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政界地獄耳

思い出される「バリバリ保守」

 ★23日、民進、共産、生活、社民の野党4党らは国会内で党首会談を開いた。共産党委員長・志位和夫、生活の党代表・小沢一郎、社民党幹事長・又市征治、参院会派「沖縄...

あるか疑惑隠しの延命やけっぱち解散/政界地獄耳

★来週から国会が開会する。野党は「桜を見る会」疑惑、そこからスピンオフした首相・安倍晋三夫妻にかかわる疑惑、前夜祭疑惑、ジャパンライフ疑惑など、多岐にわたる「桜...

立民との合流拒否組で新党も 国民分裂か/地獄耳

★年末から年始にかけて、立憲民主党と国民民主党の合流協議はまとまりかけたものの、国民民主党代表・玉木雄一郎が、両党幹事長協議や、党首・幹事長会談などでのプロセス...

79歳麻生太郎の「責任と自覚」とは/政界地獄耳

★13日、副総理兼財務相・麻生太郎は地元の国政報告会で「2000年の長きにわたって1つの場所で、1つの言葉で、1つの民族、1つの天皇という王朝が続いている国はこ...

「野党共闘」モヤモヤ共産党扱い/政界地獄耳

★「野党は共闘すべき」は野党支持層のなんとなくの共通目標となっている。また現実的にそれは実行され、一部では実現している。そこには選挙協力、それも候補者を立てない...

体験を雄弁に語るだけでいいのか/政界地獄耳

★元総務大臣政務官兼内閣府大臣政務官・古賀篤は財務省出身の自民党3期生。昨年、仕事の合間を縫って受験勉強をして保育士の資格試験を受験、合格した。実体験を政策に盛...

求心力低下…有権者はそれを自業自得とみる/地獄耳

★20日の国会開会に間に合わせるためには、本来なら先週の金曜日、10日がリミットとされた立憲民主党と国民民主党の合流調整は、断続的に公式、非公式に党首会談、党首...

イランのミサイル 北朝鮮協力の可能性/政界地獄耳

★米軍によるイランの革命防衛隊「コッズ部隊」のソレイマニ司令官殺害とイランによる報復攻撃は、かろうじて戦線の拡大を食い止め戦争への道は一応回避された。だが自らの...

不毛な「えたいの知れないオール沖縄」発言/地獄耳

★7日、自民党沖縄県連の新春の集いであいさつに立った元知事で同党最高顧問・仲井真弘多は「今沖縄はオールなんとかというえたいの知れない集団が牛耳っている」「空理空...

IR汚職下地幹郎は「離党で済む話か」/政界地獄耳

★6日、IR汚職事件に関連して、中国企業から100万円を受け取っていたことを認めた日本維新の会・下地幹郎は「事件関係者から資金提供を受けたことは反省している」と...

しょせん子供野党の覇権争い/政界地獄耳

★立憲民主党も国民民主党もしょせんは覇権争い。その現実をあからさまに説いたのは立憲から党籍離脱しているはずの衆院副議長・赤松広隆だ。「1つは、立憲民主党という名...

「灰色検察」になりかねぬ特捜/政界地獄耳

★ロッキード事件の時、収賄に関わっているものの起訴されなかった議員がいるが、その元は米国側が公開した資料で発覚した。逮捕されたのは元首相・田中角栄と元運輸相・橋...

野党は野党で…子供の言い合い/政界地獄耳

★元日恒例の新年会を都内の私邸で開いた国民民主党・小沢一郎は、立憲民主党との合併を「多くの皆さんの気持ちを両代表は分かっていると思うし、幹事長同士で詰めてきたこ...

カジノマネーに群がる国会議員の構図/政界地獄耳

★年末の前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告が国外に出国したことで法務省や検察幹部は大騒ぎだが、地検の現場は年末年始も大忙しだ。年末には広島地検が自民党の前法相...

国内五輪開催年に必ず政権交代/政界地獄耳SP下2

(K)氏(上)との新春対談を終え1年を漢字1文字で予想するプチ鹿島(撮影・中島郁夫)

今年30周年を迎える日刊スポーツの政治連載コラム「政界地獄耳」の筆者(K)氏と、本欄を愛してやまない時事芸人・プチ鹿島(49)が、今年の政界を展望する企画の第2...

小池知事の優勢は変わらない/政界地獄耳SP下1

(K)氏(左)との新春対談を行うプチ鹿島(撮影・中島郁夫)

今年30周年を迎える日刊スポーツの政治連載コラム「政界地獄耳」の筆者(K)氏と、本欄を愛してやまない時事芸人・プチ鹿島(49)が、今年の政界を展望する企画の第2...

政権に透けて見える「選民意識」/政界地獄耳SP2

日刊スポーツの政治連載コラム「政界地獄耳」は今年、開始から30年の節目を迎える。日々動く永田町や霞が関で耳をそばだて、世に出る前の動きをキャッチし続ける筆者(K...

プチ鹿島と20年の政界展望語る/政界地獄耳SP1

日刊スポーツの政治連載コラム「政界地獄耳」は今年、開始から30年の節目を迎える。日々動く永田町や霞が関で耳をそばだて、世に出る前の動きをキャッチし続ける筆者(K...

五輪に沸くだけの政治でいいのか/政界地獄耳

ニコニコ超会議に初来場し、平成と令和の書の前であいさつする菅義偉官房長官(19年4月28日撮影)

★ちょうど1年前、19年の年頭所感で首相・安倍晋三は「(安倍政権になり)6年がたち経済は成長し、若者たちの就職率は過去最高水準だ。この春の中小企業の皆さんの賃上...

政界に波紋…年末4者会談/政界地獄耳

★28日から冬休みに入った首相・安倍晋三は29日、都内でゴルフを楽しんだが、27日の夜には日本維新の会代表・松井一郎大阪市長や同党前代表・橋下徹元大阪市長と都内...

IR汚職は「個人的なオレオレ詐欺」か/政界地獄耳

★カジノを巡り、政府内にいた人物から逮捕者まで出したIR汚職事件。官房長官・菅義偉は「捜査機関の活動内容に関わる事柄であり、お答えは差し控えたい」としながら、「...

出てくる名前は小物ばかり 本丸は…/政界地獄耳

★年末に飛び込んできた東京地検特捜部の事件着手は政権に痛手になるのか否か。政界関係者は言う。「地検にGOを出したのは首相・安倍晋三だろう。トランプと約束したカジ...

もう世論調査どころじゃない/政界地獄耳

★メディアの世論調査に一喜一憂する必要はない。内閣支持率と国政選挙の結果が一致することもないし、その時節ごとのトレンドと考えて引きずられることはない。内閣支持率...

萩生田文科相「身の丈」あんたが大賞/政界地獄耳

★年末にもなると、今年1年の出来事を振り返り、その中でもえりすぐりの出来事に賞を渡そうという「○○大賞」が決まろうという時期だ。今年11月、西日本新聞が「暴言大...

不明確な「この国のかたち」/政界地獄耳

★19日、官邸では第34回の未来投資会議が開かれた。新たな成長戦略中間報告を取りまとめたが、首相・安倍晋三は「アベノミクスの成果により増加してきた企業の現預金を...

善良な国民では生きていけないのか/政界地獄耳

★この内閣は庶民をどれだけ痛めつければ気が済むのだろうか。受験生には文科相が「身の丈に合った」と経済力や地域格差の限界の中で立ち向かえといい、のちに撤回したとは...

菅迷走 安倍政権に定見なし/政界地獄耳

★既に政権の矜持(きょうじ)や定見などはなくなっている。官房長官・菅義偉の会見のお粗末さへの感想だ。ついこの間まで「何の問題もない」と記者の質問をあしらっていた...

ジャパンライフの悲劇に鈍感すぎる/政界地獄耳

★「桜を見る会」から派生したジャパンライフ問題。なぜ同社会長が「桜を見る会」に招待されていたのか、誰が招待リストに加えたのかが今後の焦点だが、30年にわたり被害...

これも”保護”される上級国民案件/政界地獄耳

★ジャーナリスト・伊藤詩織が、元TBSワシントン支局長・山口敬之から性暴力被害にあったとして、慰謝料など1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が東京地裁であり...

立憲と国民合併話に見る野党のレベルの低さ/地獄耳

★年末にかけて統一会派を組む立憲民主党と国民民主党の合併は進むのか。立憲は吸収合併をもくろみ国民は対等合併というが、排除した方が排除の論理に苦しむ怨念と感情論が...

国民に政治を諦めさせた安倍政治/政界地獄耳

★早速読んだ「無敗の男 中村喜四郎 全告白」(常井健一著 文芸春秋刊)は一級の近代政界史であり、自民党と今の野党を読み解く指南書であることが読み始めてすぐに分か...

 政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。