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ニッカン芸能!

梅田恵子(うめだ・けいこ) 東京都生まれ。89年入社以来、芸能・社会を中心に取材。テレビおたく、ドラマおたくの立場から勝手な好みで毎クールのドラマを採点する「勝手にドラマ評」も7年目。左利きフェチ、食オンチ、方向オンチ。取材、分析の「梅ちゃんねる」とは別に、ゆるーいネタをゆるい視点でゆるーくつぶやく「B面★梅ちゃんねる」も始めました。

梅ちゃんねる

【冬ドラマ総括】テミス、再会、ムスコ、東京PD…激アツだった火曜日 4月期も好バトル期待

火9ドラマ「東京P.D.警視庁広報2係」(C)フジテレビ

1月期の冬ドラマがほぼ終了しました。ミラノ・コルティナ冬季五輪や衆院選による中断もありつつ、全体的に快作多めだった印象です。振り返ると、個人的には火曜日が激アツ...

今こそ響く…織田裕二「水滸伝」が示す理想のリーダー像とは 担当プロデューサーに聞く

北方謙三の大河小説を実写化した連続ドラマ「水滸伝」(WOWOW日曜午後10時)がスタートした。「リーダーとは」「あるべき国の姿とは」という普遍的な問いかけは、今...

圧すごすぎ…「リブート」鈴木亮平と「再会」江口のりこに釘付けの冬/勝手に冬ドラマ評

1月期の冬ドラマが出そろった。ミラノ・コルティナ冬季五輪、総選挙など大型イベントが並走する中での落ち着かないクール。22年4月期以来の満点(星5つ)なしではある...

「久米の前に久米なし 久米の後に久米なし」TVニュースの新時代築いた久米宏さんの功績

フリーアナウンサー久米宏さんが1日、肺がんのため亡くなった。81歳だった。所属事務所「株式会社 オフィス・トゥー・ワン」が13日、公式サイトを更新し、発表した。...

沢口靖子35年ぶり、三谷幸喜25年ぶり、ミッチー21年ぶり…年輪ドラマ多発の秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。沢口靖子の35年ぶりフジ連ドラ主演、三谷幸喜の25年ぶり民放連ドラなど年輪を感じる企画が並ぶほか、母親なりすまし、父親なりすまし...

ドラマ界は冷夏…「ちはやふる」の青春とラウールの純愛に救われる/夏ドラマ評前半戦

7月期の夏ドラマが出そろった。記録的猛暑とは対照的にドラマ界は「冷夏」の印象だが、青春系、純愛系に夏らしい見応えを感じられるのはうれしいところ。「勝手にドラマ評...

いいラブコメにいいサブカップルあり「めおと日和」“ふかふみ”ペアの最終回も気になる

ノーマークから一気に4月期ドラマの話題をさらったフジテレビ系木曜劇場「波うららかに、めおと日和」(木曜午後10時)が、26日に最終回を迎えます。なつ美(芳根京子...

日本ロケ、人気も高いがハードルも高い…動き始めた誘致ビジネス 巨匠たちが撮りたがる場所とは

WOWOWで放送・配信中の「FBI:インターナショナル4<最終章>」。東京で撮影された最終話(22話)は8月放送・配信予定(C)2025 CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

日本ロケ、東京ロケを熱望する海外の監督は多いが、税制、撮影の受け入れ態勢が世界基準にほど遠く断念-。長く残念な状態にあったロケ誘致ビジネスが、少しずつ動き始めて...

フジテレビ騒動のタイミングで…テレビ局内幕ドラマ多発の見応えは/春ドラマ勝手に採点

4月期の春ドラマが出そろった。フジテレビ騒動を発端にテレビ局の体質が問われ始めた中、情報番組ディレクター、報道番組キャスター、芸能マネジャーなどを主人公にしたギ...

トイレ問題、謎のお茶、枝から電話器…現場よもやま話から振り返る「地下鉄サリン事件」30年

地下鉄サリン事件当日の築地駅の様子(1995年3月20日撮影)

地下鉄サリン事件があす20日、30年の節目を迎える。事件当日の営団地下鉄(現・東京メトロ)本社から、その後の強制捜査、教祖麻原彰晃逮捕、一連のオウム裁判ラッシュ...

みのもんたさんが「悔しい」と泣いた夜…視聴率男の情熱エピソード

豪快に笑うみのもんたさん(2020年撮影)

数多くのテレビ番組の司会を務め、「視聴率男」「長寿番組男」として人気を集めたキャスターみのもんた(本名御法川法男)さんが1日未明、死去した。80歳。02年から、...

名言で振り返る「タイプロ」人材育成術、究極形は佐藤勝利のあの言葉

timelesz project公式ロゴ(https://timelesz-project.com/) 大きな話題を集めたtimeleszの新メンバーオーディシ...

TBSがアンチ金八!?松坂桃李「御上先生」の圧倒的教育論/冬ドラマ勝手に一挙採点

1月期の冬ドラマが出そろった。刑事、探偵、弁護士ものにジャンルが偏る中、脚本詩森ろば×主演松坂桃李の映画「新聞記者」タッグによる学園ドラマ「御上先生」(TBS)...

中居正広引退、努力で勝ち取った「地位」「発言力」の残念すぎる方向性/活動34年振り返り

中居正広(2020年2月撮影)

タレント中居正広(52)が23日、芸能界からの引退を発表した。 SMAPのリーダーとして、アイドルの定義も、昭和以来の芸能界勢力図をも大きく塗り替えてきたトップ...

見応えバラける秋ドラマ、理系テイストの青春2作に輝きあり/秋ドラマ評第60弾 

10月期の秋ドラマが出そろった。刑事、弁護士、探偵など手堅いミステリーが豊富なほか、「アンナチュラル」チームがTBS系日曜劇場に初登板する話題作「海に眠るダイヤ...

夏枯れの夏ドラマ、夏らしい「海のはじまり」に救われる/夏ドラマ評

7月期の夏ドラマが出そろった。ただでさえ在宅率が低い夏にパリ五輪が重なり、各局の編成に攻めにくさがにじむ。列島がスポーツの熱戦に沸く中、ドラマも熱い踏ん張りを期...

オリジナルのフジテレビVS原作モノのテレビ朝日…夏ドラマを制するのは/注目ポイントまとめ

7月期の夏ドラマがいよいよスタートする。在宅率の低い夏は苦戦を強いられがちな傾向にあるが、今年はパリ五輪という強敵もあり、環境の厳しさはひとしお。主要5枠すべて...

記憶喪失キャラ多発も見応えにバラつきあり…満点、4点、2点はどれに/春ドラマ評

4月期の春ドラマが出そろった。各局で記憶喪失キャラが乱立する怪現象が話題だが、見応えにはバラつきがある印象だ。勝手にドラマ評58弾。今回も単なるドラマおたくの立...

「ふてほど」後の春ドラマ、制するのは山ピーかキムタクかバカリズムか/注目ポイントまとめ

4月期の春ドラマがいよいよスタートする。土曜夜をドラマ枠2段積みにした日本テレビ、ラブストーリーの原点回帰が続くフジテレビ月9、木村拓哉の新作が登場するテレビ朝...

攻め続けた「世界ふしぎ発見」38年の重み 逆境の立ち上げ、低視聴率スタート、コロナ禍で底力

「世界ふしぎ発見!」最終回収録で。左から、石井亮次アナ、草野仁、黒柳徹子、野々村真

【最終回の言葉】「それではまた、ふしぎの世界でお会いしまょう。さようなら」30日に放送されたTBS系「世界ふしぎ発見」最終回のエンディングで、司会の草野仁さん(...

大河「豊臣兄弟!」30年ぶり豊臣センターにわくわく…仲野太賀で「走る大河」の復権を

豊臣秀吉の弟秀長を演じる主演の仲野太賀(撮影・丹羽敏通)

2026年NHK大河ドラマに、仲野太賀さん主演の「豊臣兄弟!」が決まり、同局から発表されました。 昭和の大河黄金期から戦国ものの傑作をいくつも見てきた者としては...

ドラマ枠増えすぎで小ネタかぶり多発…カウントダウン系、ギフト系、干支系、前クール類似系

1月期の冬ドラマも中盤。配信収入ねらいで各局が次々とドラマ枠を増やし、東京の民放だけでも週40本近いドラマが放送される中、今期も俳優の掛け持ちは常態化し、設定や...

お父さんドラマ多発「不適切」「おっパン」「マエストロ」「木梨憲武」満点はどれに/冬ドラマ評

1月期の冬ドラマが出そろった。各局でお父さん主人公が多発し、不適切なお父さん、パンツで多様性を悟るお父さん、余命を知らされたお父さん、マエストロなお父さんなど、...

八代亜紀さん「厚化粧じゃないでしょ」すっぴんで記者懇登場の夜…歌も人柄もかっこよかった

八代亜紀

歌手八代亜紀さんが昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため死去し、9日、公式サイトで発表されました。73歳。昨年、膠原(こうげん)病と診断され、闘病を続けて...

王道回帰の月9、攻めのテレ朝、クドカン&おっさんずの金曜日…冬ドラマ5つの注目ポイント

いよいよ1月期の冬ドラマシーズンがスタート。主要枠にオリジナル作品が豊富で、ラブストーリー、ホームドラマ、学園モノ、時代劇などジャンルも多彩だ。今期も40番組以...

「和牛」残念すぎる解散…面白いのは漫才だけじゃない、芸能イベントでも無双のスキル

和牛の水田信二(左)と川西賢志郎(18年12月撮影)

お笑いコンビ、和牛が12日、来年3月末での解散を発表しました。M-1グランプリ3年連続準優勝(16年、17年、18年)の実力派。個人的にも茶の間で毎年1票入れて...

考察疲れ、スター競演疲れ…少人数キャストの快作に救われた秋/ラストスパートおすすめ3作

秋ドラマもいよいよ大詰め。ラストスパートに向け、どの作品も物語のギアがぐっと上がってきました。 豪華キャスト競演で話題を呼んだ7月期の「VIVANT」(TBS)...

「VIVANT」後の秋ドラマ「スター寄せ集め型」より「テーマ集中型」に見応え/秋ドラマ評

10月期の秋ドラマが出そろった。豪華キャストで話題を集めた「VIVANT」(TBS)同様、今期もトリプル主演、クアトロ主演など、多人数主演で豪華さを競う作品が目...

「ウドー音楽事務所」創業者有働誠次郎さん死去、80年代洋楽ブームはウドーとセットだった

有働誠次郎さん

海外アーティストの招聘(しょうへい)公演などを手がける「ウドー音楽事務所」を創業した有働誠次郎(うどう・せいじろう)さんが15日に死去したことを23日、同社が発...

ラブ史劇の次はサスペンス「ケタ違い制作費」で進化する中国ドラマの現在地/「三体」日本初上陸

SF超大作「三体」(c) TENCENT TECHNOLOGY BEIJING CO., LTD. 世界的ベストセラー小説を映像化し、オバマもザッカーバーグもキ...