ニッカンプロ野球

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野球の国から

最古の日米野球“Hwogama”は誰?/エッセー

今から143年前。1876年(明9)に、記録に残る上では最古の日米野球が東京で開催された。 「EXILE」というペンネームの人が、12月23日付のニューヨーク・...

虎だ虎だ虎になれ!

藤浪「西岡さんは野球が好き。ボクも負けない」

ブルペンで笑顔を見せる藤浪(撮影・上山淳一)

のどかな安芸市営球場で行われている阪神秋季キャンプだ。しかしニュースは気になる。この日は大阪でトライアウトが行われていた。あの西岡剛も参加した。35歳の西岡に好...

評論家コラム

五輪4人減 投手と野手の人数配分も重要/里崎智也

日本対アメリカ アメリカに敗れ肩を落とし引き揚げる日本の選手たち(撮影・垰建太)

<プレミア12:日本3-4米国>◇スーパーラウンド◇12日◇東京ドーム来年の東京五輪へ向けて、メンバー選考の課題が見えた試合だった。WBCやプレミア12などの国...

虎だ虎だ虎になれ!

侍落選の梅野「寂しさある」成長で東京五輪ゲットや

投内連係で軽快な動きを見せる梅野、午前11時11分(撮影・前岡正明)

侍ジャパン世界一へ。「プレミア12」のスーパーラウンドが始まった。しかし虎党にはある嘆きがある。「阪神の選手が1人もおらんやないか!」。その通り、阪神から1人の...

番記者コラム・阪神

阪神に漂う“チーム一体感”厳しさのなかに笑いあり

ブルペンで笑顔を見せる矢野燿大監督(2019年11月6日撮影)

10月31日から高知・安芸で行われている阪神の秋季キャンプ。今年は元中日の山本昌臨時コーチ(54)が指導に訪れ、ブルペンには山本昌氏の明るくて大きな声が響いてい...

評論家コラム

慣れない投手と対戦する国際大会の難しさ/和田一浩

オーストラリアに勝利してベンチで秋山(下)の出迎えを受け、笑顔を見せる鈴木(中央左)、周東(同右)ら侍ジャパンナイン(撮影・加藤諒)

<プレミア12:日本3-2オーストラリア>◇スーパーラウンド◇11日◇ZOZOマリンSR初戦は、格下のオーストラリアを相手に大苦戦だった。私自身、アテネ五輪では...

虎だ虎だ虎になれ!

縁起ええなぁ~阪神「11・10」生まれ最多の3人

サイン会で笑顔でファンと握手する熊谷(撮影・上山淳一)

11月10日は日本国民にとって特別な日になった。天皇陛下の即位に伴うパレード「祝賀御列の儀」が行われた。高知・安芸市営球場で行われている阪神秋季キャンプにいるこ...

野球の国から

阿部慎之助は撮りたくなる選手“いつも映えた”

<阿部慎之助がいた風景(5)>阿部慎之助はフォトジェニックな被写体だった。「インスタ映え」という言葉が生まれるずっと前から撮り続けてきた写真映像部員が、ベストシ...

虎だ虎だ虎になれ!

藤浪は復活へ思いにじます「ブルペン驚かせてても」

ブルペンで投げ込む藤浪(撮影・上山淳一) それはそうやろ。でもそれが大事なんや。そういう話である。 ルーキー西純矢、井上広大がこの日、阪神秋季キャンプが行われて...

番記者コラム・阪神

人の気持ちが分かる藤浪晋太郎、復活の笑顔待ち望む

2019年11月1日 藤浪晋太郎(右)を指導する山本昌臨時コーチ(撮影・上山淳一)

先日、大学時代の同級生と小さな同窓会を開いた。隣に座った友人の顔を見て、学生時代に相手が左腕を骨折してギプスをはめていたことをふと思い出した。あちこちに落書きさ...

番記者コラム・中日

石川駿に小笠原前2軍監督も合格点、恩返しの活躍を

本拠地最終戦のヤクルト戦7回裏2死満塁で走者一掃の適時三塁打を放った石川駿(右)は笑顔を見せる(2019年9月25日撮影)

ガッツの遺伝子が覚醒した。中日石川駿内野手(29)は5年目の今季、ウエスタン・リーグでは打率3割1分7厘、出塁率3割6分8厘で2冠。1軍昇格後の9月25日、本拠...

野球の国から

普通の食、普通の買い物、普通の行動の阿部慎之助

13年11月、マンハッタンのヤンキースショップで買い物をする巨人阿部

<阿部慎之助がいた風景(4)>希代のスターであると同時に、身近にいる慎ちゃんなんです-。今季限りで引退した巨人阿部慎之助捕手(40)と、グラウンド内外で行動を共...

野球の国から

阿部慎之助の探究心 世界行脚でさらに感性磨く

17年2月、宮崎キャンプ休日に「真名井の滝」を訪れる阿部

<阿部慎之助がいた風景(3)>自分を信じ、自分を疑う。巨人を引退した阿部慎之助捕手(40)は、実績に執着することを嫌い、常に新しい視点や方法論を模索する。原動力...

評論家コラム

侍スーパーR、好不調の見極めに注目/里崎智也

日本対台湾 1回表日本2死二塁、鈴木は中越えに長打を放ち三塁へ向かって激走する(撮影・加藤哉)

<プレミア12:台湾1-8日本>◇1次ラウンドB組◇7日◇台湾・台中国際大会において大事なのは、投手が相手打線にうまくはまることと、ミスをしないことだ。プエルト...

番記者コラム・中日

吉見一起が出身校違う“後輩”ヤクルト吉田にエール

中日吉見一起(2019年10月8日)

今年のドラフトで中日吉見一起投手(35)の“後輩”が指名された。ヤクルト2位指名の日体大・吉田大喜投手(22=大冠)だ。 出身校は違うが、中学時代はともに軟式野...

野球の国から

「いつもと違う」誰もが驚いた丸の勝負手も見抜いた

10月13日、阪神とのCS第4戦の6回にセーフティースクイズを決める巨人丸

<阿部慎之助がいた風景(2)>巨人阿部慎之助捕手(40)の千里眼をクローズアップする。10月13日、阪神とのCSファイナル第4戦、同点の6回2死三塁。意表を突い...

評論家コラム

国際試合でアンダースローが通用する理由/谷繁元信

日本対プエルトリコ 2回表プエルトリコ2死、バレンティンに投げ込む高橋礼(撮影・山崎安昭)

<プレミア12:日本4-0プエルトリコ>◇1次ラウンドB組◇6日◇台湾・桃園侍ジャパン先発の高橋礼投手(24)が6回1安打無失点と好投。スーパーラウンド進出に貢...

高原のねごと

ベネズエラに苦戦で思い出す、物議醸した外国人騒動

日本対ベネズエラ 逆転勝ちした稲葉監督は笑顔で選手とタッチをかわす(撮影・山崎安昭)

世界野球「プレミア12」が始まりました。11月5日に台湾で行われた初戦。ベネズエラに苦戦した侍ジャパンは逆転勝利を収めました。相手ミスに乗じた形ですが勝ちは勝ち...

野球の国から

「願いを叶えるのがプロだ」信念が放った究極の一発

10月19日、ソフトバンク千賀(手前)から先制ソロ本塁打を放つ巨人阿部

<阿部慎之助がいた風景(1)>巨人阿部慎之助捕手(40)が惜しまれながらユニホームを脱いだ。生え抜きでは川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、柴田勲に次ぐ通算2000安打...

評論家コラム

何でもマン振りは厳しい、これぞ国際大会/篠塚和典

日本対ベネズエラ 8回裏日本1死満塁、左前適時打を放つ菊池涼(撮影・加藤哉)

<プレミア12:日本8-4ベネズエラ>◇1次ラウンドB組◇5日◇台湾・桃園私は第2回WBCで打撃コーチを務め、優勝を経験した。その時も感じたが、やはり初戦は難し...