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新着ニュース

【阪神】岩崎優、静岡県人会野球教室で笑顔「毎年楽しみにしてきている」同県出身10選手参加

岩崎(奥・右から2人目)は子どもたちの質問に答える(撮影・森本幸一)

阪神岩崎優投手(34)が29日、静岡県草薙総合運動場野球場で行われた「プロ野球静岡県人会野球教室」に参加した。 くふうハヤテ、オイシックスの選手も含めた、同県出身の10人で県内の小学6年生約150人を指導。野球教室後にはミニトークショーを実施した。 岩崎は「毎年やっているので、楽しみにしてきている。今日は楽しかった。技術も聞かれたことは伝えましたけど、聞いて...

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「マエケン画伯」ついに店ののれんデビュー「カニを描かせていただきました フォトスポット。笑」

前田健太(2025年12月撮影)

楽天入りが決まった前田健太投手(37)が29日、インスタグラムを更新。「マエケン画伯」の作品が、ついに店ののれんになったことを報告した。 「おでんとかに」と書かれたのれんの右に、カニが2匹描かれた写真を公開。 「僕の絵がとうとうお店の暖簾に。笑 カニを描かせていただきました 行かれた方はぜひ このカニと写真を撮ってください フォトスポット。笑」とつづった。 ...

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【巨人】小林誠司がインスタを「START」!開設1時間でフォロワー1万人超え、続々と増加中

小林誠司(2025年9月撮影)

巨人小林誠司捕手(36)が29日、自身のインスタグラムのアカウントを開設したことを報告した。 小林は「START」と記し、本拠地東京ドームでキャッチャー防具姿でボールを投げる写真などを初投稿した。 その他にも、スタンドのファンに手を振る後ろ姿や朝井秀樹1軍サブマネジャーとのツーショット写真なども投稿した。 巨人のチームメートや球界関係者、ファンが次々にフォロ...

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中田翔氏「シンガポールでまさかの遭遇!笑」元チームメートと奇跡的再会「こんな偶然ある?」

中田翔氏(2025年12月撮影)

今季限りで現役引退した元中日の中田翔氏(36)が29日、インスタグラムを更新。元チームメートのソフトバンク近藤健介外野手(32)と運命的な再会を果たしたショットを公開した。 白いTシャツに短パン姿の中田氏は、同じく白いTシャツに短パン姿の近藤の肩に手をかけてニッコリ。 「シンガポールでまさかの遭遇!!笑 こんな偶然ある??」とつづった。 日本ハム時代は互いに...

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【巨人】田中将大「まだやめられない。もっともっと勝ちたい」200勝達成までの心境も語る

日米通算200勝を達成し、会見に臨む巨人田中将大(25年撮影撮影)

日本テレビは29日、「田中将大『3/200の真実』」を放送。今年9月に史上4人目の日米通算200勝を達成した巨人田中将大投手(37)が、移籍1年目のシーズンを振り返った。 8月21日ヤクルト戦で日米通算199勝目となる今季2勝目を挙げてから、3連敗。大記録へのプレッシャーもあってか味方のミスも続いた。それでも「ピッチャーが打たれるときってミスして打たれている...

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コラム

引退する原口文仁が感銘受けた不屈の高校生「ハンディがあっても…本当にすごい」
高原のねごと

西純矢の打者転向で思い出す 27年前、五島裕二氏の打者転向は記者との“草野球”で発表された

阪神・西純矢(2025年11月撮影)

<高原のねごと>投手から打者への転向に挑戦している阪神西純矢選手がオフのイベントで子どもたちと野球をし、快打を放ったというニュースがありました。ほのぼのするやん、と感じると同時に思い出したことがあります。 オリックス・ブルーウェーブを担当していた98年2月の宮古島キャンプ。27年も前のことで若い人は知らないかもしれませんが、当時、オリックスは沖縄の宮古島で春...

番記者コラム・阪神

掛布氏と田淵氏が涙と嗚咽漏らした江夏豊さん感動の始球式 再び3人そろう姿が見たい

阪神対巨人 ファーストピッチセレモニーに臨む江夏氏(手前)と掛布氏(25年4月撮影)

「レジェンド」と呼ばれる顔ぶれにとっても、2025年4月25日は忘れられない日になった。甲子園に田淵幸一さん(79)、江夏豊さん(77)、掛布雅之さん(70)がやってきた。 今年は阪神タイガース創設90周年で、球団史を振り返るイベントが開催された。歴代OBが登場する中、掛布OB会長は江夏さんの出番のなさが気になっていた。体調への球団の配慮は理解しても、なんと...

虎だ虎だ虎になれ!

【虎になれ】阪神ドラフト“違和感”の正体は― やはりあれも影響か

2026年度阪神新人入団発表会で記念撮影する、前列左からドラフト2位の谷端、藤川監督、ドラフト1位の立石、後列左からドラフト育成1位の神宮、ドラフト4位の早瀬、ドラフト3位の岡城、ドラフト5位の能登、ドラフト育成2位の山崎(2025年12月撮影)

阪神のドラフトに微妙な違和感があった。虎党なら先刻、承知のことかもしれない。「ドラフト1、2位が“かぶっている”からか」と15日にあった新入団発表の席で納得した。 鳴り物入り、3球団競合の末、阪神が獲得した1位の立石正広は右投げ右打ちの内野手だ。そして2位の谷端将伍も、やはり、右投げ右打ちの内野手である。ともに大卒。大学時代から立石は主に二、三塁。谷端は三塁...

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MLBニュース

岡本和真の交渉最終局面、エンゼルスなど代理人ボラス氏に接触 期限は日本時間1月5日午前7時

岡本和真(2025年撮影)

ポスティング制度でのメジャー挑戦を目指す巨人岡本和真内野手(29)の移籍交渉が、最終局面を迎えている。 複数の米メディアが28日(日本時間29日)、すでにエンゼルス、パドレス、パイレーツなど複数球団が、岡本の代理人を務めるスコット・ボラス氏側と接触していると報じた。交渉期限は、米東部時間の来年1月4日午後5時(同5日午前7時)。新天地の行方は-。    ◇ ...

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ドジャース大谷翔平「重要な記録の節目」に到達の25年、来季の「シーズン象徴する選手」に選出

二刀流のドジャース大谷翔平(撮影・菅敏)

MLB公式サイトは28日(日本時間29日)、「重要な節目の記録に到達した10選手」を特集し、ドジャース大谷翔平投手(31)の通算250本塁打を挙げた。「通算250本塁打と150盗塁を達成。944試合での到達はアレックス・ロドリゲスの977試合を上回る史上最速。初期は投手で先発した試合に打席に立っていなかったため、打席に立った試合はわずか928試合だった」と、...

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菅野智之の去就どうなる オリオールズが先発右腕エフリンと1年1000万ドルで再契約

オリオールズの旗※写真はイメージ(2025年撮影)

オリオールズは28日(日本時間29日)、ザック・エフリン投手(31)と1年1000万ドル(約15億5000万円)で再契約を結んだと発表した。27年は相互オプションとなる。 今季は14試合で6勝5敗、防御率5.93だった。右広背筋の張りと腰の違和感により、3度負傷者リスト入りし、8月18日に腰椎の椎間板切除手術を受けた。通算では200試合68勝67敗、防御率4...

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ドジャース名物レポーター、誕生日に豪華料理とともに笑顔「望んでいたのは愛に満ちた空間と…」

レポーターのワトソンさん(2025年9月撮影)

ドジャース専属の地元放送局「スポーツネットLA」の女性リポーター、キルステン・ワトソンさんが自身のインスタグラムを更新。誕生日を迎えたことを報告し、温かなメッセージをつづった。 投稿では、豪華な料理とともに笑顔を見せるワトソンさん。ラグジュアリーなホワイト系のファッションを着こなし、ケーキのろうそくを吹き消すシーンも公開。写真とともに「all i wante...

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ドジャース・ラッシング妻、1年の思い出を振り返り仲良しショット続々公開

ドジャース・ラッシング(2025年撮影)

ドジャースのダルトン・ラッシング捕手(24)の妻ケイトリンさんが29日までに自身のインスタグラムを更新。「25 things I’m grateful for before 2025 ends…」と題し、1年を振り返る長文投稿を公開した。 1年間の思い出を振り返る写真を複数枚掲載。25歳の誕生日を迎えたことをはじめ、人生の転機や日常の小さな幸せを25項目にわ...

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高校野球ニュース

【一覧】早大、亜大、中大、駒大、国学院大、立正大、創価大、福井工大など主な大学の合格者

主な大学の推薦入試などの合格者一覧。随時更新。 早大(東京6大学) 【捕手】 川尻結大(仙台育英) 【外野手】 阿部葉太(横浜=U18高校日本代表) 横浜・阿部葉太(2025年9月撮影) 青学大(東都大学1部) 【投手】 新井瑛太(兵庫・滝川) 青学大に合格した滝川・新井瑛太(撮影・中島麗) 亜大(東都大学1部) 【投手】 岩本勝磨(帝京) 岩田知...

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横浜が年内活動終了、来春センバツ当落線上もエース織田翔希「もし選ばれたら圧倒する投球を」

25年、年内の活動を終え、来年に向け笑顔でガッツポーズを見せる(左から)横浜の織田、小野(撮影・保坂淑子)

今春のセンバツ優勝で、夏の甲子園は8強入りした横浜(神奈川)が27日、年内の活動を終了した。 早朝から始まったグラウンドの大掃除は、グラウンド内、ブルペン、ベンチはもちろん、部室、室内練習場、ウエートルーム、トイレにグラウンド周辺。たっぷり約3時間をかけ、丁寧に掃除。最後は、隅々まできれいになったグラウンドに村田浩明監督(39)を先頭に幹部の選手たちが、米、...

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【一覧】21世紀枠候補9校発表 秋季大会は帝京、花巻東、帝京長岡、九州国際大付など優勝

来春センバツ出場の選考資料となる秋季大会の結果一覧。明治神宮大会は九州国際大付(福岡)が優勝し九州地区が「明治神宮枠」をゲットした。21世紀枠(2校)の各地区候補校に上尾(埼玉)、四日市(三重)など9校が選ばれた。来年1月30日に行われる選考委員会で出場32校が決まる。 九州国際大付対神戸国際大付 優勝した九州国際大付ナインは記念撮影に納まる(撮影・柴田隆二...

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智弁和歌山の主力が初の海外大学に進学 武元一輝をアメリカに送った中谷監督が思い語る/連載

【カット】ゴールドラッシュ〜海を渡るアマチュア選手たち〜

<「ゴールドラッシュ」アマチュア選手の今後>「ゴールドラッシュ」と化す日本人アマチュア市場を展望する連載企画第6回は、海外へ選手たちを送り出す側にスポットを当てる。 高校野球の名門、智弁和歌山OBの武元一輝投手(21)が今年7月、アスレチックスにドラフト19巡目で指名を受けた。夏の甲子園に2度出場した逸材は23年、米・ハワイ大に進学し、MLB入りの夢をつかん...

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【高校野球】大阪桐蔭・中野大虎は社会人野球へ 前主将兼エースが関東強豪チームで指名目指す

中野大虎(2025年7月撮影)

今秋ドラフト会議で指名漏れした大阪桐蔭・中野大虎(だいと)投手(3年)が来春から関東の強豪社会人チームに進むことが23日、分かった。 中野は2年春に甲子園初登板。同年夏の興南戦では、同校2年生右腕では初となる聖地での完封勝利をマークした。森陽樹投手(現オリックス・ドラフト2位)とのWエースで挑んだ今夏の大阪大会は惜しくも準優勝だったが、高校野球日本代表に選出...

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大学・社会人野球ニュース

MVPは阪神ジュニアの山本怜唯「ずっと笑顔でプレーできました」/NPBジュニアトーナメント

阪神タイガースジュニアの山本怜唯(2025年12月撮影)

<NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP:阪神タイガースジュニア6-4福岡ソフトバンクホークスジュニア>◇最終日◇29日◇神宮3年ぶり2度目の頂点に立った阪神タイガースジュニアの山本怜唯外野手が、最優秀選手賞に輝いた。今大会5試合で3本塁打をマーク。決勝も5-4で迎えた6回に右翼越えソロを放ち、優勝を決定づけた。試合後は、今大会の応援隊長を務めるお...

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阪神ジュニア、ソフトバンクジュニアを破り3年ぶり2度目の優勝/NPBジュニアトーナメント

阪神ジュニア対ソフトバンクジュニア 阪神ジュニア先発の中川雄貴(撮影・宇治久裕)

<NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP:阪神タイガースジュニア6-4福岡ソフトバンクホークスジュニア>◇最終日◇29日◇神宮阪神タイガースジュニアが福岡ソフトバンクホークスジュニアとの決勝を制し、3年ぶり2度目の優勝を果たした。今年の日本シリーズと同じ顔合わせとなった決勝は、3本塁打を含む10安打6得点の猛攻。ジュニア世代が「虎の意地」を神宮で示...

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バッテリイズ応援ピッチ、エースの126キロに大きな拍手/NPBジュニアトーナメント

決勝戦を前にゲストとして登場し投球を披露したバッテリィズのエース(撮影・宇治久裕)

<NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP:阪神タイガースジュニア-福岡ソフトバンクホークスジュニア>◇最終日◇29日◇神宮NPBジュニアトーナメントの応援隊長を務めるお笑いコンビ、バッテリイズが決勝前に「応援ピッチ」を行い、エースが投じた1球は126キロのストライク投球で、スタンドからは大きな拍手が沸き起こった。「自己最速の133キロを超えたかった...

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東京6大学の野球部員進路まとめ MLB挑戦、メガバンク、商社、外資、大学院…さまざまな道へ

父の大越基4軍監督(右)とともにソフトバンクのハワイ優勝旅行に訪れた立大・大越怜(大越提供)

<東京6大学4年生進路>東京6大学リーグ4年生の進路がほぼ出そろった。ソフトバンク大越基4軍監督(54)の長男、立大の怜投手(4年=東筑)は、RKB毎日放送に入社予定。競技人生に一区切りをつけ、地元福岡のテレビ局に進む理由は幼い頃から慣れ親しみ、父の職場でもあるソフトバンクの取材に関わりたいからだ。 プロ野球や社会人野球、そしてMLBに挑戦する者もいれば、大...

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ソフトバンク大越4軍監督長男、立大・大越怜テレビ局入社「違う角度から」父の職場も取材するぞ

大越怜(2024年9月撮影)

<東京6大学4年生進路>東京6大学リーグ4年生の進路がほぼ出そろった。ソフトバンク大越基4軍監督(54)の長男、立大の怜投手(4年=東筑)は、RKB毎日放送に入社予定。競技人生に一区切りをつけ、地元福岡のテレビ局に進む理由は幼い頃から慣れ親しみ、父の職場でもあるソフトバンクの取材に関わりたいからだ。今月、ソフトバンクの優勝旅行にも父と参加。今度は取材者として...

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