ソフトバンク大津亮介、今季交流戦2試合で自責点0 防御率0・00なら7人目/見どころ

ソフトバンク先発の大津亮介は今季の交流戦で、5月26日巨人戦7回1失点(自責0)→6月2日中日戦9回無失点。2勝0敗、16回で自責点0の好投を見せている。 交流戦で防御率0・00は24年大瀬良(広島)まで過去6人おり、ソフトバンクでは昨季の大関とモイネロの0・78が最高だが、大津はどうか。

ソフトバンク先発の大津亮介は今季の交流戦で、5月26日巨人戦7回1失点(自責0)→6月2日中日戦9回無失点。2勝0敗、16回で自責点0の好投を見せている。 交流戦で防御率0・00は24年大瀬良(広島)まで過去6人おり、ソフトバンクでは昨季の大関とモイネロの0・78が最高だが、大津はどうか。

DeNA佐野恵太は今季交流戦で39打数16安打の打率4割1分。ロッテ西川の3割9分6厘を抑え、ここまで12球団トップの打率をマーク。 DeNAからはまだ交流戦の首位打者が誕生していないだけに、球団初に期待がかかる。過去の敵地の日本ハム戦は、札幌ドームでは6試合で23打数8安打の打率3割4分8厘と好相性だったが、24年に初めて出場したエスコンフィールドでは3試...

昨季の“雪辱”だ。8日の「日本生命セ・パ交流戦」阪神-楽天戦(甲子園)が天候不良により、2日連続の中止。阪神は9日から始まるソフトバンク3連戦(みずほペイペイドーム)に向けて、甲子園で調整した。 「しっかり良い準備をして、3連戦、福岡で頑張りたいと思います」。そう意気込んだのは、4番佐藤輝明内野手(27)だ。 佐藤は昨年のソフトバンクとの日本シリーズで19打...

全日本大学野球選手権◇第1日◇8日◇1回戦◇東京ドーム、神宮 地元関西の逸材を密着マークする。阪神のスカウト陣が金の卵たちに熱視線を送った。 全国の舞台で三振の山を築いたのは、最速149キロ左腕の今秋ドラフト候補、関大・米沢友翔投手(4年=金沢)だ。北海学園大との1回戦で、8回3安打無失点10奪三振の快投を見せた。阪神は竹内球団本部副本部長、畑山統括スカウト...

阪神才木浩人投手(27)が異例の2日連続スライドで9日の敵地ソフトバンク戦に先発する。 7日、8日の楽天戦(甲子園)がともに中止。今度は急きょ移動もともなう。「2日連続スライドは経験がないので、どういう感覚になるのか自分が楽しみ。強力な打線だし、まずは自分の投球をすること。DH制でもやることが大きく変わるわけではない」と全く動じる様子は見せなかった。 阪神対...


野球ファンにとって月曜は特別な日。先週を振り返って、今週に思いをはせる。識者に回顧と展望を聞いた。セ・リーグ編は中西清起氏(64=日刊スポーツ評論家)。なぜ交流戦は「パ高セ低」が続くのか。中西氏は来季はこの構図が変わる可能性があると語った。 ◇ ◇ ◇ 今年も交流戦は見慣れた光景になってしまいましたね。まだ2カードを残しているが、パ・リーグ球団が交流...
阪神ベンチは勝負の夏を前に、いろんな打順の可能性を試しいているのかもしれません。ただ森下、佐藤、大山の中軸に関しては、動かさない方が良いように思います。3人とも調子が悪いわけではありません。逆に調子が悪くなる可能性をはらんでいるからです。 不動の1番だった近本が故障離脱し、得点力が低下しての苦肉の一手だと思いますが、一番の懸念は3人のリズムが崩れることです。...
<日本生命セ・パ交流戦:中日1-4西武>◇7日◇バンテリンドーム個人的な思いで申し訳ないが、どうしても同じフィールドで戦ってきた年代の選手というのは気になってしまう。今季は好調な西武といまひとつの戦いが続いている中日との一戦で、注目したのは、今季初登板で先発した涌井だった。 立ち上がりから、すぐに思ったのは「なんでここまで投げていなかったんだろう?」という疑...

【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)7日(日本時間8日)=斎藤庸裕、水谷京裕】ドジャース佐々木朗希投手(24)が、普段はなかなか見せない素顔をのぞかせた。5日のエンゼルス戦でメジャー自己最速100・6マイル(約161・9キロ)、渡米後では初の2ケタ10奪三振をマーク。開幕当初は苦しみながらも、大きく成長を遂げた。日刊スポーツ入社3年目の水谷京裕記者は、3日間...

<ドジャース5-13エンゼルス>◇7日(日本時間8日)◇ドジャースタジアムドジャース大谷翔平投手(31)がOPS(出塁率+長打率)でリーグ単独トップに立った。エンゼルス戦に「1番DH」で出場し、5打数2安打。3回の第2打席で右前打を放つと、7回の第4打席はハーフスイングで当たった打球が三塁へ転がり、ラッキーな内野安打となった。6月は6試合の打者出場のうち、5...

<ドジャース5-13エンゼルス>◇7日(日本時間8日)◇ドジャースタジアムドジャース大谷翔平投手(31)がOPS(出塁率+長打率)でリーグ単独トップに立った。エンゼルス戦に「1番DH」で出場し、5打数2安打。3回の第2打席で右前打を放つと、7回の第4打席はハーフスイングで当たった打球が三塁へ転がり、ラッキーな内野安打となった。 ○…大谷が、おちゃめな姿を見せ...

<ヤンキース6-1レッドソックス>◇7日(日本時間8日)◇ヤンキースタジアム 敵地でのヤンキース戦に「5番DH」で出場したレッドソックス吉田正尚外野手(32)は、4打数無安打に終わった。 チームは終盤に勝ち越されて惜敗。試合後は「高めのボール球を振ってしまって追い込まれた。うまくアジャストできなかった。練習でいい打球は打てているが、実戦で反映していない」と振...

<フィリーズ9-5ホワイトソックス>◇7日(日本時間8日)◇シチズンズバンクパーク敵地フィリーズ戦に「9番右翼」で出場したホワイトソックス西田陸浮外野手(25)は、2打数1安打だった。 2回、バットを折られながらも俊足を生かして遊撃内野安打。「必死にやっているだけ」。6回に代打を送られ、チームはシーソーゲームの末に敗れた。「負けてしまったら自分のことはあまり...

高校通算39本塁打を誇る佼成学園(西東京)の中村慈胤内野手(3年)が8日、今夏への思いを語った。 西東京の主役に名乗りをあげる。177センチ、88キロの体格から本塁打を量産。「引退するまで50本打ちたいです」と4番打者としてチームを先導する。 順風満帆な野球人生ではなかった。中学時代は肩やひじの故障に苦しみ、持ち味の打撃も影をひそめた。 転機となったのは中学...

春季埼玉大会で25年ぶりの4強入りを果たし、シード権を獲得した立教新座(埼玉)の躍進の秘訣(ひけつ)とは。 同校グラウンドで行われた8日の練習。今年の4月に就任した黒須清人新監督(66)が掲げるのは、一般的な強豪校とは一線を画す「任せる野球」だ。 着任後、まず行ったのは選手との個人面談だった。ポジションへの思いや将来の夢、監督に伝えたいことまで一人ひとりの声...

<高校野球:東京学館浦安1-0神奈川工>◇7日◇東京学館浦安東京学館浦安(千葉)のエース右腕・大家雅史投手(3年)が春に続いて好調だ。 この日は神奈川工との練習試合に先発した。130キロ台後半の直球を力強くゾーンに投げ込み、毎回三振をとって15奪三振完封。今春神奈川ベスト16の相手を完全に封じ込めた。 今春、千葉大会準優勝、そして初の関東大会に導いた絶対的エ...

日本高野連主催の「7イニング制」導入に関する第2回意見交換会が6日、大阪市内で行われ各界から6名が参加した。2022年夏に仙台育英(宮城)を甲子園優勝に導いた須江航監督らが参加。須江監督は「現在の検討内容と現場の認識があまりにも大きくズレているため、私は一度立ち止まり、現場の人間も交えて追加検討をするべきだと思います」と述べた。 日本高野連は昨年、理事らで構...

高校野球で検討されている「7イニング制」の意見交換会の第2回が6日、大阪市内で行われた。イニングの7回か9回かという問題だけではなく、議論は3つのテーマに分けて多角的に話し合われた。「高校野球の周辺環境が変化していくうえでの課題の対応」というテーマでは、現場を支える人材の不足など、高校野球を取り巻く環境が急速に変化している現状と向き合った。 また議論の一つと...

<全日本大学野球選手権:日本文理大6-9横浜商科大>◇8日◇1回戦◇東京ドーム日本文理大は終盤に粘りを見せるも横浜商科大に黒星を喫し、初戦敗退となった。 先発の加峰美波投手(4年=柳川)は初回に3点本塁打を浴びるなど3失点。2回にも2点を失い、2回途中降板した。その後も投手陣は失点を重ね、計9点を奪われた。 打線は3回に満塁の好機をつくったが得点には結びつか...

<全日本大学野球選手権:北九州市立大3-2花園大>◇8日◇1回戦◇東京ドーム北九州市立大の主将でエースの先発山下薫輝(まさき)投手(4年=鹿児島玉龍)が22年ぶりの初戦突破に導いた。 自信のあるフォークを武器に6回を4安打1失点11奪三振。「この舞台でどれぐらい通用するのか。ワクワクしながら投げました」と、緊張を楽しんだ。小さい頃から巨人坂本の大ファン。「同...

<全日本大学野球選手権:東日本国際大学大5-3国際武道大>◇8日◇1回戦◇神宮東日本国際大が今大会第1号で逆転勝利を大きくたぐり寄せた。 1-3の6回1死一塁で5番・伊藤航大内野手(4年=東海大相模)。エンドランのサインに迷わず振り抜き、高めスライダーを右翼スタンドに運んだ。「(エンドランを)かけてくれた(藤木豊)監督さんに感謝したいです」と話した。「今年こ...

<全日本大学野球選手権:大商大7-4九産大>◇8日◇1回戦◇神宮9大会連続16度目の出場となった大商大が、九産大に逆転勝ちで2回戦進出を決めた。 シーソーゲームとなった試合は同点に追いつかれて迎えた8回裏、先頭から2者連続四球、投手へのバントヒットで無死満塁とするとスクイズを決め勝ち越しに成功。さらに2死二、三塁から赤埴克樹捕手(3年=天理)が適時中前打を放...

<全日本大学野球選手権:横浜商大9-6日本文理大>◇8日◇1回戦◇東京ドーム横浜商大が日本文理大を打で圧倒し、5度目の出場で待望の大会初勝利をつかんだ。初回に4番・加藤蒼惟内野手(3年=愛工大名電)の3点本塁打が飛び出すと、終盤まで止まらず9得点。今年就任したOBの野本健二監督(37)も「代々築き上げてきたものがあっての勝利だと思う」と喜びをかみしめた。 ...