【阪神】開幕ローテ見えた 6人プラスアルファで組み合わせ自在 長丁場支える戦いの土台は今年も盤石

<オープン戦:阪神0-1オリックス>◇22日◇京セラドーム大阪阪神の開幕ローテーションが見えた。伊原陵人投手(25)がオープン戦最終戦に5回無失点。3週連続で日曜日に好投しており、巨人との開幕カード(東京ドーム)で村上、高橋に続く3戦目に先発する可能性が高まった。 昨年は4月途中から日曜日に固定され、5勝を挙げた左腕。「(坂本)誠志郎さんともいろいろ話せたの...


<オープン戦:阪神0-1オリックス>◇22日◇京セラドーム大阪阪神の開幕ローテーションが見えた。伊原陵人投手(25)がオープン戦最終戦に5回無失点。3週連続で日曜日に好投しており、巨人との開幕カード(東京ドーム)で村上、高橋に続く3戦目に先発する可能性が高まった。 昨年は4月途中から日曜日に固定され、5勝を挙げた左腕。「(坂本)誠志郎さんともいろいろ話せたの...

<オープン戦:阪神0-1オリックス>◇22日◇京セラドーム大阪阪神早川太貴投手(26)がプロ入り後初の連投に臨み、1回を2安打1失点だった。 6回に2番手登板。2死二塁から西川に先制適時打を許すも、3つのアウト全て三振で奪った。「打たれてしまったことは反省して次につなげたい」とし「真っすぐは良かった」と手応えも。当初は開幕ローテ候補も、直近4戦は中継ぎ登板。...

<オープン戦:阪神0-1オリックス>◇22日◇京セラドーム大阪WBCに出場した阪神森下翔太外野手(25)が、開幕前最後のオープン戦を2安打で締めた。 6回1死から左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、9回は先頭で左前打をマーク。2本とも直球をはじき返し「(状態は)ぼちぼちじゃないですか。もうちょっと自信を持って打席に立てるように調整したい」と振り返った。4番佐藤は...

<ファーム・リーグ西地区:ソフトバンク1-3阪神>◇22日◇タマスタ筑後阪神ドラフト1位の立石正広内野手(22=創価大)が攻守で躍動し、着実に歩みを進めている。ファーム・リーグ西地区ソフトバンク戦(タマスタ筑後)に2試合連続「5番三塁」で出場。前日21日に初めて三塁守備に就くも、守備機会なし。この日の2回に初めて三ゴロをさばいた。4回には無死満塁で丁寧に捕球...

阪神の新外国人キャム・ディベイニー内野手(28=パイレーツ)は開幕2軍が濃厚となった。遊撃のレギュラー候補として来日したが、オープン戦打率1割2分9厘と苦戦。この日は姿を見せず、藤川監督が試合後に「本当は今日までいて、明日休んで向こうに合流でもよかったんですが。2日間、少しリラックス時間にあてて」と休養だったことを明かした。「昨年同様に全員で戦っていることは...

<オープン戦:阪神0-1オリックス>◇22日◇京セラドーム大阪阪神藤川球児監督(45)が自信を持って、リーグ連覇がかかるシーズンに臨む。ラストオープン戦はオリックスに惜敗も、15試合を戦い9勝5敗1分け。「足りないところは何もないというところ。全選手、全スタッフの力、それからタイガースファンの力を借りて、最後まで戦い抜く準備は完璧にできた」。戦う準備万全のチ...

巨人の育成右腕エルビス・ルシアーノ(26)が支配下登録されることが22日、分かった。 23年に育成選手で入団し、今年で来日4年目。春季キャンプで1軍完走し、オープン戦含む実戦で8試合連続無失点としていた。ブルージェイズ時代の19年に19歳1カ月の球団最年少記録でメジャーデビューした逸材。その後は故障に苦しんできたが、日本で1つの目標をかなえた。

<オープン戦:巨人2-6楽天>◇22日◇東京ドーム1軍に合流し即スタメン出場した楽天辰己涼介外野手(29)が、いきなりの3安打で存在感を示した。 昨季まで同僚の巨人則本からHランプをともした。2回に中前打、4回は再び右腕から左前打を放ち、すかさず二盗も決めた。「まだ味方なのか、敵なのか、よくわかんないですけど。でも、則本さんってこういう球投げてたんやみたいな...

<オープン戦:巨人2-6楽天>◇22日◇東京ドーム楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22=花園大)が、オープン戦最終戦で出た課題を冷静に分析した。 得意球にするスライダーの制球が定まらずに苦戦。直球も納得のいかないボールが多かった。初回は最速153キロを記録するなど球が走ったが、2回以降は140キロ台前半と著しく球速が落ちる場面もあった。 「無駄な力が入ってし...

<オープン戦:日本ハム1-1ヤクルト>◇22日◇エスコンフィールド28日ソフトバンクとの開幕2戦目の先発が決まっている日本ハム北山亘基投手(26)が5回から2番手で登板し、3回1/3を1失点と上々の投球を披露した。 WBCの侍ジャパンでは10日のチェコ戦に救援登板。短いイニングでの登板だったため、「回またぎの感覚を確認したかった」と3イニングの予定を延長し、...

<オープン戦:日本ハム1-1ヤクルト>◇22日◇エスコンフィールド日本ハムはオープン戦最終戦で引き分け、巨人と同率でオープン戦優勝した。 新庄剛志監督(54)は「12位でもいいぐらい」と興味なし。27日の開幕に向けた真意を語った一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ ◇ -プレシーズンマッチ最後の3連戦は緊迫した試合が続きました 「プレイシーズンマッチって、...

<12球団監督総括>プロ野球は22日、オープン戦の全日程を終え、日本ハムと巨人が同率トップとなった。各球団は最終調整し、27日の開幕戦へと向かう。12球団各監督のコメントは以下の通り。 <パ・リーグ> ▽ソフトバンク小久保監督 WBCがあったので普段見られない選手をギリギリまで見ることができた。見極めが十分できる時間があった。 ▽日本ハム新庄監督 開幕ローテ...

西武の育成左腕、冨士大和投手(19)の支配下登録が内定したことが22日、分かった。近日中に球団と支配下契約を締結予定。開幕1軍ベンチ入りも決定的となった。 冨士は大宮東(埼玉)から24年育成ドラフト1位で入団。スリークオーターに近い変則フォームから150キロに届く直球でプロ1年目から2軍で台頭し、イースタン・リーグのロッテ戦では2度の首位打者経験がある角中か...

<オープン戦:西武2-4DeNA>◇22日◇ベルーナドームDeNAはオープン戦の最終戦を白星で飾った。 先発の石田裕太郎投手(24)が安定した投球を披露。テンポよくアウトを重ね、5回61球2安打無失点の好投を見せた。 打線は2点ビハインドの7回。1死満塁から山本祐大捕手(27)の適時打で1点を返すと、石上泰輝内野手(24)の2点適時打で逆転に成功した。なおも...

<オープン戦:広島5-5ソフトバンク>◇22日◇マツダスタジアムWBCにキューバ代表として参加したリバン・モイネロ投手(30)が近日中に来日すると倉野信次チーフ投手コーチ(51)が明かした。 「来日予定は決まっている。1回連絡は取れたが細かいやりとりがまだできていない状況。母国の停電、電気が止まっているのは大きな理由なのかなと」と説明した。16日の時点では1...

<オープン戦:巨人2-6楽天>◇22日◇東京ドーム巨人阿部慎之助監督(47)が22日、ドラフト3位の山城京平投手(22=亜大)の開幕ローテーション入りを明言。開幕投手に指名された同1位竹丸和幸投手(24=鷺宮製作所)とともに、新人2人が開幕2カード目までに登板するのは、62年の城之内、柴田以来64年ぶりの快挙となった。山城はファームのDeNA戦(横須賀)で5...

<オープン戦:広島5-5ソフトバンク>◇22日◇マツダスタジアムソフトバンクが広島と引き分け、オープン戦を終えた。福岡移転後初のリーグ3連覇、連続日本一を狙う小久保裕紀監督(54)は試合後に投手4人、野手3人に降格を伝え1軍メンバーをほぼ固めた。首痛でここまで2度離脱した柳田は当面、指名打者に専念にさせるなど、細かくケアしながらナインの力を最大限に引き出して...

<オープン戦:阪神0-1オリックス>◇22日◇京セラドーム大阪阪神は開幕前最後のオープン戦で惜敗し、15試合を戦い9勝5敗1分けの成績で終えた。最終戦までオープン戦優勝の可能性も残していたが、これで勝率1位はなくなった。阪神藤川球児監督(45)の一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ ◇ -先発の伊原投手は彼らしい投球が見えた 「そうですね、バッテリー...

<オープン戦:広島5-5ソフトバンク>◇22日◇マツダスタジアムソフトバンク先発カーター・スチュワート投手(26)が2回1/3、46球を投げ3失点で最終調整を終えた。 初回に佐々木に先制2ランを被弾したが、続く2回はきっちり3人で抑えた。3回先頭の平川に右前打されたところで球数もあって降板。「まっすぐで空振りもファウルも取れた。ストライク先行で投げることがで...

<オープン戦:広島5-5ソフトバンク>◇22日◇マツダスタジアムソフトバンクが広島と引き分け6勝9敗2分けでオープン戦を終えた。不調に苦しむ栗原陵矢内野手(29)がマルチ安打を放った。 1-2の2回2死二塁で広島先発栗林のカーブを中前へ運ぶ適時打。「ファーストストライクに対して、しっかり自分のスイングができた」。9回にも常広から右前安打を放った。 オープン戦...

<オープン戦:中日6-2ロッテ>◇22日◇バンテリンドームロッテは敗戦し、4勝11敗2分けの最下位でオープン戦を終えた。開幕3戦目での登板が決まっている先発の小島和哉投手(29)が、4回6失点と試合を作れなかった。2回、不運な当たりも多く、2ランを被弾し4失点。4回にも長打2本を浴び2失点と突き放された。サブロー監督(49)は「評価のしようがないですね。でも...

<ファーム・リーグ西地区:ソフトバンク1-3阪神>◇22日◇タマスタ筑後阪神伊藤将司投手(29)が雨中の快投で順調な調整ぶりをアピールした。 2軍ソフトバンク戦(タマスタ筑後)に先発。直球を軸に打ち取り、3回まで完全投球。4回、無死満塁のピンチも三ゴロ併殺での1点にとどめ、最後は見逃し三振に仕留めた。5回2安打1失点、4奪三振。「直球主体で、どう変化球を使お...

<オープン戦:西武2-4DeNA>◇22日◇ベルーナドームDeNA石田裕太郎投手(24)が相手打線を封じた。序盤からテンポよくアウトを重ね、5回61球2安打無失点の好投。「変化球も草薙(球場)で投げた時から感覚が良くて。球速も、しっかり出てたと思う」と充実感をにじませた。 相川亮二監督(49)が「裕太郎が10勝しないと、優勝はない」と期待する3年目右腕。「期...

<オープン戦:日本ハム1-1ヤクルト>◇22日◇エスコンフィールド日本ハム清宮幸太郎内野手(26)とそろって1軍合流した万波中正外野手(25)が1安打放った。「5番・右翼」でスタメン出場。2回先頭でヤクルト先発小川の高めのカットボールを捉え、右前打にした。 オープン戦は5試合で13打数1安打、打率7分7厘まで落ち、2軍で再調整。ファーム・リーグでは19打数1...

<オープン戦:日本ハム1-1ヤクルト>◇22日◇エスコンフィールドヤクルトベテラン小川泰弘投手(35)がシーズン前の実戦での調整を終えた。本拠地開幕戦となる31日広島戦(神宮)で先発予定の、通算108勝のプロ14年目右腕。2回は連打と味方の野選で無死満塁とし田宮を遊ゴロ併殺で先制を許すも最少失点。毎回走者を置きつつ5回1失点だった。「緊張感もまた違うし、体の...

<オープン戦:日本ハム1-1ヤクルト>◇22日◇エスコンフィールド日本ハムのオープン戦最終戦となったヤクルト戦(エスコンフィールド)後、ファンと一部選手との決起集会が初めて開催された。選手会長の清宮幸太郎内野手(26)、開幕4番の郡司裕也捕手(28)と、田宮裕涼捕手(25)、奈良間大己内野手(25)、野村佑希内野手(25)のミレニアム世代が参加。開幕を待ちわ...

<オープン戦:日本ハム1-1ヤクルト>◇22日◇エスコンフィールドこの日1軍合流した日本ハムの選手会長・清宮幸太郎内野手(26)が「2番一塁」でスタメン出場し、2回1死で中前打を放った。試合前には新庄監督から「大丈夫?」と問いかけられ「完璧です」と応えて臨戦。最後のオープン戦に間に合い「プロ野球はここ(1軍)でやってなんぼ。神様に休めと言われていると思ってい...

<オープン戦:日本ハム1-1ヤクルト>◇22日◇エスコンフィールド9回に登板した日本ハム古林睿煬投手(25)が自己最速の160キロをマークした。 増田相手に2ストライクと追い込んでからの4球目に記録し「努力してきたかいがあってうれしい」。開幕は救援陣に入る方向。新庄監督は「あのボールを見たら7、8、9…10、11、12回…に(笑い)。中継ぎ経験をさせれば先発...

<オープン戦:巨人2-6楽天>◇22日◇東京ドーム楽天ドラフト1位の藤原聡大投手(22=花園大)が開幕ローテ入りを当確とした。 前回登板から中10日でのマウンドとなった。初回、巨人先頭のキャベッジに粘られたものの、8球目の153キロ速球で見逃し三振。2番松本、3番泉口はいずれも一ゴロに抑えた。 3回は暴投で失点し、同点に追いつかれる。オープン戦12イニング目...

<オープン戦:巨人2-6楽天>◇22日◇東京ドーム巨人戸郷翔征投手(25)の開幕2軍が濃厚となった。楽天戦に中4日で2番手で登板したが、1回3安打2死球4失点で降板した。 戸郷は試合後に「僕がいい姿っていうのを見せ続けない限りっていうのは、また首脳陣も呼ぼうと思わないでしょうし。去年も2軍に落ちましたけど、今回っていうのは、より自分のことを見つめ直して。本当...