【WBC】東京ドーム取材エリアも台湾フィーバーで黒山の人だかり/メディアの舞台裏

<1次ラウンド メディアの舞台裏>東京ドームで開催されたWBC1次ラウンドは史上最高の盛り上がりとなった。スタンドは連日のようにほぼ満員となり、日本戦以外の試合にも大勢のファンが詰めかけた。取材に訪れた報道陣もこれまで以上の人数が詰めかけ、より国際色豊かなイベントに成長したことを実感させられた。その取材の舞台裏を振り返ってみた。 ◇ ◇ ◇ ...
長期連載「野球の国から」。喜怒哀楽、提言、分析、突撃、閑話休題…プロアマ問わず、野球界の「今」をあらゆる角度で切り取ります。

<1次ラウンド メディアの舞台裏>東京ドームで開催されたWBC1次ラウンドは史上最高の盛り上がりとなった。スタンドは連日のようにほぼ満員となり、日本戦以外の試合にも大勢のファンが詰めかけた。取材に訪れた報道陣もこれまで以上の人数が詰めかけ、より国際色豊かなイベントに成長したことを実感させられた。その取材の舞台裏を振り返ってみた。 ◇ ◇ ◇ ...

<聖地に集うジュニアたち>第98回選抜高校野球大会(甲子園)が19日、開幕する。日刊スポーツは父子で甲子園出場をかなえた球児に注目。「聖地に集うジュニアたち」と題して紹介する。後編は専大松戸(千葉)・真田陽向(ひゅうが)内野手(3年)と大阪桐蔭・中村勇斗内野手(2年)。 ◇ ◇ ◇ 「おかわりジュニア」が甲子園にやってくる。大阪桐蔭の中村勇斗内...

<聖地に集うジュニアたち>第98回選抜高校野球大会(甲子園)が19日、開幕する。日刊スポーツは父子で甲子園出場をかなえた球児に注目。「聖地に集うジュニアたち」と題して紹介する。後編は専大松戸(千葉)・真田陽向(ひゅうが)内野手(3年)と大阪桐蔭・中村勇斗内野手(2年)。 ◇ ◇ ◇ 元巨人、DeNA、ヤクルトなどで活躍し、現在は巨人のスコアラー...

<聖地に集うジュニアたち>第98回選抜高校野球大会(甲子園)が19日、開幕する。日刊スポーツは父子で甲子園出場をかなえた球児に注目。「聖地に集うジュニアたち」と題して2回に分けて紹介する。初回は花巻東(岩手)・古城大翔(だいと)内野手、横浜(神奈川)・古畑雄大内野手、沖縄尚学・足立琥太郎内野手(いずれも3年)。 ◇ ◇ ◇ 父に近づき、越えたい...

<聖地に集うジュニアたち>第98回選抜高校野球大会(甲子園)があす19日、開幕する。日刊スポーツは父子で甲子園出場をかなえた球児に注目。「聖地に集うジュニアたち」と題して2回に分けて紹介する。初回は花巻東(岩手)・古城大翔(だいと)内野手、横浜(神奈川)・古畑雄大内野手、沖縄尚学・足立琥太郎内野手(いずれも3年)。 ◇ ◇ ◇ 足立は、父・和也...

<聖地に集うジュニアたち>第98回選抜高校野球大会(甲子園)があす19日、開幕する。日刊スポーツは父子で甲子園出場をかなえた球児に注目。「聖地に集うジュニアたち」と題して2回に分けて紹介する。初回は花巻東(岩手)・古城大翔(だいと)内野手、横浜(神奈川)・古畑雄大内野手、沖縄尚学・足立琥太郎内野手(いずれも3年)。 ◇ ◇ ◇ 花巻東・古城は、...
<データで振り返るWBC1次ラウンド 後編>1次ラウンド全日程が終了し、8強が出そろった。カナダが初の準々決勝進出を果たし、ドミニカ共和国が2大会ぶり、韓国も4大会ぶりに1次R突破。一方で前回4強のメキシコが敗退し、キューバが大会初めて1次R突破を逃す波乱もあった。 台湾戦で先発した山本由伸 日本は米国、プエルトリコとともに6大会連続で1次Rを突破。前回大会...
1次ラウンドC組では日本のホームラン攻勢が目立った。初戦となった台湾戦での大谷の満塁弾に始まり、全4試合で本塁打が飛び出して合計8本。大谷、鈴木、吉田が2発ずつと、メジャー経験豊富な3人がそろってパワーを見せつけた。 7日韓国戦で本塁打を放った大谷翔平 日本の過去のWBCと比較しても、これまでにない攻撃パターンというのがうかがえる。ホームラン1本打つのに要し...

1次ラウンドC組では日本のホームラン攻勢が目立った。初戦となった台湾戦での大谷の満塁弾に始まり、全4試合で本塁打が飛び出して合計8本。大谷、鈴木、吉田が2発ずつと、メジャー経験豊富な3人がそろってパワーを見せつけた。 日本の過去のWBCと比較しても、これまでにない攻撃パターンというのがうかがえる。ホームラン1本打つのに要した打数を示す本塁打率(打数÷本塁打)...

<WBC2026 戦いを終えて>WBCは、日本での1次ラウンドC組が終了した。韓国、台湾、オーストラリアで、記者の心に残った、掲載できなかったこぼれ話をお伝えします。 ◇ ◇ ◇ 今大会で誰の目にも「将来メジャーリーグのスター選手になる」と映っただろう選手が、オーストラリアにいた。23歳のトラビス・バザナ内野手(ガーディアンズ)。24年の...

<WBC2026 戦いを終えて>WBCは、日本での1次ラウンドC組が終了した。韓国、台湾、オーストラリアで、記者の心に残った、掲載できなかったこぼれ話をお伝えします。 ◇ ◇ ◇ 台湾は毎試合4万人以上の観客を集めた。大声援を受けながらチェコ戦で先発し、今大会初の勝利投手となったのが、荘陳仲敖投手(25=アスレチックス傘下2A)だ。チーム...
<WBC2026 戦いを終えて>日本で行われたWBCの1次ラウンドC組が終了した。大会は第6回を迎え、国際色が豊かになると同時に、野球が社会と不可分ではないという現実も示した。チェコのパベル・ハジム監督(54)は大会中、戦争や革命、天災にも思いをはせた。欧州の中央部に位置する国の指揮官が、東日本大震災が起きた3月11日の意味を知る。両国の交流を紹介する。 在...
<高校野球とDH>(4)「高校BIG3」はDH制にどう対応するのか。最速154キロ右腕の横浜・織田翔希投手、昨夏甲子園優勝投手の沖縄尚学・末吉良丞投手、投打二刀流でけん引する山梨学院・菰田陽生投手(いずれも3年)に話を聞いた。 ■横浜・織田翔希「メリットとデメリット」 25年10月、専大松戸戦で力投する横浜・織田 今年のセンバツで大きな注目を浴びる「高校BI...
<高校野球とDH>(3)第98回選抜高校野球大会(19日開幕、甲子園)で採用される指名打者(DH)制は、選手側にとっても大きなメリットだ。帝京(東京)の投打の要、安藤丈二内野手(2年)に聞いた。 25年、力投する帝京・安藤丈二 ★東京大会決勝は4番投手 先発投手を指名打者として同時に出場させることを認める「大谷ルール」。帝京・安藤は、その恩恵を受ける1人にな...
<高校野球とDH>(2)高校野球での指名打者(DH)制導入にあたって、日本高野連では審判規則委員が中心となり、要点解説やケーススタディという形で具体例を示している。どういう意図で記載に至り、注意点はどこにあるのか聞いてみた。 (表1)DH制が消滅となるケース 新たに採用されるDH制は公認野球規則「5・11指名打者」に規定されている。日本高野連のホームページに...

<高校野球とDH>(1)高校野球で今春から採用となったDH。メジャーやパ・リーグでも採用されているが、高校野球界では新ルールとなる。 他のカテゴリーではすでに導入されている規則だが、始まりはMLBのア・リーグだ。得点力アップによる観客の増加を狙って73年から導入された。その後、NPBでも75年からパ・リーグで取り入れた。MLBでは20年にコロナ禍によりナ・リ...

日本中に熱狂を与えてきたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が、史上初めて動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」による国内独占配信という新たな局面を迎える。配信の壁を打破するための異例の値下げ、全国150カ所でのパブリックビューイング(PV)、そして日本テレビとの共闘。デジタルとリアルを融合させ、誰もが「最強応援団」になれる未来を模索...

日本中に熱狂を与えてきたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が、史上初めて動画配信サービスNetflix(ネットフリックス)による国内独占配信という新たな局面を迎える。エンターテインメントに特化してきた巨人が、なぜ今、筋書きのない「ライブスポーツ」に命運を懸けるのか。背景にあるのはプラットフォームの成長と、放映権料高騰による地上波放送消滅という構造変...

首都大学野球1部の日体大2年生が世界へ挑む。西山チアゴ内野手(20)がWBCブラジル代表に選ばれた。日本の大学生では全代表を通じて唯一、本戦メンバー入り。3大会ぶりの本戦進出を決めたチームを支える。「カナリア軍団」の異名を持つサッカー王国に野球を根付かせるべく、50メートル走6秒0の俊足で役目を果たす。 ◇ ◇ ◇ ブラジルはサッカーだけじゃな...

日本は1次ラウンド(R)でオーストラリア代表と3戦目に対戦する。 24年のMLBドラフトで全体1位指名を受けた期待の若手内野手や、4大会連続出場となるベテラン右腕らを擁し、前回大会に続いて1次Rを突破できるかが注目。すでに東京・府中で事前キャンプを行っており、大会に向けて調整を進めている。 ◇ ◇ ◇ オーストラリア代表は06...

<4年生たちが歩むそれぞれの道>今春卒業を迎える大学野球経験者の進路を紹介する「4年生たちが歩むそれぞれの道」最終回は、野球に一区切りを付け「バルセロナ」に就職予定の法大・国府田将久投手(4年)。 ◇ ◇ ◇ 法大卒の記者は色めき立った。母校の硬式野球部が公開した今春卒業予定の4年生の進路。ヤクルト1位松下歩叶内野手(22)もさることながら、異...

<4年生たちが歩むそれぞれの道>今春卒業を迎える大学野球経験者の進路を紹介する「4年生たちが歩むそれぞれの道」第3回は、トヨタ自動車で野球継続予定の早大・尾瀬雄大外野手(4年)と、日立製作所で野球継続予定の日体大・関戸康介投手(4年)。 ◇ ◇ ◇ ゆっくりとフォームを確認するようにキャッチボールを続けた。日立製作所に就職した日体大の関戸は「肘も問題...

<4年生たちが歩むそれぞれの道>今春卒業を迎える大学野球経験者の進路を紹介する「4年生たちが歩それぞれの道」第3回は、トヨタ自動車で野球継続予定の早大・尾瀬雄大外野手(4年)と、日立製作所で野球継続予定の日体大・関戸康介投手(4年)。 ◇ ◇ ◇ トヨタ自動車でつけたい番号を問われ、尾瀬が希望したのは「99」だった。他チームを探しても、ほとんどつけて...

今春卒業を迎える大学野球経験者の進路を紹介する「4年生たちが歩むそれぞれの道」第2回は、野球に一区切りを付け大手広告会社に入社予定の早大・清宮福太郎外野手(22)と、トヨタ自動車で野球継続予定の東海大・柳元珍(リュ・ゲンジン)捕手(22)。 巨人の柳桓湊(リュ・ファンジン)ブルペン捕手を父に持つ東海大・柳は「キャッチャーとして社会人野球の舞台でプレーしたい」...
<台湾代表を語る>WBC1次ラウンドC組で、日本は初戦で台湾と対戦する。24年秋のプレミア12決勝で敗れただけに、同組でもっとも手ごわい相手とも言われる。いったいどんなチームなのか。政府系ラジオ局「台湾国際放送」で日本語番組パーソナリティーを務める駒田英さんに、台湾内の盛り上がりとあわせて聞いた。【取材・構成=古川真弥】 ★WBC予選決定戦までもつれ本戦へ ...
<韓国代表を語る>WBC1次ラウンドC組で日本と対戦する韓国代表は、今回はどんなチームなのか。日本で唯一の韓国プロ野球専門のジャーナリストとして知られる室井昌也さんに聞いた。【取材・構成=古川真弥】 ◇ ◇ ◇ ★若手&ベテラン 今回の韓国代表は、例えるなら「ヘルシー幕の内弁当」です。とんかつ、ステーキ、ローストビーフといった絶対的なスー...

<MLBの世界戦略>日本で最もWBCのチケットが高確率で獲得できるイベントが1月、都内で行われた。米大リーグ選手会が主催する「MLB STEMリーグ」だ。STEMとはサイエンス(S=科学)テクノロジー(T=技術)エンジニアリング(E=工学)マスマティクス(M=数学)の頭文字を組み合わせた教育用語。MLBや野球の知識と、少しだけ数学的な素養が必要なボードゲーム...
<インフルエンサーが語る大谷翔平>■バスケファン視点クリスさん WBCは他スポーツのファンからは、どう見られているのか。YouTubeチャンネル「クリスのバスケ日記」でNBAやBリーグなどバスケットボール情報を発信し、TikTokでは約37万フォロワーを抱えるインフルエンサーのクリスさん(27)が、WBCとドジャース大谷翔平投手(31)について熱く語った。大...

<春待つDNA 元球児の遺伝子継承>第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)の出場校がきょう30日に発表される。日刊スポーツでは「春待つDNA」と題して、甲子園を沸かせた親族たちの思いを背負って吉報を待つ選手たちを全3回で紹介。第3回は佐野日大の中村盛汰主将(2年)。祖父はPL学園を率い春夏合計6回優勝、甲子園通算58勝を収めた名将、中村順司さん(...

<春待つDNA 元球児の遺伝子継承>第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕・甲子園)の出場校が30日に発表される。日刊スポーツでは「春待つDNA」と題して、甲子園を沸かせた親族たちの思いを背負って吉報を待つ選手たちを全3回で紹介。第2回は帝京長岡の鈴木祥大主将(2年)。中越を指揮して夏7度の甲子園に導いた祖父春祥さん(83)、公立2校で春夏甲子園出場に導い...