【政界地獄耳】N党立花孝志容疑者逮捕 維新幹部も自民党・無所属の会が「どうなるか」不安げ
★9日、兵庫県警は自民党と会派を組む政治団体「NHKから国民を守る党」党首・立花孝志容疑者を兵庫県知事・斎藤元彦の疑惑を追及し、1月に自殺した元県議・竹内英明の...
★9日、兵庫県警は自民党と会派を組む政治団体「NHKから国民を守る党」党首・立花孝志容疑者を兵庫県知事・斎藤元彦の疑惑を追及し、1月に自殺した元県議・竹内英明の...
★「そりゃあ、中国、北朝鮮と原潜に囲まれていたら韓国も持ちたくなるし、韓国が持てば日本もという話になる。どうも米国は韓国の不安と日本のプライドをくすぐったといえ...
★沖縄県民はもとより、全国で1995年に小学生だった人、その親なら忘れられない事件が沖縄米兵少女暴行事件だ。沖縄駐留の米海兵隊1等兵2人と米海軍水兵が女子小学生...
★円安の成熟国へのインバウンド受け入れは手軽な景気浮揚策で政府が長年推進してきたが、首相・高市早苗が自民党総裁選の演説で奈良のシカについて、外国人客を念頭に「足...
★4日、首相・高市早苗率いる自・維連立政権の国会論戦がスタートした。衆参で代表質問などが続き、7日から衆院で予算委員会が開かれる。物価高対策や定数削減などがテー...
★政治の情報が少なくSNSなど自分自身で情報発信ができない時代に高支持率をたたき出した細川内閣、小泉内閣、まだ新聞の政治記事で人々が政治の良しあしを判断をしてい...
★今週木曜日、自民党衆院国対委員長・梶山弘志と立憲民主党同委員長・笠浩史が会談し、衆院予算委員会を今月7日から開くことで合意した。与野党各党の代表質問が4日と5...
★新政権発足から10日余り、まだまだ高市政権は世間から歓迎ムードのはずだが、広島の地元紙とはいえブロック紙の色合いが強い中国新聞が前首相・石破茂のインタビューを...
★21日、首班指名選挙を受け首相・高市早苗になってからまだ10日とたっていない。米ドナルド・トランプ大統領にちやほやされはしゃぐ首相にはさまざまな反応がある。多...
★元経産官僚で仏国立行政学院への留学経験もある国士舘大学客員教授・八幡和郎がネットに興味深い考察を示している。「私がフランスやドイツの政治用語で考えると以下のよ...
★自民党には閣僚や党3役経験のある女性議員が数多くいるが、党最初の総裁と首相になったのは高市早苗だ。高市から見れば年上だが、女性首相のライバルと言えば都知事・小...
★「元日本社会党委員長で元首相・村山富市の逝去をしのび黙とう」。23日、夕刻から永田町近くの憲政記念館で社民党が主催した「社会党結党80年 交流の夕べ」には、両...
★政治家とはこんなに変わり身の早いものなのか。ことに昨日まで石破政権を支えていた官房長官・林芳正は高市内閣で総務相に。早速日本維新の会の唐突で強引な副都市構想に...
★高市内閣の閣僚人事が話題だが、霞が関の官僚の間である人事が話題となっている。元総務事務次官で民間を経て石破内閣で官房副長官兼内閣人事局長を務めた佐藤文俊が1年...
★目先の政治に特化した高市政権が誕生した。だが、昨年の衆院選、今夏の参院選の民意とは裏腹な内閣は自民党敗北の原因である政治とカネの浄化に興味を示さず、裏ガネ議員...
★参院選挙後の8月、立憲民主党最高顧問・枝野幸男は「今の野党で連立政権を組んでも3日後に崩壊する」「『野党共闘』の時代は終わった」とし「共産党と参政党がまとまる...
★15日の自民・立憲党首会談は極めて事務的なやり取りだったが、立憲代表・野田佳彦は首相の先輩として「少しやせたんじゃないか、よく食べ、よく寝ることをやった方がい...
★身を切る改革の末路は結党の目的ともいえる自民党の補完勢力になることか。日本維新の会は公明党が抜けた後、自民党との連立に収まる腹だろう。自民党議員は「まさか公明...
★「今は国民民主党代表・玉木雄一郎に立憲民主党が翻弄(ほんろう)されているのだろう。我々自民党もいろいろなチャンネルでここ数年接触したが、玉木の手法は毎回、決め...
★この政局を誰もが「何があってもおかしくない」と評するが、数合わせや組み合わせにしても、党所属議員の造反も見込まれ、政界は事実上の再編途上にある。ただその原因は...
★今日開かれる自民党両院議員総会でどんな方向の声が出るのか、自民の将来のかかる議論になるかが焦点だ。党総裁・高市早苗の思い付きや根回しなしの行動や発言に煮え湯を...
★8日、自民党総裁・高市早苗は立憲民主党会派へのあいさつ回りで、自らが幹事長代行に萩生田光一を「傷物が1人」と紹介したことが話題だが、立憲代表・野田佳彦は「(高...
★高市執行部が“傷物”幹事長代行・萩生田光一をはじめ、麻生派と旧茂木派で自称ドリームチームを編成して悦に入っていると、今度は公明党が事前の相談もなければ、納得も...
★参院選挙直後には石破降ろしの風が吹く中、首相・石破茂の擁護を展開した当選14回の元経企庁長官・船田元は「高市自民党総裁誕生後の懸念」と題して以下のように書き込...
★自民党・高市執行部の全貌が明らかになったが、麻生・茂木論功行賞、裏ガネ議員復権人事があからさまだ。自民党は昨年の衆院、今夏の参院で国民の負託に応えられず、旧統...
★官邸関係者が言う。「新総裁が生まれて今は総理と総裁と総・総分離状態にある。新総裁・高市早苗が党人事に着手するのはいいが、閣僚の新聞辞令が月曜日の朝刊から出るの...
★自民党はこれで2回続けて党内の異端児を選出したことになる。総裁選の候補者はいずれも党内融和を訴え、挙党体制、党が一丸となると訴えたが、自民党は融和を優先しては...
★自民党総裁選で候補者は共同通信のアンケートに「早期の衆院解散・総選挙には全員が慎重な回答」を寄せたという。先月22日のテレビの討論番組では、前経済安保相・高市...
★立憲民主党の新執行部が出来て初仕事は先月30日の党代表・野田佳彦を野党統一首相指名にする「野党一本化」協議だったが、国民民主党、日本維新の会との初会合は不調に...
★自民党総裁選挙は最終盤を迎え、各陣営が決起集会を開いたり、候補者が議員会館を回るなど、4日の投開票に向け余念がない。たださすがに「もうあきた」という声が多く、...