【阪神】やはり大きかった2日連続の劇的勝利 ライバル巨人を1歩リードで優勝ラインも変化

<ヤクルト-阪神>◇23日◇神宮巨人に追われていた阪神は優位に立った。前日22日は延長11回の激闘を制した。巨人もサヨナラ負けしたため優勝マジックは9月初めて2減って「8」に。23日は両軍の結果次第で「6」まで減る可能性がある。 残りはちょうど10試合。5勝5敗でいくと勝率は5割5分6厘。巨人が上回るには6勝2敗が必要になる。 2日間でプロ野球史上最多の計1...

<ヤクルト-阪神>◇23日◇神宮巨人に追われていた阪神は優位に立った。前日22日は延長11回の激闘を制した。巨人もサヨナラ負けしたため優勝マジックは9月初めて2減って「8」に。23日は両軍の結果次第で「6」まで減る可能性がある。 残りはちょうど10試合。5勝5敗でいくと勝率は5割5分6厘。巨人が上回るには6勝2敗が必要になる。 2日間でプロ野球史上最多の計1...

<ヤクルト-阪神>◇23日◇神宮阪神は2試合で計18人の投手を投入した。まさに総力戦。前日22日の1試合10人はプロ野球最多タイ。2試合で計18人は同最多となった。ともに先発を序盤であきらめ、延長11回まで戦い抜いた結果だ。 22日は今季最多の11投手をベンチ入りさせていた。1人投げなかったのは下村海翔投手(24)。初めての中継ぎ要員として1軍復帰したばかり...

<広島2-1巨人>◇22日◇マツダスタジアム巨人杉内俊哉投手チーフコーチ(45)が、延長11回まで戦った投手陣に言及した。 同点の11回、8番手の赤星優志投手(27)が1死満塁を背負い、広島勝田にサヨナラの犠飛を浴びた。 先発の戸郷翔征投手(26)は制球に苦しむ場面があったが、要所を締めて5回まで2安打1失点。尻上がりに調子を上げ、5回は3者連続三振に切った...

<DeNA7-3中日>◇22日◇横浜DeNA牧秀悟内野手(28)がキャリアハイとなる30号2ランを放った。 ◇ ◇ ◇ 大好きなばあちゃんにアーチを届けた。「見ててくれているかな?」。牧は天を見つめ、右手で左胸をたたいた。7月29日に母方の祖母が86歳で他界。シーズン後半戦の初戦を欠場し、地元の長野県に帰省した。別れを告げた翌日、8月1日の巨人...

ヤクルト-阪神戦は奥川と高橋の投げ合い。両投手とも前回登板から中5日での先発登板となる。 中5日の先発登板は、奥川はプロ入り初で、高橋は21年10月14日巨人戦(東京ドーム)以来、5年ぶり。高橋の中5日先発は19年に2度、20年に2度、21年に2度の通算6度あり、結果は1勝3敗(勝敗なし2度)。白星を挙げたのは20年10月5日巨人戦(甲子園)しかない。今回の...


<ヤクルト7-9阪神>◇22日◇神宮延長戦を制した阪神だが、ここまで苦戦したのは伊藤将を早々と代えざるを得なかったところに行き着く。阪神ベンチの勝負手というものでなく、先発左腕の不調は誤算だった。 序盤の攻撃は理想的だった。1回に森下の2点打、佐藤の2ランで先制したが、その裏すぐにヤクルト2番増田の2点本塁打で追い上げられる。阪神は2回にも佐藤の適時二塁打、...
<広島2-1巨人>◇22日◇マツダスタジアム 近年、稀に見る熾烈(しれつ)な首位争いをする巨人が延長戦の末、サヨナラ負けをした。もちろん、残り試合を全勝できればいいのだが、現実は甘くない。それよりもどれだけ1試合1試合を集中して戦えるかが重要になってくる。目の前のプレーに集中し、やるべき事に撤する。その積み重ねが優勝をもたらす。しかし巨人の野球は、優勝するチ...

<阪神3-2DeNA>◇21日◇甲子園「甲子園胴上げ」継続の可能性が高まったかもしれない。大山悠輔のサヨナラ弾で連勝。マジック「10」となった。甲子園では残り5試合が予定されている。 吉田義男が宙に舞った85年は神宮だったが、その後、03年、05年、そして23年と甲子園で決めている。この2連戦で負けていれば、それ以前に優勝そのものが怪しくなっていた。それだけ...

<ドジャース-パドレス>◇22日(日本時間23日)◇ドジャースタジアムドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、佐々木朗希投手(24)をポストシーズンでクローザーとして起用する可能性について言及した。 佐々木はメジャー1年目の昨季のポストシーズンでクローザーに抜擢(ばってき)され、9試合に登板して3セーブ、防御率0.84と好投した。今季はここまで23試合すべての登...

<ドジャース-パドレス>◇22日(日本時間23日)◇ドジャースタジアムドジャース佐々木朗希投手(24)が、右手中指のマメによる負傷者リスト(IL)から復帰した。デーブ・ロバーツ監督は残りシーズンとポストシーズンで救援として起用する方針。 試合前、ドジャースが公表した「GAME NOTES」の見どころは。 ▉シーズンの変わり目 ドジャースは日曜日(日本時間月曜...

<ドジャース-パドレス>◇22日(日本時間23日)◇ドジャースタジアムドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、大谷翔平投手(32)の復帰後の打順について、相手とのマッチアップによって起用し、これまでのように1番に固定しない可能性を示唆した。 大谷は今季、スタメンで出場した129試合すべてで1番を打った。だが右上腕二頭筋の炎症で今月8日から負傷者リスト(IL)入り...

メッツは、今季途中から暫定監督となっていたアンディ・グリーン氏(49)を正式な監督とし、2029年までの3年契約を結んだと発表した。 グリーン監督は現役時代は内野手としてダイヤモンドバックスとメッツで4年間プレー。07年には日本ハムと契約し18試合に出場している。10年にメッツ傘下マイナーでプレーしたのを最後に現役を引退し、米独立パイオニアリーグで監督を務め...

ドジャースは22日(日本時間S23日)、ライアン・ウォード外野手(28)が中日ドラゴンズに移籍すると発表した。 外野の両翼と一塁が守れ、マイナー通算168本塁打を誇る長打力が売りの左打者。大谷翔平投手(32)と同僚だったが、球団が16日(同17日)にメジャー出場の前提となる40人枠から外し、事実上の戦力外としていた。 ウォードは19年ドラフト8巡目でドジャー...

<高校野球秋季東京大会1次予選:日大豊山6-5日大三>◇22日◇代表決定戦◇日大三グラウンド東京の高校野球に激震が走った。甲子園で春夏合わせて3度の優勝を誇り、今夏の西東京大会4強の日大三が、1次予選で日大豊山に敗れる波乱が起きた。都大会出場を逃し、来春のセンバツ出場も絶望的となった。 試合は終始追う展開となった。5回に3点の先制を許すと、さらに6回にも1点...

<秋季高校野球静岡県大会:日大三島6-4掛川西>◇22日◇準決勝◇しずてつスタジアム草薙日大三島が掛川西を振り切って決勝進出を果たし、3年ぶりに東海切符(上位3校)を獲得した。 2時間59分の接戦に萩坂蒼外野手(2年)が、終止符を打った。堤田蒼来外野手(2年)の負傷で2回裏の守備から途中出場すると、3-3で迎えた9回1死満塁の好機だった。フルカウントから直球...

<秋季高校野球静岡県大会:常葉大菊川6-0東海大静岡翔洋>◇22日◇準決勝◇しずてつスタジアム草薙常葉大菊川が東海大静岡翔洋を下し、決勝進出と3年連続となる東海大会出場(上位3校)を決めた。 1回、片出憲志内野手(2年)の先制打を皮切りに幸先良く4点を奪った。今大会、チームは準々決勝までの3試合ですべて初回に先制。この日も立ち上がりで流れをつかむと、中盤、終...

<秋季高校野球宮城県大会:仙台一4-0ウェルネス宮城>◇22日◇準決勝◇仙台市民球場県立進学校の仙台一がウェルネス宮城を下して、75大会ぶりの秋の決勝進出を決め、3大会ぶりの東北大会出場も決めた。 先発の矢崎太陽投手(2年)が、9回2安打完封。変化球でカウントを整え、力強い直球を生かした。ラストバッターを「今日一だった」というカットボールで投ゴロに打ち取りガ...

<秋季高校野球北海道大会室蘭地区:苫小牧中央5-4駒大苫小牧>◇22日◇1回戦◇苫小牧・とましんスタジアム今夏の南北海道大会で準優勝だった駒大苫小牧が、秋初戦で敗れた。来春のセンバツ出場は絶望的となった。 初回から4イニング連続で失点する苦しい立ち上がり。3点を追う9回に2点を返して1点差まで詰め寄ったが、あと一歩及ばなかった。 2004、05年の夏甲子園連...

佐々木麟太郎(マーリンズ)、石川ケニー(レッズ)に続け-。海を渡る日本人アマチュア選手たちが、野望を胸に今秋から新たなスタートを切る。超ハイレベルな全米大学体育協会(NCAA)ディビジョン1の大学でプレーする選手を紹介する。【平山連】 コロンビア大の上島士和投手(3年)は、文武両道の究極を行く存在かもしれない。学業では金融経済とコンピューターサイエンスの二つ...

佐々木麟太郎(マーリンズ)、石川ケニー(レッズ)に続け-。海を渡る日本人アマチュア選手たちが、野望を胸に今秋から新たなスタートを切る。超ハイレベルな全米大学体育協会(NCAA)ディビジョン1の大学でプレーする選手を紹介する。【平山連】 小椋航惺内野手(1年)は内外野守れるユーティリティー性を買われ、今秋からカリフォルニア州立大ロングビーチ校に進学した。本職は...

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<東京6大学野球:東大3-17明大>◇第2週第2日◇22日◇神宮明大の田上夏衣外野手(3年=広陵)が初回1死からスプリットを捉えて先制アーチを描き、9点リードの5回無死二、三塁から直球を右翼席に運んで追加点をもたらした。 「1本目も2本目も打った瞬間にいったなと思いました」。夏場から腹筋や体幹メニューに着手。体のブレをなくそうと地道に磨いてきた成果が現れ、公...

元阪神、ロッテの今岡真訪氏(52=日刊スポーツ評論家)が支援する「第2回今岡真訪杯 なにわキッズソフトボール大会」が22日、大阪市鶴見区の横堤小・中学校、淀川区の加島中央公園、東淀川区の北江口中央公園で行われた。 その結果、横堤ジュニアワイルズ、縄手池島連合ソフトボール、修斉クラブ、玉川ファイヤーズ、西船場フレンズ、吉野新家子ども会、塚本子ども会、玉造バスタ...