広島栗林良吏、数少ない苦手打者は中日細川成也 前回対戦でも完全試合阻止/見どころ

広島栗林良吏と中日細川成也の対決に注目。両者の対戦は通算20打数6安打、1本塁打、5三振、打率3割。栗林と通算10打席以上対戦し、打率3割以上で本塁打も打っているのは細川と中田(中日=5割、2本塁打)だけと、栗林にとっては数少ない不得意の相手だ。 前回対戦した3月29日も3打数1安打で、細川がチーム唯一の安打を放って完全試合を阻止している。今季2度目の対戦と...


広島栗林良吏と中日細川成也の対決に注目。両者の対戦は通算20打数6安打、1本塁打、5三振、打率3割。栗林と通算10打席以上対戦し、打率3割以上で本塁打も打っているのは細川と中田(中日=5割、2本塁打)だけと、栗林にとっては数少ない不得意の相手だ。 前回対戦した3月29日も3打数1安打で、細川がチーム唯一の安打を放って完全試合を阻止している。今季2度目の対戦と...

西武高橋光成はオリックス相手に通算36試合で14勝14敗と五分の勝敗だが、23年4月22日の白星を最後に現在8連敗中。 連敗中は登板11試合で防御率4・25とオリックス相手に苦しんでいる。西武の投手がこのカードで9連敗すると、83~87年に10連敗した松沼博以来、39年ぶり2人目となってしまう。連敗を止める3年ぶりのオリックス戦勝利を挙げられるか。

<ロッテ1-5日本ハム>◇14日◇ZOZOマリン日本ハム1回1死一、二塁の好機に、郡司裕也捕手(28)が中前へ先制打を放った。ロッテ・ジャクソンの外角低めカーブを捉えた。コメントは短く「4番として働いてまいります」。今季は開幕からすべて4番で15試合に出場し、打率2割5分、2本塁打、4打点。まだ納得のいく数字ではないが、今後へ向けて意気込みを示した。 ロッ...

<ヤクルト5-3DeNA>◇14日◇松山ヤクルト古賀優大捕手(27)が自主トレ場所の愛媛・松山でお立ち台に立った。 追いついた後の5回1死満塁。勝ち越しの左前2点適時打を放ち、決勝点を入れた。 今年1月も中村悠平捕手(35)、山田哲人内野手(33)らとともに自主トレを行い、秋季キャンプも行う思い入れの強い場所。そこで躍動し、「1年の始まる地でもあると思ってい...

ヤクルトが“ブンブン丸発祥の地”で白星をつかんだ。逆転後に降雨コールドで3連勝となり、試合後に阪神が逆転負けし10日以来の単独首位に返り咲き。就任後初の愛媛・松山での試合で、池山隆寛監督(60)はウイニングボールを手に喜んだ。 ◇ ◇ ◇ チームを明るく引っ張っているヤクルト池山監督はずっと「太陽みたいな人」だ。現役時代に、愛媛・松山で自主トレ...

<ソフトバンク2-3楽天>◇14日◇みずほペイペイドーム首位攻防3連戦の初戦で、リーグ首位打者が輝いた。逆転された直後の5回1死二塁。楽天辰己涼介外野手(29)がカウント3-1からの5球目、ソフトバンク・スチュワートの変化球を豪快にはじき返した。「もう、なんとかチームのために。ランナーが得点圏にいたんで、返したいなっていう気持ちだった」。打球は中堅フェンス直...

<ロッテ1-5日本ハム>◇14日◇ZOZOマリン日本ハム達孝太投手(22)が、今季3度目の先発で初勝利。8回を5安打1失点、121球の熱投で、ロッテ戦5連勝となった。打撃では同点の4回2死満塁から、今季初めて1番に入った水野達稀内野手(25)の右翼線適時二塁打で2点を勝ち越した。チームの連敗は2でストップ。 ◇ ◇ ◇ “勘ピューター”? がズ...

<とっておきメモ><ソフトバンク2-3楽天>◇14日◇みずほペイペイドーム 楽天荘司康誠投手(25)は大学時代に「アーチスト」だった?2球団競合の末、立大から22年ドラフト1位で楽天入りした剛腕だが、東京6大学リーグでは意外にも通算2勝。一方で通算本塁打は3本だ。「打撃が得意というより、もう三振かホームランでしょ、みたいなスタンスで。(立大は)あんまり点を取...

<ヤクルト5 -3DeNA>◇14日◇松山DeNA佐野恵太外野手(31)がプロ野球史上328人目の通算1000安打を達成した。5回の第3打席でヤクルト小川泰弘投手(35)から中前打を放った。 ◇ ◇ ◇ 佐野は通算1000本安打を「通過点」と表現する。一方、「ドラフトの順位もそうですし。入って1年目からの数年を見ると、まさか自分がここまでくると...

<ソフトバンク2-3楽天>◇14日◇みずほペイペイドーム荘司康誠投手(25)が11年岩隈、16、20年則本に続く、開幕投手として球団3人目の3戦3勝を飾った。 3回に野村、谷川原、周東から3者連続三振を奪うなど序盤は無安打投球。4回に四球と3連打などで2点を奪われたが、以降は粘った。「(調子は)普通って感じですね。そんなにいいというわけでもなかったので。4回...

<中日6-2広島>◇14日◇豊橋連敗を3で止め、借金を7に減らした。開幕カードで3連敗を喫した広島を相手に、先発左腕の金丸が8回途中2失点と好投し、3試合目で今季初白星を挙げた。打線は組み替えが即座に実を結び、初回に一挙4得点。この回2点を挙げたミゲル・サノー内野手(32=元エンゼルス)は、走塁中に左足とみられる箇所を痛めて途中交代し、試合中に病院へ向かった...

<ロッテ1-5日本ハム>◇14日◇ZOZOマリン日本ハム田宮裕涼捕手(25)が故郷の夜空に凱旋(がいせん)アーチを描いた。 6回、ロッテ・ジャクソン投手(29)のカットボールを右翼ポール際へ。人さし指を立て、笑顔でダイヤモンドを駆けた。「苦戦しているボールだったので、捉えられてよかったです」と喜んだ。千葉県出身で、成田から18年ドラフト6位で入団。プロ8年目...

<ソフトバンク2-3楽天>◇14日◇みずほペイペイドーム今季初スタメンの楽天渡辺佳明内野手(29)が、ど根性の決勝打で起用に応えた。 「7番DH」で出場。同点の5回2死満塁、2球で2ストライクと追い込まれたが、必死に食らいついた。「根性です」と4球目のスプリットを泥臭く捉え、投手強襲の勝ち越し内野安打とした。「みんながつないでくれたんで、なんとか荘司に勝ちを...

<ロッテ1-5日本ハム>◇14日◇ZOZOマリン日本ハム達孝太投手(22)が、今季3度目の先発で初勝利。8回を5安打1失点、121球の熱投で、ロッテ戦5連勝となった。打撃では同点の4回2死満塁から、今季初めて1番に入った水野達稀内野手(25)の右翼線適時二塁打で2点を勝ち越した。チームの連敗は2でストップ。試合後の主な新庄剛志監督(54)の一問一答は以下の通...

今季初登板初先発のオリックス曽谷龍平投手(25)が5回1失点とゲームメークし、今季初勝利を挙げた。 チームの連敗は2で止まり、貯金も復活。宮城大弥投手(24)が左肘故障でリタイアしたピンチを、WBCの僚友左腕が支えた。 曽谷は初回から全開で臨んだ。3者凡退で発進すると、その後は毎回走者を背負いながら、危機をしのいだ。4点リードの4回1死満塁では、長谷川の犠飛...

<ヤクルト5-3DeNA>◇14日◇松山ヤクルト丸山和郁外野手(26)が同期撃ちで勝利に貢献した。 5回無死満塁で打席がまわってきた。対するはDeNA先発の竹田祐投手(26)。明大時代の同期だ。初球を捉えて同点の右前2点適時打。「積極的に振っていこうという気持ちで打席に立ちました。(竹田について)特別に気にしてはないですけど…まあ、負けたくはなかったです」と...

<中日6-2広島>◇14日◇豊橋中日は投打がかみ合い、開幕カードで3連敗を喫した広島から今季初勝利を挙げた。連敗を3で止め、借金を7に減らした。 今季初の地方開催。先発の金丸夢斗投手(23)が8回途中2失点と好投し、3試合目で今季初白星を挙げた。試合前時点で3勝11敗の単独最下位、3連敗中と苦しい状況。だからこそ「球場関係なく、連敗を止めて勢いを持ってくるこ...

<阪神3-4巨人>◇14日◇甲子園阪神新助っ人のモレッタが登板7試合目で、初めて失点した。 3-2と味方が逆転した直後の8回に、3番手で登板。2死を奪ったが、巨人大城に高め直球をとらえられ、右中間スタンドへ同点ソロを運ばれた。痛恨の被弾に「自分のせいなので反省するしかない。次に切り替えて頑張ります」と話し、球場を後にした。 阪神対巨人 8回表巨人2死、阪神...

<阪神3-4巨人>◇14日◇甲子園あぁ夢一瞬…。阪神は7回に一時逆転も実らず、今季初の甲子園での「伝統の一戦」に敗れ、5日ぶりに首位から陥落した。今季最長だった連勝も4で止まった。 0-0の2回、巨人先頭のダルベックの打球を遊撃木浪がはじいて失策。ここから3連打で2点を先制された。藤川球児監督(45)は「展開的にタイガースのペースっぽくはなかったですね」と振...

<阪神3-4巨人>◇14日◇甲子園阪神前川右京外野手(22)が2試合連続でマルチ安打を放った。2回、巨人先発の則本からチーム初安打となる中前打。さらに、2点を追う7回には1死一、三塁で巨人北浦の初球を右前にはじき返し、1点差に迫るタイムリーを放った。出場4試合で10打数5安打2打点と好調。それでも「年間通して継続的に結果を出せるように。数字を積み上げていくし...

<ヤクルト5 -3DeNA>◇14日◇松山ヤクルトが“ブンブン丸発祥の地”で白星をつかんだ。 逆転後に降雨コールドで3連勝となり、試合後に阪神が逆転負けし9日以来の単独首位に返り咲き。就任後初の愛媛・松山での試合で、池山隆寛監督(60)はウイニングボールを手に「本当によく逆転してくれた。雨の中応援していただいて本当にありがとうございました。監督として帰れてす...

<阪神3-4巨人>◇14日◇甲子園阪神才木浩人投手(27)の巨人戦8連勝は持ち越しとなった。2回に失策と3連打で2失点(自責1)。 3回以降は粘投を続けたが、先頭で迎えた6回の打席で代打を送られた。ヘルメットもかぶって打席に備えていた才木は「展開的にも全然いけましたし、球数もちょうど100球くらいだったので、7回くらいまでいけるかなと思ってました。けど、セ・...

<阪神3-4巨人>◇14日◇甲子園阪神木浪聖也内野手(31)が先制点につながった失策を反省した。 0-0の2回、先頭の巨人ボビー・ダルベック内野手(30)がゴロを放ち、遊撃の木浪がファンブル。すぐに捕球して一塁送球したが、これが悪送球になってしまった。木浪は「自分のミスです」と語った。 その後に3連打が飛び出して巨人が2点先制した。木浪は「反省なので。しっか...

<阪神3-4巨人>◇14日◇甲子園阪神先発の才木浩人投手(27)は価値ある粘投だった。 2回、味方の失策が絡んで2点献上も3回以降は無特異点。4回は1死二、三塁、5回は1死一、三塁のピンチで犠牲フライも許さなかった。6回7安打2失点(自責1)で耐え、打線は7回に一時逆転。試合には負けたが、才木の4、5回の無失点で勝機をつないでいた。 右腕は試合後「完全に相手...

日本ハム達孝太投手(22)がようやく“開幕”した。中9日での先発で8回5安打1失点。 121球の熱投で待望の今季初勝利を挙げ「今までで一番うれしいかもしれない。勝ちは自分でコントロールできないんですけど、勝ちが付くのと付かないのでは気持ちの部分も変わってくるので、とりあえず一安心って感じですね」と笑みがこぼれた。 ローテ投手の中では最も遅い今季1勝目となった...

<ロッテ1-5日本ハム>◇14日◇ZOZOマリンロッテが今季2度目の3連敗で借金は6に膨らんだ。移籍後本拠地初登板となったジャクソンは、7回4失点で2敗目。立ち上がりの連続四球が響くなど制球に苦しんだ。サブロー監督(49)は「真っすぐは向こうが合っていなかったのにストライクが入らず、変化球がピタッと合っている感じだった。もったいなかった」と振り返った。中5日...

<阪神3-4巨人>◇14日◇甲子園巨人が終盤の粘りで逆転勝利を収め、今季初の甲子園での「伝統の一戦」初戦を制した。 移籍後初勝利をかけた先発の則本昂大投手(35)が6回無失点の好投。しかし、暗転したのは2点リードで迎えた7回、2番手の北浦が3安打を浴びて1点差に迫られると、3番手の田中瑛が2死二、三塁から代打の高寺にしぶとく中前に落とされ、逆転を許した。 そ...

<ロッテ1-5日本ハム>◇14日◇ZOZOマリン日本ハム新庄剛志監督(54)が、9回の守備から一塁を守っていた清宮幸太郎内野手(26)をベンチに下げた理由を明かした。 「あれ、デッドボールじゃないよ。守備で交代させた。守備イップスだから代えとこうと思って」 清宮幸は9回の打席で右手甲付近に投球を受け、顔をしかめて痛がっていた。指揮官は「ガードしていたんで。ガ...

<阪神3-4巨人>◇14日◇甲子園巨人が終盤の粘りで逆転勝利を収め、今季初の甲子園での「伝統の一戦」初戦を制した。1点ビハインドの8回2死、大城卓三捕手(33)がモレッタから右翼席への2号ソロで追いつくと、9回2死二塁からは松本剛外野手(32)が岩崎から適時打を放ち、勝ち越しに成功した。 ◇ ◇ ◇ 試合後、巨人松本はかみしめるように言った。「...

<ソフトバンク2-3楽天>◇14日◇みずほペイペイドーム1点差で競り負けたソフトバンクだが、頼もしい助っ人ロベルト・オスナ投手(31)が帰ってきた。「クローザー契約」があったため起用法で協議するために開幕からファームで調整。双方合意に達し、この日出場選手登録された。 いきなり1点ビハインドの7回に今季初登板し、楽天のクリーンアップと対戦。辰己を三ゴロ、黒川に...