ニッカンプロ野球

野球の国から

長く現役でプレーする選手は例外なく食への意識高い

小谷正勝氏(19年1月撮影)

<小谷の指導論 ~ 放浪編22>全国の美味を南から挙げている。前回は「富山・イカの塩辛」で終わった。 ◆東京・八丈島のクサヤ においは滋賀の鮒すしに匹敵するが、...

南から全国行脚 感動受けた食、舌を通して安らぎを

<小谷の指導論 ~ 放浪編21>放浪の俳人、種田山頭火の傍らにはいつもお酒があった。のどと心を潤しながら、自由に言葉を並べた。 半世紀近くプロ野球の世界でお世話...

メジャーで見てみたい選手、菅野&千賀で7割

<SNSアンケート企画(3)>公式ツイッター「日刊スポーツ野球取材基地」(@nikkan_yakyuude)を利用したアンケート第3弾は「米大リーグでプレーする...

1958年から堅持の12球団は変わるのか?

<SNSアンケート企画(2)>公式ツイッター「日刊スポーツ野球取材基地」(@nikkan_yakyuude)を利用したアンケート第2弾は「球団拡張(エクスパンシ...

新庄氏どこの球団でプレーする姿を見てみたい?

<SNSアンケート企画(1)>球界の気になるアノ話題の民意は-。日刊スポーツでは野球取材班の公式ツイッター「日刊スポーツ野球取材基地」(@nikkan_yaky...

理にかなった狙い、育てて勝つ原采配/里崎チェック

<里崎チェック12:巨人編>最後は巨人です。圧倒的な成績です。その背景をしっかり考えたいと思います。選手層は厚いとは言えません。投手で開幕からローテーションを守...

中日 不具合に突貫工事でしのぐだけ/里崎チェック

<里崎チェック11:中日編>最初に断っておきます。私の開幕前の順位予想で中日は優勝でした。 さて、今年の中日は打てません。去年はチーム打率2割6分3厘でリーグト...

広島 助っ人救援陣が誤算で下位低迷/里崎チェック

<里崎チェック10:広島編>両リーグをチェックしていますが、あらためて救援陣の力量がチーム成績を大きく左右することがわかります。前回のチェックでは、ヤクルトは救...

ヤクルト 頼みの救援陣…疲弊は深刻/里崎チェック

<里崎チェック9:ヤクルト編>最下位に苦しむヤクルトです。開幕直後は2位で巨人に食らいつく戦いも見せました。それが、少しずつチーム力が落ち、現状は最下位に落ちて...

阪神失点の15%ミスの比率高い/里崎チェック

<里崎チェック8:阪神編>阪神は打てない、守れないという傾向がはっきりと出ています。その一方で勝てる要素もあるところが、ファンの皆さんがもやもやするところではな...

DeNAラミレス監督の発想に注目/里崎チェック

<里崎チェック7:DeNA編>今回の里崎チェックに取り組むにあたって、ある意味一番伝えたかったのはDeNAでした。この評論には私の熱量があるだけに、冷静に始めた...

涌井けん引も楽天投手陣の整備課題/里崎チェック

<里崎チェック6:楽天編>開幕ダッシュに成功した時の楽天はすべてがうまくかみ合ってましたね。打線がつながり、投手陣はリードを守って後ろへつなぐ。理想的な戦いから...

西武山賊打線貧打 CS救世主は内海/里崎チェック

<里崎チェック5:西武編>開幕前、順位予想では3位にしていたのが西武です。もちろんリーグ連覇した実力はあるとは考えていましたが、西武の課題である投手力には改善の...

苦手ロッテに四球多すぎ、わずか3勝/里崎チェック

<里崎チェック4:ソフトバンク編>ソフトバンクです。毎年のことなんですが、強いチームをどう評論するか。結果論で強い理由を後付けしても、何か味気ないですよね。 ま...

勝ち試合を失策、捕逸で落としている/里崎チェック

<里崎チェック3:日本ハム編>日本ハムの評価はデータを一見すると迷います。開幕前の予想が総じてBクラスが多かったのに、ここまで5割ラインにいます。よく踏ん張って...

求められる首脳陣と選手の意思疎通/里崎チェック

<里崎チェック2:オリックス編>オリックスには厳しい戦いが続いています。8月20日の西武戦後、球団は16勝33敗4分けの成績を受けて西村監督の辞任を発表し、中...

派手な数字低いロッテ2位奮闘のワケ/里崎チェック

<里崎チェック1:ロッテ編>超異例のシーズンは2カ月半が経過した。パ・リーグは開幕2カード目から同一カード6連戦が9カード組まれ“クセの強い”戦い方を求められた...

高卒投手の将来性、難しい目利き 原点が道しるべに

小谷正勝氏(19年1月撮影)

<小谷の指導論 ~ 放浪編20>8月に高校野球の交流試合が行われた。中京大中京の高橋君、明石商の中森君、智弁和歌山の小林君らは素晴らしい投手だと報道で知り、ゲー...

沢村よ乗り越えろ「ないものねだりをしてないか」

<小谷の指導論 ~ 放浪編19>新型コロナウイルスによって異例のシーズンになる中、巨人の沢村拓一が苦しんでいる。7月だったか、ゲームを見ていて「ないものねだりを...

楽天涌井を復活させた独特の「間」勝負の仕方も変化

<小谷の指導論 ~ 放浪編18>今季から楽天でプレーする涌井秀章の躍動を見て、山本昌の日本最高齢(50歳)を塗り替える可能性もあるのではと思った。ここ3年は5、...

花巻東・水谷、父からの「1日は一生の縮図なり」

<特別な夏・高校野球編(21)>花巻東(岩手)の水谷公省外野手(3年)が、父の横浜隼人(神奈川)水谷哲也監督(55)へ“返信”で感謝と決意を告げた。甲子園で対決...

水戸一・竹内達郎氏 飛田穂洲と木内野球融合したら

<特別な夏・高校野球編(20)>茨城県の独自大会4回戦が行われた8月1日。多賀に5-6と敗れた水戸一の監督竹内達郎(46)は試合後ナインを集め、自ら監督を辞し、...

昌平・渡辺 次のステージで忘れ物を必ず取りに戻る

<特別な夏・高校野球編(19)>昌平(埼玉)・渡辺翔大内野手(3年)は、メットライフドームでの忘れ物を必ず取りに帰る。県独自大会決勝の最終回、3点ビハインド。1...

西宮今津・清水部長 看板アナから高校教師に転身

<特別な夏・高校野球編(18)>胸が熱くなった。予期していなかった。兵庫・西宮今津は7月24日の宝塚東戦に快勝した。清水次郎部長(48)は整列で林秀樹監督(53...

京都共栄学園・三木 全身火傷乗り越え恩返しの投球

<特別な夏・高校野球編(17)>7月23日の綾部戦。京都共栄学園・三木慶太投手(3年)は、高校生活最初で最後の公式戦マウンドに上がった。7回2死一塁。7回制の京...

日大藤沢・山本 父の教えで伯父・昌氏と同じ舞台へ

<特別な夏・高校野球編(16)>父と伯父の背中を追いかけ3年間を駆け抜けた。日大藤沢(神奈川)の山本晃聖内野手(3年)は、山本秀明監督(50)を父に、元中日・山...

東海大菅生・高橋 納得するまで努力して言えたこと

<特別な夏・高校野球編(15)>大学では野球を続けない。最後の大会を終えた東海大菅生(西東京)の高橋昇太郎内野手(3年)は穏やかな声だった。 東海大菅生・高橋(...

山梨学院・河瀬 「一番最高のベンチ」で締めくくる

<特別な夏・高校野球編(14)>山梨学院は17日の甲子園高校野球交流試合で白樺学園(北海道)に8-3で勝利し、夏を最高の形で締めくくった。1年生投手2人でつなぎ...

青藍泰斗・佐々木 父との二人三脚で最速145キロ

<特別な夏・高校野球編(13)>父と息子、二人三脚で挑んだ夏だった。青藍泰斗(栃木)の佐々木康投手(3年)は、平均140キロを投げる右腕だ。代替大会は初戦からエ...

神奈川で大阪で「壁」超え狙う2人の新世代監督

<特別な夏・高校野球編(12)>どの世界にも、超えなければならない先人がいる。お笑い界の若手が「第7世代」と言われ、活気づいているように、高校野球界にも新たな波...