【阪神】工藤が自己最速タイ161キロ「流れ持ってくるという意味でも」三振奪いスタンドどよめき

<阪神2-3中日>◇2日◇甲子園阪神工藤泰成投手(24)が自己最速タイの161キロを計測した。 2-2で迎えた延長10回に登板。2死二塁で石川昂と対戦し、カウント1-2から、最後は161キロの「マッスルストレート」で見逃し三振を奪い、スタンドがどよめきと歓声で包まれた。「流れを持ってくるという意味でも、三振をとりたい場面でしたので。前回はピンチで単調にいって...

<阪神2-3中日>◇2日◇甲子園阪神工藤泰成投手(24)が自己最速タイの161キロを計測した。 2-2で迎えた延長10回に登板。2死二塁で石川昂と対戦し、カウント1-2から、最後は161キロの「マッスルストレート」で見逃し三振を奪い、スタンドがどよめきと歓声で包まれた。「流れを持ってくるという意味でも、三振をとりたい場面でしたので。前回はピンチで単調にいって...

<中日3-2阪神>◇2日◇甲子園念願のデビュー登板を果たした阪神下村海翔投手(24)は惜しくも白星をつかめなかった。2-0の5回に2失点で追いつかれ、この回限りで降板した。 ただ、なお続く1死満塁のピンチで勝ち越しは許さず、延長11回までもつれ込む大接戦につなげた。 バッテリーを組んだ坂本誠志郎捕手(32)は力投をたたえた。 「もちろん勝ち投手の権利もよぎっ...

<阪神2-3中日>◇2日◇甲子園 阪神が延長戦の末に逆転負けを喫し、3試合ぶりの黒星となった。同率首位で並んでいた巨人は試合がなく、首位陥落となった。 延長戦に突入し、最後は延長11回に6番手の及川が、代打阿部に決勝の中前適時打を献上した。 6回からはともにあと1本が出ず得点が入らない展開。阪神藤川球児監督(45)は「そういうゲームが続いていますけど、またね...

<日本ハム9-1オリックス>◇2日◇エスコンフィールド日本ハム新庄剛志監督(54)が、達孝太投手(22)に金髪を勧めた経緯について、言及した。 「俺がさせた。プレッシャーかけたかったんすよね。僕、若い時そうだったんですよ。茶髪とかいない時代に、僕が1番最初に茶髪にして結果出なかったら、わいわいわいわい、ごちゃごちゃごちゃごちゃ言われるだろうなっていうところで...

<阪神2-3中日>◇30日◇甲子園23年ドラフト1位の阪神下村海翔投手(24)がプロ初先発で粘投も、初勝利はお預けとなった。5回6安打2失点で堂々の1軍デビューを飾った。 ▼青学大・安藤寧則監督(49) よく頑張ってここまでたどり着いたと褒めたいです。(大学時代に右肘クリーニング手術と軟骨再生手術を受け)投げられない時もずっと頑張っていた姿を見ていました。阪...


<阪神2-3中日>◇2日◇甲子園優勝争いで首位に立った阪神だが、今試合の先発はプロ入り初登板となる下村だった。負けられない試合が続いているが、23年のドラフト1位投手がいいピッチングをすれば、今後の展開はグッと有利になる。どんなピッチングをするか、楽しみに見ていた。 初球は151キロの真っすぐが外角に決まってストライク。回転のいいきれいな真っすぐだったが、高...

開幕の勢いがなくなってきているヤクルトだが、実践している野球は開幕から変わっていない。これがいいのか悪いのか、簡単な言葉では説明できないだろう。ただし、結果だけは今まで通りのようにはいかなくなっている。 最初の状況は、1点をリードされた2回1死一、二塁だった。投手の奥川に打席が回ってきたが、送りバントをさせずに強攻策をとったが、最悪の投手ゴロ併殺に終わった。...

阪神、巨人、ヤクルトの三つどもえの戦いは、どのチームも決め手に欠ける。少なくともオールスターまでは、今のようなもみ合いが続くとみている。それまでどのチームが戦い抜く態勢を整えるか。 阪神はこの時期にきてもリリーフが整わない。前日の中日戦も、1-1の8回に送り込んだ工藤が、簡単に失点してしまった。自信をつかみかけているのは伝わってくる。ただ成長と可能性は認める...

首の張りで負傷者リスト入りしている正捕手ドジャースのウィル・スミス捕手(31)が、オールスター後まで復帰しない見込みとなった。ロバーツ監督が「まだボールを使った練習をするまで回復していない。トレーニングの強度を上げるとまだ違和感や痛みが出ている」と状況を説明した。同監督は、内外野を守るK・ヘルナンデスも復帰は後半戦になると明かした。

米大リーグ機構は1日までに、ロッキーズの菅野智之投手(36)が6月14日のアスレチックス戦の1回に1番打者に許した安打を遊撃手の失策に訂正した。菅野の被安打は9から8、自責点は8から6となった。

米大リーグ選手会は1日、新労使協定締結に向け、新たな案を複数提出した。(1)宗教行事による1、2日間の欠場を認める「宗教配慮リスト」創設(2)26人の出場登録を開幕から15日間は28人(投手の上限14人)に拡大(3)マイナー降格オプションをシーズン5回から3回に減らす(4)トレード期限を現在の7月28日~8月3日から7月21~27日に早める(5)ルール5ドラ...

<レイズ0-4ロイヤルズ>◇1日(日本時間2日)◇カウフマン・スタジアムレイズのフニオール・カミネロ内野手が、ロイヤルズ戦で6試合連続本塁打。22歳での達成は、グリフィーの23歳を抜く史上最年少。 ロイヤルズ戦に勝利し、喜ぶレイズのカミネロ(ロイター)

ナショナルズのケード・カバリ投手(27)が、前日に退場したレッドソックスのウィルソン・コントレラス内野手へ発した人種差別的な「ボーイ(boy)」について謝罪する意向を示した。 「悪意はなかった。眠れなかった。胸が痛む」と話した。 ナショナルズ戦の4回、激高するレッドソックスのコントレラス(AP)

2022年に開校した通信制のわせがく夢育(埼玉)。野球部は今年4月に創部されたばかりだ。部員10人のうち1年生が9人。創部からわずか3カ月で迎える初めての夏に挑む。 チームを率いるのは若き指揮官、土士田涼生監督(29)だ。大学卒業後に教員となり、野球部創設の構想を温めてきた。「在校生や卒業生、地域の方々が一体となって応援できるものをつくりたい。その象徴として...

日本学生野球協会は2日、緊急審査委員会を開き、11年春の甲子園に出場した総合技術(広島)を部内いじめにより今年6月1日から1カ月間の対外試合禁止処分としたことを発表した。 4日に開幕する第108回全国高校野球選手権広島大会は開幕日自体が処分明けの期間に当たるため、大会への参加はルール上問題ないという。組み合わせ抽選では今月5日に大竹との1回戦を迎えることが決...

昨夏、全国制覇を果たした沖縄尚学。センバツの初戦敗退に、昨年の2年生エース、末吉良丞投手(3年)を左肘のケガで欠く中、春の九州大会は準優勝と着実に力をつけている。比嘉公也監督(45)は「山川(主将)1人で旗を返しに行かせるな。全員で返しに行こう」とげきを飛ばす。夏の沖縄を連覇しての4季連続甲子園出場へ。その現在地を追った。【保坂淑子】 ◇ ◇ ...

昨夏、全国制覇を果たした沖縄尚学。センバツの初戦敗退に、昨年の2年生エース、末吉良丞投手(3年)を左肘のケガで欠く中、春の九州大会は準優勝と着実に力をつけている。比嘉公也監督(45)は「山川(主将)1人で旗を返しに行かせるな。全員で返しに行こう」とげきを飛ばす。夏の沖縄を連覇しての4季連続甲子園出場へ。その現在地を追った。【保坂淑子】 ◇ ◇ ...

昨夏、全国制覇を果たした沖縄尚学。センバツの初戦敗退に、昨年の2年生エース、末吉良丞投手(3年)を左肘のケガで欠く中、春の九州大会は準優勝と着実に力をつけている。比嘉公也監督(45)は「山川(主将)1人で旗を返しに行かせるな。全員で返しに行こう」とげきを飛ばす。夏の沖縄を連覇しての4季連続甲子園出場へ。その現在地を追った。 ◇ ◇ ◇ 6月16...

大学野球の新たな国際大会「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ」(11~15日・台湾)に臨む侍ジャパン大学日本代表が2日、神奈川・平塚市内で直前合宿をスタートさせた。小雨が降る中でグラウンド練習が行われ、主将の渡部海捕手(青学大4年)は初日からブルペンで投手陣の球を受け「誰が投げても抑えられるような素晴らしいピッチャーがそろっている。『守り勝つ』の...

<都市対抗第2次予選東北大会:日本製紙石巻11-9七十七銀行>◇28日◇第2代表決定戦◇福島県営あづま球場日本製紙石巻(石巻市)が、7点差大逆転で七十七銀行(仙台市)を破り、2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)切符をつかんだ。 打線は6回まで無安打。だが、0-7の7回表にミラクル劇を演じた。7回1死走者なしで、ベテラン水野隼翔外野手(32=...

日本製紙石巻(石巻市)が、ミラクル大逆転勝利で2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)出場を決めた。6回まで無安打の打線が、0-7の7回に大反撃。水野隼翔外野手(32=桐蔭横浜大)がバックスクリーンへソロ本塁打。これが口火となり、11人連続安打の一挙10得点で逆転に成功した。水野は9回にもソロ本塁打を放つなど、2本塁打含む3安打3打点。敗色ムー...

東都大学野球春季リーグ戦の個人タイトル表彰式が28日、東京都内で行われ、1部から4部の46人が表彰された。新人賞に輝いた立正大の高田庵冬(あんと)内野手(1年=仙台育英)は「4年間で30本塁打を打ちたい」と、青学大OBの元ロッテ監督の井口資仁氏が持つリーグ最多本塁打24本超えを宣言した。 今季は5本塁打を放ち、戦後では93年今岡誠(東洋大)、21年佐々木泰(...

<侍ジャパンU12代表2次選考合宿2日目>◇28日◇ENEOSとどろきグラウンド 「桑田ジャパン」にふさわしい選考合宿となった。 「第12回BFA U12アジア選手権」(8月9~15日、中国・杭州市)に出場する侍ジャパンU12代表の2次選考合宿が、27日と28日の2日間で開催。今春就任した桑田真澄監督(58)も、選手たちのプレーを直接見守った。 自身の哲学を...