【巨人】坂本勇人「泣かないかなと思って参加したけど…」“チョーさん”引退セレモニーでの涙に

巨人坂本勇人内野手(36)が1日、都内でトークショーを開催。大歓声に包まれながら登場し、約80分間、軽快なトークでファンを魅了した。 23日に行われた「ジャイアンツ・ファンフェスタ 2025」では今季限りで現役を引退した長野久義さん(40)のセレモニーが行われ、涙を流した坂本。「泣かないかなと思って、参加したんですけど、阿部さんの涙、チョーさんが泣いてるのを...


巨人坂本勇人内野手(36)が1日、都内でトークショーを開催。大歓声に包まれながら登場し、約80分間、軽快なトークでファンを魅了した。 23日に行われた「ジャイアンツ・ファンフェスタ 2025」では今季限りで現役を引退した長野久義さん(40)のセレモニーが行われ、涙を流した坂本。「泣かないかなと思って、参加したんですけど、阿部さんの涙、チョーさんが泣いてるのを...

DeNAは1日、球団誕生15年目を記念したプロジェクト「横浜DeNAベイスターズ15th ANNIVERSARY」を始動することを発表した。 11年に日本野球機構(NPB)への参入が承認されて以来、この日をもって14年が経過し、15年目を迎えた。25年12月1日から26年11月30日までの1年を通じて、さまざまな施策を実施。長きにわたりチームを支えた人々に感...

DeNA育成ドラフト1位の京都国際・清水詩太内野手(18)が1日、京都市内で仮契約を結んだ。支度金300万円、年俸340万円。 球団を通じて「スカウトの方からプロとしての心構えをたくさんお話いただき、初めてプロ野球選手になったのだと実感が湧いてきました。育成の立場とはいえ、ファンの皆さまやいろいろな方に支えていただいてこの環境があることに日々感謝しながら野球...

巨人坂本勇人内野手(36)が1日、都内でトークショーを開催した。大歓声に包まれながら登場し、約80分間、軽快なトークでファンを魅了した。 一問一答コーナーでは、「生まれ変わったら何になりたい?」との質問に「大谷翔平」と答えた。「野球選手だったら誰でも言うんじゃないですか? すごいでしょ、異次元の世界。日本の選手でアメリカであれだけ本塁打を打てるなんて、誰も想...

巨人坂本勇人内野手(36)が1日、都内でトークショーを開催した。大歓声に包まれながら登場し、約80分間、軽快なトークでファンを魅了した。 一問一答コーナーでは、「流れ星の願い事は?」の質問に「結婚相手」と答え、ファンからは歓声、悲鳴が上がった。 「すぐにじゃなくいいので、いつかは」と本音をポロリ。1人の時間について「苦じゃない」と語りつつも「子どもがいっぱい...

巨人岸田行倫捕手(29)が1日、東京・文京区の「IMM THEATER」で行われた「G選手×G党芸能人スペシャルトークスタジアム 第2部」に出席し、“捕手あるある”を披露した。 今季、チームに在籍していた支配下の助っ人外国人投手はフォスター・グリフィン投手(30)、カイル・ケラー投手(32)、アルベルト・バルドナード投手(32)、ライデル・マルティネス投手(...

巨人浅野翔吾外野手(21)が1日、東京・文京区の「IMM THEATER」で「G選手×G党芸能人スペシャルトークスタジアム 第1部」に出席し、“ひげトーク”で来場したファンを爆笑の渦に包み込んだ。 イベントに同席したBE:FIRSTのLEO(27)から試合前のルーティンを問われると「ひげをそります」と回答。続けて「朝、球場行く前にそって、球場着いて練習終わっ...

プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)による実行委員会が1日、都内で開かれ、クライマックスシリーズ(CS)制度の見直しについて議論した。早ければ来シーズンからの変更を視野にしている。 ◇ ◇ ◇ <CSの主な経過> ◆パだけプレーオフ パ・リーグが04~06年、公式戦上位3球団によるトーナメント方式のプレーオフ制度で優勝チームを決定。消化試合...

巨人坂本勇人内野手(36)が1日、都内でトークショーを開催。大歓声に包まれながら登場し、約80分間、軽快なトークでファンを魅了した。今季は62試合に出場し打率2割8厘。「キャリアの中で一番ふがいないシーズンだった。個人としてもチームとしても、残念だった」と反省した。来季は、岡本がMLBに挑戦する。「和真がいなくなったら大変となっていますけど、若い選手、ベテラ...

来季11年目で大台に到達した。楽天村林一輝内野手(28)が1日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6700万円アップの年俸1億2500万円でサインした。 今季は137試合に出場し、144安打で初タイトルとなる最多安打賞。三塁手ではゴールデングラブ賞とベストナインに選出と、まさに飛躍の1年となった。15年ドラフト7位入団時の500万円から25倍となった...

新ホームランパフォーマンスが完成した? 巨人浅野翔吾外野手(21)が1日、都内で行われたトークイベントに出席。ファンからの質問コーナーで少年から「ホームランパフォーマンスを考えているか」との質問が及んだ。すると、イベントに同席していたBE:FIRSTのLEOは、浅野が香川出身だけに讃岐うどんを食べるまねをしながらベンチに戻ってくるパフォーマンスを考案。浅野は...

巨人高梨雄平投手(33)が1日、東京・文京区の「IMM THEATER」で「G選手×G党芸能人スペシャルトークスタジアム 第1部」に出席し、チームの差し入れ事情について明かした。 巨人ファンとしても知られるお笑いコンビの麒麟・川島明(46)らとトークを展開した。試合前に食べているものを問われると「だいたい(岡本)和真がおいしい物を差し入れしてくれるので、今日...

DeNAドラフト5位のNTT西日本・成瀬脩人内野手(24)が契約金4000万円、年俸850万円で仮契約を結んだ。 球団を通じて「仮契約を終えて『ようやくプロ野球選手になれたんだ』という実感が湧いたのと同時に、自覚と責任を持って行動をしなければならないと、身の引き締まる思いになりました」とコメント。 「自分のセールスポイントは、失敗も前向きに捉えることができる...
プロ野球12球団の戦力外、引退、退団選手などの一覧。選手会主催の合同トライアウト「エイブル トライアウト2025~挑め、その先へ」は11月12日、マツダスタジアムで行われ38人が参加した。また同12日にはFA宣言選手8人が公示された。現役ドラフトは12月9日に行われる。随時更新。 NPB旗 阪神 【選手】 ジェレミー・ビーズリー投手(30)→自由契約 ...

“ラストチャンス”で1発狙う。日本ハム山崎福也投手(33)が1日、北大病院を訪問し、闘病中の子どもたちと交流した。打撃も得意な山崎だが、27年からセ・リーグも指名打者制が導入され、投手として打席に立つのは来季が最後になる可能性が高い。中3時に脳腫瘍の手術を受けた“再起の地”で苦しむ子どもたちに、投打で躍動する姿を約束した。 ◇ ◇ ◇ こんな“...
オリックスの選手会ゴルフと納会が1日、神戸市内で行われた。選手会長の若月健矢捕手(30)らが出席した。 イケメンたちの華麗なプレーやオフショットが満載!日刊スポーツで納会の模様をお届けします。 河野聡太、茶野篤政、元謙太、佐野皓大 選手会ゴルフに参加する(左から)河野、茶野、元、佐野皓(撮影・石井愛子) 元謙太 10番、ティーショットを放ち叫ぶ元(撮影・...
オリックスの選手会ゴルフと納会が1日、神戸市内で行われた。選手会長の若月健矢捕手(30)らが出席した。 イケメンたちの華麗なプレーやオフショットが満載!日刊スポーツで納会の模様をお届けします。 宮城大弥&紅林弘太郎 選手会納会で宮城(右)の写真を撮るオリックス紅林(撮影・石井愛子) 宮城大弥 カメラに向かってポーズをとる宮城(撮影・石井愛子) 佐野皓 選...

チーム日本人最年長の阪神西勇輝投手(35)が1日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、現状維持の3億円でサインした。22年オフに海外FA権を行使し、宣言残留という形で4年契約を結び、来季が最終年となる。 プロ17年目を迎えた今季は右膝の内側側副靱帯(じんたい)の変性のため、1軍戦わずか1試合の登板にとどまった。「『今までよく投げてくれたな』という話で...

オリックス佐野皓大外野手(29)が1日、今季限りで現役を引退することを表明した。1日に兵庫県内で選手会納会に出席。10月に戦力外通告を受け、約2カ月。「野球をやりたい気持ちになかなかなれなくて。中途半端(な気持ち)でやってもいい結果は出ないと思う」。悩んだ末、プロ野球人生に区切りをつけた。 14年ドラフト3位で投手として入団し、育成契約となった17年オフに野...

“ラストチャンス”で1発狙う。日本ハム山崎福也投手(33)が1日、北大病院を訪問し、闘病中の子どもたちと交流した。打撃も得意な山崎だが、27年からセ・リーグも指名打者制が導入され、投手として打席に立つのは来季が最後になる可能性が高い。中3時に脳腫瘍の手術を受けた“再起の地”で苦しむ子どもたちに、投打で躍動する姿を約束した。 ◇ ◇ ◇ 山崎が1...

楽天小深田大翔内野手(30)が1日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、500万円減の年俸8500万円でサインした。 今季は124試合に出場し、打率2割1分7厘、14打点。リーグ2位の28盗塁をマークするも、代走などでの起用も多く6年目にして初めて規定打席に到達しなかった。「後半はほとんど試合に出れなくてすごく悔しいシーズンになりました。やっぱり打たな...

ソフトバンク周東佑京内野手(29)が1日、自身初の「全試合出場」と「打撃タイトル獲得」を来季目標に掲げた。 「もう毎年じゃないですか。僕だけじゃなくみんなが思っていること」 リーグ2連覇、日本一を成し遂げても、目指すべきものがある。それは自身初の打撃タイトルだ。 キャリア8年。これまでベストナイン2度、盗塁王4度、ゴールデングラブ2度受賞した。守備範囲に、ス...

元阪神の関本賢太郎氏(47)と今成亮太氏(38)が、11月29日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜午後5時)に出演した。 「プロ野球 名? 迷? コンビ」と題し、阪神時代にチームメートだった両氏が登場。今成氏は関本氏のすごいところについて「寡黙な侍」と表現した。 今成氏は「今は『おもしろオジサン』」と話すと、関本氏は「おもしろおじさんって...

広島石原貴規捕手(27)と森翔平投手(27)が1日、そろって結婚したことを発表した。 石原は「いつも温かいご声援ありがとうございます。家庭を持つ身として、より一層、真摯に野球に向き合い精進して参ります。二人で支え合い、明るく楽しい家庭を築いていけたらと思います。お相手の方は一般の方ですので、温かく見守っていただけますと幸いです」と球団を通じてコメント。 一方...

楽天村林一輝内野手(28)が1日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、6700万円増の1億2500万円でサインした。 今季は137試合に出場、打率2割8分1厘、3本塁打、51打点。シーズン終盤まで首位打者を争い、自己最多の144安打で初の最多安打を獲得。三塁手としてゴールデングラブ賞の初受賞、ベストナインに初選出され、飛躍の1年となった。10年目にして...

楽天藤平尚真投手(27)が1日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、4000万円増の8000万円でサインした。 今季は過去最多の62試合に登板し、2勝2敗、21ホールド、12セーブ、防御率2・11。最終戦となる10月5日のオリックス戦では、29試合連続無失点を果たし球団新記録を樹立した。倍増した年俸に対し「自分が想像している以上の最大限の評価をしていた...

広島菊池涼介内野手(35)が1日、マツダスタジアムで契約更改に臨み、今季の2億5000万円から8000万円減の1億7000万円プラス出来高でサインした。2年契約は今年で終了し、改めて単年契約を結んだ。 プロ14年目の今季は113試合に出場し、打率2割5分1厘、4本塁打、28打点、5盗塁。13年連続で100安打に到達していたが、今年は89安打。100安打を下回...

プロ野球12球団と日本野球機構(NPB)による実行委員会が1日、都内で開かれ、クライマックスシリーズ(CS)制度の見直しについて議論した。早ければ来シーズンからの変更を視野にしている。 制度見直しの最大の目的は、レギュラーシーズンの価値をより高め、ファンの納得性が得られる仕組みを構築すること。大差でのリーグ優勝にもかかわらず、現行制度ではファイナルステージの...

楽天則本昂大投手(34)がスカイライナーをライバル視? 1日、仙台市内の聖ウルスラ学院英智幼稚園を訪れ、京成電鉄との共同企画「学用品寄贈式」に出席。筆記用具やクリアファイルを贈り、67人の園児とハイタッチするなど交流した。 則本は京成電鉄との共同の取り組みとして今季セーブ数に応じた宮城県内の幼稚園、保育園、児童養護施設などに学用品を寄贈する活動を行っている。...

元広島の佐々岡真司氏(58)と西山秀二氏(58)が、11月29日に放送されたフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜午後5時)に出演した。 「プロ野球 名? 迷? コンビ」と題し、広島時代にバッテリーを組んだ両氏が登場。社会人からプロ入りした佐々岡氏と高卒でプロ入りした西山氏が、社会人でのプロ入りと高卒でのプロ入りの違いで爆笑トークを繰り広げた。 佐々岡氏...