【阪神】両軍6発中5発がホームランウイング 藤川監督「試合していきながら」「また見ながら」

<中日3-9阪神>◇11日◇バンテリンドーム阪神が中日に快勝。開幕5カード連続勝ち越しを決め、12球団最速でシーズン10勝に到達した。 森下翔太外野手(25)、大山悠輔内野手(31)、佐藤輝明内野手(27)が初のアーチそろい踏み。要所でホームランの得点が効いた。藤川球児監督(45)は「展開的にもいい展開で進むこともできましたし、佐藤のホームランも非常に大きか...

<中日3-9阪神>◇11日◇バンテリンドーム阪神が中日に快勝。開幕5カード連続勝ち越しを決め、12球団最速でシーズン10勝に到達した。 森下翔太外野手(25)、大山悠輔内野手(31)、佐藤輝明内野手(27)が初のアーチそろい踏み。要所でホームランの得点が効いた。藤川球児監督(45)は「展開的にもいい展開で進むこともできましたし、佐藤のホームランも非常に大きか...

<ファーム・リーグ:ロッテ18-7日本ハム>◇11日◇ロッテ浦和ロッテのドラフト1位ルーキー石垣元気投手(18)が11日、ファーム・リーグの日本ハム戦(ロッテ)で初めて実戦登板し、1/3回で1安打1奪三振4四死球3失点だった。 先頭打者から四球、死球、四球と制球が定まらず、無死満塁のピンチ。有薗をフォークで空振り三振に斬ったが、続く進藤に初球152キロ直球を...

<巨人-ヤクルト>◇11日◇東京ドーム前日は接戦をものにし、2連勝とした巨人。ヤクルト先発左腕の山野に対し、右打者を積極起用。6試合ぶりにスタメンの坂本勇人内野手(37)が「6番三塁」。中堅は松本剛外野手(32)、右翼は平山功太内野手(22)が入った。 先発はブライアン・マタ投手(26)。1日のファーム・リーグロッテ戦では4回無失点の好投を見せ、1軍初マウン...

<日本ハム3-6ソフトバンク>◇11日◇エスコンフィールド日本ハムが逆転負けを喫し、首位浮上のチャンスを逃した。初回、ソフトバンク先発上沢から1番矢沢宏太投手(25)が「横尾コーチから『まずはソロ(本塁打)から』と言われていたので気持ちを高めて打席に入りました」と右中間へ、公式戦自身初の先頭打者弾を放った。開幕13試合で本塁打12人は、72年と87年ロッテの...

<日本ハム3-6ソフトバンク>◇11日◇エスコンフィールドソフトバンク柳田悠岐外野手(37)が真骨頂とも言える逆方向への1発で逆転勝利への号砲を鳴らした。 1点を追う4回。先頭打者で打席入った柳田は6球目の149キロの直球をジャスミート。打球は左翼ポール際に飛び込む同点の2号ソロとなった。「打ったのはまっすぐ。いいスイングができました。追いつくホームランにな...

取材歴40年の編集委員が今年のプロ野球の注目ポイントを紹介していきます。最終回は中日。開幕から苦しい状況が続いていますが、目を凝らすと、あるイメージが浮かんできます。最下位からリーグ3連覇(21~23年)したころのオリックスと似た「成長曲線」を描いています。チーム力の比較、担当記者の証言、そしてプレー以外での類似点から、共通項を探しました。竜の夜明けは近い。...

<中日3-5阪神>◇10日◇バンテリンドーム阪神が9回に2点差を逆転し、4カード連続で初戦白星を飾った。首位ヤクルトが敗れたため、今季初めて首位に立った。 2点を追う9回、1死一、三塁から代打前川右京外野手(22)が、中日松山の初球を捉え右翼線へ適時二塁打。相手の失策もあり、一気に2人が生還し逆転に成功した。日刊スポーツ評論家の大石大二郎氏(67)は逆転劇を...

<巨人3-2ヤクルト>◇10日◇東京ドーム巨人が好調な首位ヤクルトとの今季初戦を制し、ヤクルトと1ゲーム差に迫った。2回1死一塁、増田陸が左翼線への二塁打を放つと、一走・キャベッジが激走し、本塁をヘッドスライディングで陥れて先制。3回には2死二塁から泉口が右翼線への適時二塁打。2-1の7回にはキャベッジが右翼席上段への豪快な3号ソロで加点し、接戦を制した。 ...
敵地マリナーズ戦に先発したアストロズ今井達也投手(27)は、大乱調のまま1回途中1安打3失点5四死球で降板した。味方が同点に追い付いたため、勝敗はつかなかった。試合後は、同地のマウンドが「硬いと思ったのが第一印象。そこにうまくアジャストできなかった」と、制球難の要因として挙げ、球がより滑る感覚があったことも付け加えた。今後へ向け「初めての経験なので、全部が。...

<ドジャース8-7レンジャーズ>◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアム【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)10日(日本時間11日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が、昨季から続く連続出塁を44試合とし、日本人メジャー記録を更新した。「1番DH」で出場したレンジャーズ戦で4打数1安打。5回にチャンスを広げる右前打を放ち、09年のイチロー(マリ...

【シアトル(米ワシントン州)10日(日本時間11日)=四竈衛】昨年、日本人で初めて米国野球殿堂入りを果たしたイチロー氏(52=マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)の銅像が完成し、本拠地Tモバイルパークで除幕式が行われ、一般公開された。 セレモニーには、先に殿堂入りしたケン・グリフィーJr、エドガー・マルティネスの両氏らが参列。除幕の際には、銅像のバッ...
負傷者リストから復帰したカブス鈴木誠也外野手(31)は3打数1安打1四球で、周囲を安心させる動きだった。マイナー戦5試合で調整してメジャーに復帰。「ちょっと寒さもあったし、気持ちが高ぶるところもあったが、まずは無事に一戦を終えられたのが良かった」と話した。第1打席は三ゴロに全力疾走。4回に右前へ運んで今季初安打を記録し「(結果は)これからどんどん、出していけ...
<ドジャース8-7レンジャーズ>◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアムドジャース大谷翔平投手は今季初のボブルヘッドデーに「1番DH」で先発出場。5回の第3打席で右前安打を放ちイチローを超える44試合連続出塁の日本人選手最長記録を更新した。4打数1安打1四球。ドジャースは9回裏、マンシーがこの日3本目となる4号を放ちサヨナラ勝ち。10勝3敗で貯金を7と...

<高校野球春季神奈川大会:桐光学園8-4藤嶺藤沢>◇11日◇2回戦◇相模原ギオンベースボールパークプロ注目の最速151キロ右腕、桐光学園の林晃成投手(3年)が救援投手としてマウンドに上がるも、制球が定まらず。勝利にも悔しい内容となった。 9回無死一、二塁から3番手としてマウンドに上がり、最初の打者を空振り三振に仕留めたが、3四死球と暴投。無安打ながら2失点。...

神奈川県の高校野球春季大会3回戦が11日、各地で行われた。 相洋が、強豪の東海大相模に2-0で完封勝ちし、慶応は法政二に7-3で勝利した。 横浜創学館は、平塚学園に7-0で7回コールド勝ちし、立花学園は横浜商に9-1で7回コールド勝ちした。 5回、無死一、二塁から右越え3ラン本塁打を放ち、3本の指を立てながらダイヤモンドを走る慶応の湯本(撮影・保坂淑子)5回...

<高校野球春季神奈川大会:慶応7-3法政二>◇11日◇2回戦◇相模原ギオンベースボールパーク昨秋、県準優勝で関東大会出場の法政二が慶応に敗れ、夏のシード権を逃した。 巨人の榑松(くれまつ)伸介スカウトディレクター(49)を父にもつ、4番榑松正悟内野手(3年)は3打数1安打に終わった。「慶応さんに力負けしたというか、個人、個の差というところで結構大きいところが...

<高校野球春季神奈川大会:慶応7-3法政二>◇11日◇2回戦◇相模原ギオンベースボールパーク慶応が、昨秋の準優勝で関東大会出場の法政二を破り3回戦進出を決めた。 二刀流で高卒プロ入りを目指す、湯本琢心(たくみ)外野手(2年)が「2番投手兼DH」に入った。投手が降板後もラインアップに残れる、いわゆる「大谷ルール」。湯本は5回を3安打無失点。6回以降もDHとして...

日本高野連は10日、安中総合学園(群馬)金沢(神奈川)西尾(愛知)の3校を善行表彰すると発表した。 安中総合学園は2月、1年生部員が用水路で身動きできなくなっている高齢男性を発見。近くの住民に声をかけて救助を試み、男性は消防署員に助け出された。金沢は1年生部員が昨年12月、自宅への帰り道が分からなくなった高齢女性に付き添って警察に引き渡した。西尾は11月、3...

<東京6大学野球:明大3ー2東大>◇第1週1日◇11日◇神宮苦しみながらも開幕戦白星を収めたのは、頼れる主将の足だった。2ー2の8回1死満塁。三塁走者の福原聖矢捕手(4年=東海大菅生)は「とにかく一点が欲しかったので、相手の体勢が悪ければ行こうと決めていました」と判断に迷いはなかった。浅いフライを捕球した中堅手が落下点に向かう際に左翼手と接触し、次の動きにも...

<関西学生野球春季リーグ:関学大0-1関大>◇11日◇第2節1回戦◇甲子園プロ注目の関大・米沢友翔投手(4年=金沢)が1安打13奪三振の完封でリーグ戦初勝利を挙げた。 初回から三者連続空振り三振で良いスタートを切ると、「あの三振が自分を勢いづけてくれた」と、8回を除き毎回となる計13個の三振を奪った。自身最速タイとなる149キロをマークし、許した安打も2回の...

<東京6大学野球:明大3-2東大>◇第1週第1日◇11日◇神宮東大があと1歩のところで開幕戦白星を逃した。リーグ連覇を狙う明大に競り負け、大久保裕監督(68)は「いい教訓をいただいたという感じです。相手(明大)にも硬さがあったかもしれませんが、うまく接戦に持ち込めました。ただ、最終的には力の差が出た」と悔しげに振り返った。 先発の松本慎之介投手(3年=国学院...

<東京6大学野球:明大-東大>◇第1週1日◇11日◇神宮開幕戦のスタメンが発表され、リーグ2連覇を目指す明大は湯田統真投手(3年=仙台育英)、東大は松本慎之介投手(3年=国学院久我山)が先発マウンドに上がる。両校のスタメンは以下の通り。 【明大】 1番二塁 岡田啓吾 2番右翼 津田基 3番一塁 内海優太 4番中堅 榊原七斗 5番左翼 田上夏衣 6番遊撃 光弘...

創設101年の東京6大学野球は11日、神宮球場で春季リーグが開幕する。今季から新たにDH制を採用するほか、プロ野球でも採用されている拡大ベース(統一ベース)を設置するなど改革に着手。新しい100年も変わらず、アマ野球界を引っ張る。 昨秋優勝の明大は開幕戦で東大とぶつかる。下級生の頃から活躍した榊原七斗(ななと)外野手(4年=報徳学園)は注目の1人。走攻守そろ...