高市首相がぶつかった「現実の壁」予算案審議めぐる混乱で“爆走イケイケ路線”はどうなる?

理想と現実。昨年10月の首相就任後、今年2月の衆院選での歴史的圧勝をへて、「数」という大きな力を得て進んできた高市早苗首相。首相として初めて臨む予算案の編成とい...
◆中山知子(なかやま・ともこ) 日本新党が結成され、自民党政権→非自民の細川連立政権へ最初の政権交代が起きたころから、永田町を中心に取材を始める。1人で各党や政治家を回り「ひとり政治部」とも。現在、日刊スポーツNEWSデジタル編集部デスク。福岡県出身。青学大卒。

理想と現実。昨年10月の首相就任後、今年2月の衆院選での歴史的圧勝をへて、「数」という大きな力を得て進んできた高市早苗首相。首相として初めて臨む予算案の編成とい...
高市早苗首相 3月13日は、野党にとっては歓迎できない「13日の金曜日」になることは既定路線ではあったが、高市早苗首相が衆院解散総選挙に踏み切り、1カ月以上審議...

高市自民党が圧勝した衆院選から3週間。国会では予算委員会での26年度予算案審議が始まった。つい数カ月前までは、立憲民主党出身の枝野幸男氏が委員長として差配をして...

衆院選で自民党が歴史的圧勝をおさめて得た「数の力」が、18日に始まった特別国会であらためて可視化される形で見えてきた。これまで召集日に行われてきた同党の両院議員...
自民党の関係者ですら「想像以上だ」と口にした衆院選での自民党の歴史的圧勝から1週間。選挙後、議員会館で行われる落選者の引っ越し作業はいつもの風景。ただ今回ばかり...

高市早苗首相(自民党総裁)が仕掛けた、1月23日の電撃奇襲的な衆院解散から、まだ1週間あまり。でも、衆院選(2月8日投開票)はきょう2月1日が「ラストサンデー」...

お正月気分が吹っ飛ぶ衝撃の一手を繰り出した高市早苗首相の「通常国会冒頭での衆院解散検討」。与党に根回しすることなく、限られた側近と極秘決断したとされる高市首相の...

「消えた」とみられていたことが、現実のものになる可能性が出てきた。高市早苗首相が、1月23日に召集される通常国会の冒頭で、衆院解散に踏み切る検討を始め、その場合...

2025年も残りわずか。国会がある永田町周辺は、高市早苗首相にとって半年間にわたる来年の通常国会で予定される長丁場の国会論戦を控え、嵐の前の静けさのようにひっそ...

「総理、写真撮りませんか」。12月11日の衆院本会議で2025年度補正予算案が与党などの賛成多数で衆院を通過した後、高市早苗首相は恒例の与野党各会派を回り、補正...

高市早苗首相が女性初の内閣総理大臣に就任して、1カ月あまりが過ぎた。歴史的な出来事で、前任者が「石破おろし」の末に職を去ったこともあってか、イメージを刷新するよ...

高市早苗首相の就任以降、首相の動くところ動くところすべてがニュースだ。トランプ米大統領の横で、こぶしを突き上げながらジャンプした姿も、国会での所信表明演説や代表...

高市早苗首相(64)が「ロケットスタート」で走り出した。各社の世論調査でも内閣支持率は高い。高市首相が使ったバッグやペンが「早苗売れ」と呼ばれる現象を生み、時計...
10月10日の公明党の連立政権離脱から、自民党総裁選で停滞していた永田町は、一気に大混迷に陥った。少数単独政権に陥った自民党で総裁に選出された高市早苗総裁が、そ...

高市早苗氏が女性初の自民党総裁に選ばれた4日の総裁選からの1週間は、まさにジェットコースターのような展開だった。女性初の内閣総理大臣への期待が強まったのもつかの...

自民党総裁選の投開票まで1週間を切った。党内融和を意識するためか、候補者間の議論もどこか遠慮気味だったり、有力候補の1人とみられる小泉進次郎農相に、陣営の「ステ...
谷垣禎一氏の自民党総裁時代に発表された「なまごえプロジェクト」のポスター。今の自民党にも通じるメッセージだ(2010年1月撮影) 自民党総裁選が明日22日に告示...

石破茂首相の進退につながる自民党総裁選を前倒しするか、しないか問題の結論が、明日9月8日に決着する。そのタイミングが近づくに従って、本当に総裁選前倒しが実現した...

昨年の衆院選以降、東京都議選、参院選と大敗が続き、責任を問う声がやまない石破茂首相(自民党総裁)に対する「石破おろし」の党内抗争が、最終局面を迎えようとしている...

参院選で大敗した石破茂首相(自民党総裁)の責任を求め、総裁任期途中での総裁選前倒しを求めて大きく盛り上がっていた自民党内の「石破おろし」の動きは、ここにきて停滞...

7月の参院選大敗を受け、自民党内で石破茂首相(自民党総裁)退陣論が拡大していることをめぐり、「石破おろし」派が「重大局面」と見すえる両院議員総会が、8月8日に党...

7月20日の参院選で大敗し、自民党は結党以来初めて衆議院、参議院でともに少数与党に陥った。当然ながら、石破茂首相への退陣要求が自民党内で勢いを増している。政権を...

参院選は13日、投開票日まで1週間の「ラストサンデー」となった。後半戦の1週間は、各党、各候補者の勝負の行方を左右するような大事な期間とされ、各党は接戦となって...

7月3日の公示に向けて、参院選の準備が各党で最終盤を迎えている。候補者の擁立作業も最終盤となる中、「大物」の擁立が正式に発表された。立憲民主党が比例代表に擁立す...

「何事も初動を間違うと、最後まで方向性がズレてしまうことが多い。その典型なケースなのかもしれないね」。参院選比例代表に国民民主党から立候補を予定した山尾志桜里元...

東京都議選(6月13日告示、22日投開票)の告示が近づいてきた。その直後に参院選が控えており、昨年の衆院選で少数与党に陥った石破政権、衆院で多数を握ったのにどこ...

「攻撃は最大の防御なり」は、よくいわれるフレーズだ。攻めが、自分の立場を守ることにつながることは多々あるのも事実。ただ、最近の国民民主党の「攻め」的な戦略は、必...

夏の参院選まで、当初の「7月3日公示、20日投開票」の予定どおりに流れが進むとすれば、すでに公示まで2カ月を切った。候補の事務所開きやお披露目も本格化する中、昨...

「選挙の神様」と呼ばれ、これまで数々の選挙に参謀として携わった選挙プランナー藤川晋之助さんが3月11日に急逝した。この15年ほど、取材でお世話になった。病を抱え...