上へ戻る

ニッカン芸能!

22歳Iカップグラドル Tバック→変形ビキニ「半年でむっちり」もファン「変わらないのは…」

新着芸能ニュース

22歳Iカップグラドル Tバック→変形ビキニ「半年でむっちり」もファン「変わらないのは…」

山田あいのインスタグラムから

グラビアアイドルの山田あい(22)が7日までに、インスタグラムを更新。撮影会ショットを公開した。 山田は「昨日の撮影会の時と、今年の5月の撮影会 半年でむっちり...

関連するニュースを読む

AKB48〝20周年〟5日間連続7公演を完走 総監督倉野尾成美「劇場を大切に守っていきたい」

20周年記念の劇場公演を行ったAKB48(C)AKB48

AKB48劇場20周年特別記念公演が、グループの劇場公演デビューからちょうど20年を迎えた8日、東京・秋葉原の専用劇場で行われた。 4日から7日まで行われた日本...

関連するニュースを読む

デヴィ夫人ソックリの「小デヴィ」がパワフル歌唱!「紅白歌合戦の次に歌いたかったステージ」

動物愛護のためのチャリティーイベントを行ったデヴィ夫人

デヴィ夫人(85)が主催する動物愛護のための「第27回 クリスマス チャリティ ガラ パーティー」が8日、東京・目黒のウェスティンホテル東京で行われた。 動物の...

関連するニュースを読む

裕次郎さんヒット曲「夜霧よ今夜も有難う」日本語とスペイン語で歌唱したのは…デヴィ夫人イベント

デヴィ夫人取材の動物愛護のためのチャリティーイベントで歌唱するアルベルト城間

デヴィ夫人(85)が主催する動物愛護のための「第27回 クリスマス チャリティ ガラ パーティー」が8日、東京・目黒のウェスティンホテル東京で行われた。 動物の...

関連するニュースを読む

デヴィ夫人 犬猫の食用禁止法制化をアピール「マキシマムなんです」

動物愛護のためのチャリティーイベントを行ったデヴィ夫人

デヴィ夫人(85)が主催する動物愛護のための「第27回 クリスマス チャリティ ガラ パーティー」が8日、東京・目黒のウェスティンホテル東京で行われた。 動物の...

関連するニュースを読む

韓国エンタメニュース

[韓流]ENHYPENとのコラボウェブ漫画 日本でアニメ化=来月放送開始

【ソウル聯合ニュース】韓国の総合エンターテインメント企業、HYBE(ハイブ)は8日、男性グループのENHYPEN(エンハイプン)とコラボレーションしたウェブトゥ...

関連するニュースを読む

カンダニエル(KANGDANIEL)、スペシャルアルバム「PULSEPHASE」12日発売 2025年のラストを飾る一枚

カンダニエル(KANGDANIEL)、スペシャルアルバム「PULSEPHASE」12日発売 2025年のラストを飾る一枚

【ワウコリア】歌手のカンダニエル(KANGDANIEL)がスペシャルアルバムで2025年の締めくくりを飾る。 所属事務所ARAはSNSを通じて、カンダニエルの...

関連するニュースを読む

[韓流]SHINeeオンユ ソウル市響のXマス公演に出演=13日COEX

【ソウル聯合ニュース】韓国の男性グループ、SHINee(シャイニー)のオンユがソウル市立交響楽団のクリスマスコンサートに出演する。  ソウル市響は8日、ソウル...

関連するニュースを読む

社会ニュース

青森・三八上北で震度6強 青森県太平洋沿岸などに津波警報、到達予想は3メートル

8日午後11時15分ごろ、青森県八戸市で震度6強の地震があった。気象庁によると、震源は青森県東方沖で震源の深さは約50キロ。地震の規模はマグニチュード(M)7・...

関連するニュースを読む

「どんと揺れた」「怖い」青森で地震、津波到達した北海道沿岸では住民避難を呼びかけ

「どんと揺れた」「海が近いので怖い」。深夜の大地震に見舞われ、津波警報が出た青森県や岩手県、北海道の人たちは8日、発生時の様子を生々しく語った。 太平洋沿岸の青...

関連するニュースを読む

高市早苗首相が深夜の官邸入り 青森県で震度6強の地震発生受け被害状況把握の指示

高市早苗首相(2025年10月撮影)

高市早苗首相は8日午後11時50分すぎ、同11時15分ごろ、青森県三八上北で震度6強の地震が発生したことを受けて急きょ、議員宿舎から首相官邸に入った。 高市首相...

関連するニュースを読む

裏芸能

ニッカン番記者

“演じること”と“リアル”のはざまで揺れ動く感情…上坂龍之介監督デビュー作「レンタル家族」

映画「レンタル家族」キービジュアル

今年5月の「第23回中之島映画祭」でグランプリを受賞した上坂龍之介監督(30)のデビュー作「レンタル家族」の勢いがすごい。12月6日から新宿K's cinema...

梅ちゃんねる

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

インタビュー

日曜日のヒーロー&ヒロイン

男役から女優へ…“令和のトップ・オブ・トップ”礼真琴が開く道 不安より「挑戦が好き」
サタデーインタビュー

室龍太 実験的舞台に挑む「どんどん幅を広げていきたい」意欲新た

室龍太(36)が東京・三越劇場で上演中の「ジェネレーション」をはじめ、実験的な舞台に立て続けに挑んでいます。舞台初主演から6年。「どんどん幅を広げていきたい」と...

ズームアップ

阿部寛さんが未来へ紡ぐ3.11の記憶 「俳優には何ができるのか」

阿部寛さん=東京都渋谷区、友永翔大撮影

 「正直に言うと、めそめそしすぎではないかと思ったんですよね」  台本を読んだ時、俳優の阿部寛の胸に浮かんだ率直な感想だった。  東日本大震災をテーマにしたドラ...

芸能コラム

映画な生活

軍事侵攻下でなぜラジオ放送は続けられたのか 「プラハの春」のもうひとつの闘いを描く

(C)Dawson films, Wandal production, Český rozhlas, Česká televize, RTVS - Rozhlas a televizia Slovenska, Barrandov Studio, innogy

「プラハの春」は1968年のチェコスロバキアで、ドプチェク第1書記のもとで行われた短期間の自由化、民主化のことを指す。ソ連とワルシャワ条約機構軍の侵攻によって8...

舞台雑話

「国宝」効果?「御曹司」ではない養成所出身の若手・中村獅三郎&中堅・松本幸蔵が抜てき

歌舞伎座(2023年撮影)

歌舞伎界を舞台にした映画「国宝」の大ヒットの影響もあって、歌舞伎に関心が集まっています。12月の歌舞伎座公演にも大勢の観客が詰めかけています。「国宝」では歌舞伎...

映画この一本

イエモン吉井和哉に驚きの密着ぶり/みらいのうた(日)

(C)2025「みらいのうた」製作委員会

THE YELLOW MONKEY吉井和哉に、22年4月から3年間にわたって向け続けたカメラの、あまりの密着ぶりに驚きを禁じ得なかった。企画が持ち上がったのは、...

坂道の火曜日

乃木坂46瀬戸口心月&矢田萌華 初選抜で新曲ダブルセンター、6期生コンビが意気込み語る

乃木坂46の瀬戸口心月(20)と矢田萌華(17)が、2週連続で「坂道の火曜日」に登場する。6期生として今年2月に加入し、発売中の40枚目シングル「ビリヤニ」で初...

舞台雑話

プレッシャーかかる大役挑戦続く市川染五郎、團子から目が離せない

11月の歌舞伎座で三谷幸喜作・演出による三谷かぶき「歌舞伎絶対続魂(ショウ・マスト・ゴー・オン) 幕を閉めるな」に、市川染五郎(20)は作者見習いの番吉と若手役...

海外コラム

ハリウッド直送便

芸術の秋 秋の夜長に楽しみたい今秋公開される話題のハリウッド映画5選

秋といえば芸術ということで、秋の夜長に楽しみたい今秋に公開される話題のハリウッド映画5選を紹介します。ハリウッドでは早くも来年1月にノミネートが発表されるアカデ...

ハリウッド直送便

破局報道のニコール・キッドマン おしどり夫婦の2人に何が? 夫との出会いからこれまでの流れ

ニコール・キッドマンが、夫キース・アーバンと今夏から別居していることが報じられ、おしどり夫婦として知られる2人に一体何があったのかと話題を呼んでいます。2001...

ハリウッド直送便

言論の自由を巡る議論が白熱も急転直下の展開 人気司会者トーク番組が無期限放送中止から再開へ

人気司会者ジミー・キンメルの保守系政治活動家チャーリー・カークさんが射殺された事件を巡る発言が要因で、2003年から続く深夜のトーク番組「ジミー・キンメル・ライ...

社会コラム

政界地獄耳

【政界地獄耳】「禍根を残す」の声も 参院初の総務会長が押し切った衆院選挙制度

★自民党総務会は党内では党大会、両院議員総会に次ぐ党の議決機関で常設の最高意思決定機関。党総務は25人。全会一致が大前提だ。大きく造反が起きた最初は小泉内閣の郵...

政界地獄耳

【政界地獄耳】これからのシン安保について議論すべき時期にあるのではないか

★相互の思惑が一致したといえるのか、2日、香港のフェニックステレビが共産党議長・志位和夫にインタビューした。志位は「最大の問題は特定の国を名指しして、戦争を行う...

政界地獄耳

【政界地獄耳】会ってもらえないからメディアで批判 声を拾わず早期崩壊した石破政権

★正しいかどうかよりも、その行動や発言によって、大きな損害を受ける人たちがいることへの配慮が足りない。これが首相・高市早苗の台湾有事、転じて高市有事のリアルだろ...

当サイトに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。すべての著作権は日刊スポーツNEWSに帰属します。