【阪神】ドラ5能登嵩都は2回4失点も岡田顧問「ボール重そうやね」昨季はイースタンで4冠

<阪神紅白戦>◇11日◇沖縄・宜野座阪神ドラフト5位の能登嵩都投手(24=オイシックス)はホロ苦の実戦デビューとなった。 白組先発で1回は3者凡退。だが2回は4安打を集中されて4点を失った。「(2回は)課題の速いクイックを意識した結果、制球が安定しなくなった」。本人は反省しきりだったが、スカイAでテレビ解説した岡田彰布オーナー付顧問(68)は「去年ファーム(...


<阪神紅白戦>◇11日◇沖縄・宜野座阪神ドラフト5位の能登嵩都投手(24=オイシックス)はホロ苦の実戦デビューとなった。 白組先発で1回は3者凡退。だが2回は4安打を集中されて4点を失った。「(2回は)課題の速いクイックを意識した結果、制球が安定しなくなった」。本人は反省しきりだったが、スカイAでテレビ解説した岡田彰布オーナー付顧問(68)は「去年ファーム(...

松井秀喜氏(51)が米大リーグ・ロッキーズへの移籍が決まった菅野智之投手(36)にエールを送った。 オフにFAとなってからようやく“後輩”の所属先が決定。巨人の春季キャンプで臨時コーチを務めている松井氏は、練習終了後に取材に応じ「もう力はある投手なので。自信を持って実力を100%発揮して、いい1年にしてほしい」と期待した。 【写真】ロッキーズが菅野智之へ「...

貫禄の仕上がりだ! 侍ジャパンのソフトバンク近藤健介外野手(32)が11日、宮崎キャンプのライブBPで26年初の実戦形式打席に臨み、WBC台湾代表の徐若熙(シュー・ルオシー、25=台湾味全)投手から会心の中前打を放った。台湾とは3月6日のWBC初戦で対戦するが、その試合で投げる可能性がある最速158キロ右腕との“前哨戦”で快音。鹿児島・徳之島での自主トレから...

<阪神紅白戦>◇11日◇沖縄・宜野座阪神ドラフト2位の谷端将伍内野手(21=日大)がプロ初安打を放った。紅白戦に「3番二塁」で出場。5回の第3打席で育成伊藤稜投手(26)の初球の真っすぐをとらえ、左翼線へ弾丸二塁打を決めた。「ちゃんと1本が出たのはよかった。(第1打席の左飛は)肩が開いて、軽打を意識できていなかった。反省を生かしていきました」。四球も選び3打...

阪神及川雅貴投手(24)がブルペンで148球を投げ込んだ。フォームのタイミングのずれなどを課題に「まだいい感覚でない。予定は未定なんで」と予定の倍に迫る球数を投じた。「球数がいっぱい投げられるのは今の時期しかない。質がまだ悪い」。昨季リーグ最多の66試合に登板した左腕が、あくなき向上心でさらなる成長を目指す。 ブルペンで球を受ける阪神梅野(撮影・上山淳一)...

<阪神紅白戦>◇11日◇沖縄・宜野座阪神湯浅京己投手(26)が8日の日本ハム戦に続く今季2度目の実戦で、1回を1安打無失点にまとめた。 先頭6番糸原に中前打され、暴投で無死二塁。だが7番長坂の3人を抑え、本塁は踏ませなかった。昨季、国指定難病の「胸椎黄色靱帯(じんたい)骨化症」から復帰。「打者が立つと(ブルペンと)感覚が変わる。体と相談しつつ、今は去年よりい...

<練習試合:日本ハム3-3楽天>◇11日◇名護日本ハム新外国人のロドルフォ・カストロ内野手(26=フィリーズ3A)が来日初実戦に臨んだ。「6番二塁」で6回まで出場。二塁守備も無難にこなし、新庄剛志監督(54)は「肩もいいしね」と及第点。2回に三塁内野安打、4回は外角への変化球に空振り三振した打撃については「外のボールにてこずると思うんで、ここから」と話した。...

<阪神紅白戦>◇11日◇沖縄・宜野座投手から外野手に転向した阪神育成西純矢外野手(24)が、今春の実戦初安打をマークした。4回表の守備から右翼で途中出場。その裏の第1打席で今朝丸から中堅へと快音を響かせた。昨秋の高知・安芸キャンプでも練習試合の中日戦で転向後初安打を放つなど順調に成長。「練習でやってきてることがちゃんとできたかな。いい結果につながってよかった...

ロッテから現役ドラフトで加入したソフトバンク左腕の中村稔弥投手(29)が“ホークス初登板”で快投した。 実戦形式のライブBPで打者6人と対戦し、無安打投球。最速は137キロだったが、ツーシームで3つの空振り三振も奪った。「今日はツーシームで空振りを取ることができた。そのボールを武器に自分はやっていたので」。自信たっぷりに手応えを深めた。 ライブBPに登板し...

捕手用具を中心に展開する米国の野球メーカー「オールスター」のオールスター・ジャパン株式会社は11日、阪神坂本誠志郎捕手(32)と契約を結んだことを発表した。NPBの選手では初めて。 「FOCUS TEAM」という、メジャーリーグ契約選手のトップグループと同等の位置づけになる。 オールスター社は60年に創業。捕手のミットや防具に特化した高品質のギアにこだわり、...

<練習試合:日本ハム3-3楽天>◇11日◇名護日本ハム山崎福也投手(33)が臨時コーチの元中日・山本昌氏(60)からスクリューを伝授された。 ◇ ◇ ◇ 日本ハム新庄剛志監督(54)も山崎への山本昌臨時コーチの指導に笑顔を見せた。「山崎福也君をずっと指導してくれていて。すごく合ってるんじゃないかなと思いましたね。スクリューの腕の使い方はたぶん、山崎君...

<阪神紅白戦>◇11日◇沖縄・宜野座2年目の阪神今朝丸裕喜投手(19)が“1軍0封デビュー”飾った。今季初実戦の紅白戦に3回裏から登板。先頭中川のボテボテのゴロを三塁木浪が軽快にさばくなど3者凡退。2イニング目の4回は先頭西純の中前打から無死一、二塁のピンチを招いたが、戸井を遊ゴロ併殺打に斬った。三塁に残った西純は捕手の梅野がバズーカけん制で刺し、2回無失点...

広島・新外国人フレディ・ターノック投手(27=マーリンズ傘下3A)が上々の“デビュー”を飾った。 初めての実戦形式となるシート打撃に登板。打者5人に2安打を許しながらも、最速は151キロをマークした。先発候補の新戦力は「非常に良かったと思います。対バッターは初めてなので、ストライク先行でいこうということがちゃんとできた。いい結果だったと思います」と充実した表...

ヤクルト池山隆寛新監督(60)が11日、野村克也元監督の命日でチーム作りなどについて話した。20年に亡くなってから6年。野村さんが監督を務めた92年に、池山監督を含む3選手が30本塁打以上をマークし、14年ぶりにリーグ制覇した。「そういう選手が出てこないと、点はなかなか取れない。理想は一振りで1点という野球」。自身も1軍監督に就任。「あれだけ野球のことを言葉...

<巨人紅白戦:紅組-白組>◇11日◇サンマリンスタジアム宮崎巨人ドラフト6位の藤井健翔内野手(18=浦和学院)が濃密な時間を過ごした。2軍から紅白戦に参加し、白組の「10番DH」として出場。無安打に終わったが1軍の投手のボールを肌で感じた。 試合後は松井臨時コーチ、阿部監督から熱血指導を受け「めっちゃ緊張しました。いろいろな経験談を交えて話してもらったんです...

オリックスからWBCメンバーに招集されている宮城大弥投手(24)、曽谷龍平投手(25)が11日、宮崎市清武で今季初実戦となる紅白戦に登板した。初招集の若月健矢捕手(30)も2人を相手にマスクを被り、実戦でピッチコムでのサイン交換をテストした。 先発した宮城は先頭に四球を許したが2死無走者から野口をスローカーブで空振り三振。1回無安打無失点も、最後のカーブでの...

ヤクルト松元ユウイチヘッドコーチ(45)がブラジル代表の監督を務めるWBCへ意気込んだ。「まずは初勝利、勝ちたい。攻めていきたい」。1軍キャンプ2度目の休養日の13日からチームを離れるため、全体練習前にあいさつ。同コーチにポルトガル語を話させ、通訳しようとした池山隆寛監督(60)の言葉で笑いも起きた。不在の期間も映像等を確認する。12日から衣川篤史バッテリー...

<巨人紅白戦:紅組-白組>◇11日◇サンマリンスタジアム宮崎ドラ1対決を制し、初実戦で鮮烈デビューを飾った。巨人ドラフト1位の竹丸和幸投手(23=鷺宮製作所)が11日、白組の4番手として紅白戦に登板。24年ドラフト1位の石塚と対峙(たいじ)し、得意のチェンジアップで空振り三振。1回2奪三振無失点、3者凡退の上々デビューに「しっかりバッターと勝負していくという...

広島小園海斗内野手(25)が絶好調をキープしている。紅白戦では大瀬良から右前適時打を放つなど3打数2安打1打点。シート打撃では自ら志願して新外国人ターノックと対戦して右前打。ハーンとの対戦でも二塁への内野安打を放った。初見の投手にも対応するなど、調整は順調そのもの。「ケガもしていないですし、いい状態かなと思います。(ポジションも)どこでもいいです」。WBCに...

<練習試合:DeNA10-2中日>◇11日◇沖縄・宜野湾DeNA梶原昂希外野手(26)が“チーム第1号”を放った。0-0の2回無死一塁から中日仲地礼亜投手(24)の直球を捉えると、高々と上がった打球は宜野湾の風に乗り、左中間スタンドへ。「風っていうことにしておきましょう」と振り返ったが、流れを引き寄せる先制2ランだった。9日の青白戦では無安打に終わったが、こ...

<練習試合:DeNA10-2中日>◇11日◇沖縄・宜野湾“初勝利”に本音がこぼれた。DeNAは今季初の対外試合で打線が爆発。19安打10得点と快勝した。相川亮二監督(49)は、初采配を白星で飾り「いいプレーを選手たちがしてくれた。それに尽きます」と選手をたたえた。“初勝利”の感想については「特にないですね」とニヤリ。囲み取材終了後に「めっちゃうれしいです」と...

オリックス頓宮裕真捕手(29)が実戦チーム1号を放った。宮崎市清武での紅白戦第2戦、4回1死無走者の第2打席。片山の高め真っすぐを捉えると打球は左翼ポール際へ飛び込んだ。「感触は良かった。打ち終わりがいい感じで、(良い)フォロースルーができたかなと思います」。一塁を回った時点で右膝裏に違和感を覚え、大事を取ってベンチに下がった。12日の練習は当日の状態を見て...

<巨人紅白戦:紅組-白組>◇11日◇サンマリンスタジアム宮崎巨人石塚裕惺内野手(19)が早速“松井塾”の効果を発揮した。 紅組の4番に抜てきされ、1打席目に左前打を放つなど2打数1安打。前日から松井臨時コーチに積極的に話しかけ、この日も最後まで居残ってアドバイスを請うた。同コーチは「試合しか見てないので詳しいことは分からない」と前置きしつつも「試合での打席の...

広島高卒ルーキーのドラフト6位・西川篤夢内野手(18=神村学園高伊賀)が14日からの沖縄1軍キャンプ切符をつかんだ。 「率直にうれしい気持ちと、呼んでいただいたからには結果で応えないといけないなという気持ちになりました。早く1軍のことを経験させてもらって、うれしいことですし、この経験したことを自分のものにして、ここから差を縮めていきたいと思う」 8日に1軍に...

ロッテは11日、都城コアラのマーチスタジアムでライブBPをおこない、新人選手3人がそろって登板した。 ドラフト2位の毛利海大投手(22=明大)は山口航輝外野手(25)とネフタリ・ソト内野手(36)を相手に20球中安打性の当たりは1本。「投げる前からサブローさんにもジョニーさんにも力まないようにって言われて、そこだけ意識して、バランスよく投げることを意識して投...

ヤクルト木沢尚文投手(27)が11日、今年初めて実戦形式で投げた。沖縄・浦添での1軍の春季キャンプ第2クール5日目でライブBPに登板。打者3人に対して安打性の当たりはなかった。初球が武岡龍世内野手(24)の背中を通るなど序盤はボール球が多かったが、徐々にストライクゾーンへの球も増加。最速は球場のガンで146キロを計測した。 「あまり気温が高くない中。最初はバ...

日本ハム山崎福也投手(33)が臨時コーチの元中日・山本昌氏(60)からスクリューを伝授された。ブルペン投球中に、まずは上から叩くような腕の振りをレクチャーされ、その後に握りや意識などを聞いて実践。すぐにコツをつかんで同氏からも「完璧」とお墨付きを得た。山崎は「スクリューを投げた後の真っすぐが良かった。肘が自然と上がり、肩甲骨をしっかり開くから、全部の球に生き...

ヤクルト山田哲人内野手(33)が三塁での特守で汗を流した。 これまで二塁が主戦場だったが、今キャンプでは主に同位置を練習中。指導を受けつつ1人でノックを受けた。「練習だけだけど数もちゃんとこなせている。早く自分なりにコツをつかみたい」。新たな動きも多くコーチ陣と相談しながら試行錯誤中。実戦に向けては「やってみないとわからない。いろいろ挑戦したい気持ちは持って...

<練習試合:日本ハム3-3楽天>◇11日◇名護選手会長が一振りで幸先のいいスタートを切った。日本ハム清宮幸太郎内野手(26)が11日、楽天との練習試合(名護)に「5番一塁」で今キャンプ初の実戦出場。2回の第1打席、1ボールからの2球目。楽天古謝の146キロ直球をファーストスイングでバックスクリーン左へ運んだ。「ちょっと差し込まれた感じだったけど、ちゃんと振り...

侍ジャパンのブルペン陣に緊急事態発生だ。NPBエンタープライズは11日、左ふくらはぎを痛めていた西武平良海馬投手(26)がWBCメンバーを辞退し、代替選手として楽天藤平尚真投手(27)を追加招集すると発表した。守護神候補の1人と目されていた平良離脱の影響は大きいが、24年のプレミア12など井端ジャパンで活躍し続けていた楽天のセットアッパー右腕が、代役を務める...