【日替わりで12球団紹介:西武編】外崎修汰 青森出身初1000安打へあと4本 三振珍記録も

西武外崎は通算1000安打まであと4本。 外崎は青森県出身だが、同県出身選手の通算安打数上位を見ると、(1)外崎996本(2)細川(ロッテ)680本(3)長内(横浜)632本。東北6県で唯一1000安打以上の選手がいない青森県で、初の達成者となりそうだ。 安打の他に三振も「1000」が迫り、残り88三振。1000安打と1000三振を同一年に記録したのは、94...


西武外崎は通算1000安打まであと4本。 外崎は青森県出身だが、同県出身選手の通算安打数上位を見ると、(1)外崎996本(2)細川(ロッテ)680本(3)長内(横浜)632本。東北6県で唯一1000安打以上の選手がいない青森県で、初の達成者となりそうだ。 安打の他に三振も「1000」が迫り、残り88三振。1000安打と1000三振を同一年に記録したのは、94...
プロ野球12球団は1日、宮崎と沖縄両県に6球団ずつに分かれてキャンプイン。日本ハムは12球団のトップを切って7日に1軍紅白戦。8日には阪神と日本ハムの練習試合が行われる予定。オープン戦は21日に開幕する。(日程は2月3日時点のもの。天候などにより変更の可能性あり) 12球団キャンプ日程(2月2日現在) 【イラスト】プロ野球12球団キャンプ地マップ

西武1軍の南郷キャンプ第1クールが3日、終了した。投手でも打撃投手職でもないのに「3連投」した人物が現れた。 球団スタッフの武隈祥太氏(36)だ。初日の1日はドラフト1位の小島大河捕手(22=明大)の居残り特打に投げ、2日も蛭間拓哉外野手(25)に投げ、登板予定がなかったこの日も「投げましたよ」と南郷名物の階段を上がってきた。 「うん、3連投」と淡々と答える...

ヤクルト奥川恭伸投手(24)が3日、熱投で開幕ローテーション入りへアピールした。沖縄・浦添キャンプ2度目のブルペン投球。プロ入り後初めて春季キャンプで100球超えとなる、112球を変化球もまじえながら投じた。 「キャンプで例年よりも球数を投げようと思っていた。準備として、1月の段階で球数を増やしていた」 これまでの経験を生かしている。1月19日には2軍の戸田...

プロ野球界の慣例を“打破”した。西武平良海馬投手(26)が3日、宮崎・南郷キャンプ3日目で初めてピッチングをした。場所はブルペンではなく、なんといきなりライブBP(実戦形式での打撃練習)での登板。WBC対策で早めに仕上げた160キロ右腕は、まさかの「いきなり対打者」を選んだ。侍でもチームメートの源田壮亮内野手(32)に対し計30球を投げ、安打性は1本のみ。た...

11年ぶりに日本球界に復帰した楽天前田健太投手(37)が、沖縄・金武キャンプ第1クール最終日の3日、2度目のブルペン入りで全球種を解禁した。 ベテラン右腕は石原彪捕手(26)とバッテリーを組み30球。ここまでの調整は「完璧です」と手応えを示しつつ「僕自身は楽天イーグルスのキャッチャーに投げるのは初めて。映像で見るのと実際受けるのは全然違うと思うんで、そこは投...

阪神藤川球児監督(45)が吉田義男さんをしのんだ。昨年2月3日に吉田さんが亡くなり、同年9月27日に篤(とく)夫人も天国へ旅立った。「支え合っているというのを、吉田さんを通して知ることにもつながりましたから。家族を大切にしたり、いま一緒にユニホームを着て戦ってくださる方々。タイガースファンも含めて永遠じゃないですからね」。 あらためて監督という大変な仕事、そ...

阪神藤川球児監督(45)が招聘(しょうへい)した、赤星憲広氏(49)と糸井嘉男スペシャルアンバサダー(SA、44)の2人の臨時コーチに感謝した。 「両コーチともオリジナルな考え方が、接していてすごく自分にとってというかタイガースにとって生きる」。赤星氏には「言葉で伝えるのも感覚で伝えるのも上手な方」と話し、糸井氏には「バッティングはやっぱり感性ですからね。(...

阪神赤星臨時コーチが佐藤輝明外野手(26)に盗塁増を期待した。「『15はいこうよ』と話したらいけますかね? みたいな。意欲をすごく感じる」と話した。他の主力陣にも「森下くんはずっと走ろうよと言っているけど、なかなか走ってくれないんでね(笑い)。でも今年はもうちょっといくんじゃないかなと思う」と続けた。 今季から導入される従来より大きくなる統一ベースについては...

阪神中野拓夢内野手(29)が赤星臨時コーチから「最低20盗塁」をノルマに課された。昨季は19盗塁で「正直、物足りないですよね。最低20個はね」とゲキが飛んだ。 中野はプロ1年目の21年に30盗塁でタイトルを獲得。だが直近は「年々(相手に)警戒をされて、力んでスタートが切れていない」と反省。走塁指導を受け「脱力してスタートを切れるように」と盗塁増に全力を尽くす...

阪神ドラフト2位の谷端将伍内野手(21=日大)が、赤星臨時コーチの走塁指導を受けた。「(盗塁の)コツというか根本的なところを教えていただきました。そこはこれからに生かせるかなと思います」。 新人で唯一、主力の宜野座組スタート。赤星塾での教えを胸に開幕1軍を目指す。 赤星臨時コーチ(手前)の指導を受ける阪神野手陣(撮影・上山淳一)走塁練習前に阪神ナインに説明す...

新外国人の191センチ左腕、阪神イーストン・ルーカス投手(29)が宜野座キャンプで来日初ブルペンで上々の仕上がりを見せた。 チェンジアップ、スライダー、スイーパーを交えて33球を投じ「順調に来ている。投げた感じもよかった」と汗をぬぐった。チーム宿舎での朝夕の食事では箸も練習中。「左手で使うのは大変で手がつりそうになります。お箸を使うことで投球する手の強化につ...

阪神歴代最長身投手の203センチ右腕、カーソン・ラグズデール投手(27=オリオールズ)がベールを脱いだ。春季沖縄・宜野座キャンプ3日目、来日初のブルペン投球。投じた26球は直球中心で、2階から投げ下ろすような角度あるストレートは、世界の大スターをも斬ったことがある最強の武器だ。 「今までで一番のシチュエーションだったよ。いい経験ができたと思うね」 昨年の9月...

阪神近本光司外野手(31)が赤星理論を実践した。 宜野座キャンプで今季から導入される拡大ベースを使用した走塁練習を実施。赤星臨時コーチは選手らに「ベースをうまく使ってターンをする」などと助言した。近本は「自分としてもいいスピードで、ベース周りを回りたいなと考えている。今日はそれが実践できた」と振り返った。今後についても「実戦と練習では感覚も違う。これから確認...

<具志川キャンプ便り>阪神平田勝男2軍監督(66)が赤星塾に期待した。4日にOBの赤星憲広氏が臨時コーチとして具志川に来場予定。 昨季は福島がウエスタン・リーグトップ33盗塁をマークし、ドラフト3位の岡城快生外野手(22=筑波大)と育成2位山崎照英外野手(23=関西L兵庫)も俊足自慢。「非常にありがたいよね。みんな走る意欲は若い選手すごく持っていて、勉強もし...

侍ジャパンの阪神森下翔太外野手(25)が、赤星憲広臨時コーチ(49)からセンターの極意を授かった。赤星氏が宜野座キャンプを訪れ、4年連続でナインを指導。サブグラウンドでの走塁練習を見届けたあと、日本代表で中堅を守る可能性がある森下とグラブを手に話し込んだ。 赤星氏がそのシーンを明かした。「グラブの形の話から始まって。彼がWBCでセンターを守る可能性があると思...

プロ野球界の慣例を“打破”した。西武平良海馬投手(26)が3日、宮崎・南郷キャンプ3日目で初めてピッチングをした。 場所はブルペンではなく、なんといきなりライブBP(実戦形式での打撃練習)での登板。WBC対策で早めに仕上げた160キロ右腕は、まさかの「いきなり対打者」を選んだ。侍でもチームメートの源田壮亮内野手(32)に対し計30球を投げ、安打性は1本のみ。...

真新しいユニホームに袖を通した。DeNAジョン・デュプランティエ投手(31)が3日、キャンプ地の沖縄のチーム宿舎で入団会見に臨んだ。「スコアボードにゼロをたくさん並べることが自分に課せられている仕事」と、ユニホーム姿で意気込んだ背番号0。「好きな日本語が『おはようございます』だったりする。アルファベットの『O』をもじって」と背番号の理由を明かした。 新天地の...

楽天宗山塁内野手(22)は球場の雰囲気をがらりと変えられる存在を目指す。 沖縄・金武キャンプ第1クール最終日の3日。午前8時台の室内練習場で、昨季現役を引退した岡島豪郎アンバサダー(36)が打撃投手を務め、宗山はそのボールを黙々と打ち続けた。「去年も一緒に練習する機会はなかなかなかった。初めてぐらいですかね、しっかりバッティングを見てもらうのは。ほぼほぼスト...

中日井上一樹監督が自らノックを打つ「アゲアゲタイム」で若手右腕を鍛えた。 2軍から練習参加している仲地礼亜投手、草加勝投手の大卒ドラ1コンビに対し、サブグラウンドでノックを実施。2人がノーミスで40本を達成するまで打ち続け、休憩を挟みながら約1時間熱を込めた。人選は投手コーチの指示。臨時の川崎選手兼コーチも後方から声を出して見守った。 ノックをする井上監督...

侍ジャパンのサポートメンバーに選ばれた広島佐々木泰内野手(23)が、カブス鈴木への弟子入りを志願した。 大会前ということで「出しゃばりすぎないように」と言いながらも「目標にする打者ですし、トレーニングや打席でのことを聞いてみたい」と願った。この日は初めて投手と対戦し、角度のある打球を左中間にも右中間にも飛ばした。好結果にも「本当に1日1日が勝負だと思っている...

オリックスのドラフト1位藤川敦也投手(18=延岡学園)が、春季キャンプで初めてブルペンに入った。 捕手を立たせて30球。「真っすぐが思ったほどいってなかった。10点満点なら4、5点ですかね」と辛口の自己採点。同2位の森陽樹投手(18=大阪桐蔭)、、同3位の佐藤龍月投手(18=健大高崎)もブルペン入りし、高卒トリオでファンを沸かせた。 ブルペンで投球するオリ...

オリックス九里亜蓮投手(34)が第1クール3日間で、計560球の熱投を見せた。 キャンプ初日ブルペンで自己最多350球を投げた右腕は、中1日でこの日も210球。「体がきつい状態でも自分が意図した体の動きがちゃんとできるように、体に『ちゃんとやれよ』って言ってるようなもんですよ」と笑い飛ばした。指先は黒ずんだが血豆はなし。強靱(きょうじん)な肉体を見せつけた。...

今季から先発に挑戦する広島2年目岡本駿投手(23)が、2種類の直球に手応えをつかんだ。 フリー打撃に登板し、初めて打者と対戦。最速147キロの速球に加え、「開発中」という140キロ前後の半速球を試投。久保から空振りを奪った。「捕手からも“使えそうだ”と言ってもらえたので、頭の中に入れて使ってみたい」。カーブやカットボールも操るが、この日封印した130キロ台の...

中日新助っ人のアルベルト・アブレウ投手(30)が、初のブルペン入りを果たした。 井上監督が見守る中でツーシームなど35球を投げた。来日するための移動などもあり、1月中旬以来のブルペン入りとなったが、「感覚を確認できてよかった」と、うなずいた。指揮官は「コントロールに結構自信を持ってるのかなって部分も垣間見れたのですごく楽しみ」と期待を寄せた。 ブルペンに入...

DeNA石上泰輝内野手(24)が3日、「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026」などに出場するサポートメンバーに選出された。 春季キャンプが行われている沖縄・宜野湾で「貴重な時間を大切に過ごしたい。(代表選手に)聞けるときは聞きたいですし、見て学べたら」と語った。 石上はDeNA春季キャンプの全ての日程に参加後、24日に侍ジャパンに合流。27、28日の「ラグザス...

超人エールに勇気100倍だ。WBC日本代表の阪神佐藤輝明内野手(26)が3日、糸井嘉男スペシャルアンバサダー(44)から「世界で暴れろ」指令を受けた。 大学の先輩でもある同氏が臨時コーチとして沖縄・宜野座キャンプを訪問。手渡されたピンクの液体が入った透明の「アクアバット」を振り、打撃向上のヒントを授かった。昨年の40本塁打、102打点以上の成績に太鼓判を押さ...

阪神前川右京外野手(22)が糸井嘉男臨時コーチ(44)から成長を認められた。スムーズなテイクバックを練習中で、糸井氏は昨秋のキャンプと比べて「秋はかなり悩んでいたけど、かなり良くなっている気がします」とうなずいた。この日、秦オーナーや藤川監督の前で特打も行った前川は課題について「いい、悪いがまだハッキリしている。もっと磨いていかないと」と納得していなかった。...

ロッテのサブロー監督(49)が3日、宮崎。都城市で第1クールを総括した。 ドラフト1位の石垣元気投手(18=健大高崎)がブルペン投球を行うと、期待のルーキーの姿を見守った。一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ ◇ -第1クールが今日で終了。3日間、選手たちの動きは みんなちゃんと自主トレやってきてくれて、思ったよりみんな動けてたんで、仕上がり早すぎるぐら...

初代阪神日本一監督の吉田義男さんが91歳で亡くなって1年がたった。昨年2月3日に逝去し、この日が一周忌の命日だった。兵庫県内にある自宅には多くの供花が届けられた。 立命大から阪神入りし、華麗な遊撃手として「今牛若丸」と称された。引退後は球団史上最多3度の監督を務め、8シーズン指揮を執った。85年は球団初の日本一に導いた。フランス代表監督として7シーズン、五輪...