【阪神】村上頌樹の「超遅球」にざわめく 伏見寅威と初バッテリーでも超スローボールは健在

<阪神-DeNA>◇8日◇甲子園阪神村上頌樹投手(27)が58キロの「超遅球」でスタンドを沸かせた。 6回、併殺を奪った直後だった。宮崎敏郎内野手(37)への初球が58キロを計測し、スタンドがどよめいた。続いて138キロのカットボールを投球して空振りを奪った。球速差は80キロ。結局、宮崎を右飛に仕留めた。 この日は伏見寅威捕手(35)と今季初めてバッテリーを...

<阪神-DeNA>◇8日◇甲子園阪神村上頌樹投手(27)が58キロの「超遅球」でスタンドを沸かせた。 6回、併殺を奪った直後だった。宮崎敏郎内野手(37)への初球が58キロを計測し、スタンドがどよめいた。続いて138キロのカットボールを投球して空振りを奪った。球速差は80キロ。結局、宮崎を右飛に仕留めた。 この日は伏見寅威捕手(35)と今季初めてバッテリーを...

<阪神-DeNA>◇8日◇甲子園阪神森下翔太外野手(25)が佐藤輝明内野手(27)に並ぶリーグトップ9号ソロで反撃ののろしを上げた。 2点を追う6回先頭。DeNA平良拳太郎投手(30)の初球136キロを左中間へ豪快に運んだ。 森下はこれで10試合連続安打。初回1死三塁の好機には浅い右飛に倒れていた。 阪神対DeNA 6回裏阪神無死、森下翔太は左越え本塁打を...

<中日-巨人>◇8日◇バンテリンドーム中日が5回に3点を追加し、巨人の新助っ人先発右腕ウィットリーをKOし、リードを5点に広げた。 中日は2回、ボスラーの3号2ランで先制。迎えた5回、1死から田中が遊撃への内野安打で出塁すると、続く9番先発の柳が初球で犠打を成功。さらにウィットリーの失策も絡み、柳も一塁に残って1死一、三塁と好機を拡大した。 ここでカリステが...

プロ野球で「危険なスイング」をした打者を退場などの処分対象にする方向で日本野球機構(NPB)が検討していることが8日、分かった。11日に行われる12球団との実行委員会で承認されれば、今シーズン途中からでも適用される。 ◇ ◇ ◇ NPBが「危険なスイング」への処分を理事会・実行委員会の議題に挙げる。その背景には、審判員の生命を脅かす深刻な事故が...

<ソフトバンク-ロッテ>◇8日◇みずほペイペイドームロッテ寺地隆成捕手(20)がマルチ安打を記録した。「5番三塁」で先発出場。2回の第1打席でソフトバンク上沢の直球を捉えた打球は伸び、左翼の頭を越える二塁打となった。直近は安打が無く苦しんでいた寺地の8試合ぶりの安打に、サブロー監督(49)もベンチで笑みを浮かべた。 4回の第2打席では左中間への安打を放ち4月...


<中日7-3阪神>◇5日◇バンテリンドーム「さちとらバッテリー」の愛称が、懐かしい。オリックス、日本ハム時代の伏見寅威は、14年ドラフト1位左腕の山崎福也をローテーション投手に押し上げた。オリックス時代は宮城とも名コンビで、22年までに宮城が挙げた25勝中22勝が伏見との先発バッテリーによるものだった。新天地・阪神では、高橋遥人との相性のよさが際立つ。6日ま...

<中日0-2阪神>◇6日◇バンテリンドームピッチャーが完封勝利を収めるには、さまざまな条件が重ならないと容易ではない。たとえば、0-0のまま終盤を迎えると、代打を送られるケースもあるからだ。その点、阪神高橋遥人投手(30)の開幕からの5試合登板のうち、4試合が完封勝ちという現実には驚かされる。 今シーズン一番の投球だった中日高橋宏はパワーピッチャーだ。強い球...

<巨人0-5ヤクルト>◇6日◇東京ドームプロ6年目で昨季まで通算9勝のヤクルト山野太一投手(27)が今季、覚醒した要因のひとつとして、“魔球”の精度が上がったと分析する。4回、無死一塁で巨人の4番ダルベックを2ボールからのバッティングカウントで遊ゴロ併殺打に仕留めた。 外角寄り147キロのワンシーム(ボールの縫い目に指1本かけて投げる速球)で、ほんのわずかボ...

<カブス8-3レッズ>◇7日(日本時間8日)◇リグリーフィールドカブス今永昇太投手(32が7日(日本時間8日)、本拠地レッズ戦に先発。6回6安打1失点3四球10奪三振と今季5試合目となるクオリティー・スタート(6回以上、自責3以内)をクリアし、4勝目(2敗)を挙げた。快勝したカ軍は9連勝、本拠地15連勝を飾り、ナ・リーグ中地区首位の座をガッチリとキープした。...

ドジャース大谷翔平投手(31)が絶好調のサイ・ヤング賞左腕と対する。 8日(日本時間9日)ブレーブス戦の相手先発は、24年に同賞を獲得し、今季も両リーグ最多の6勝を挙げているセール。過去の対戦は8打数2安打1四球で、打率2割5分、ノーアーチ。6日に自己ワーストの25打席連続無安打を脱しただけに、好投手打ちで勢いに乗っていきたい。 ブレーブス対ドジャース 1...

<カブス8-3レッズ>◇7日(日本時間8日)◇リグリーフィールドカブス今永昇太投手(32が7日(日本時間8日)、本拠地レッズ戦に先発。6回6安打1失点3四球10奪三振と今季5試合目となるクオリティー・スタート(6回以上、自責3以内)をクリアし、4勝目(2敗)を挙げた。 立ち上がりから毎回走者を背負いながら、丹念に両コーナーを突き、5回までゼロを並べた。8点リ...

日本ハム、ダイエー(現ソフトバンク)、中日、巨人でプレーした武田一浩氏(60)が、自身のYouTubeチャンネルで、佐々木朗希投手(24)の投球について言及した。 佐々木は、2日(日本時間3日)のカージナルス戦で6回3失点と粘りの投球だったが、今季3敗目(1勝)を喫した。 武田氏は「やっぱりホームランとフォアボールだね。フォアボールは本当に気をつけないとって...

日本ハム、ダイエー(現ソフトバンク)、中日、巨人でプレーした武田一浩氏(60)が、自身のYouTubeチャンネルで、ドジャース大谷翔平投手(31)の投球について言及した。 大谷は、5日(日本時間6日)のアストロズ戦に先発し、7回4安打2失点と好投したが、打線の援護がなく、今季2敗目(2勝)を喫した。 武田氏は「全然、良かったよ。安定感も抜群で、もう1イニング...

第78回春季高校野球関東大会(千葉県で16日から、日刊スポーツ新聞社後援)の組み合わせが6日、決定した。夏に直接的にかかわる大会ではないが、各校の現在地と伸びしろが最もクリアになる絶好の機会だ。出場校の顔ぶれを見ていこう。 今春のセンバツ4強の専大松戸(千葉1位)や昨秋関東王者の山梨学院(山梨1位)などが順当に入り、センバツで関東・東京地区から出場した全6校...

高校野球は5日、関東地区では埼玉で決勝、山梨で準決勝が開催され、春季関東大会の出場17校が出そろった。 5月16~19、23、24日(雨天順延)、会場は千葉県天台野球場、千葉県柏の葉公園野球場、浦安市運動公園野球場、ZOZOマリンスタジアム。 【千葉】 専大松戸(県1位) 東京学館浦安(県2位) 拓大紅陵(県3位) 【東京】 関東第一(都1位) 国士舘(都2...

第108回全国高等学校野球選手権地方大会へ向けた全国審判講習会が4日、甲子園球場で行われた。 この夏の大会で初となる女性審判も、体調不良の1人をのぞいて4人が参加。午前中は座学を行い、午後からグラウンドで発声やジェスチャー、投球や各プレー判定の練習があった。 普段は埼玉県で活動する佐藤加奈さんは、この講習会を1年間意識しながら、練習試合や埼玉での大会にも臨ん...

<高校野球春季埼玉大会:浦和学院17-5立教新座>◇4日◇準決勝◇大宮公園野球場浦和学院が立教新座を破り、2年連続24回目の決勝進出を決めた。同校は5月16日から行われる春季関東大会(千葉)に出場する。 玉栄久豊内野手(3年)がサイクル安打達成に迫る、2本塁打を含む5打数4安打5打点の活躍で打線をけん引した。 今年のチームのスローガン「先制打」を体現した。玉...

<高校野球春季埼玉大会:花咲徳栄8-3昌平>◇4日◇準決勝◇大宮公園野球場今春センバツ8強入りの花咲徳栄が昌平を破り、決勝進出。2年ぶりの春季関東大会(5月16日開幕、千葉)の出場を決めた。 “徳栄のジョージ”が打った!同点で迎えた8回、無死一、三塁で、打席には谷口ジョージ内野手(3年)。「死に物狂いで、絶対外野まで飛ばして1点取ろうという気持ちで打席に入り...

<阪神大学野球:天理大2-1大産大>◇8日◇第5節◇GOSANDO南港今秋ドラフト候補の天理大・的場吏玖(りく)投手(4年=大阪電通大高)が9回4安打8奪三振1失点で大産大に完投勝利し、優勝へ王手をかけた。 「調子良かった」と話すフォークをうまく絡めテンポよく投げ込むと、打線が9回に勝ち越し。「去年、春、秋ともに悔しい結果で終わった。優勝を目指して頑張ってき...

<阪神大学野球:大体大4-3甲南大>◇8日◇第5節◇GOSANDO南港大体大が甲南大に逆転サヨナラ勝ちで優勝へ望みをつないだ。 ドラフト候補の高田純誠投手(4年=報徳学園)が先発し、7回3失点と粘投するも1点ビハインドで最終回へ。2死一、二塁から斉藤尽生内野手(4年=東海大熊本星翔)が「本当にずっと打ててなくて。それでも監督さんやみんなが『尽生が4番やろ』っ...

<東都大学野球:国学院大6-3亜大>◇第4週最終日◇7日◇神宮国学院大の花田悠月内野手(2年=智弁和歌山)が1点を追う3回、同点に追いつき、なおも2死満塁から勝ち越しの左越え満塁本塁打を放ち、97年春に青学大が達成したシーズン最多本塁打17本記録を塗りかえ、チームも亜大に勝利。勝ち点を4に伸ばし、首位を守った。優勝争いは国学院大と青学大に絞られ、第5週の直接...

全日本大学野球連盟は7日、世界の大学強豪国が集結する「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ(WCBC)」がスタートすることを発表した。2026~2032年までの期間に日本、米国、台湾が主体となり、大学野球をメインとした新たな国際大会を作り、第1回大会は今年7月11~15日に台湾・台中市インターコンチネンタル野球場(台中洲際棒球場)で行われる。同連盟...

<東都大学野球:青学大10-1東洋大>◇第4週最終日◇7日◇神宮国学院大が亜大に勝利し、勝ち点を4に伸ばし、首位を守った。優勝争いは国学院大と青学大に絞られ、第5週の直接対決で勝ち点を挙げた方が優勝となる。中大は立正大に競り勝ち今季初の勝ち点を挙げた。 ◇ ◇ ◇ 青学大は、負けると優勝戦線から脱落する土壇場の戦いにも、鈴木泰成投手(4年=東海大...