甲子園球場で8連敗中の中日柳裕也は勝利なるか 白星は19年5月が最後/見どころ

中日柳裕也投手(31)は甲子園球場で勝利できるか。阪神戦は通算6勝13敗の柳だが、このカードはバンテリンドームで4勝5敗に対し、甲子園球場では2勝8敗。敵地での白星は19年5月11日が最後で、同年9月29日から8連敗中だ。甲子園球場で長期連敗は珍しく、9連敗を喫すると60~64年鈴木隆(大洋=10連敗)以来。中日投手では37年秋~39年繁里(10連敗)以来の...


中日柳裕也投手(31)は甲子園球場で勝利できるか。阪神戦は通算6勝13敗の柳だが、このカードはバンテリンドームで4勝5敗に対し、甲子園球場では2勝8敗。敵地での白星は19年5月11日が最後で、同年9月29日から8連敗中だ。甲子園球場で長期連敗は珍しく、9連敗を喫すると60~64年鈴木隆(大洋=10連敗)以来。中日投手では37年秋~39年繁里(10連敗)以来の...

日本ハム北山亘基投手(27)が得意の西武戦に先発登板。西武戦は通算14試合を投げて4勝0敗4Sの防御率1・41。被本塁打は24年9月1日に西川から打たれた2ラン1本のみ。対戦したパ5球団の中では最も防御率が良く、昨年7月16日の4回から17回2/3連続で無失点中だ。西武を相手に初対戦から無傷の5連勝をマークすれば、日本ハムの投手では14~15年大谷(6連勝)...

<オリックス7-1西武>◇16日◇京セラドーム大阪オリックス戦3連敗で最下位に沈んだものの、西武に“変化”がある。 選手の入れ替えだ。4月4日の試合後、打撃不振の石井一成内野手(31)山村崇嘉内野手(23)西川愛也外野手(26)の3選手の2軍再調整を決めた。 15日の試合後には、プロ初本塁打以外は三振やミスが目立つ仲三優太外野手(23)の2軍行きを決めた。 ...

広島坂倉将吾捕手(27)が14日の中日戦で開幕から13試合連続でスタメンマスクをかぶり、09年の石原慶幸(現バッテリー)の数字を超えた。開幕から10試合以上連続でスタメンマスクをかぶったのは、球団では17年ぶり。複数捕手を併用する時代が長く、坂倉以上に開幕から連続スタメンを続けた捕手は、直近では04年石原(23試合)、00年西山(24試合)までさかのぼる。 ...

巨人田中将大投手(37)が初の「伝統の一戦」で6回3失点の粘投をみせ、日米通算202勝目を挙げた。 野茂英雄氏を抜いて歴代単独3位とする一夜に。「チームは初戦に勝っていたので、なんとか連勝したいなという気持ちでマウンドに上がりました」と笑顔をみせた。 ◇ ◇ ◇ ▼田中将が今季2勝目を挙げ、甲子園球場では楽天時代の11年4月15日オリックス戦以...

今季限りでの現役引退を表明している西武栗山巧外野手(42)の1軍昇格が有力となったことが16日、分かった。首脳陣は本格的に検討を進めてきたが、オリックス戦3連敗を受け、17日の北海道遠征から今季初めて1軍に合流する可能性が高まっている。 昨年11月の契約更改で「26年シーズンを締めくくりのシーズンとさせていただくことを報告します」と、球界では異例といえる“1...

<ヤクルト2-0DeNA>◇16日◇神宮ヤクルトのホセ・オスナ内野手(33)が17日の午前0時過ぎ、自身のXで謝罪した。 16日DeNA戦の8回先頭でスイングした際にバットが手からすり抜け、川上球審の側頭部に直撃。川上球審はその場に倒れ込み処置を受け、その後グラウンド外に運ばれ、救急車で病院に搬送された。 オスナは「I'm very sorry about ...

<ヤクルト2-0DeNA>◇16日◇神宮ヤクルトが4連勝で12勝4敗とした。2位阪神とのゲーム差は1・5に広がった。 先発の松本健吾投手(27)が投げては6回無失点、打っては先制につながるプロ初安打を含む2打数2安打。打席に向かう際の登場曲は松平健の「マツケンサンバ2」だった。池山隆寛監督(60)は「真っすぐがすごく良くてフォークもね。勝ちがついて非常に良か...

ロッテの5年目右腕、八木彬投手(28)が球団史上初の「初勝利から2日連続勝利」という快挙を成し遂げた。 同点で迎えた5回、2番手で登板すると、2回を1安打無失点と危なげなく抑えた。前日15日の日本ハム戦でも中継ぎで2回1失点に抑え、プロ初勝利を挙げた。その勢いのままに連勝した。サブロー監督は「昨日に続いて同じようなところで投げてもらったんですけど、ツーシーム...

<ヤクルト2-0DeNA>◇16日◇神宮 ヤクルト新外国人ホセ・キハダ投手(30)がNPB初登板から7試合連続でセーブを挙げ、プロ野球記録に並んだ。 昨季までエンゼルスでプレーし、今季から加入の助っ人左腕。初登板からセーブシチュエーションで投げ続け、22年大勢の記録に並んだ。 この日は2点リードの9回に登板し2死一、二塁のピンチを招くも、7試合連続で無失点。...

オリックスが今季2度目の同一カード3連戦3連勝で、貯金を今季最多の「3」とした。本拠地では8連勝で2位に浮上。今季2度目先発の寺西成騎投手(23)が好投し、今季初勝利。昨年7月31日西武戦以来の白星を手にした。 2年目右腕は、初回先頭桑原に内野安打を許したが、1死から直球とフォークを織り交ぜ2奪三振で危機を脱出。4回1死二塁から小島の一塁強襲安打で1点を先制...

<ソフトバンク6-0楽天>◇16日◇北九州ソフトバンクの大津亮介投手(27)が毎回の計11奪三振で7回を4安打無失点。北九州開催で今季2勝目を手にした。 ◇ ◇ ◇ 大津は「器用な男」だ。球種は球界屈指の豊富さで知られる。 カットボール、チェンジアップ、カーブ、スライダー、フォークなど…。変幻自在な投球を可能にしているのは天性の手先の器用さ...

<阪神3-4巨人>◇16日◇甲子園阪神佐藤輝明内野手(27)の4号2ランはレアな一打と言えた。田中将の高め直球。見逃せばボールという球にバットを出した。強振したようには見えなかったが球が高かった分、強烈なバックスピンがかかったのだろう。37度という高角度で飛び出した。本塁打になった打球としてはかなり高い。 打球速度は166キロ。佐藤にしては普通の数字だったが...

<ロッテ5-3日本ハム>◇16日◇ZOZOマリン1軍昇格した日本ハム斎藤友貴哉投手(31)が、同点の6回に2番手で登板した。2死一、三塁で、代打ポランコに155キロのツーシームを捉えられ、勝ち越し左前打を許した。 最速157キロと剛腕ぶりを発揮したが、敗戦投手となり「1点取られたので悔しいですけど、明日からしっかり切り替えて。相手が1つ上だったということは確...

<ソフトバンク6-0楽天>◇16日◇北九州 楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22)が2敗目を喫した。0・5ゲーム差で追うソフトバンクとの直接対決に先発。4回5安打3四球5失点でプロ初勝利を逃した。「結果のとおりなので、自分の力不足でゲームを壊してしまって、チームに申し訳ない気持ちが一番です」と悔しそうに話した。 序盤から苦しんだ。初回、先頭周東に左前打、2番...

<阪神3-4巨人>◇16日◇甲子園阪神嶋村麟士朗捕手(22)が伝統の一戦でプロ初打席に立った。1点を追う9回、先頭坂本誠志郎捕手(32)の代打で登場。「燃えるものはあった。相手ピッチャーが誰であろうと自分のバッティングをするだけだった」と、巨人の守護神ライデル・マルティネス投手(29)に対し初球から力強いスイング。3球目の144キロの変化球を打って左飛に倒れ...

<ロッテ5-3日本ハム>◇16日◇ZOZOマリンロッテの5年目右腕、八木彬投手(28)がロッテ史上初の「初勝利から2日連続勝利」という快挙を成し遂げた。 同点で迎えた5回、2番手で登板すると、2回を1安打無失点と危なげなく抑えた。味方打線が6回裏にポランコの左前適時打で勝ち越しに成功。前日15日の日本ハム戦で手にした「正真正銘のプロ初勝利」の勢いのままに連勝...

<阪神3-4巨人>◇16日◇甲子園阪神が甲子園での「伝統の一戦」で、今季初の連敗を喫した。カード負け越しも今季初めてで、首位ヤクルトとのゲーム差は1・5に広がった。 先発のイーストン・ルーカス投手(29)は5回7安打4失点で2敗目。来日3度目の先発でも白星はつかめず「初回の入り方という意味で、いい仕事ができてないことが続いてる。確かに今日に関しても、しっくり...

<ロッテ5-3日本ハム>◇16日◇ZOZOマリン日本ハム細野晴希投手(24)が自滅からの失点を悔やんだ。2点を先制してもらった直後の3回。先頭のロッテ小川に四球を与えるなど、3四死球が絡んで3点を失い「ああいう点の取られ方をしていたら、これからなかなか勝てないし、信用してもらえない」と猛省した。先発するも、5回で101球を要し、5安打3失点。「メカニクスも気...

<オリックス7-1西武>◇16日◇京セラドーム大阪2試合ぶりにスタメン復帰したオリックス紅林弘太郎内野手(24)が意地の2安打3打点を挙げた。1点を先制された直後の4回2死一、二塁では中堅への逆転二塁打。8回にはダメ押し適時二塁打で気をはいた。エース宮城が左肘故障でリタイア中。「あいつの分まで……とは言わないですけど。けがせず野球できてる今に感謝して、もっと...

<ロッテ5-3日本ハム>◇16日◇ZOZOマリン日本ハム矢沢宏太投手(25)が4試合ぶりのスタメン起用に応えた。 1点を追う4回2死、ロッテ先発の木村から右中間への今季2号ソロ。「完璧だった。甘いボールを1発で仕留められた」と振り返った。だが、その他の3打席はいずれも三振で4打数1安打。「ホームラン以外のところ、ランナーいる場面でどういうことができるかも大事...

<ソフトバンク6-0楽天>◇16日◇北九州不振のソフトバンク野村勇内野手(29)が13打席ぶりの安打を放った。2回1死二塁、楽天藤原の低めスライダーをとらえ、左翼フェンス直撃の適時二塁打で今季初打点。「ここ数試合、なかなかヒットが出ていない中で、何とかチャンスで1本と必死に打ちにいきました」。小久保監督は「本当はスタメンじゃなかったけど、夜(藤原の)映像を見...

<ヤクルト2-0DeNA>◇16日◇神宮池山ヤクルトがノリノリだ! 4連勝で12勝4敗とした。2位阪神とのゲーム差は1・5に。対DeNAのシーズン初戦から5連勝は日本一の21年以来だ。 松本健吾投手(27)が先発した。今季最長6回を投げ76球と効率のいい投球で、3安打2四球2奪三振無失点と好投し今季2勝目。2回は2死一、二塁のピンチを招くも無失点で切り抜け、...

<阪神3-4巨人>◇16日◇甲子園巨人田中将大投手(37)が初の「伝統の一戦」で6回3失点の粘投をみせ、日米通算202勝目を挙げた。 野茂英雄氏を抜いて歴代単独3位とする一夜に。「チームは初戦に勝っていたので、なんとか連勝したいなという気持ちでマウンドに上がりました」と笑顔をみせた。 兵庫県生まれ。甲子園は特に中学時代に通った場所だった。「自分の野球の勉強の...

西武がオリックスに3連戦3連敗を喫した。同一カード3連敗は今季初。ロッテと入れ替わりで最下位に転落した。“単独最下位転落”も4月半ばにして今季3度目のこと。なかなかチーム状況が上がらない苦境を象徴する事象だ。 3戦連続1得点。オリックスの打球の強さと比べると物足りなさが目立ってしまう。試合中も押される展開も多い。西口文也監督(53)は「1点もやれない状況が常...

<ソフトバンク6-0楽天>◇16日◇北九州ソフトバンク山川穂高内野手(34)が“北九州男”ぶりを発揮し、特大アーチをかっ飛ばした。3回ど真ん中のカーブを高々とかち上げ、左翼ポール際へ運ぶチームトップタイの今季5号ソロ。「めちゃくちゃいい反応で打つことができた。狙っていない。切れなくてよかった」。北九州では西武時代を含め、24打数10安打、打率4割1分7厘、2...

日本ハムはロッテに競り負け、13日ぶりの借金生活となった。新庄剛志監督(54)は清宮幸太郎内野手(26)を初めて1番に起用。3回には、その清宮幸がチャンスメークして2点リードも、先発の細野晴希投手(24)が5回5死四球で3失点と安定しなかった。野手陣も終盤7回に2つの失策絡みで失点。新庄監督の一問一答は以下の通り。 -終盤に失策続き 「谷内コーチも内野手集め...

<ヤクルト2-0DeNA>◇16日◇神宮DeNAが今季初の完封負けを喫した。ヤクルトに21年以来、5年ぶりの開幕から5連敗。借金は今季最多タイの5に戻った。 0-1の3回2死二塁、ヤクルト岩田の前方への飛球を左翼ヒュンメルが落球。強風にあおられた打球は、グラブをかすめ左頬付近に直撃した。その間に、二走のオスナが生還。適時失策で2点目を失った。 相川亮二監督(...

<ヤクルト2-0DeNA>◇16日◇神宮「マツケン」が勝利を呼び込んだ。ヤクルト先発松本健の登場曲が球場を盛り上げた。打席に向かう際に響いたのは松平健の「マツケンサンバ2」。今季初めて流れたのは2回2死一塁での第1打席だ。DeNAデュプランティエの内角速球を左足を引いてはじき返し、先制につながるプロ初安打。ルーキーイヤーからの選曲は「打てる気がしないので、登...

<阪神3-4巨人>◇16日◇甲子園阪神佐藤輝明内野手(27)が敗戦の中で輝きを放った。 先発ルーカスが乱調で初回いきなり3失点したが、直後に4号2ランで逆襲ムードを作り上げた。1点及ばず敗れ、雨天中止をはさんでこのカードは巨人に2連敗。連敗は初めてでカード負け越しも初。貯金は5に減った。首位ヤクルトとは1・5ゲーム差。 初回2死一塁から田中将の初球の高め14...