【とっておきメモ】栗山巧「手の皮がむけなければ…」18年秋、黙々とバットを振っていた理由

現役最後の試合を終えた西武栗山巧外野手(42)の言葉で、強く記憶に残るものがある。8年前、18年の秋。10年ぶりにリーグ優勝を果たした西武は、CSファイナルステージに向け、宮崎・南郷で“ミニキャンプ”を行った。栗山も自ら望んで参加した。 他の選手が引き揚げても、1人、室内にこもった。既に外は暗い。電灯に照らされ、黙々とバットを振っていた。それをただ見守った。...

現役最後の試合を終えた西武栗山巧外野手(42)の言葉で、強く記憶に残るものがある。8年前、18年の秋。10年ぶりにリーグ優勝を果たした西武は、CSファイナルステージに向け、宮崎・南郷で“ミニキャンプ”を行った。栗山も自ら望んで参加した。 他の選手が引き揚げても、1人、室内にこもった。既に外は暗い。電灯に照らされ、黙々とバットを振っていた。それをただ見守った。...

<DeNA4-3中日>◇30日◇横浜DeNAが劇的な逆転サヨナラで、今季5度目の同一カード3連勝を飾った。相川亮二監督(50)は「本当にいい試合でした」とナインをたたえた。 1点を追う9回に中日の守護神松山を攻略。先頭の度会隆輝外野手(23)の内野安打から1死満塁をつくると、宮崎敏郎内野手(37)の右犠飛で同点に追いついた。 なおも2死二、三塁から、蝦名達夫...

<西武4-1楽天>◇30日◇ベルーナドーム西武栗山巧外野手(42)が30日、大観衆に包まれて、引退試合を行った。西武の全員が栗山の背番号1を着用する中、楽天戦(ベルーナドーム)に「6番DH」で先発出場。最後はファンも、栗山も涙だった。25年間、獅子ひと筋。重ねた2152安打以上にそのハートに多くの人がほれた。引退の報をおびえるほど心酔した。18歳から42歳。...

「言葉で表現するなら、どういう人ですか?」。中島宏之氏(44)に引退試合を迎えた西武栗山巧外野手(42)について聞くと「かっこいい。漢(おとこ)の中の漢やね」と笑顔で話した。2012年から2年間、西武担当で栗山を取材した中で同じようなイメージを持ったが、最も印象に残るのは、2016年6月9日の巨人戦で山口鉄也から左腕に死球を受けた後のやり取りだった。 試合後...

<週刊イーグルス>日刊スポーツ東北版で毎週1回、楽天情報をお届けする「週刊イーグルス」。今回は9月初旬に行われる秋田と岩手での開催試合情報です。 9月1日(火)にこまちスタジアム(秋田市)、同2日にきたぎんボールパーク(岩手・盛岡市)でオリックス戦(ともに午後6時開始)が開催されます。 秋田では、セレモニアルピッチに由利本荘市出身の女優加藤夏希、君が代独唱に...


阪神は巨人に3タテを食らわせて、これでカード7連勝になった。この3連戦のスコアは「4-1」「4-1」「3-1」だったが、両チームには点差以上に実力差を感じた。 逆に同じチームにこれだけ負けてしまうのは、巨人らしくなかった。特に阪神先発・才木には、またしても封じ込まれた。6回5安打で投げ切られて得点できなかった。 巨人は才木のフォークにてこずっている傾向にある...

<阪神4-1巨人>◇29日◇甲子園巨人に連勝を決め、ついに「M23」が点灯した。試合内容もいい。先発・大竹耕太郎が踏ん張っている間に打線、特に下位打線の活躍で得点した。森下翔太、佐藤輝明の「本塁打頼み」という部分の多い今季だが、この日は違った。指揮官・藤川球児の言う「甲子園のゲーム」だろう。 そんな中、一瞬、ヒヤリとさせる場面があったことに気づいただろうか。...

<阪神4-1巨人>◇29日◇甲子園3点差での阪神勝利という結果以上に、両チームの現状が如実に表れたゲームとなりました。阪神は主力の多くが固定されており、経験値も高く、選手個々がその時々の状況と自分の役割を理解しながらプレーしています。 一方の巨人は目の前の打席で結果を出さなければならない若手選手も少なくありません。この差がシーズン終盤の勝負どころで分かれ目と...
<タイガース1-6ドジャース>◇30日(日本時間31日)◇コメリカパークドジャース大谷翔平投手は「1番DH」で先発出場。5打数無安打に終わり10試合ノーアーチとなった。ドジャースはグラスノーが7回2安打1失点の好投で4勝目。Tヘルナンデスが勝ち越しの12号2ランを放った。 タイガース戦に出場したドジャース大谷(AP) ドジャース先発のグラスノー(AP) 6回...

<レイズ5-4パドレス>◇30日(日本時間31日)◇トロピカーナフィールドパドレス松井裕樹投手(30)は、1回無安打無失点1敬遠2奪三振と好投し、9戦連続無失点をマーク。勝敗はつかなった。 試合は3-3のまま、延長戦に突入。前夜に続く連投となった松井は、タイブレークの10回無死二塁から5番手として救援。盗塁で三塁に走者を背負ったものの、2三振と中飛で無失点に...

<タイガース-ドジャース>◇30日(日本時間31日)◇コメリカパークドジャースのウィル・スミス捕手(31)が、9月1日(日本時間2日)に始まる本拠地での9連戦から復帰する見込みとなった。タイガース戦の試合前、デーブ・ロバーツ監督(54)が明かした。 チームの正捕手スミスは首の炎症で6月11日から負傷者リスト(IL)入り。症状が改善せず、7月21日に60日間の...

<ブルージェイズ7-0マリナーズ>◇30日(日本時間31日)◇ロジャーズセンターブルージェイズ岡本和真内野手(30)は「6番三塁」でスタメン出場し、28日以来2試合ぶりとなる28号ソロ本塁打を放った。 3-0と3点リードの6回1死、救援左腕スパイアーのスライダーを中堅バックスクリーンへ運び、貴重な追加点を挙げた。 1回2死一塁の第1打席は三ゴロ。 4回の第2...

<ブルージェイズ7-0マリナーズ>◇30日(日本時間31日)◇ロジャーセンターブルージェイズ公式Xから OKAMOTO-SAN! NUMBER 28! pic.twitter.com/tH5eRiiZQQ— Toronto Blue Jays (@BlueJays) August 30, 2026

<秋季高校野球宮城県大会各地区予選>◇30日◇南部地区1次予選4回戦、同2次予選2回戦ほか◇名取市民球場ほか昨秋東北大会初出場を果たした名取北が、柴田に7-0の7回コールドで快勝し、県大会シード権を獲得した。1番高橋尚埜外野手(2年)が7回に2点適時打を放ち試合を決めた。宮城農は仙台西を9-2の8回コールドで下し、2年連続の県大会進出を決めた。 ◇ ...

<秋季高校野球宮城県大会各地区予選>◇30日◇南部地区1次予選4回戦、同2次予選2回戦ほか◇名取市民球場ほか昨秋東北大会初出場を果たした名取北が、柴田に7-0の7回コールドで快勝し、県大会シード権を獲得した。1番高橋尚埜外野手(2年)が7回に2点適時打を放ち試合を決めた。宮城農は仙台西を9-2の8回コールドで下し、2年連続の県大会進出を決めた。 ◇ ...

<秋季高校野球静岡県大会予選>◇30日◇敗者復活戦、上位校決定戦◇しずてつスタジアム草薙ほか静岡が東海大静岡翔洋を1-0で下し、上位校での県大会進出を決めた。エース鈴木琥大郎投手(2年)が被安打4で2試合連続完封と好投した。静岡市立は2-1で静岡商を振り切った。この日、今夏甲子園出場の聖隷クリストファーを加えた出場40校が出そろった県大会は9月7日に組み合わ...

<秋季高校野球静岡県大会予選:静岡1-0東海大静岡翔洋>◇30日◇敗者復活戦、上位校決定戦◇しずてつスタジアム草薙ほか静岡が東海大静岡翔洋を1-0で下し、上位校での県大会進出を決めた。エース鈴木琥大郎投手(2年)が被安打4で2試合連続完封と好投した。静岡市立は2-1で静岡商を振り切った。この日、今夏甲子園出場の聖隷クリストファーを加えた出場40校が出そろった...

侍ジャパンU-18日本代表は30日、休養日を利用して野球殿堂博物館を訪問した。前日には大学日本代表との壮行試合を行い、9月7~13日に台湾で開催される「第14回BFA U18アジア選手権」に向けて調整を行う。 選手のコメントは以下のとおり。 ◆小野舜友主将(横浜)のコメント 初めて来ました。今、自分たちは当たり前に野球ができていますが、その裏にはいろんな野球...

<都市対抗:JFE西日本7-1トヨタ自動車>◇29日◇1回戦◇東京ドーム今秋のドラフト候補に挙がるヤマハの沢山優介投手(22=掛川西)がトヨタ自動車(豊田市)の補強選手として、2回無失点の好投を見せた。試合はJFE西日本(福山市・倉敷市)に1-7で敗れたが、8回から登板し2三振を奪うと、9回は1死一、三塁のピンチを招いたが、三振と一ゴロで切り抜けた。 沢山は...

<都市対抗:JR東日本8-4ホンダ鈴鹿>◇30日◇1回戦◇東京ドームJR東日本(東京都)がホンダ鈴鹿(鈴鹿市)を8-4で破り、2回戦へ駒を進めた。 都市対抗デビューのルーキーがチームのアクシデントを救った。7回、4回途中から2番手として好投を見せていたセガサミーからの補強選手、樫村佳歩(けいと)投手(23=立正大)が打球を右腕に受け、降板。3番手としてルーキ...

<都市対抗:JFE西日本7-1トヨタ自動車>◇29日◇1回戦◇東京ドームトヨタ自動車(豊田市)がJFE西日本(福山市・倉敷市)に敗れ、初戦で姿を消した。今秋のドラフト候補でヤマハからの補強選手として出場した沢山優介投手(22=掛川西)は、2回を投げ3奪三振無失点と好投を見せた。 両親がブラジルにルーツを持ち、今春のWBCではブラジル代表として戦った左腕が、東...

<都市対抗:JR東日本東北2-0信越クラブ>◇29日◇1回戦◇東京ドームJR東日本東北(仙台市)が2-0で信越クラブ(長野市)を破り、6年連続で初戦を突破した。元オリックスで、マルハン北日本カンパニーから補強された吉田一将投手(36)が8回を無失点に抑え勝利投手になった。 ベテラン右腕が持ち味を発揮した。都市対抗のマウンドは2013年、JR東日本(東京都)で...

<都市対抗:西濃運輸7-2東京ガス>◇29日◇1回戦◇東京ドーム6年連続出場の東京ガス(東京都)が初戦で西濃運輸(大垣市)に敗れた。 今秋のドラフト候補に挙がる、長打力が魅力の藤沢涼介外野手(24=横浜国大)は4打数1安打だった。初回の守備では、西濃運輸の先頭の中堅への打球を追いつきながらもグラブに当て後ろにそらし、中越え二塁打を許してしまった。「東京ドーム...