【中日】ドラ1コンビ仲地礼亜&草加勝に井上監督「アゲアゲタイム」ノック、川崎コーチも見守る

中日井上一樹監督が自らノックを打つ「アゲアゲタイム」で若手右腕を鍛えた。 2軍から練習参加している仲地礼亜投手、草加勝投手の大卒ドラ1コンビに対し、サブグラウンドでノックを実施。2人がノーミスで40本を達成するまで打ち続け、休憩を挟みながら約1時間熱を込めた。人選は投手コーチの指示。臨時の川崎選手兼コーチも後方から声を出して見守った。 ノックをする井上監督...


中日井上一樹監督が自らノックを打つ「アゲアゲタイム」で若手右腕を鍛えた。 2軍から練習参加している仲地礼亜投手、草加勝投手の大卒ドラ1コンビに対し、サブグラウンドでノックを実施。2人がノーミスで40本を達成するまで打ち続け、休憩を挟みながら約1時間熱を込めた。人選は投手コーチの指示。臨時の川崎選手兼コーチも後方から声を出して見守った。 ノックをする井上監督...

侍ジャパンのサポートメンバーに選ばれた広島佐々木泰内野手(23)が、カブス鈴木への弟子入りを志願した。 大会前ということで「出しゃばりすぎないように」と言いながらも「目標にする打者ですし、トレーニングや打席でのことを聞いてみたい」と願った。この日は初めて投手と対戦し、角度のある打球を左中間にも右中間にも飛ばした。好結果にも「本当に1日1日が勝負だと思っている...

オリックスのドラフト1位藤川敦也投手(18=延岡学園)が、春季キャンプで初めてブルペンに入った。 捕手を立たせて30球。「真っすぐが思ったほどいってなかった。10点満点なら4、5点ですかね」と辛口の自己採点。同2位の森陽樹投手(18=大阪桐蔭)、、同3位の佐藤龍月投手(18=健大高崎)もブルペン入りし、高卒トリオでファンを沸かせた。 ブルペンで投球するオリ...

オリックス九里亜蓮投手(34)が第1クール3日間で、計560球の熱投を見せた。 キャンプ初日ブルペンで自己最多350球を投げた右腕は、中1日でこの日も210球。「体がきつい状態でも自分が意図した体の動きがちゃんとできるように、体に『ちゃんとやれよ』って言ってるようなもんですよ」と笑い飛ばした。指先は黒ずんだが血豆はなし。強靱(きょうじん)な肉体を見せつけた。...

今季から先発に挑戦する広島2年目岡本駿投手(23)が、2種類の直球に手応えをつかんだ。 フリー打撃に登板し、初めて打者と対戦。最速147キロの速球に加え、「開発中」という140キロ前後の半速球を試投。久保から空振りを奪った。「捕手からも“使えそうだ”と言ってもらえたので、頭の中に入れて使ってみたい」。カーブやカットボールも操るが、この日封印した130キロ台の...

中日新助っ人のアルベルト・アブレウ投手(30)が、初のブルペン入りを果たした。 井上監督が見守る中でツーシームなど35球を投げた。来日するための移動などもあり、1月中旬以来のブルペン入りとなったが、「感覚を確認できてよかった」と、うなずいた。指揮官は「コントロールに結構自信を持ってるのかなって部分も垣間見れたのですごく楽しみ」と期待を寄せた。 ブルペンに入...

DeNA石上泰輝内野手(24)が3日、「ラグザス侍ジャパンシリーズ2026」などに出場するサポートメンバーに選出された。 春季キャンプが行われている沖縄・宜野湾で「貴重な時間を大切に過ごしたい。(代表選手に)聞けるときは聞きたいですし、見て学べたら」と語った。 石上はDeNA春季キャンプの全ての日程に参加後、24日に侍ジャパンに合流。27、28日の「ラグザス...

超人エールに勇気100倍だ。WBC日本代表の阪神佐藤輝明内野手(26)が3日、糸井嘉男スペシャルアンバサダー(44)から「世界で暴れろ」指令を受けた。 大学の先輩でもある同氏が臨時コーチとして沖縄・宜野座キャンプを訪問。手渡されたピンクの液体が入った透明の「アクアバット」を振り、打撃向上のヒントを授かった。昨年の40本塁打、102打点以上の成績に太鼓判を押さ...

阪神前川右京外野手(22)が糸井嘉男臨時コーチ(44)から成長を認められた。スムーズなテイクバックを練習中で、糸井氏は昨秋のキャンプと比べて「秋はかなり悩んでいたけど、かなり良くなっている気がします」とうなずいた。この日、秦オーナーや藤川監督の前で特打も行った前川は課題について「いい、悪いがまだハッキリしている。もっと磨いていかないと」と納得していなかった。...

ロッテのサブロー監督(49)が3日、宮崎。都城市で第1クールを総括した。 ドラフト1位の石垣元気投手(18=健大高崎)がブルペン投球を行うと、期待のルーキーの姿を見守った。一問一答は以下の通り。 ◇ ◇ ◇ -第1クールが今日で終了。3日間、選手たちの動きは みんなちゃんと自主トレやってきてくれて、思ったよりみんな動けてたんで、仕上がり早すぎるぐら...

初代阪神日本一監督の吉田義男さんが91歳で亡くなって1年がたった。昨年2月3日に逝去し、この日が一周忌の命日だった。兵庫県内にある自宅には多くの供花が届けられた。 立命大から阪神入りし、華麗な遊撃手として「今牛若丸」と称された。引退後は球団史上最多3度の監督を務め、8シーズン指揮を執った。85年は球団初の日本一に導いた。フランス代表監督として7シーズン、五輪...

阪神糸井嘉男臨時コーチ(44)が小幡竜平内野手(25)に熱心な打撃指導を行った。藤川監督が横につく場面もあった。昨年は遊撃で最多84試合に先発。ただ新外国人キャム・ディベイニー内野手(28=パイレーツ)が加入した今季は昨季以上の激戦になる。 糸井氏は「遊撃は固定されていない。彼は大型ショートに化けて、スラッガーになる可能性も感じる」と期待。小幡は「すごくあり...

<寺尾で候>日刊スポーツの名物編集委員、寺尾博和が幅広く語るコラム「寺尾で候」を随時お届けします。 ◇ ◇ ◇ キャンプインから3日目のこの日は、初代阪神日本一監督・吉田義男の一周忌にあたる命日だった。昨年2月3日に他界してから、早いもので1年の歳月が過ぎた。遺影に向かって手を合わせる。 長女・八田智子は「まだ留守をしてそうで、フッと家に帰って...

楽天石原彪捕手(26)が3日、少年時代に「パワプロ」で操作していたマエケンとの初バッテリーに感激した。 念願がかなった。少年時代に人気ゲーム「実況!パワフルプロ野球(パワプロ)」で、当時広島に在籍していた前田健太投手を操作していた。特にHスライダー(高速スライダー)を「インコース高めからボールか、ストライクならへんかぐらいで設定して」投げることがこだわりだっ...

巨人則本昂大投手(35)が3日、13年の楽天日本一メンバーでもある田中将大投手(37)とのキャッチボールを喜んだ。 宮崎キャンプ第1クール3日目のこの日、投手陣はメニューによってキャッチボールが前半組と後半組に分かれていた。 自然な流れで田中将とキャッチボールペアとなった則本は、「僕にとってはすごく特別な存在ではある。その方とまた一緒にプレーできるのはうれし...

ロッテ・ドラフト1位の石垣元気投手(18=健大高崎)が3日、初ブルペンで超大物級の片りんを見せた。宮崎・都城キャンプ3日目、立ち投げで直球のみ15球。1月の新人合同自主トレでもブルペン入りはしておらず、プロ入り後初の傾斜での投球となった。サブロー監督や母校の恩師が見守る中で堂々とした姿を見せた。 ◇ ◇ ◇ 朗希? 今井? 注目ルーキーを...

<具志川キャンプ便り>阪神湯浅京己投手(26)が同じ難病を克服した元DeNA三嶋一輝氏(35)からエールをもらった。 自身と同じ国指定の難病、黄色靱帯(じんたい)骨化症から復活を果たし、1月に現役を引退を発表した三嶋氏が3日、阪神の宜野座、具志川の両キャンプを訪問。具志川ドームで「頑張ってほしい」と激励され、互いの背中の傷を見せ合った。 湯浅 三嶋さんだけじ...

巨人中山礼都外野手(23)が満面の笑みで報道陣の質問を受け止めた。「これ絶対聞かれるなと思ってました」。WBCに向けた侍ジャパンサポートメンバー選出が発表され、ドジャース大谷翔平投手(31)との共闘について聞かれた。白い歯を見せて、続けた。「トレーニングしている姿は見たいです。どれだけのことをやったら、ああいう体になれるのかとか、本当に興味しかない。バッティ...

5年ぶりに復帰した日本ハム西川遥輝外野手(33)の「新たな自分探し」は順調だ。3日、沖縄・名護キャンプで実戦形式の打席に立ち、孫易磊から“復帰後初安打”を放った。その後のフリー打撃では新庄監督から直接アドバイスを受けて即実践。“癖見抜きの達人”による“魔改造”も受け入れながら“ニューハルキ”誕生へ精進を続ける。 ◇ ◇ ◇ 西川らしい、強烈な打...

鬼退治から侍退治へ-。WBC台湾代表の日本ハム古林睿煬投手(25)、孫易磊投手(20)が3日、キャンプ地の沖縄・名護で、練習前に豆まきに初挑戦し、初のライブBP(実戦形式の打撃練習)にも登板。 古林は打者5人(西川2、万波2、水谷1打席)を相手に最速153キロの直球と変化球をまじえ、安打性の当たりはゼロ。20球で4つのアウトを奪った。WBCは球数制限があり「...

日本ハム万波中正外野手(25)がオフの筋力アップの成果を実感した。 打撃練習や居残り特打では、昨季から3キロ増の過去最重量105キロとなった肉体から場外弾を含む柵越えを連発。「効果出てないと困ります。(トレーニングの)つらさ的に」と笑顔。この日のライブBPで打席に立ち、「思ってるよりリアクションが遅れてる。そういう課題を感じたくて早めに入らせてもらった」と新...

日本ハム捕手陣が“ぐるぐるバットトレ”に挑んだ。山田バッテリーコーチの指示で、頭にバットのグリップをつけ回転し、ふらふらになってから、キャッチャーフライを捕球する練習。新庄体制初導入で同コーチは「ボールを見失いかけてバランス崩れても粘って捕れるように」と狙いを説明。田宮裕涼捕手(25)は「10回転は捕れなかったけど5回転は捕れた。ぐるぐるとの戦いでした」と感...

オリックス山岡泰輔投手(30)が3日、新球「まっチェ」を駆使して先発復帰へ本格スタートを切った。第1クール最終日にブルペンに初登場。今季から取り入れる新球をまじえ45球を投げきった。 「ほぼ真っすぐなんですけど、遅い真っすぐみたいな」。直球は人さし指と中指で球を押さえるが、まっチェは中指と薬指で押さえる。自主トレをともにするソフトバンク大津が使い手だが、元々...

ソフトバンクの選手会長栗原陵矢内野手(29)、野村勇内野手(29)、大津亮介投手(27)、柳町達外野手(28)、川瀬晃内野手(28)、松本晴投手(24)が3日、春季キャンプ練習後に宮崎市の「宮崎県立こども療育センター 清武せいりゅう支援学校」を訪問した。 栗原選手会長は「僕たちは野球でみなさんが元気に、笑顔にできるようにまた今シーズン頑張っていきたいと思いま...

巨人石川達也投手(27)が111球の熱投を見せた。 3日連続ブルペン入りし、初日の53球、2日目の個別練習での約50球とあわせて第1クールで200球超。移籍1年目の昨季は先発で開幕してシーズン途中に中継ぎに配置転換された。今季も同様にまずは先発ローテ争いへ臨む。昨季は最長5回止まりで「今年は6回以降もいけるように球数を投げ込みたかった。いい第1クールを過ごせ...

WBC侍ジャパンメンバーのソフトバンク松本裕樹投手(29)が3日、宮崎キャンプで初めてブルペン入りし、上々の仕上がりを披露した。 WBC球で30球投げ、「フォークはイメージ通り」と違和感なく使いこなした。右の中継ぎ専門職は阪神石井と2人だけ。昨季初の最優秀中継ぎ賞を獲得した右腕は、試合のあらゆる場面での登板を想定してピッチを上げていく。 ◇ ◇ ...

第1クールの3日間を終えた巨人阿部慎之助監督(46)は「みんないい練習ができた。徐々に実戦も入ってくる。少しずつやってほしい」とまとめた。 37歳の坂本勇、36歳の丸のベテランコンビも居残り特打などで精力的に動き、「2人とも、ベテランが張り切ってやってくれてるのはうれしい。けががなかったってことが1番ですね」と歓迎した。 プルペンで巨人阿部監督からアドバイ...

巨人新加入コンビが強肩で鬼を退治した。特設ステージに登場したのはともにFA移籍で加入した則本昂大投手(35)と松本剛外野手(32)。トークショーで「ファンの人数の多さに驚きました」と口をそろえるなど、新チームで戦い始めたばかり。アルバイトの大学生が扮(ふん)した赤鬼に勢いよく豆をぶつけ、さっそく、集まった多くのファンを沸かせていた。 フリー打撃をする巨人松...

ドラフト1位ルーキーが早速ドアラの洗礼を受けた。中日の中西聖輝投手(22=青学大)が3日、練習の合間に球団マスコットのドアラと節分恒例の「豆まき」に登場。22歳は腕を鳴らしながら現れると「スポーツマンとしてやるからには、力を抜くことはできない」と用意された落花生を手に取った。地面に倒れ込んで鬼のお面をつけたドアラに向かって全力投球。最速152キロ右腕から放た...

復活を期すソフトバンクのカーター・スチュワート投手(26)が今キャンプで初めてブルペン入りし最速146キロを出した。 「85から90%の力感で投げることができた。いい形でスタートできた」。打者役に打席に立ってもらい、フォーク、カーブ、カットボールと46球を投じた。昨季は、春季キャンプ中に左腹直筋を痛めて離脱。1軍登板なしで終わった。「(9勝を挙げた)2年前の...