ニッカンプロ野球

高原のねごと

幻の「巨人星野監督」オファーは3年総額40億円?

星野仙一氏(2017年2月13日撮影)

1月22日は闘将・星野仙一さんの誕生日。生前の星野さんから聞いた衝撃的な告白を記します。 「闘将・星野仙一」に巨人から監督就任のオファーが届いているという情報が...

広島V3緒方監督を支えた愛犬「優勝」節目に天国へ

日刊スポーツのネットサイトで高原寿夫編集委員が書くおなじみのコラム「高原のねごと」、特別版として紙面にも掲載します。広島3連覇の“立役者”だった「優勝くん」が密...

一般人と変わらないイチロー氏も感じる人生の難しさ

オリックス時代のイチロー氏(2000年2月26日撮影)

若い読者にはピンと来ないかなという思いも、少々あるのですが、新しい年に当たって少し書いてみたいと思います。    ◇   ◇   ◇ このコラムにもよく登場する...

能見と星野伸之氏「スリム左腕の不思議な共通点」

ブルペンで投球練習を行う能見篤史にアドバイスする星野伸之氏(2005年11月8日撮影)

「スリム左腕の不思議な共通点」とでも言えばいいのでしょうか。 今季限りで阪神を戦力外になった能見篤史投手。同じ関西に本拠地を置くオリックスに移籍したことが正式に...

ナイスガイだったセギノール、同じ両打ちロハスは?

02年5月6日、左右両打席での2打席連続本塁打を放ち笑顔のオリックス・セギノール

メル・ロハス・ジュニア外野手(30)が阪神に来るのでは、という話が最初に報道されたとき、写真だけ見て「左打ちやん。ボーアを戦力外にしたのに」と思ってしまいました...

新庄氏獲得可否示さず…阪神に現場フロント一貫望む

笑顔でトライアウトを終える新庄氏(撮影・足立雅史)

日本ハム、阪神OBの新庄剛志氏が7日の12球団合同トライアウトに参加しました。「華があるな」と感じていると日刊スポーツのネットで目を引く記事を発見しました。 日...

キャプテン必要?星野仙一さんの考えに見た「覚悟」

来季のスローガンを発表する矢野監督(代表撮影)

オンラインという異例の形で行われた阪神の「ファン感謝デー」。矢野監督は来季へのキャッチフレーズとして「挑・超・頂-挑む 超える 頂へ-」を掲げました。 なんだか...

妊娠中妻MBSアナに配慮?巨人山本まさか阪神入り

山本泰寛(2020年2月13日撮影)

小学校で同級生だった友人はこちらと違って優秀で人間的にもいい男。有名高校、有名大学から誰もが知る企業に就職しました。彼には大学時代から交際していた女性がいました...

福岡決着で思い出す、星野仙一氏「お茶会」での拍手

星野仙一さん(2003年10月24日撮影)

今年も日本シリーズがある意味で注目されました。自分の思い出で言えば、特に忘れられないのが03年、阪神タイガース-ダイエーホークスの激闘でした。 試合内容もそうな...

阪神も見習え!大阪愛貫いた斎藤真美アナの心意気

結婚を発表したABCテレビの斎藤真美アナウンサー

今回は少々、毛色の違った、しかもややローカルな「ねごと」ですが、なにとぞお許しくださいませ。ようするに「阪神も“斎藤真美魂”を見習え!」というお話です。 10月...

オリックス中嶋代行との思い出…警察が来たFA取材

オリックス中嶋聡監督代行(2019年2月1日撮影)

88年に日刊スポーツに入社し、社会・芸能担当から野球担当と続く取材生活の中で1度だけ警察官を呼ばれたことがあります。8月20日にオリックスの監督代行となった中嶋...

異例ブレーク中の広島堂林はかわいい顔していい根性

16日巨人戦、2点本塁打を放った広島堂林

野球関係のメディアは、今、どこを見ても堂林、堂林という感じだ。言うまでもない広島堂林翔太のブレークがすさまじい。 ついに4割は切ったとはいえ、7月27日時点で打...

「球界の共通語は関西弁」シーズン盛り上げ切に願う

6月29日、打てない打線を示すスコアボードを背にインタビューに応える矢野監督(撮影・上田博志)

「こら、あかんな。今年はやらん方がよかったんちゃうか」。そんな冗談とも嘆きともつかないような会話が大阪あるいは関西のそこかしこで交わされているのではないでしょう...

白井義男氏に学ぶプロ競技原点「謙虚な心」忘れるな

世界フライ級タイトルマッチ ダド・マリノを判定で下し、日本人初の世界王者となった白井義男 (右から2人目)(1952年5月19日撮影)

延期が続いていたプロ野球の開幕日がようやく決まった。6月19日に開幕し、シーズン120試合を戦うという。交流戦もあって試合数が増えていた最近では少ないな、と思う...

ゴールデンタイム中継増?プロ野球を見直す機会に

ナイターのゴールデンタイム中継が増えるかも? 6月19日の開幕へ向けて期待の高まるプロ野球について、水面下で放送各局と球団側の駆け引きが行われつつある。 コロナ...

回復力“まさったか”笑い愛する梨田氏にまた会える

15年12月、楽天新入団選手発表会で「バーン!」をする、梨田監督(後列中央)ら(撮影・野上伸悟)

「コロナウイルスは“なしだ”」 「回復力が“まさったか”」 新型コロナウイルスに罹患(りかん)した梨田昌孝氏(日刊スポーツ評論家)が20日、無事に退院した。その...

コロナ禍に思う プロ野球選手と高級車の関係

王貞治氏(2020年2月11日撮影)

5月20日は王貞治氏の誕生日である。80歳。傘寿だ。ソフトバンクホークス会長と言うよりも「世界の王」のほうが通りがいい。 昭和40年代に少年時代を送った側からす...

「8月のサイレン」甲子園で聞けないのか…ならば

昨年の夏の甲子園開会式(2019年8月6日撮影)

「8月のサイレン」は今年、聞けないのか、という思いがしている。まだ5月だが第102回全国高校野球選手権大会(8月10日開幕、甲子園)は中止が決まり、20日にも正...

イチロー氏くれたネッピーに…8日命日の島野氏回顧

阪急時代から16年間マスコットを演じ「1000試合連続出場」を達成して花束を受け取るオリックスのネッピーこと島野修氏(1996年6月15日撮影)

コロナ禍による自粛生活で自宅にいることが増えた。というか、ずっと自宅にいる。一応、仕事をしたり、掃除をしてみたり、片付けものをしたり。そんな中で部屋の片隅にいる...

日本も限定的リーグ再編で、今季プラン勝手に考えた

日本野球機構(NPB)斉藤惇コミッショナー(2020年3月3日撮影)

新しい時代になって丸1年。令和2度目の5月1日だ。しかしコロナ禍に悩む今、世界は1年前に想像もできなかった状況に見舞われている。 5月6日までとされていた緊急事...

コロナで心身に傷…日常に帰ってきてほしいプロ野球

球団施設で記者会見する阪神藤浪(代表撮影)

コロナ禍で緊急事態宣言が出された後、朝日新聞(大阪版)を読んで思わず納得してしまいました。 9日付文化・文芸面に掲載された瀬戸内寂聴さんのエッセー「残された日々...

来季「イチロー現役復帰」あったりして…開幕へ妄想

イチロー(17年10月撮影)

日刊スポーツのサイトを見て「あれ?」と、ちょっとだけ驚いてしまった自分が恥ずかしい。 イチロー擁するマリナーズがヤンキースに初戦敗退と見出しにあるのです。 もち...

「阪神は文化」石田純一さんとまた虎党談義がしたい

80年代に大学生活を送った立場からすれば石田純一さんは、あこがれの存在でした。「トレンディー俳優」なんていう言葉も懐かしいですが付属高校からやってきたおしゃれな...

それでも藤浪に期待、もう1人のシンタロウ忘れるな

誰も言わない、書かないのであえて書きます。「それでも藤浪晋太郎に期待している」と。 12年、阪神ドラフト指名あいさつ 藤浪晋太郎の頭に手をやり「大きいなぁ」と...

開幕延期で空想してしまう12球団で沖縄開催プラン

05年、阪神でオーナー付シニアディレクターを務めていた星野仙一さん

日刊スポーツのサイトでこんな記事を発見して「おっ」と思った。先日、ある球団の幹部と話したことを思い出したからだ。こういう記事である。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆  米大...

コロナに揺れる新社会人へ…イチロー氏がやったこと

02年1月17日、青濤館で自主トレと黙とうを行ったイチロー(右)を取材する肩まで届く長髪が目立つ本紙高原記者(左)

先日、とあるところで4回生の女子大生と言葉を交わす機会がありました。就職が決まっていることは知っていたので「いよいよ社会人やね」と言うとこんなことを言います。 ...

イチロー氏らも提案「五輪はアマで」あらためて思う

09年3月、第2回WBC決勝で韓国を破りトロフィーを掲げるイチロー(中央)

東京オリンピック(五輪)が延期になるという衝撃的なニュースは24日夜、遠征先である横浜市内のホテルで知りました。 83歳になる母親は新型コロナウイルスによる昨今...

日本背負う「投の藤浪、打の鈴木」思い交錯の2打席

広島対阪神 4回裏広島1死三塁、鈴木誠に中犠飛を浴びる藤浪(2020年2月23日)

この春季キャンプ中、「ええもんを見たな~」と思わせる光景は2月23日、沖縄市のコザしんきんスタジアムで行われた広島-阪神のオープン戦でした。 阪神が1点リードの...

皮肉屋だったが…野球が人間が好きだったノムさん

00年、阪神時代に記者の質問に答えながら引き揚げる野村克也監督

個人的にそれほど批判記事を書いた覚えはないのだが顔を合わせると「おお。○○組!」と言われた。「マスコミは暴力団よりこわい」も口癖だった。南海退団時にそのこわさを...

V松田瑞生、徳勝龍は関西人 阪神もブーム乗れるか

1月26日、2時間21分47秒でゴールし優勝し、笑顔でVサインする松田瑞生

26日の日曜はスポーツ好きの関西の人々にとってはうれしい1日だったかもしれません。 昼間の大阪国際女子マラソンで松田瑞生(24=ダイハツ)が2時間21分47秒の...