中日大野雄大、巨人戦は今季2戦2勝 勝てば川上憲伸24勝と並び球団6位タイ/見どころ

中日大野雄大が巨人戦に先発。パ・リーグ相手の交流戦は0勝2敗、防御率4・50と苦しんだが、セ・リーグ相手には今季5勝1敗、防御率1・56。巨人戦は2戦2勝で、16イニングを投げて失策絡みの1失点しかない。 今季の2勝を加え、大野の巨人戦は通算23勝29敗。中日投手の巨人戦勝利数上位は(1)山本昌43勝(2)杉下38勝(3)星野35勝(4)小松26勝(5)今中...

中日大野雄大が巨人戦に先発。パ・リーグ相手の交流戦は0勝2敗、防御率4・50と苦しんだが、セ・リーグ相手には今季5勝1敗、防御率1・56。巨人戦は2戦2勝で、16イニングを投げて失策絡みの1失点しかない。 今季の2勝を加え、大野の巨人戦は通算23勝29敗。中日投手の巨人戦勝利数上位は(1)山本昌43勝(2)杉下38勝(3)星野35勝(4)小松26勝(5)今中...

西武隅田知一郎が鬼門の2回を0点に抑えることができるか。今季の隅田は10試合に先発しているが、3月31日1点、4月7日1点、同21日4点、6月6日2点、同13日1点と、半分の5試合で2回に失点。 24失点のうち2回の失点が合計9点あり、被本塁打も5本のうち4本は2回に打たれたもの。2回を除いた防御率は1・30なのに、2回の防御率は8・10。

<ファーム・リーグ:オリックス4-3阪神>◇19日◇杉本商事バファローズスタジアム下半身コンディション不良で離脱中のオリックス渡部遼人外野手(26)がファーム・リーグ阪神戦(杉本商事バファローズスタジアム)で実戦復帰した。試合前には岸田監督自ら状態を確認。2番中堅でスタメン出場し、2安打1盗塁を残した。「打撃も足の方も悪くなかった。うまい感じで(試合に)入れ...

<巨人2-3中日>◇19日◇東京ドームリーグ戦再開の“開幕投手”を託された中日金丸夢斗投手(23)が仕切り直しの1勝をもたらした。毎回安打を許しながらも6回10安打7奪三振2失点で今季5勝目を挙げた。1点差の6回には2死一、三塁のピンチを招いたが、巨人浦田の打球を遊撃村松開人内野手(25)が好捕。無失点で切り抜けた。金丸は「打たれた瞬間『やばい!』って思った...

<ヤクルト9-2広島>◇19日◇神宮広島は攻守にミスが目立った4回の攻防が試合を分けた。4回1死から出塁した名原が、直後にけん制死。つかみかけた流れを手放すと、その裏は無死一、三塁から遊撃小園が本塁へ悪送球(記録は野選)。先制を許した。続く三塁線のバントを坂倉が一塁へ悪送球。先発ターノックも失点を重ね、この回5点を失った。新井監督は「ミスが絡むと大量失点につ...

<DeNA3-11阪神>◇19日◇横浜交流戦で大きく負け越した阪神にとって、大事な仕切り直しといえる同一リーグとの初戦だった。そのDeNA戦で打線が“つながり”を見せたのだから、値打ちのある1勝になった。 DeNA対阪神 1回表阪神無死、福島圭音は右前打を放つ(撮影・浅見桂子) いかに重みのある試合だったかは、1回の攻撃が表していた。1番福島が右前打で出塁す...
<ロッテ8-5楽天>◇19日◇ZOZOマリンシーズン中の監督交代は、それほど珍しいことではない。ただ、交流戦中に三木監督が休養した楽天は、昨年までロッテ監督を務めていた吉井監督を招聘(しょうへい)した。 ロッテ対楽天 メンバー表の最終確認を終え、ロッテの監督時代にやっていたポーズでベンチへ戻る楽天吉井理人監督(撮影・鈴木みどり) 日本では異例中の異例だが、個...

リーグ戦再開に向け、虎党を楽しませる決断を指揮官・藤川球児が下した。高卒2年目、期待の右腕・今朝丸裕喜の1軍昇格だ。「複数イニングが投げられ、ゲームに臨んでいける選手。今朝丸を入れて、また向かっていくことになりました」。球児は虎番キャップたちにそんな話をしたのである。 言うまでもなく、投手出身の球児は投手における新戦力の発掘に熱心だ。「投手は何人いてもいい」...

<カブス16-2ブルージェイズ>◇19日(日本時間20日)◇リグリーフィールドブルージェイズ岡本和真内野手(29)は「7番三塁」でスタメン出場し、3打数無安打に終わった。 3回の第1打席は中飛。 5回無死二塁の第2打席は三ゴロに倒れた。 7回の第3打席は空振り三振。 打率は2割2分8厘。 ブルージェイズは初回に7失点したほか、中盤以降も失点を重ね、大敗した。...

<カブス16-2ブルージェイズ>◇19日(日本時間20日)◇リグリーフィールドカブス鈴木誠也外野手(31)は「4番DH」でスタメン出場し、5打数3安打2打点1四球と活躍し、3試合連続マルチ安打をマークした。 1回1死二,三塁の第1打席に、右翼線へ先制の2点適時二塁打を放った。カブスはこの回、打者12人を送る猛攻で大量7点をリードした。 2回の第2打席には左前...

米大リーグ機構(MLB)と選手会の労使交渉で、オーナー側が18日、ドラフト改革と国際ドラフト導入を提案した。アマチュアドラフトは高校生、大学1年生ら20歳未満の選手を対象から除外した。一方で大学生は、これまでの3年生以上から新たに2年生を対象に含めた。ドラフトは最大20巡から12巡に縮小。契約金の総額は、上限2億ドル(約320億円)の制限が設定される。ドラフ...

ドジャースは19日(日本時間20日)から本拠地にオリオールズを迎えて3連戦に臨む。大谷は昨年9月7日の前回対戦で菅野から2打席連続本塁打をマークするなど、32試合で11本を放っている得意カード。 6月に入ってから打率3割6分、5本塁打、OPS1・244と打撃好調だけに、2試合ぶりの1発に期待がかかる。1戦目は佐々木、2戦目は山本が先発する。 ドジャース佐々木...

米大リーグ機構は18日、オールスター前日に開催する本塁打競争(7月13日、フィラデルフィア)のルール変更を発表した。 時間制限を撤廃し、規定のスイング数で何本打てるかを競う形式となる。8人が参加する1次ラウンドは20スイング、準決勝と決勝ラウンドは15スイング。最後のスイングでホームランを打った場合は、もう1スイング追加。同点の場合は3スイングずつ追加し、勝...

第108回全国高校野球選手権広島大会(7月4日開幕)の組み合わせ抽選会が19日、広島市内で行われた。 軸は崇徳か。今春33年ぶりにセンバツ出場を果たし、春も広島4強と安定感がある。昨秋崇徳を決勝で破った広陵、同3位の広島商も実力上位だ。今春59年ぶりに県を制した呉港、準決勝で崇徳を破って準優勝の近大福山も久々の聖地を狙う。 広島過去10年の決勝力投する崇徳先...

第108回全国高校野球選手権鳥取大会(7月11日開幕)の組み合わせ抽選会が19日、倉吉市内で行われた。 春23年ぶりに制した境が中心。安定感のある投手陣、チーム打率3割6分と好調だった打撃陣で夏の聖地を狙う。春準Vの岩美はエース寺口の巧みな投球術と、機動力を絡めた攻撃に注目。3位の鳥取商、夏3連覇を狙う鳥取城北と混戦が予想される。 鳥取過去10年の決勝

第108回全国高校野球選手権和歌山大会(7月10日開幕)の組み合わせ抽選会が19日、和歌山市内で行われた。 夏3連覇を目指す智弁和歌山が中心。春の和歌山を5試合42得点の強力打線で3年連続制覇。速球派右腕・和気匠太(3年)ら投手陣も充実している。対抗は昨秋Vの近大新宮と、準Vの市和歌山か。今春準Vの耐久、秋春4強の箕島も上位進出を狙う。 和歌山過去10年の決...

第108回全国高校野球選手権奈良大会(7月9日開幕)の組み合わせ抽選会が19日、奈良県橿原市内で行われた。 今春センバツ準Vで最速149キロの左腕・杉本真滉投手(3年)を擁する智弁学園、昨夏と今春の奈良王者・天理が軸。天理は春の県5試合で4失点と総合力も高い。春40年ぶりに決勝進出した畝傍(うねび)や4強の高田商と奈良北も勝機をうかがう。 奈良過去10年の決...

第108回全国高校野球選手権長崎大会(7月6日開幕)の組み合わせ抽選会が19日、大村市内で行われた。 センバツに出場した長崎日大、長崎西はともに総合力が高く、この2校を軸に展開か。春の県王者で九州大会8強の大崎も投打に充実。春4強で夏4連覇を目指す創成館も実力上位で、春県準Vの九州文化学園や海星、瓊浦、大村工、長崎商などが追う。 長崎過去10年の決勝

日本学生野球協会は19日に開いた審査室会議で高校17件の処分を決め、甲子園春夏計4度の全国制覇を誇る箕島(和歌山)が部内いじめにより5月10日から2カ月間の対外試合禁止処分を受けた。部員1人がいじめ被害を受け、いじめ防止対策推進法の「重大事態」と認定された。この日は第108回全国高校野球選手権和歌山大会(7月10日開幕)の組み合わせ抽選会があり、春4強でシー...

全日本女子野球連盟などは17日、9月13日に「高校野球女子選抜」とイチロー氏が率いる野球チーム「イチロー選抜KOBE CHIBEN」のエキシビションマッチを東京ドームで開催すると発表した。元ヤンキースの松井秀喜氏も参加する。 イチロー氏は「6年目を迎える今年は2年ぶりに東京ドームで開催します。女子選抜チームのレベルが着実に上がっていることはもちろん、我が神戸...

球審がヘルメットを着用する動きが広がっている。4月16日に行われたプロ野球のヤクルト-DeNA5回戦(神宮)で、打者の手から離れたバットが川上拓斗審判員(30)の側頭部を直撃してから2カ月が経った。アマチュア野球界では今、審判員の安全整備が進んでいる。全国27の大学野球連盟に調査した結果は以下の通り。 【各大学野球連盟に聞いた球審ヘルメットの主な回答】 ・南...

球審がヘルメットを着用する動きが広がっている。4月16日に行われたプロ野球のヤクルト-DeNA5回戦(神宮)で、打者の手から離れたバットが川上拓斗審判員(30)の側頭部を直撃してから2カ月が経った。アマチュア野球界では今、審判員の安全整備が進んでいる。大学野球界の現状やメーカー側から思いをたどる。 ◇ ◇ ◇ 国内大手総合スポーツ用品メーカーの...

球審がヘルメットを着用する動きが広がっている。4月16日に行われたプロ野球のヤクルト-DeNA5回戦(神宮)で、打者の手から離れたバットが川上拓斗審判員(30)の側頭部を直撃してから2カ月が経った。アマチュア野球界では今、審判員の安全整備が進んでいる。大学野球界の現状やメーカー側から思いをたどる。 ◇ ◇ ◇ 大学野球での審判のヘルメット着用は...