【解説】野球界「八百長」への根強いアレルギー 「一枚岩」として歩み出す歴史的契機となる可能性

プロ野球12球団のオーナー会議が16日、都内で行われ、中学の部活動の地域移行に伴う財源確保を主目的とする、プロ野球の試合を対象とした新たな「野球振興くじ」の導入に向け、具体的な検討を開始することを決めた。 ◇ ◇ ◇ 【解説】 今回の「野球振興くじ」の検討で、球界が最も神経をとがらせるのが「八百長」に対する根強いアレルギーだ。1969年から71...

プロ野球12球団のオーナー会議が16日、都内で行われ、中学の部活動の地域移行に伴う財源確保を主目的とする、プロ野球の試合を対象とした新たな「野球振興くじ」の導入に向け、具体的な検討を開始することを決めた。 ◇ ◇ ◇ 【解説】 今回の「野球振興くじ」の検討で、球界が最も神経をとがらせるのが「八百長」に対する根強いアレルギーだ。1969年から71...

<ヤクルト-巨人>◇14日◇神宮ヤクルトのドラフト4位ルーキー増居翔太投手(26=トヨタ自動車)が試合をつくった。「しっかり相手と勝負して最善を尽くしたい」と臨んだ、プロ初先発初勝利の4月19日巨人戦以来の1軍戦登板。1、2回は無安打無失点に抑えたが、1点を先制した直後の3回に守備の失策が絡み1死三塁のピンチを迎えた。ダルベックに右犠飛を許し同点。勝ち負けは...

<中日-阪神>◇16日◇バンテリンドーム阪神高寺望夢外野手(23)が意表を突く走塁で、中日バッテリーを揺さぶった。 。 7回、佐藤輝明内野手(27)の21号2ランで先制し、1死から前川右京外野手(23)が左中間を破る二塁打。前川の代走で参戦した高寺は、続く伏見寅威捕手(36)の左飛で三塁へ激走した。タイミングはアウトかと思われたが、懸命に足を伸ばして三塁・石...

<中日-阪神>◇16日◇バンテリンドーム阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)が、元中日の山本昌氏(60)とともに東海テレビの試合中継で解説を務めた。 中日先発の柳は6回まで無安打投球。7回は3番森下から始まる打順で、岡田顧問は「ノーヒットだけど、(森下に)フォアボールもだめと思うよ」と解説。結果的に森下に死球を与えると、続く佐藤に初球のチェンジアップを捉えられ...

<中日-阪神>◇16日◇バンテリンドーム阪神は佐藤輝明内野手(27)の21号2ランで逆転した。 打線は中日柳裕也投手(32)を前に、6回まで無安打。1点を追う7回。先頭の森下翔太外野手(25)が死球を受けて出塁。柳の初球、高めチェンジアップを右中間スタンドへ運んだ。打った瞬間確信の21号2ランで逆転した。 初回は2死二塁で空振り三振、4回は1死一塁で痛烈な二...

侍ジャパンと、いざ真剣勝負! 28年ロサンゼルス五輪出場を目指すアフリカ・ナイジェリアの代表監督に、慶大野球部出身の友成晋也氏(62)が就任した。友成氏は国際協力機構(JICA)職員時代にガーナやタンザニアなどで野球指導を行い、現在は一般財団法人アフリカ野球・ソフト振興機構(J-ABS)の代表理事として、競技の普及に取り組んでいる。大きな可能性を秘める大陸で...

<中日6-5阪神>◇15日◇バンテリンドーム両チームの先発は、若い投手の対決ということで注目したが、2人ともストライクを取るのに、きゅうきゅうとしていたね。特に阪神今朝丸は、投げてみないと、どこにいくのか分からない。コントロールがない、と言わざるを得ない。4回を投げて、2四死球ではあるが、ストライク、ボールがはっきりして、自分のテンポで投げられない。 同点に...
<ヤクルト2-8巨人>◇15日◇神宮優勝を争う2チームにとりこの3連戦は、要約すればスキを突くか、スキを見せないかの戦いとなる。14日初戦は、ヤクルトが巨人外野陣のちょっとした動きの中に、わずかな緩慢さを見いだし、勝機につなげた。では、2戦目はどうだったのか、と言えば今度は巨人が雪辱する形になった。 ヤクルト対巨人 4回表巨人1死二、三塁、3点本塁打を放った...

米スポーツ専門局ESPNは15日(日本時間16日)、「スポーツ界のアカデミー賞」ともいわれる年間表彰「ESPY賞」の受賞者を発表し、ドジャース大谷翔平投手(32)が6年連続6度目の「ベストMLB選手賞」と初の「ベストシングルゲームパフォーマンス賞」で選出された。 ○…ESPY賞では、隻腕の元メジャーリーガー、ジム・アボット氏が「ジミー・V不屈の精神賞」を受賞...

ドジャースのベテラン、ミゲル・ロハス内野手(37)がインスタグラムを更新し、シーズン前半戦の思い出写真を公開した。 チームリーダーのベテランは、自身のプレー写真や家族との写真とともに、チームのお宝ショットを公開。 移動のチャーター機内でスミスらとトランプを楽しむシーンや、デーブ・ロバーツ監督(54)が自撮りした珍しい写真などをアップした。 ロバーツ監督が自ら...

米スポーツ専門局ESPNは15日(日本時間16日)、「スポーツ界のアカデミー賞」ともいわれる年間表彰「ESPY賞」の受賞者を発表し、ドジャース大谷翔平投手(32)が6年連続6度目の「ベストMLB選手賞」と初の「ベストシングルゲームパフォーマンス賞」で選出された。 「ベストシングルゲームパフォーマンス賞」は、ボクシングの元世界王者マイク・タイソン氏が、受賞者を...

ドジャース大谷翔平投手(32)が来週、サイ・ヤング賞を争うライバルと直接対決する見込みとなった。 米メディア「ジ・アスレチック」のゲルブ記者がXで15日、同賞の最有力候補フィリーズのクリストファー・サンチェス投手(29)が来週のドジャース戦に先発すると伝えた。大谷の登板は未定だが、打者として出場することは確実。過去の対戦は16打数4安打2打点で長打はなし。苦...

ドジャースがワールドシリーズ連覇へ前進したビッグプレーを再現したボブルヘッドを配布する。昨年のワールドシリーズ第7戦の9回裏、左中間の打球をパヘスがキケ・ヘルナンデスと交錯しながら捕球したシーンをボブルヘッド化。9月6日、本拠地でのナショナルズ戦で配布すると発表した。同点で救援した山本は命拾いし、そのまま延長11回まで無失点で胴上げ投手となった。 ドジャース...

<高校野球神奈川大会:横浜8-1東海大相模>◇16日◇4回戦◇サーティーフォー保土ケ谷球場敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児たちの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ 潔く負けを認める姿に真の強さを感じた。東海大相模・安嶋浬久(りく)内野手(3年)主将は「(横浜は)得点圏できっちりはじき返したり、苦しい場面でしっ...

<高校野球神奈川大会:横浜8-1東海大相模>◇16日◇4回戦◇サーティーフォー保土ケ谷球場“夏の織田”が、再び動き出した。横浜の最速154キロ右腕で、ドラフト上位候補に挙がる織田翔希投手(3年)が、東海大相模とのライバル校対決で、左足首付近の打撲から復帰した。7点リードで迎えた8回2死。先発の小林鉄三郎投手(2年)に代わり、マウンドに立ち、最速153キロをマ...

<高校野球神奈川大会:横浜8-1東海大相模>◇16日◇4回戦◇サーティーフォー保土ケ谷球場プロ注目の二刀流、横浜・池田聖摩内野手(3年)が、すべての得点に絡む3安打で勝利に貢献した。「ピッチャーの足元、低い打球を徹底。臨機応変に狙いを変えながら打てた」とバットコントロールの高さも見せつけた。 池田にとって、東海大相模は負けられない相手だった。1年夏の県大会、...

<高校野球西東京大会:東海大菅生15-13桜美林>◇16日◇3回戦◇スリーボンドスタジアム八王子敗退チームのドラマにスポットを当てる「胸張ってイイじゃん」を随時掲載し球児たちの奮闘に迫ります。 ◇ ◇ ◇ 桜美林・古川大耀投手(3年) 長い腕を思い切り振れるようになったのは、高校に入学してからだった。小学5年で、成長に伴い右ひじの炎症を抱えた。...

<高校野球東東京大会:城東2-3安田学園>◇16日◇4回戦◇神宮保護者のバッグで、ユニホーム姿の小さなくまのキーホルダーが揺れていた。左胸には「城東」の校名、背中には応援する選手の名前と背番号が入る、一人一人のオリジナルキーホルダー。寺島昉(ふぁん)さんは、「子供の分身として、この子と一緒に応援しています」と話した。4回戦で敗退となったが、最後までスタンドか...

<ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ決勝戦:日本6-3米国>◇15日◇最終日◇台湾・台中台湾の地で大学侍たちが歓喜の輪を作った。栄えある初代王者に輝いたのは日本だった。決勝戦は延長11回に3点を勝ち越し、リードを守り切った。予選ラウンドで敗れた米国に雪辱し、優勝の歓喜に浸った。 劣勢をはね返した。エース鈴木泰成投手(青学大4年)が3回にタイムリー...

<ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ:日本12-1台湾>◇14日◇第3日◇台湾・台中大学侍ジャパンが圧倒的な攻撃力を見せ、台湾に7回コールド勝ちを収めた。予選ラウンドを2勝1敗で終え、米国との決勝戦へと駒を進めた。 初回に赤堀颯内野手(国学院大4年)のソロアーチで先制点をもぎ取ると、なおも攻め立て2死満塁から7番DHに入った今津慶介内野手(慶大4...

NPBエンタープライズは14日、11月7日からニカラグア・マナグアで開催される「第6回WBSC U-23ワールドカップ」に出場する代表候補43人を発表した。 今月23~26日まで愛知県内で選考合宿が行われる。

セガサミーホールディングス(HD)と医薬品卸大手のアルフレッサホールディングスが14日、今季限りで廃部となる社会人野球チーム「セガサミー野球部」の継承に関する基本合意を発表した。今後は<1>施設および設備の譲受に関する事項<2>選手およびチームスタッフの雇用の承継に関する事項 <3>チーム運営のノウハウ等の承継に関する事項を話し合う予定となっている。 セガサ...

<ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ:日本2-3米国>◇13日◇第2日◇台湾・台中大学侍ジャパンの2戦目の先発を託された渡辺和大投手(慶大4年)が3回途中6安打3失点とピリッとしなかった。初回2死一、三塁のピンチは空振り三振で切り抜けたが、2回は2本のタイムリーを浴び先制点を献上。2点ビハンインドの3回は先頭に四球を与えるなど、続く打者を二ゴロに...