交流戦が開幕 最下位の中日が楽天に勝利しセ・リーグで一人勝ち、パ・リーグ5勝

プロ野球の交流戦が26日から開幕し、セ・リーグの本拠地で開催された前夜の“開幕戦”はパ・リーグが5勝、セ・リーグが1勝でスタートした。 セ・リーグは最下位の中日が、パ・リーグ最下位の楽天に勝利。リーグで一人勝ちし、上位とのゲーム差を1ゲーム縮めた。 交流戦について、DeNA前監督の三浦大輔氏は「自分たちのチームだけが勝って、他の5球団が負ければ、1日で同一リ...

プロ野球の交流戦が26日から開幕し、セ・リーグの本拠地で開催された前夜の“開幕戦”はパ・リーグが5勝、セ・リーグが1勝でスタートした。 セ・リーグは最下位の中日が、パ・リーグ最下位の楽天に勝利。リーグで一人勝ちし、上位とのゲーム差を1ゲーム縮めた。 交流戦について、DeNA前監督の三浦大輔氏は「自分たちのチームだけが勝って、他の5球団が負ければ、1日で同一リ...

<日本生命セ・パ交流戦:阪神0-4日本ハム>◇26日◇甲子園阪神ドラフト1位、立石正広内野手(22)は4打数無安打に倒れ、デビューから続いた連続安打記録は5試合で止まった。 「もったいない打席もあった。しっかり反省してから寝ようかなと思います」 プロ初の2番で出場。昨季の沢村賞右腕、日本ハム伊藤を前に、4回まで中飛と遊ゴロ。6回の第3打席はファウルで粘るも、...

ロッテのルーキー毛利海大が交流戦で初先発。ロッテの新人が交流戦で白星を挙げれば16年に2勝した関谷以来、10年ぶり。過去に5人おり、05年久保はチーム最多タイの4勝を挙げて交流戦の優勝に貢献した。セ・リーグの本拠地で投げるため、毛利は打席にも立つ。交流戦でロッテのルーキーが安打を放って白星を記録すれば、05年5月26日久保、14年5月24日石川、16年6月1...

中日先発のルーキー桜井頼之介は0勝3敗でまだ白星なし。中日新人の開幕4連敗以上は昨季の金丸がいるが、右投手では37年秋の繁里(8連敗)と46年星田の2人だけ。ここまでの登板は対左打者が被打率2割5分4厘だが、対右打者は同3割4分1厘で、被本塁打4本はすべて右打者。苦戦する右打者を抑え、新人右腕では球団80年ぶりの開幕4連敗を回避できるか。

巨人は26日、球団事務所で阿部慎之助監督(47)の事案に関する会見を開き、阿部監督の辞任を発表した。 オリックス岸田護監督(45)は「テレビのニュースしか見ていないですが、びっくりしました。内容はわからないですが、おのおのの家庭で違うでしょうから、何とも言えないですね。(辞任は)切ないですね」とコメントした。 【イラスト】阿部監督の年度別成績会見で大粒の涙...


<日本生命セ・パ交流戦:阪神0-4日本ハム>◇26日◇甲子園日本ハムが阪神を下したのは、典型的な“バッテリーの勝利”といえる一戦だった。 伊藤-田宮が抜群の組み立てをしてみせた。阪神の各打者は体に近い球を意識させられたが、意識させられ過ぎたと表現してもいいほどだ。 4番の佐藤にアウトコースに配したのは、ほんの数球しかなかった。9回は森下に続いて、佐藤、大山に...

<日本生命セ・パ交流戦:巨人3-8ソフトバンク>◇26日◇東京ドーム気合を入れ直して戦える交流戦だが、巨人は直前に阿部監督が辞任する事態に陥ってしまった。個人的には気の毒に思えて仕方がないが、試合は「待ったなし」で始まる。チームに及ぼす影響はどうなのか? そんな視点で試合を見ていた。 最悪と言っていい試合展開だった。ソフトバンクの先発は今季絶好調の大津で、打...

【236】<ファーム・DeNA0-0中日>◇24日◇横須賀 ソフトバンクから移籍したDeNA尾形崇斗投手(27)のピッチングを見て、今後への確かな手応えと、一抹の不安をしっかり分析した。 ◇ ◇ ◇ 先発して6回86球を投げて無失点。1安打、10奪三振での四球2。申し分ない。それに内容もあった。やはり、ソフトバンクからトレードで移籍してきた尾形にし...
<ドジャース-ロッキーズ>◇26日(日本時間27日)◇ドジャースタジアムドジャース大谷翔平投手は「1番DH」で先発出場。5試合ぶりとなる9号は出るか。 チーム123456789計 ロ01 1 ド20 2 大谷翔平第1打席 1回先頭打者 ロッキーズ投手は左腕フリーランド カウント1-0から2球目の真ん中低め81マイル(130...
<ホワイトソックス-ツインズ>◇26日(日本時間27日)◇レートフィールドホワイトソックス村上宗隆内野手は「2番一塁」で先発出場。8回に2試合連発となる19号同点2ランを放った。前日メジャーデビューし初安打を放った西田陸浮外野手は「9番右翼」で2試合連続の先発出場。8回に2試合連続となる左前安打を放ち村上の本塁打で生還した。 チーム1234567891...

<ホワイトソックス-ツインズ>◇26日(日本時間27日)◇レートフィールドホワイトソックス西田陸浮外野手(25)は、「9番右翼」でスタメン出場し、2試合連続安打を放った。 3回の第1打席は二ゴロに倒れた。 5回の第2打席は左飛。 8回の第3打席では、先頭打者としてしぶとい左前打で出塁。1死後、村上の同点2ランでホームを踏み、メジャー初得点を記録した。 生還後...

<ホワイトソックス-ツインズ>◇26日(日本時間27日)◇レートフィールドホワイトソックス村上宗隆内野手(26)は「2番一塁」でスタメン出場。2試合連続となる19号の同点2ランを放った。 0-2と2点を追う8回。先頭打者としてメジャー2本目の安打を放った西田陸浮外野手(25)を一塁に置き、先発右腕ライアンが投じたカウント1-1から内角低めへのスイーパーを右翼...

<レッドソックス6-7ブレーブス>◇26日(日本時間27日)◇フェンウェイパークレッドソックス吉田正尚外野手(32)は「5番DH」でスタメン出場し、3打数無安打1四球だった。 初回の第1打席は空振り三振。 4回の第2打席は左飛。 6回無死一、二塁の第3打席には、フルカウントから四球を選び、好機を広げた。 8回の第4打席は中飛に倒れた。 打率は2割5分5厘。 ...

部員のSNS不適切利用による3か月の対外試合禁止処分を経て、昨夏の甲子園で準優勝した日大三(東京)が25日、同校グラウンドで初めて報道陣に練習を公開した。4月13日から練習を再開し、対外試合禁止処分が明けた5月10日からは練習試合を行うなど調整していた。三木有造監督(52)は「ただしい行動、ただしい言葉遣いで、見つめ直してやっています」と話し、夏の西東京大会...

<高校野球春季岩手大会:盛岡誠桜5-0大船渡>◇24日◇3位決定戦◇楽天イーグルス奇跡の一本松球場岩手3位決定戦は、盛岡誠桜が同校初の春3位をつかんだ。 前日90球を投じた先発の高橋翼投手(3年)が8回2/3を92球、3安打無失点で封じた。「新記録の目標を取りにいく。自分が最後までいくというつもりで投げました」と充実感をにじませた。そして「体作りから見直して...

<高校野球春季宮城大会:利府7-0東北学院榴ケ岡>◇24日◇3位決定戦◇石巻市民球場利府の2年生エース、田沢郁杜投手が無安打無得点の快投を演じ、3位決定戦を制した。「まだまだ実感はないんですけど、勝てたことが一番うれしいです」と笑顔だった。打者30人と対戦し無安打3奪三振。許した走者は2四球と味方の失策で出した計4人のみ。最速は133キロも、ジャスト100球...

<高校野球春季岩手大会:花巻東2-1盛岡大付>◇24日◇決勝◇楽天イーグルス奇跡の一本松球場岩手決勝は、今春センバツ出場の花巻東が盛岡大付との接戦を制して3季連続、2年ぶりに春の王者に輝いた。先発マウンドに上がった赤間史弥外野手(3年)が8回6安打1失点と好投。戸倉光揮内野手(2年)の2本の犠飛で試合を決めた。 ◇ ◇ ◇ 花巻東は攻守の粘りで...

<高校野球春季関東大会:横浜13-3浦和学院>◇決勝◇24日◇千葉県天台野球場横浜(神奈川1位)が22年ぶり7度目の優勝を果たした。浦和学院相手に長短打14安打にホームスチールも決めるなど、機動力野球で13得点。9回には最速154キロ右腕、織田翔希投手(3年)が登板し、150キロ超えの速球を連発する好救援で圧倒した。 ◇ ◇ ◇ 浦和学院の森大...

<東京6大学野球:法大2-3明大>◇第7週第1日◇23日◇神宮明大は福原聖矢捕手(4年=東海大菅生)が8回に決勝犠飛を放ち、法大を3-2で下した。2連勝で勝ち点を4に伸ばし、連覇に望みをつないだ。最終週の早慶戦で首位の慶大が勝ち点を落とせば、明大の逆転優勝が決まる。 ◇ ◇ ◇ 明大は2-2で迎えた8回1死満塁。福原は「内野ゴロは絶対に打たない...

<北海道学生野球:函館大3-1東農大北海道オホーツク>◇24日◇第5節第2日(優勝決定戦、順位決定戦)◇帯広の森野球場北海道学生野球春季リーグは24日、帯広の森野球場で優勝決定戦2回戦などが行われ、函館大が東農大北海道オホーツクに3-1で勝ち、2連勝で3季ぶり10回目の優勝を果たした。函館大は6月8日から始まる全日本大学選手権(神宮、東京ドーム)に出場する。...

<東京6大学野球:東大3-8立大>◇第7週第2日◇24日◇神宮東大が立大に連敗を喫し、勝ち点1で全日程終了。56季ぶりとなる悲願の最下位脱出はならなかった。大久保裕監督(68)は「最後は力負け。相手の打力が1枚上手で、うちは2点が精いっぱいだった」と話した。 今季は勝ち点をもぎ取り爪痕を残した。法大を相手に連勝し、2戦先勝方式では17年秋以来9年ぶりの勝ち点...

<仙台6大学野球:東北福祉大5-1東北学院大>◇23日◇最終節第1日◇東北福祉大学野球場昨春、日本一の東北福祉大が3季連続のリーグ制覇を果たした。今秋ドラフト候補の最速155キロ右腕、猪俣駿太投手(4年=明秀学園日立)が先発し、1失点完投。ここまで無傷のエースが5勝目を挙げ、79度目のリーグ優勝へと導いた。同大は連覇が懸かる第75回全日本大学野球選手権記念大...

<仙台6大学野球:仙台大5-0東北大>◇23日◇最終節第1日◇東北福祉大学野球場仙台大は来秋ドラフト候補の大城海翔投手(3年=滋賀学園)が先発し、7回9奪三振無失点。それでも「入りも良くなくて、スタミナも切れてしまいました」と課題を挙げた。この日の1試合目でライバル東北福祉大が優勝を決めた。悔しさはしっかりと胸に刻んだ。「まずは1試合投げきれる体力をつけたい...