ニッカンプロ野球

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野球の国から

元広島・斉藤悠葵氏 NPB出身「ライバー」の強み

動画配信者「ライバー」として活動する元広島斉藤悠葵氏(右)と、ライバーの支援を手掛ける株式会社Viibarの北沢哲也さん(撮影・湯本勝大)

<最前線~動画と野球4>ユーチューバーの次の存在として、動画配信者「ライバー」が台頭してきた。 元広島投手・斉藤悠葵氏(33)は、ライブコミュニケーションアプリ...

評論家コラム

阪神巨人ともに「先発力」がポイント/山田久志

阪神スアレス(2020年7月4日撮影)

ここにきてどのチームからも危惧された故障者がでてきた。それと投打や守備のすべてがきめ細やかさに欠け、雑な試合が目立った。それがわたしが開幕から一回りしたペナント...

番記者コラム・阪神

4位遠藤は1打席目の男、日夜研究でレギュラー獲り

2軍練習試合の中日戦 1回無死一塁で中前安打を放った阪神遠藤成(2020年6月9日)

阪神ドラフト4位の遠藤成内野手(18)は、第1打席にめっぽう強い。2月の実戦から38試合に出場し、通算打率は2割2分にとどまるが、第1打席に限ると3割8分2厘。...

助っ人列伝

90年代にもいた珍しい「助っ人捕手」

ロッテ時代のマイク・ディアズ

7月5日の巨人戦で、中日のアリエル・マルティネスが捕手として先発出場した。外国人捕手のスタメンはNPBでは29年ぶりのことで、その1991年に先発マスクをかぶっ...

評論家コラム

阪神、継投の人選とタイミングがポイント/中西清起

6月25日、ヤクルト西浦(左)にサヨナラ3点本塁打を許した藤川

矢野阪神は敵地でセ・リーグ5球団と対戦し、4勝10敗と大きく負け越した。7日の巨人戦から5カード連続で本拠地甲子園で戦う。日刊スポーツ評論家の中西清起氏(58)...

評論家コラム

阪神外国人復調気配も、4番は大山に/真弓明信

阪神大山悠輔(2020年7月5日撮影)

矢野阪神は敵地でセ・リーグ5球団と対戦し、4勝10敗と大きく負け越した。7日の巨人戦から5カード連続で本拠地甲子園で戦う。日刊スポーツ評論家の真弓明信氏(66)...

評論家コラム

中日Aマルティネス正捕手と強打者の資質/和田一浩

巨人対中日 4回を投げ終え中日梅津(左)と話しながら引き揚げるA・マルティネス(撮影・滝沢徹郎)

<巨人4-6中日>◇5日◇東京ドーム中日サイドから見ると、なんとか同一カード3連敗を免れたという試合だが、今後の戦いに向け、楽しみな兆しが見えた。 1日に育成選...

虎だ虎だ虎になれ!

大山満塁で打ってくれ 4番“食い気味”に奪い返せ

2試合連発となる左越え2点本塁打を放つ大山悠輔(2020年7月5日撮影)

<広島3-8阪神>◇5日◇マツダスタジアム今季初の連勝で開幕投手の西勇輝に白星がついた。勝ち方もボーアに満塁弾が出るなど派手だ。ようやく雰囲気が出てきたか。月曜...

番記者コラム・ソフトバンク

「本当の心をすくい取る」公開決まったアニメに学ぶ

ペイペイドーム(2020年2月18撮影)

待望のアニメ映画「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の公開日が9月18日に決まった。プロ野球は観客数も増え、シーズン折り返しを過ぎて盛り上がりを見せてい...

評論家コラム

阪神の行方は外国人次第 再認識した勝利/中西太

広島対阪神2回戦 3回表阪神2死満塁、ボーアは右越え満塁本塁打を放つ(撮影・加藤孝規)

<広島3-8阪神>◇5日◇マツダスタジアム今季初の連勝を決めた阪神だが、試合としては典型的な広島の自滅だった。チームの全8得点は、ボーア、大山、サンズの3人で挙...

評論家コラム

日本ハム野村、一流選手だけが持つ雰囲気/建山義紀

<日本ハム5-3ソフトバンク>◇5日◇札幌ドーム5回裏日本ハム無死一、二塁、左前適時打を放つ渡辺(撮影・黒川智章) 日本ハム打線の中では渡辺の存在が大きい。この...

野球の国から

「ものまねプロ野球」で錦糸公園をにせものの聖地に

<最前線~動画と野球3>誰でも投稿できるYouTubeだからこそ、同じ野球動画でもジャンルは幅広い。ものまね芸人の桑田真似さん(42)もユーチューバーの1人。プ...

虎だ虎だ虎になれ!

決戦は日曜日?快勝後の戦いが大事、西勇輝に白星を

広島対阪神 7回表阪神1死三塁、近本は糸井の適時打で生還し笑顔を見せる(撮影・前田充)

<広島3-9阪神>◇4日◇マツダスタジアム「そんなもん、おまえ、代打は最初に投げてくるストライクが勝負やないか! ばかたれ!」。そんな話を以前、川藤幸三から聞い...

評論家コラム

広島大瀬良、慣れない昼スライドを経験に/緒方孝市

<広島3-9阪神>◇4日◇マツダスタジアム広島大瀬良大地投手(29)が4回8安打5失点で今季初黒星を喫した。    ◇    ◇    ◇ 1回表阪神2死二塁、...

番記者コラム・オリックス

21歳榊原はキーマンになるか?山岡代役で気迫投球

3日西武戦、ピンチを三振でしのいで雄たけびを上げるオリックス榊原

観客のいないスタジアムに、雄たけびが響く。気迫の投球を見せるオリックス榊原翼投手(21)だった。 「自然と、ですね。気持ちを入れて投げると、思いっきりガッツポー...

評論家コラム

技術凝縮した巨人丸2号、若手見習うべき/篠塚和典

巨人対中日 1回裏巨人無死一、二塁、先制の右越え3点本塁打を放つ丸。投手吉見(撮影・鈴木みどり)

<巨人7-3中日>◇4日◇東京ドーム13年目の巨人丸佳浩外野手が、キャリア3度目の6打点をマークし、原監督の節目の勝利を祝福した。 第1打席に先制の2号3ランで...

評論家コラム

猛打の阪神近本打撃に驚き 不調から激変/緒方孝市

広島対阪神 7回表阪神無死、左前打を放つ近本(撮影・前田充)

<広島3-9阪神>◇4日◇マツダスタジアム阪神近本光司外野手(25)が、今季初の猛打賞を決めた。   ◇    ◇    ◇ 最初に近本の様子を見て少し驚いた。...

野球の国から

エンタメ性、権利関係…テレビマンがプロ意識注入

YouTubeでトクサンTVを運営する3人。右からライパチ、トクサン、アニキ。草野球チーム「天晴」に所属している

<最前線~動画と野球2>今の野球少年や球児たちは、動画で自ら調べ、学んでいく。野球人たちが動画に引き付けられる理由を探っていく。     ◇   ◇ YouTu...

評論家コラム

「4番一塁原口」阪神浮上へ大胆提言!/緒方孝市

室内練習場へ向かう阪神矢野監督(撮影・前田充)

阪神浮上へ「4番一塁・原口」だ! コラム「虎になれ!」の筆者・高原寿夫が、最下位にあえぐ阪神復活の秘策を日刊スポーツ評論家の緒方孝市氏(51)に直撃。広島初の3...

番記者コラム・中日

無観客のナゴヤドーム…ベテランアナも中継に戸惑い

中日対広島 無観客試合となり誰もいないスタンドを寂しげに見つめるドアラ(2020年2月29日撮影)

新型コロナウイルス感染拡大の影響による無観客試合でシーズンが開幕した。2週間が過ぎ、中日も本拠地ナゴヤドームでの2カードを消化。球場の106ビジョンを使った映像...