【DeNA】三度目の正直でライブ開催! 浅岡雄也が試合後に「突然」など熱唱して盛り上げ
<DeNA7-2巨人>◇26日◇横浜三度目の正直でライブが開催された。FIELD OF VIEWの浅岡雄也(55)がスペシャルゲストとして横浜スタジアムに来場。君が代独唱とセレモニアルピッチへ登場し、試合後には123万枚のミリオンヒットを記録した「突然」などを熱唱して盛り上げた。 23日の阪神戦では米米CLUBの石井竜也が、24日の同戦でも試合終了が午後9時...
<DeNA7-2巨人>◇26日◇横浜三度目の正直でライブが開催された。FIELD OF VIEWの浅岡雄也(55)がスペシャルゲストとして横浜スタジアムに来場。君が代独唱とセレモニアルピッチへ登場し、試合後には123万枚のミリオンヒットを記録した「突然」などを熱唱して盛り上げた。 23日の阪神戦では米米CLUBの石井竜也が、24日の同戦でも試合終了が午後9時...
<DeNA-巨人>◇26日◇横浜今日こそライブ開催なるか…?! FIELD OF VIEWの浅岡雄也(55)がスペシャルゲストとして横浜スタジアムに来場した。国歌独唱とセレモニアルピッチへ登場し、ワンバウンド投球を披露した。 試合後のライブイベント「BLUE☆LIGHT LIVE(ブルーライトライブ)」では、スポーツドリンクCMソングとして123万枚のミリオ...
<阪神2-8ヤクルト>◇26日◇甲子園阪神は2分けをはさんでの連勝が7で止まった。今季12球団最多の1試合4失策。先発青柳晃洋投手(30)は4回途中5失点と崩れた。岡田彰布監督の一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ ◇ -青柳はブルペンの報告もよくなかった 「いやいや、きょうは聞いてない」 -制球に苦しんだ 「初回、スッといったからなあ」 -直球を捉えら...
<DeNA7-2巨人>◇26日◇横浜西舘勇陽投手(22)がプロ初失点で初黒星を喫した。25日の中日戦でデビュー戦から10試合連続ホールドのプロ野球史上初の偉業を達成。無失点も継続していたが、11試合目で初めて失点し、勝負の厳しさを味わった。 1点リードの8回にマウンドを託された。先頭のDeNA桑原に中前打を許し、続く石上の犠打で1死二塁と攻められた。勝負どこ...
<DeNA7-2巨人>◇26日◇横浜DeNA森唯斗投手(32)がソフトバンクからの移籍後初白星を挙げた。 1点を追う8回に2番手で登板。2四球で2死一、二塁のピンチを招くも巨人大城卓を捕ゴロに仕留めた。無失点投球でリズムを生み、その裏の逆転劇をもたらした。移籍後4試合目で初のお立ち台に「しっかり腕振りました。もうちょっと心配ない投球をしたい。(お立ち台からの...
<DeNA7-2巨人>◇26日◇横浜歓喜と涙のグランドスラムだった。DeNA度会隆輝外野手(21)が1点リードの8回2死満塁、変則左腕でENEOSの先輩でもある巨人高梨のスライダーを捉え、右翼席に豪快に運んだ。新人では球団史上初となる3号満塁弾となった。試合前まで14打席無安打と苦しみ、22試合目でプロ入り後初めて1番を外れ「8番右翼」で先発したドラ1ルーキ...
<阪神-ヤクルト>◇26日◇甲子園阪神木浪聖也内野手(29)が、1試合でまさかの3失策を喫した。 2点ビハインドの4回無死一、二塁。武岡の遊ゴロをファンブルし無死満塁に。その後、1点を失いなおも無死満塁の状況で、1番西川が中犠飛。中堅近本からカットプレーで遊撃木浪へとボールが渡り、本塁へ送球しようとしたところ、これを引っかけてボールは一塁方向へと転々とした。...
<阪神2-8ヤクルト>◇26日◇甲子園阪神投手陣が連続試合被本塁打なしを15試合に伸ばし、並んでいた55年14試合を上回って2リーグ制後の球団新記録となった。 先発青柳が4回途中で降板したが、漆原、島本、岡留、浜地とつないだ。投手陣は今季チームワーストの8失点も本塁打は許さなかった。 1発を浴びたのは7日ヤクルト戦でオスナからの2ランが最後。9日広島戦から1...
<DeNA7-2巨人>◇26日◇横浜巨人先発の戸郷翔征(24)がルーキーをかばった。 7回5安打1失点の粘投で勝ち投手の権利を得て降板。4回無死、宮崎の強烈な打球を左足甲付近に直撃するアクシデントもあったが「大丈夫です。痛いのは痛いけど、いい所に当たってたので」と話した。 バトンを託した西舘が8回に逆転を許したが「これまで僕も助けられてきたところもたくさんあ...
<阪神2-8ヤクルト>◇26日◇甲子園阪神は4失策と守乱で今季ワーストの8失点。2分けをはさむ連勝は7でストップした。 先発の青柳晃洋投手(30)は制球を乱した。2回に3連打を浴びて2点の先制を許すと、4回にも押し出し四球や失策が絡みKO。自身今季最短の3回1/3を7安打5失点でマウンドを降りた。 野手もカバーしきれなかった。遊撃手の木浪聖也内野手(29)が...
<DeNA7-2巨人>◇26日◇横浜DeNA度会隆輝外野手(21)が衝撃のグランドスラムを決めた。1点リードの8回2死満塁、変則左腕の巨人高梨のスライダーを捉えた。右翼席に豪快に運ぶ3号満塁弾。新人でのグランドスラムは球団史上初だった。表情は変えずに右拳を掲げて喜んだ。10試合ぶりの3安打猛打賞の活躍でチームに5点のリードをもたらした。 ライパチ度会 8回満...
27日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦(筑後)に先発する阪神富田蓮投手(22)がキャッチボールなどで汗を流した。 今季は2軍戦4試合に登板し、防御率1・16。ただし、3月31日の同戦は7回途中5失点と苦戦した。「前回の反省を生かして、先頭の入りであったり、決め球のコースの高さとかを意識して投げたい」とテーマを掲げた。
<阪神-ヤクルト>◇26日◇甲子園阪神は大山悠輔内野手(29)も失策がつき、この日チーム3個目の失策となった。 2-6の6回。2死一、二塁で4番村上の正面への一ゴロをトンネル。打球が右翼へ転がる間に二塁走者が生還して7点目を奪われた。大山は今季初の適時失策。4回には遊撃の木浪が2失策を犯して失点に結びついており、またもや失策で点を失った。 今季ワーストの7点...
肩や肘の手術を経て25日に2度目の実戦登板をこなした阪神高橋遥人投手が「全然大丈夫です」と登板後も問題なしをアピールした。 前日25日のウエスタン・リーグ中日戦に先発し、1回3安打1失点。一夜明けて鳴尾浜でキャッチボールなどで体を動かし、次回登板へ表情を引き締めた。「ストレートの質。球速とか質とか、制球とか全部、精度上げられるように」と力を込めた。 2軍戦...
<DeNA-巨人>◇26日◇横浜DeNA度会隆輝外野手(21)が衝撃のグランドスラムを決めた。1点リードの8回2死満塁、変則左腕の巨人高梨のスライダーを捉えた。右翼席に豪快に運ぶ3号満塁弾。新人でのグランドスラムは球団史上初だった。表情は変えずに右拳を掲げて喜んだ。ベンチに戻ると、京田と抱き合うセレブレーションも復活。10試合ぶりの3安打猛打賞の活躍でチーム...
<DeNA7-2巨人>◇26日◇横浜DeNA牧秀悟内野手(26)が、先輩の貫禄を見せつけた。1点を追う8回1死二塁、佐野の中越え適時打で同点に追い付くと、同点の1死二塁で牧が打席へ。中大の3学年下の後輩で巨人のドラ1ルーキー・西舘とプロ入り後初対戦となった。 カットボール2球で追い込まれるも、3球目の内角寄りの149キロ直球を引っ張った。やや詰まりながらも振...
<DeNA-巨人>◇26日◇横浜スタジアム巨人西舘勇陽投手(22)がデビューから11試合目で初失点を喫した。 1点リードの8回から2番手で登板。先頭の桑原に中前打を許すと、犠打で1死二塁とされ、佐野に左中間に同点適時二塁打を浴びた。続く1死二塁から牧に外野前進守備の頭上を抜かれる左越え適時二塁打で勝ち越された。ここで阿部監督がマウンドに向かい、降板を告げられ...
阪神の大竹耕太郎投手(28)が昼男ぶりを発揮する。27日ヤクルト戦(甲子園)に先発予定だ。 昨季は本拠地のデーゲームは6試合に先発して4勝0敗、防御率0・23の好成績。今季も前回20日の中日戦(甲子園)で7回2失点に抑えて2勝目を挙げた。「ヒットを打たれた後から切り替え、しっかり試合をつくれたのはいい自信になった。それを生かしたい」と話しており、ソフトバンク...
<阪神-ヤクルト>◇26日◇甲子園阪神森下翔太外野手(23)が、リーグトップタイとなる反撃の5号ソロを放った。 5点を追う4回2死からヤクルト小川の低め139キロ直球を完璧に捉え、左中間スタンドまでかっ飛ばした。この日チーム初ヒットとなる自身6試合ぶりの1発で、反撃ののろしをあげた。 「少しバットの先でしたが、うまくバットにのせて打つことができました。まだま...
オリックスは26日、6月の主催6試合で開催する特別イベント「Bsオリ姫デー2024 supported by DHC」のポスタービジュアルを公開した。19年から毎年行っている女性ファン、オリ姫による推しメン投票企画「オリメン投票」で、今年のトップ10選手を撮り下ろし。今回のテーマは「ミュージシャン」で、昨年の2・6倍の投票数を集めており、注目度の高さがうかが...
オリックスは26日、6月の主催6試合で開催する特別イベント「Bsオリ姫デー2024 supported by DHC」のポスタービジュアルを公開した。19年から毎年行っている女性ファン、オリ姫による推しメン投票企画「オリメン投票」で、今年のトップ10選手を撮り下ろし。今回のテーマは「ミュージシャン」で、昨年の2・6倍の投票数を集めており、注目度の高さがうかが...
オリックスは26日、6月の主催6試合で開催する特別イベント「Bsオリ姫デー2024 supported by DHC」のポスタービジュアルを公開した。 19年から毎年行っている女性ファン、オリ姫による推しメン投票企画「オリメン投票」で、今年のトップ10選手を撮り下ろし。今回のテーマは「ミュージシャン」で、昨年の2・6倍の投票数を集めており、注目度の高さがうか...
ドラフト1位の前田悠伍投手(18)が、28日の3軍の韓国遠征で先発する。 倉野1軍投手コーチ兼ヘッドコーディネーターは「日曜に先発します。3イニングか(球数)50球いかないくらいです」と明かした。前田悠は20日のウエスタン・リーグ広島戦でプロ初の公式戦登板に臨んだ。あいにくの悪天候もあって、1回2安打2失点。1イニングに2失策するなど、ほろ苦いデビューに終わ...
<阪神-ヤクルト>◇26日◇甲子園先発の青柳晃洋投手(30)が4回途中7安打5失点でKOされた。 コントロールが乱れた。0-0の2回1死から3連打を浴びるなど2点を先制された。3回は2死一、三塁を0に抑えたが、4回はこらえきれず。無死満塁から投手の小川にストレートの押し出し四球を与えると、1番西川には犠飛。2番丸山には適時打を浴びたところで降板した。 遊撃手...
<阪神-ヤクルト>◇26日◇甲子園阪神木浪聖也内野手(29)が、痛恨の1イニング2失策を喫した。 2点ビハインドの4回無死一、二塁。武岡の遊ゴロをファンブルし無死満塁に。その後、1点を失いなおも無死満塁の状況で、1番西川が中犠飛。中堅近本からカットプレーで遊撃木浪へとボールが渡り、本塁へ送球しようとしたところ、これを引っかけてボールは一塁方向へと転々とした。...
<阪神-ヤクルト>◇26日◇甲子園この日からのヤクルト3連戦は、毎年恒例「ゴールデンウイークこどもまつり」として開催され、大型ビジョンの選手名がひらがなで表示された。阪神の選手が登場するたび、「こどものころのならいごと」がビジョンで紹介される。 3日間すべてで限定でざいんの「KIDSユニホーム」を小学生以下の入場者先着7000人にプレゼント。他にもファンクラ...
<DeNA-巨人>◇26日◇横浜スタジアム巨人戸郷翔征投手が敵地のマウンドに倒れ込んだ。4回無死、DeNA宮崎の強烈な打球が襲った。 ワンバウンドで左足甲付近に直撃。打球にグラブを出し、両足は開脚してジャンプした。三塁側ベンチからは杉内投手コーチとトレーナーが一目散にマウンドに向かった。戸郷は苦悶(くもん)の表情を浮かべ、1度は治療のためにベンチに引き揚げた...
ソフトバンクの和田毅投手(43)が27日ウエスタン・リーグ阪神戦(タマスタ筑後)に先発する。100球前後を予定。「しっかり投げるだけ。いつもアクシデントでいろいろあるので」と力を込めた。 前回登板の19日2軍広島戦では左足親指裏のマメがむけ、4回途中で急きょ降板。今季は左手中指マメの影響もあり、開幕ローテ入りを回避していた。倉野1軍投手コーチは「結果以外のと...
<DeNA-巨人>◇26日◇横浜DeNAドラフト1位の度会隆輝外野手(21)が、プロ入り後初めて1番を外れた。ここまで全21試合に「1番右翼」で先発してきたが、この日は「8番右翼」でのスタメンとなった。 度会はセ・リーグ史上初の新人での開幕から2戦連発アーチをかけるなど鮮烈デビューを飾るも、徐々にプロの1軍投手の壁に苦しみ、打率は低下。試合前時点で直近14打...
右手中指の剥離骨折で戦列を離れている広島のシャイナー内野手(28)が、復帰への1歩を踏み出した。 マツダスタジアムでドラフト1位常広ら5投手を相手にシート打撃を行った。計6打席立ち、安打性3本1四球を記録した。「久しぶりに生きた球を見られて、タイミングだったり、球の見え方は思った以上に良かった。打席数を重ねていけばいい状態まで持っていけるかなと思う」。28日...