【楽天】前田健太、移籍後初勝利ならず「今日は僕の責任で、うまく試合運びができなかった」

<日本ハム5-3楽天>◇20日◇エスコンフィールド今季5度目の登板となった楽天前田健太投手(38)は、またしても移籍後初勝利に届かなかった。 出ばなをくじかれた。初回、日本ハム先頭水野に四球を許すと、2番万波には左前打でつながれ、無死一、二塁のピンチ。3番郡司に中前に運ばれて先制点を献上した。後続は3人で断ったが、初回だけで28球を要した。 味方が同点に追い...

<日本ハム5-3楽天>◇20日◇エスコンフィールド今季5度目の登板となった楽天前田健太投手(38)は、またしても移籍後初勝利に届かなかった。 出ばなをくじかれた。初回、日本ハム先頭水野に四球を許すと、2番万波には左前打でつながれ、無死一、二塁のピンチ。3番郡司に中前に運ばれて先制点を献上した。後続は3人で断ったが、初回だけで28球を要した。 味方が同点に追い...

<西武1-3ロッテ>◇20日◇大宮ロッテが9回にスモールベースボールを徹底した執念の攻撃を見せ、連敗を阻止した。楽天が敗れたため、チームは最下位を脱出。サブロー監督(49)は試合後「(若手の成長を)見ると楽しいですよね」と、泥臭く白星をもぎ取ったナインを称賛した。 ドラマは1-1の同点で迎えた9回に待っていた。井上が敵失で出塁すると、ベンチが動く。「終盤でノ...

<広島3-4DeNA>◇20日◇マツダスタジアムDeNA宮崎敏郎内野手(37)が左すね付近に自打球を当て、負傷交代した。 「4番三塁」でスタメン出場。初回2死二塁で打席に立ち、自打球が左すね付近に直撃した。宮崎は苦悶(くもん)の表情を浮かべ、トレーナーらの肩を借りてベンチに上がった。治療中のアナウンスがあったが、代打で勝又温史外野手(25)が送られた。 試合...

サヨナラのヒーロー森下を生んだのは、木浪聖也内野手(31)だった。7回表を終えて0-7。絶望的に思えた展開を劇的勝利につなげたのは、8回。木浪が起死回生の同点打を放った。 4-7で迎えたこの回、先頭の佐藤、大山の連打から中日4番手の清水をじわじわと攻めた。高寺も右前打で続き、2死満塁から坂本の2打席連続2点打で1点差。とっておきの代打・木浪が2死一、三塁で1...

<広島3-4DeNA>◇20日◇マツダスタジアムDeNAが広島に競り勝ち、連敗を4でストップさせた。1度は追いつかれたものの、松尾汐恩捕手(21)が決勝スクイズを決めた。相川監督は「1点勝るための作戦に対して、個人個人がしっかり準備してくれれば、1つずつ勝ち星を増やせる」とうなずいた。 緊急出場の勝又温史外野手(25)が先制打を放った。「4番三塁」で先発した...


<日本ハム5-3楽天>◇20日◇エスコンフィールド優勝候補に挙げられながら苦戦が続いている日本ハムと、5位に沈んでいる楽天の一戦だった。ともに思うような戦いができていないわけだが、その1つの理由に、今試合で先発した両投手にあるように感じてしまった。 メジャーから日本球界に復帰した前田健と、大きな飛躍が期待される福島が先発した。前田は2回1/3を2失点で降板し...

<阪神4-2中日>◇19日◇倉敷ついにデビューしたドラフト1位ルーキー・立石正広の効果が大きく発揮されたゲームだったと感じる。立石の打席を、笑顔を浮かべながらも食い入るように見つめていた森下翔太。その様子がこの日を象徴する光景だったと思う。 「6番左翼・立石」は開幕前の構想だったはず。それが立石の度重なる故障などもあり、42試合目のこの日まで実現しなかった。...

<阪神4-2中日>◇19日◇倉敷阪神ドラフト1位の立石選手はプロデビュー戦の初打席、初球から強振することができました。それだけでもすごいことなのに、そのスイングの内容にほれぼれさせられました。並のルーキーや若手選手であれば、緊張をほぐすために「とりあえず振る」しかできないもの。初球から自分らしいスイングを成功させられる選手はほぼいません。ですが、立石選手の初...

<パドレス4-5ドジャース>◇19日(日本時間20日)◇ペトコパークドジャース大谷翔平投手(31)が、打者出場6試合連続安打で4登板ぶりの二刀流へ弾みをつけた。9日(日本時間20日)、敵地でのパドレス戦に「1番DH」で出場し、3打数2安打1打点。第1打席で左翼線への二塁打を放ち、先制の起点となると、8回の第4打席は右翼への当たりで2本目の二塁打をマークした。...

<マリナーズ1-2ホワイトソックス>◇19日(日本時間20日)◇Tモバイルパークホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が19日(日本時間20日)、自身のインスタグラムを更新。イチロー氏(52=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)との2ショット写真をアップした。 村上はイチロー氏と談笑している際の写真をアップし「感無量。」と記した。SNS上では「すてき...

<ナショナルズ9-6メッツ>◇19日(日本時間20日)◇ナショナルズ・パークナショナルズのジェームズ・ウッド外野手(23)が、本拠地でのメッツ戦の2回2死満塁からランニング本塁打。満塁ランニング本塁打はメジャー4年ぶり。2000年以降は4本中3本がナショナルズ戦。 2回、満塁ランニングホームランを放ったジェームズ・ウッド(AP)

<ヤンキース5-4ブルージェイズ>◇19日(日本時間20日)◇ヤンキースタジアム敵地ヤンキース戦に「4番三塁」で出場したブルージェイズ岡本和真内野手(29)は、4打数無安打1四球に終わった。9回、1点差に迫り、なお2死一、三塁の第5打席は遊ゴロに倒れ、最後の打者となった。チームは2試合連続で逆転負け。シュナイダー監督は「今は、あと1本、あと1プレーが出ればと...

<カブス2-5ブルワーズ>◇19日(日本時間20日)◇リグリーフィールド本拠地ブルワーズ戦に「5番右翼」で出場したカブス鈴木誠也外野手(31)は、4打数2安打1打点だった。 4回にチーム初安打となる右前打。8回2死満塁からは、三塁強襲安打を放ち、1打点を挙げた。豪腕ミジオロウスキーとの対戦に「あんな速い球、投げた瞬間に消えるから、何を投げているのか分からない...

日本高野連は20日、大阪市内で理事会を開き、今夏の甲子園出場を争う地方大会に向け球審用のヘルメットを各都道府県連盟に配布することを決めた。使用球場ごとに3個ずつ、熱中症対策のために白で3種のサイズを用意。予算は約1200万円を見込んでいる。 審判員の重大事故に備え、不安を軽減することが目的。プロ野球では4月、打者の手を離れたバットが頭に当たった球審が緊急手術...

<進学校の球児たち:県千葉>放課後はグラウンドで汗を流し、夜は受験勉強のため机に向かう。高校野球に打ち込む球児たちの中には、勉学との両立に挑む「進学校の球児たち」がいる。甲子園常連校とは異なる環境の中で、限られた時間をやりくりしながら白球を追う日々。その先に見据える未来とは-。 ◇ ◇ ◇ 県千葉には二つの意味で“ドクターK”がいる。奪三振(K...

<進学校の球児たち:県浦和>放課後はグラウンドで汗を流し、夜は受験勉強のため机に向かう。高校野球に打ち込む球児たちの中には、勉学との両立に挑む「進学校の球児たち」がいる。甲子園常連校とは異なる環境の中で、限られた時間をやりくりしながら白球を追う日々。その先に見据える未来とは-。 ◇ ◇ ◇ 県浦和は徹底した“自主性”で、春季埼玉大会で本庄...

<進学校の球児たち:日比谷>放課後はグラウンドで汗を流し、夜は受験勉強のため机に向かう。高校野球に打ち込む球児たちの中には、勉学との両立に挑む「進学校の球児たち」がいる。甲子園常連校とは異なる環境の中で、限られた時間をやりくりしながら白球を追う日々。その先に見据える未来とは-。 ◇ ◇ ◇ 目の前に衆・参議員会館が広がるグラウンドで練習する日比...

<進学校の球児たち:彦根東>放課後はグラウンドで汗を流し、夜は受験勉強のため机に向かう。高校野球に打ち込む球児たちの中には、勉学との両立に挑む「進学校の球児たち」がいる。甲子園常連校とは異なる環境の中で、限られた時間をやりくりしながら白球を追う日々。その先に見据える未来とは-。 ◇ ◇ ◇ 国宝・彦根城の中堀に囲まれた滋賀県立彦根東高等学校は、...

<東都大学野球:国学院大6-1青学大>◇第5週第2日◇20日◇神宮青学大が史上初の7連覇を逃した。5回に先発の田端竜也投手(2年=九州国際大付)と2番手の盛田智矢投手(3年=報徳学園)が崩れ、国学院大に満塁本塁打を含む一挙6点を与えた。頼みの打線は6回に1点を返すのがやっと。勝ち点を取った方が優勝となる直接対決で痛恨の連敗を喫し、23年春から6季連続で守って...

<東都大学野球:立正大7-4亜大>◇第5週第2日◇20日◇神宮亜大が立正大に4-7で敗れた。 先発の田崎颯士投手(2年=興南)は3回2/3を5安打4失点と打ち込まれ、終盤の追い上げもあと1歩届かなかった。 正村公弘監督(62)は先発の田崎の交代に「少しは苦しい場面も投げさせようとしたが失敗だった。もう少し早く交代させていたら流れも変わったかも」と悔やんだ。秋...

<東都大学野球:東洋大6-5中大>◇第5週第2日◇20日◇神宮中大が東洋大に1点差で敗れた。 1点リードの8回1死二塁から登板したエース東恩納蒼投手(3年=沖縄尚学)はこのピンチを無失点にしのぐが9回、3者連続安打で無死満塁から暴投の間に同点を許した。なおも1死満塁でレフト前に運ばれ、無念のサヨナラ負け。勝てば入れ替え戦回避だったが、勝利がスルリと手からこぼ...

<東都大学野球:国学院大6-1青学大>◇第5週第2日◇20日◇神宮青学大が史上初の7連覇を逃した。 勝ち点を挙げたチームが優勝となる国学院大との直接対決に連敗し、勝ち点を落とした。23年春から6季連続で守っていた王者の地位を譲る形となった。 互いに4回まで無得点と膠着(こうちゃく)していたが、先発の田端竜也投手(2年=九州国際大付)が5回につかまった。1死満...

<東都大学野球:国学院大6-1青学大>◇第5週第2日◇20日◇神宮国学院大が、青学大のリーグ初の7連覇を阻止し、勝ち点5の完全優勝で、7季ぶり5回目の優勝を決めた。 最後も、今季の国学院大らしい勝利だった。5回1死満塁から田井志門外野手(4年=大阪桐蔭)の右前2点適時打で先制。四球を挟み、1死満塁とすると、石野蓮授外野手(3年=報徳学園)の今季5号となる左越...