【中日】ボスラー、8回先頭からノーノー阻止の中前打 148キロ直球をはじき返す

<DeNA-中日>◇7日◇横浜中日は7回までDeNA先発・石田裕太郎投手(24)の前に無安打に抑えられていたが、8回先頭でこの日再昇格したジェイソン・ボスラー外野手(32)がチーム初安打となる中前打を放ち、ノーヒットノーランを阻止した。 打線は7回まで、サノーの2四球と細川の1四球で3度出塁しただけ。球数100球で8回のマウンドに上がった石田裕から、ようやく...

<DeNA-中日>◇7日◇横浜中日は7回までDeNA先発・石田裕太郎投手(24)の前に無安打に抑えられていたが、8回先頭でこの日再昇格したジェイソン・ボスラー外野手(32)がチーム初安打となる中前打を放ち、ノーヒットノーランを阻止した。 打線は7回まで、サノーの2四球と細川の1四球で3度出塁しただけ。球数100球で8回のマウンドに上がった石田裕から、ようやく...

<巨人-阪神>◇7日◇東京ドーム無敗の左腕、高橋遥人投手(30)がまさかの逆転を許しマウンドを降りた。 3-1で迎えた7回。先頭の巨人ダルベックに中堅への二塁打を浴び、泉口に四球を与えて無死一、二塁。続く代打岸田、ティマを打ち取り2死までこぎつけるも、代打知念に遊撃への内野安打を浴び2死満塁。ここで迎えた代打坂本に初球の低めツーシームを完璧に捉えられ、中堅へ...

<ロッテ10-2日本ハム>◇7日◇ZOZOマリンロッテは快勝でリベンジを果たした。前回完封負けを喫した日本ハム北山を4回途中でKOした。 まずは西川史礁外野手(23)のプロ初の満塁本塁打で先制した。0-0の3回、失策、四球、死球と無安打で1死満塁。西川はフルカウントから、日本ハム北山のフォークを左中間スタンドへ放り込み。プロ初満塁本塁打は先制弾となった。その...

<ロッテ10-2日本ハム>◇7日◇ZOZOマリン日本ハムは7連勝中だった北山亘基投手(27)が、まさかの大炎上で今季最短の4回途中でノックアウト。3回、内野守備の乱れに四死球も絡み1死満塁のピンチを招くと、ロッテ西川に浮いたフォークを捉えられ、プロ5年目で初の満塁本塁打を被弾。さらにソトにも1発を浴びた。4回には2者連続で犠打の処理を誤り、自らの悪送球と捕球...

<広島-ヤクルト>◇7日◇マツダスタジアム珍しいシーンがあった。 7回裏の広島の攻撃。先頭小園海斗内野手(26)の放った飛球が三塁側のファウルゾーンへ上がった。三塁を守るヤクルトのドラフト6位ルーキー石井巧内野手(24)が懸命に追って捕球。ただ、ボールをつかんだのは三塁側の自陣ベンチ内でファウルの判定となった。 段差で体勢をくずしたようにも見えたが、問題なく...


野球ファンにとって月曜は特別な日。先週を振り返って、今週に思いをはせる。識者に回顧と展望を聞いた。セ・リーグ編は中西清起氏(64=日刊スポーツ評論家)。首位攻防となった伝統の一戦を掘る。 ----◇--◇---- 今週のトピックの1つは、東京ドームでの巨人-阪神3連戦だ。先週の戦いを振り返っても、巨人は得点力に乏しかった。最少失点でしのいで後ろにつなぐといっ...

<阪神6-4広島>◇5日◇甲子園あからさまに不満な様子だった。「内容はさておき」「非常に反省も多い」「運良く勝利」。勝利後とは思えない指揮官・藤川球児のセリフである。テレビインタビューで次々とそう口にした後、虎番記者の取材には「プロらしい姿というか。向き合い方という…。そこで終わらせてください」と打ち切ったのだ。 よく分かる。「凡戦」という言い方は失礼だけが...
<阪神6-4広島>◇5日◇甲子園雨が降り注いだ天候不順の中でプレーボールがかかった一戦は、阪神、広島の両チームとも雨が気になって仕方がなかったことだろう。いつまた降ってくるかわからない雨に、先に、先にリードしておきたかったはずだ。 阪神先発・村上が4回1死、5番小園に左前打、続く野間に制球力に定評のある右腕が珍しくストレートの四球を許したのは、これも雨の影響...

ロッキーズ3連戦の3戦目に先発予定のドジャース佐々木朗希投手(24)が、順調に調整を行った。 投手コーチらに見守られながら、通常のルーティンで2日前にブルペン入り。前回のパドレス戦では投球時のクセを見抜かれていた可能性を指摘され、「自分たちで分かる範囲で調べていきたい」と話していた。5月中旬頃から結果が好転したが、直近4戦では防御率10・06。前半戦ラストと...

ホワイトソックスが6日(日本時間7日)、公式インスタグラムを更新。選手たちが日本文化に触れる様子を公開した。 「希望と願い、そして日本の文化を祝う」というメッセージとともに、ホ軍ナインが短冊に願い事を書いてささの葉に飾る「七夕」の風習を体験する動画をアップした。右太もも裏の張りで離脱している村上宗隆内野手(26)も動画内に登場。「チーム全員がケガなくシーズン...

<ドジャース8-7ロッキーズ>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)6日(日本時間7日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が、メジャー通算300号に王手をかけた。ロッキーズ戦に「1番DH」で出場し、3回の第2打席で今季19号2ラン。4打数3安打4打点で6月3日以来、約1カ月ぶりの1試合3安打をマークした。チーム...

<ジャイアンツ10-1ブルージェイズ>◇6日(日本時間7日)◇オラクルパークブルージェイズ岡本和真内野手(30)が、8試合ぶりの20号ソロを放った。6月30日に30歳の誕生日を迎えてから初アーチとなった。 敵地でのジャイアンツ戦に「4番三塁」で出場。3点ビハインドの6回2死走者なしで迎えた第3打席に1ボールから先発右腕ループの内角低めシンカーを捉え、飛距離4...

<ドジャース8-7ロッキーズ>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアムドジャースが劇的なサヨナラ勝ちでロッキーズとの本拠地3連戦初戦を制した。 3点リードの9回に同点に追いつかれるも、延長11回にダルトン・ラッシング捕手(25)が中前へのサヨナラ適時打を放った。大谷翔平投手(32)は「1番DH」でスタメン出場し、4打数3安4打点の大暴れ。3回無死二塁で迎え...

<高校野球神奈川大会:元石川12-2川崎>◇7日◇1回戦◇川崎市等々力球場チーム一の俊足が、自慢の武器をフル活用して元石川3年ぶりの初戦突破に貢献した。 早坂昊真外野手(3年)は3安打2打点を挙げ、50メートル走6秒4の足を生かして3盗塁。先頭打者の役割を果たして「2年の時から試合に出させていただいてたんですが、夏に勝てなくて。僕たちの代で夏1勝できてよかっ...

<高校野球東東京大会:武蔵丘10-0日本橋>◇7日◇2回戦◇神宮球場日本橋は武蔵丘に5回コールドで敗れ、15年ぶりの公式戦勝利には届かなかった。部員10人で唯一の3年生として引っ張ったのが、主将の朱嘉俊(シュウ・ジアジュン)外野手(3年)だ。 中国人の両親ともに、小学5年生で中国から来日。小学校で体験したティーボールをきっかけに野球と出会い、中学から本格的に...

<高校野球神奈川大会:市ケ尾5-3関東学院六浦>◇7日◇1回戦◇横須賀スタジアム強豪ひしめく神奈川に、公立の星が現れた。市ケ尾の中山優太朗投手(3年)が初戦の関東学院六浦戦で4番手として登板、自己最速タイの145キロを武器に2回0封で好救援した。入学時は最速116キロも、SNSを活用するなどの努力を重ねて成長。来年度での異動が決定し、今年が最後の夏となる菅沢...

<高校野球西東京大会:玉川学園7-5調布北>◇7日◇1回戦◇スリーボンドスタジアム八王子 玉川学園が調布北を7-5で下し、初戦を突破した。 野尻月之丞(つきのすけ)内野手(1年)が試合を決めた。同点で迎えた9回、1死三塁で左越えの勝ち越し三塁打を放った。「独特の雰囲気を感じました」と初めての夏を振り返りつつ「負けがよぎったけど、流れを変えられて良かった」と安...

<高校野球西東京大会:玉川学園7-5調布北>◇7日◇1回戦◇スリーボンドスタジアム八王子球場にラッパの音色が鳴り響いた。 母校・玉川学園を応援する関本皇太(こうだい)さん(33)は「吹奏楽部が来られず、自分が現役の頃もアウェーの雰囲気を感じていた。選手には少しでも勝てる環境をつくってあげたい」と応援団を結成した。 かつて阪神の応援団に所属していた経験を生かし...

学生野球の新たな国際大会「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ」(11~15日・台湾)に臨む侍ジャパン大学日本代表が7日、神奈川・平塚市内で直前合宿を打ち上げた。 鈴木英之監督(59)は「投手陣の総力を結集して全試合完封したい」と初代王者へ意欲を見せた。 今大会は「ピッチクロック」が導入される。全日本大学野球連盟の規定による「走者なし12秒、走者あ...

<定期戦:東大3-1京大>◇4日◇東大球場東大と京大の定期戦「双青(そうせい)戦」が4日に都内の東大球場で行われた。 東大のスクールカラーが淡青(ライトブルー)、京大のスクールカラーが濃青(ダークブルー)であることに由来する一戦は東大が3-1の逆転勝利を納めた。東大主将の堀部康平内野手(4年=県船橋)は最優秀選手に輝く活躍を見せ「毎年競った試合になる中で勝ち...

大学野球の新たな国際大会「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ」(11~15日・台湾)に臨む侍ジャパン大学日本代表が2日、神奈川・平塚市内で直前合宿をスタートさせた。小雨が降る中でグラウンド練習が行われ、主将の渡部海捕手(青学大4年)は初日からブルペンで投手陣の球を受け「誰が投げても抑えられるような素晴らしいピッチャーがそろっている。『守り勝つ』の...

<都市対抗第2次予選東北大会:日本製紙石巻11-9七十七銀行>◇28日◇第2代表決定戦◇福島県営あづま球場日本製紙石巻(石巻市)が、7点差大逆転で七十七銀行(仙台市)を破り、2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)切符をつかんだ。 打線は6回まで無安打。だが、0-7の7回表にミラクル劇を演じた。7回1死走者なしで、ベテラン水野隼翔外野手(32=...

日本製紙石巻(石巻市)が、ミラクル大逆転勝利で2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)出場を決めた。6回まで無安打の打線が、0-7の7回に大反撃。水野隼翔外野手(32=桐蔭横浜大)がバックスクリーンへソロ本塁打。これが口火となり、11人連続安打の一挙10得点で逆転に成功した。水野は9回にもソロ本塁打を放つなど、2本塁打含む3安打3打点。敗色ムー...