【阪神】快勝の陰にプロの技 元山飛優が高難度ミッション「相手も分かりきっていた。手が震えた」

快勝の陰に、プロの技があった。 阪神は12日のヤクルト戦(甲子園)に3-0で勝利した。ただ、6回まではスコアレス。ピンチの連続で、逆にチャンスは皆無に近かった。 6回、1死から熊谷敬宥内野手(30)が四球で出塁した。久しぶりの走者だ。次打者は先発の村上頌樹投手(28)。ネクスト・バッタースボックスには早くから高寺望夢内野手(23)が入っていたが、熊谷が出塁し...

快勝の陰に、プロの技があった。 阪神は12日のヤクルト戦(甲子園)に3-0で勝利した。ただ、6回まではスコアレス。ピンチの連続で、逆にチャンスは皆無に近かった。 6回、1死から熊谷敬宥内野手(30)が四球で出塁した。久しぶりの走者だ。次打者は先発の村上頌樹投手(28)。ネクスト・バッタースボックスには早くから高寺望夢内野手(23)が入っていたが、熊谷が出塁し...

ソフトバンクの投手練習が13日、みずほペイペイドームで行われた。 カーター・スチュワート投手(26)、上茶谷大河投手(29)、大津亮介投手(27)、前田悠伍投手(20)、松本晴投手(25)、リバン・モイネロ投手(30)が参加。空調が効いてない中で、キャッチボールなどで調整した。 倉野信次投手チーフコーチ(51)は左肘コンディション不良から復帰し1軍に合流して...

<DeNA3-4巨人>◇12日◇横浜巨人船迫大雅投手(29)が離脱した大勢投手(27)の代役を全うした。1点リードの8回に登板して3者凡退。最後は力強いガッツポーズで感情を爆発させた。 この日、セットアッパーの大勢が右肘の張りで登録抹消された。「大勢がいない中でどれだけ頑張れるか。自分もこれくらいできるぞと言うのは見せてやろうとは思ってました」と気合が入った...

<DeNA3-4巨人>◇12日◇横浜巨人井上温大投手(25)が6回3失点の粘投でキャリアハイに並ぶ8勝目をあげた。 4点リードの5回無死二塁、DeNA佐野に中前適時打を浴び24回1/3続いていた連続無失点が途切れた。ただ、意識は全くなかった。「なにもないです。普通に打たれただけです」。6月14日西武戦(ベルーナドーム)以来、久しぶりに与えた失点に動じることな...

阪神の投手指名練習が13日、兵庫県尼崎市のSGLで行われ、先発投手7人が参加した。2年目の今朝丸裕喜投手(20)も参加。14日からの9連戦中に初先発する可能性がある。今月3日の広島戦(甲子園)で1軍デビュー。ロングリリーフで3回無失点の好投を演じた。9日の巨人戦(東京ドーム)では1回1失点。前日12日はベンチ登録を外れていた。


<阪神3-0ヤクルト>◇12日◇甲子園注目したいのは村上の投球ですね。いつもの投球とは確かに違った。初回からストレートのコントロールがズレてボールになる場面が目立った。立ち上がりからなかなか力みが抜けない。力みが抜けたのは80球手前の5、6回あたり。村上本人はかなり苦労していたと思います。 それでも「ここ1本打たれたら失点する」という場面では、最高のボールが...

<日本ハム1-12西武>◇12日◇エスコンフィールド日本ハム田宮の配球には、思わず「えっ」と声が出てしまった。初回、1点を先制され、なお2死一塁の場面。先発の福島は西武の5番林安可にカウント2-2から、内角寄り148キロ速球を右翼席へ運ばれ、2ランとされた。 先頭の西川にもカウント1-2と追い込んでから152キロの速球を中前打されたが、2番滝沢はフォークボー...

「阪神最速」は今回も梅野隆太郎が捕った。甲子園が大きくどよめいたのは8回だ。サンタナに真っ向勝負を挑んだ工藤泰成のストレートが163キロをマークした。阪神投手として最速タイ。以前に記録したのは抑えで活躍したスアレスだ。21年6月8日の日本ハム戦で記録したのが最初だと思う。そのときも捕手は梅野だった。 「163キロを捕るのは初めてかな? スアレス? ああ、スア...

オールスター戦の先発投手が12日(日本時間13日)に発表され、ナ・リーグは地元フィリーズの左腕クリストフェル・サンチェス(29)、ア・リーグはブルージェイズの右腕ディラン・シース(30)に決まった。オールスター戦は14日(同15日)にフィラデルフィアのシチズンズバンクパークで開催される。 サンチェスは今季20試合で11勝4敗、防御率2.62を記録し、2年ぶり...

MLB新人ドラフト会議にてマリーンズから指名を受けたスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)のマネジメント会社「ナイスガイ・パートナーズ」木下博之代表取締役が13日、岩手・花巻市内で取材に応じた。 MLB新人ドラフト会議の2日目の12日(日本時間13日)、マリーンズから8巡目(全体235位)で指名を受けた。 木下氏によると、佐々木は花巻温泉の会議室で指名...

MLBアマチュアドラフト会議でマリーンズから8巡目指名を受けたスタンフォード大・佐々木麟太郎内野手(21)のマネジメント会社「ナイスガイ・パートナーズ」木下博之代表取締役が13日、岩手・花巻市内で取材に応じた。 佐々木はMLBアマチュアドラフト会議2日目の12日(日本時間13日)、マリーンズから8巡目(全体235位)で指名を受けた。 昨年のNPBドラフトでも...

<ドジャース3-5ダイヤモンドバックス>◇12日(日本時間13日)◇ドジャースタジアムドジャース大谷翔平投手(32)が前半戦最終戦のダイヤモンドバックス戦に「1番DH」で出場。初回の第1打席で22号先頭打者本塁打を放ち、日米通算350本塁打を達成した。 新人左腕ブラットの初球89・1マイル(約143.4キロ)の直球を捉え、中堅スタンドへ飛距離437フィート(...

<ドジャース3-5ダイヤモンドバックス>◇12日(日本時間13日)◇ドジャースタジアムドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)は試合後の会見で左膝の炎症でオールスター戦を欠場する大谷翔平投手(32)について、試合後に膝の治療を受けることを明かした。「今日、膝の処置を受ける予定です。(オールスター戦の)遠征には帯同しない」と語った。 この日の試合前には山本由伸...
<高校野球神奈川大会>◇13日◇3回戦◇サーティーフォー保土ケ谷ほか甲子園を目指し神奈川大会3回戦。優勝候補の横浜は住吉を11-0の5回コールドで下した。東海大相模は茅ケ崎と対戦。前半は接戦も後半に突き放した。16日の4回戦で横浜と対戦する。慶応は大磯を11-4、7回コールドで下した。 慶応11-4大磯 チーム123456789計 大磯2000200XX...

<高校野球和歌山大会:田辺0-15和歌山南陵>◇13日◇2回戦◇紀三井寺公園野球場24年夏に「レゲエ校歌」で話題となった和歌山南陵が初戦敗退を喫した。 15点を追う5回表。2死走者なしから最後の打者が三邪飛に倒れた。0-15の5回コールド負け。試合後、唯一の3年生メンバーで佐藤尋斗主将はスタンドに深々と頭を下げた。そして、最後のあいさつを終えると悔し涙がこみ...

<高校野球千葉大会:市松戸5-1千葉>◇13日◇2回戦◇千葉県天台野球場シード校の壁は高かった。「県千葉のドクターK」加賀谷一投手(3年)を擁する千葉が市松戸に敗れ2回戦で姿を消した。 加賀谷は中盤にホームスチールなどから2失点。それでも毎回三振を奪い、5回無死三塁のピンチでは自己最速144キロを計測するなど奮闘したが、7回、8回と四死球で走者を出したところ...

<高校野球沖縄大会:エナジックスポーツ8-1美来工科>◇13日◇準々決勝◇沖縄ルセラースタジアム那覇今春の沖縄王者で九州大会でも初優勝を果たしたエナジックスポーツが3年連続ベスト4進出を決めた。 初回、2回に3点ずつを取り幸先よく先制すると、5回にも1点を追加。投げては3投手のリレーで4安打1失点。7-1の8回にも1点を追加してコールド勝ちとなった。 昨夏V...

<高校野球西東京大会:創価11-1国士舘>◇13日◇2回戦◇スリーボンドスタジアム八王子春季東京都大会準優勝で第1シードの国士舘が、創価に6回コールドで敗れ、まさかの初戦敗退を喫した。 国士舘は初回、時崎涼外野手(2年)の中前適時打で先制。しかし2回に連打と犠飛で逆転を許すと、4回は四球と失策が絡み、連続適時打を浴びて2失点。5回にも4安打を集められて4点を...

<ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ:日本10-0韓国>◇12日◇第1日◇台湾・台中 大学侍ジャパンのエース鈴木泰成投手(青学大4年)が、圧巻の奪三振ショーで韓国を圧倒した。 「テンポよく投げるのが自分の持ち味」と語っていた投球で7回を14奪三振で0封。3回からは4イニング連続3者凡退と常時ゲームを支配した。10-0で7回コールド勝ち。初代王者を...

NPBエンタープライズは10日、9月21日から愛知県・岡崎市と豊橋市で開催される「第20回アジア競技大会」に出場する侍ジャパン社会人日本代表選手24人を発表した。 王子の樋口新投手(24=愛知工大)や東京ガスの藤沢涼介外野手(24=横浜国立大)、柴崎聖人外野手(24=大経大)らが選ばれた。代表チームは和歌山・田辺市で今月20日~22日に強化合宿を実施する予定...

6月の全日本大学野球選手権で54年ぶりに優勝した関大野球部が9日、大阪府吹田市の関大前通りから学内まで優勝パレードを行った。 森内大奈主将(4年=福井工大福井)ら部員や小田洋一監督(60)が参加し、約600メートルを練り歩いた。同大学OBや学生、教職員、地域住民ら約3000人が集まり、ナインを祝福。「日本一おめでとう!」と声がかけられた。 森内は観衆の多さに...

学生野球の新たな国際大会「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ」(11~15日・台湾)に臨む侍ジャパン大学日本代表が7日、神奈川・平塚市内で直前合宿を打ち上げた。 鈴木英之監督(59)は「投手陣の総力を結集して全試合完封したい」と初代王者へ意欲を見せた。 今大会は「ピッチクロック」が導入される。全日本大学野球連盟の規定による「走者なし12秒、走者あ...

<定期戦:東大3-1京大>◇4日◇東大球場東大と京大の定期戦「双青(そうせい)戦」が4日に都内の東大球場で行われた。 東大のスクールカラーが淡青(ライトブルー)、京大のスクールカラーが濃青(ダークブルー)であることに由来する一戦は東大が3-1の逆転勝利を納めた。東大主将の堀部康平内野手(4年=県船橋)は最優秀選手に輝く活躍を見せ「毎年競った試合になる中で勝ち...