上へ戻る

ニッカン芸能!

◆中山知子(なかやま・ともこ) 日本新党が結成され、自民党政権→非自民の細川連立政権へ最初の政権交代が起きたころから、永田町を中心に取材を始める。1人で各党や政治家を回り「ひとり政治部」とも。現在、日刊スポーツNEWSデジタル編集部デスク。福岡県出身。青学大卒。

政治部・中山知子

高市首相がぶつかった「現実の壁」予算案審議めぐる混乱で“爆走イケイケ路線”はどうなる?

高市早苗首相(2025年10月撮影)

理想と現実。昨年10月の首相就任後、今年2月の衆院選での歴史的圧勝をへて、「数」という大きな力を得て進んできた高市早苗首相。首相として初めて臨む予算案の編成とい...

「晋三くんのずるさも真似ないと…」怖いものなしで突き進む高市首相に迫る予測不可能な国際情勢

高市早苗首相 3月13日は、野党にとっては歓迎できない「13日の金曜日」になることは既定路線ではあったが、高市早苗首相が衆院解散総選挙に踏み切り、1カ月以上審議...

高市早苗首相が欲しかったのは…予算委員会の景色に実感 一方で思い出す野村克也さんの“助言”

高市早苗首相(2026年2月撮影)

高市自民党が圧勝した衆院選から3週間。国会では予算委員会での26年度予算案審議が始まった。つい数カ月前までは、立憲民主党出身の枝野幸男氏が委員長として差配をして...

高市早苗首相ポスターの衆院選での存在感「だれと戦っているのか…」実感する中道候補の言葉

昨年末、初めて製作された高市早苗首相(党総裁)のポスターを発表する自民党の鈴木貴子広報本部長(2025年12月撮影)

衆院選で自民党が歴史的圧勝をおさめて得た「数の力」が、18日に始まった特別国会であらためて可視化される形で見えてきた。これまで召集日に行われてきた同党の両院議員...

圧勝自民を待ち受ける「高市チルドレン」教育「失言の『打撃度』は杉村太蔵さんの時以上」の声も

自民党の関係者ですら「想像以上だ」と口にした衆院選での自民党の歴史的圧勝から1週間。選挙後、議員会館で行われる落選者の引っ越し作業はいつもの風景。ただ今回ばかり...

中道改革連合に今後問われる「ストーリー性」立憲民主党結党時の「風」との違い

新党「中道改革連合」の名称を発表する、野田佳彦氏(左)と斉藤鉄夫氏(2026年1月16日撮影)

高市早苗首相(自民党総裁)が仕掛けた、1月23日の電撃奇襲的な衆院解散から、まだ1週間あまり。でも、衆院選(2月8日投開票)はきょう2月1日が「ラストサンデー」...

高市早苗首相は小泉純一郎氏のような“すごみ”見せられるか 19日に大勝負の衆院解散説明会見

高市早苗首相(2025年撮影)

お正月気分が吹っ飛ぶ衝撃の一手を繰り出した高市早苗首相の「通常国会冒頭での衆院解散検討」。与党に根回しすることなく、限られた側近と極秘決断したとされる高市首相の...

高市首相13日にも衆院解散表明?永田町でささやかれるシナリオ トランプ氏同様「奇襲」作戦か

高市早苗首相(2025年12月18日撮影)

「消えた」とみられていたことが、現実のものになる可能性が出てきた。高市早苗首相が、1月23日に召集される通常国会の冒頭で、衆院解散に踏み切る検討を始め、その場合...

政治家の言葉が問われた2025年 高市首相が初の長丁場国会控える26年の国会はどう動く?

国会内で報道陣の取材に応じる高市早苗首相(2025年12月撮影)

2025年も残りわずか。国会がある永田町周辺は、高市早苗首相にとって半年間にわたる来年の通常国会で予定される長丁場の国会論戦を控え、嵐の前の静けさのようにひっそ...

「国会は維新の『点数稼ぎ』の場ではない」の苦言も…どうなる議員定数削減法案の行方

補正予算案の衆院通過後、維新へのあいさつ回りで藤田文武共同代表(中央)と握手をかわす高市早苗首相。左は片山さつき財務相(2025年12月11日撮影)

「総理、写真撮りませんか」。12月11日の衆院本会議で2025年度補正予算案が与党などの賛成多数で衆院を通過した後、高市早苗首相は恒例の与野党各会派を回り、補正...

高市早苗首相に「総理メシ」誕生の日は来る? 就任1カ月で皆無、女性議員ならではの事情も

衆院本会議で所信表明に臨む高市早苗首相(2025年10月24日撮影)

高市早苗首相が女性初の内閣総理大臣に就任して、1カ月あまりが過ぎた。歴史的な出来事で、前任者が「石破おろし」の末に職を去ったこともあってか、イメージを刷新するよ...

高市早苗首相が議運委員長時代に示した「改革案」午前3時ハードワーク問題で「国会改革」も進展?

自民党総裁の高市早苗氏(2025年10月撮影)

高市早苗首相の就任以降、首相の動くところ動くところすべてがニュースだ。トランプ米大統領の横で、こぶしを突き上げながらジャンプした姿も、国会での所信表明演説や代表...

自民・鈴木貴子広報本部長に「過去イチはまり役」の声“激変”広報戦略で党への関心は高まるか

自民党の鈴木貴子広報本部長(2024年3月撮影)

高市早苗首相(64)が「ロケットスタート」で走り出した。各社の世論調査でも内閣支持率は高い。高市首相が使ったバッグやペンが「早苗売れ」と呼ばれる現象を生み、時計...

「執念」の高市早苗氏と「覚悟」の玉木雄一郎氏 ドタバタ政局で首相への道を分けたのは…

10月10日の公明党の連立政権離脱から、自民党総裁選で停滞していた永田町は、一気に大混迷に陥った。少数単独政権に陥った自民党で総裁に選出された高市早苗総裁が、そ...

「公明と一部野党がまとまれば」自公連立政権崩壊で仰天シナリオも浮上…未体験ゾーンの首相選び

自民党臨時総務会で了承された新執行部でガッツポーズする左から有村治子総務会長、麻生太郎副総裁、高市早苗総裁、鈴木俊一幹事長(25年10月7日撮影)

高市早苗氏が女性初の自民党総裁に選ばれた4日の総裁選からの1週間は、まさにジェットコースターのような展開だった。女性初の内閣総理大臣への期待が強まったのもつかの...

去りゆく石破首相に「ニセ石破」福本ヒデが惜別の辞「お疲れさまでした」ではなく選んだ言葉

東京・銀座で開催中の個展で、石破首相を描いた風刺画「シゲルニカ」の前に立つ「ザ・ニュースペーパー」の福本ヒデ

自民党総裁選の投開票まで1週間を切った。党内融和を意識するためか、候補者間の議論もどこか遠慮気味だったり、有力候補の1人とみられる小泉進次郎農相に、陣営の「ステ...

よみがえる「谷垣禎一イズム」苦境自民党の総裁選び前に小泉進次郎氏が語った新人時代の記憶

谷垣禎一氏の自民党総裁時代に発表された「なまごえプロジェクト」のポスター。今の自民党にも通じるメッセージだ(2010年1月撮影) 自民党総裁選が明日22日に告示...

「9・8衆院解散」情報まで浮上の石破おろし政局最終盤 自民お家騒動に国民が巻き込まれる!?

石破茂首相(25年7月)

石破茂首相の進退につながる自民党総裁選を前倒しするか、しないか問題の結論が、明日9月8日に決着する。そのタイミングが近づくに従って、本当に総裁選前倒しが実現した...

重鎮の「匂わせ」だけでは乗り切れない?石破首相の命運決める自民党内の権力闘争最終局面に

昨年5月、就任前の石破首相らとの会食後、店を後にする山崎拓・元自民党副総裁。左は武部勤・元自民党幹事長(2024年5月14日撮影)

昨年の衆院選以降、東京都議選、参院選と大敗が続き、責任を問う声がやまない石破茂首相(自民党総裁)に対する「石破おろし」の党内抗争が、最終局面を迎えようとしている...

「石破おろし」の出口が見えなくなってきた 石破首相の「最後の頼みの綱」世論にはどう映る?

石破茂首相(25年7月)

参院選で大敗した石破茂首相(自民党総裁)の責任を求め、総裁任期途中での総裁選前倒しを求めて大きく盛り上がっていた自民党内の「石破おろし」の動きは、ここにきて停滞...

「タイパ重視の時代に」自民党内で広がる石破おろし、長期化で「国民に響くのかな」懸念も

臨時国会召集日の自民党両院銀装会であいさつする石破茂首相(2025年8月1日撮影)

7月の参院選大敗を受け、自民党内で石破茂首相(自民党総裁)退陣論が拡大していることをめぐり、「石破おろし」派が「重大局面」と見すえる両院議員総会が、8月8日に党...

16年前の麻生太郎氏より重い「結果責任」も続投明言 石破氏進退問題は自民「公開権力闘争」へ

石破茂首相(2025年7月撮影)

7月20日の参院選で大敗し、自民党は結党以来初めて衆議院、参議院でともに少数与党に陥った。当然ながら、石破茂首相への退陣要求が自民党内で勢いを増している。政権を...

鶴保庸介氏の中途半端な責任の取り方 「能登失言」で厳重注意とした自民党の対応にも違和感

自民党本部(2021年)

参院選は13日、投開票日まで1週間の「ラストサンデー」となった。後半戦の1週間は、各党、各候補者の勝負の行方を左右するような大事な期間とされ、各党は接戦となって...

蓮舫氏と山尾志桜里氏 参院選への取材対応でにじんだ「空気」の違い

立憲民主党の小川淳也幹事長(左から2人目)、手塚仁雄衆院議員(右)に囲まれ取材対応する蓮舫氏(2025年6月27日撮影)

7月3日の公示に向けて、参院選の準備が各党で最終盤を迎えている。候補者の擁立作業も最終盤となる中、「大物」の擁立が正式に発表された。立憲民主党が比例代表に擁立す...

“泥仕合”山尾志桜里氏の公認見送り問題 2つの「初動の間違い」が招いた混乱劇

党の街頭演説後、カメラに向かって笑顔でポーズを取る国民民主党の玉木雄一郎代表(左)と山尾志桜里氏(2025年5月14日撮影)

「何事も初動を間違うと、最後まで方向性がズレてしまうことが多い。その典型なケースなのかもしれないね」。参院選比例代表に国民民主党から立候補を予定した山尾志桜里元...

東京都議選告示直前 小池百合子都知事にはある観測が…今後の政局左右する戦いになるか

東京都議選立候補者の会合であいさつする小池百合子都知事(2025年6月6日撮影)

東京都議選(6月13日告示、22日投開票)の告示が近づいてきた。その直後に参院選が控えており、昨年の衆院選で少数与党に陥った石破政権、衆院で多数を握ったのにどこ...

国民民主党に「攻めには強いが守りには…」の指摘 玉木代表「えさ米」発言でにじんだ危機対応力

国民民主党の玉木雄一郎代表(2025年5月撮影)

「攻撃は最大の防御なり」は、よくいわれるフレーズだ。攻めが、自分の立場を守ることにつながることは多々あるのも事実。ただ、最近の国民民主党の「攻め」的な戦略は、必...

ザワつく国民民主党の参院選戦略 キャラ強め元職の比例複数擁立「居抜き」指摘はねのけられる?

国民民主党の玉木雄一郎代表(2025年5月撮影)

夏の参院選まで、当初の「7月3日公示、20日投開票」の予定どおりに流れが進むとすれば、すでに公示まで2カ月を切った。候補の事務所開きやお披露目も本格化する中、昨...

石丸氏や安野氏…新党“乱立”で向かう参院選の行方 急逝「選挙の神様」ならどう見ただろう

藤川晋之助さん(2025年2月撮影)

「選挙の神様」と呼ばれ、これまで数々の選挙に参謀として携わった選挙プランナー藤川晋之助さんが3月11日に急逝した。この15年ほど、取材でお世話になった。病を抱え...

蓮舫氏の都知事選出馬で夏の参院選東京選挙区に任期3年「0・5議席」が発生 「合併選挙」とは

※写真はイメージ

今年の一大政治決戦となる夏の参院選は、投開票日が7月20日とも27日ともいわれる。通常国会期間が6月22日までと設定された時点で、延長がない場合、3連休中の中日...