西武佐藤爽デビューから2連勝なら球団初、育成ではプロ野球初/見どころ

1日ロッテ戦で初登板初勝利を記録した西武佐藤爽が2度目の登板。西武で初登板初勝利は12人目だが、99年松坂や18年今井ら過去11人は2試合目に勝っていない。 また、育成ドラフト出身の初登板初勝利はプロ野球7人目だったが、2試合目も白星の投手はこちらもいない。佐藤爽が球団初、育成ドラフト出身ではプロ野球初の「デビュー2戦2勝」に挑戦する。

1日ロッテ戦で初登板初勝利を記録した西武佐藤爽が2度目の登板。西武で初登板初勝利は12人目だが、99年松坂や18年今井ら過去11人は2試合目に勝っていない。 また、育成ドラフト出身の初登板初勝利はプロ野球7人目だったが、2試合目も白星の投手はこちらもいない。佐藤爽が球団初、育成ドラフト出身ではプロ野球初の「デビュー2戦2勝」に挑戦する。

中日大野雄大が88年生まれの同学年、巨人田中将大と投げ合う。大野が同学年投手と先発対決するのは今回で15度目。 過去の結果を出すと、吉川光夫(日本ハム)に2勝1敗、前田健太(広島)に2勝2敗、沢村拓一(巨人)に1勝3敗、斎藤佑樹(日本ハム)に勝敗なし1度。田中将とは昨年2度対戦して1勝1敗で、同学年対決の通算勝敗は現在6勝7敗の負け越し1。今日は田中将に投げ...

ヤクルトは8日、赤羽由紘内野手(25)が7日に出場選手登録を抹消された理由を「右脇腹の張り」と発表した。 プロ6年目の今季は開幕1軍で25試合に出場(うちスタメン16試合)。打率2割7分1厘、2本塁打、6打点だった。4月29日の阪神戦を最後に先発出場がなく、その後は代走での1試合の出場のみ。池山隆寛監督(60)は「あまり無理もさせられない。ただ走塁だけはいけ...

<西武4-2楽天>◇8日◇ベルーナドーム西武が今季初の貯金生活に入った。ドラフト2位の岩城颯空投手(22=中大)が9回を無失点に抑え、10セーブ目を挙げた。 ◇ ◇ ◇ 早くも10セーブに達した西武岩城は大卒ルーキーだ。開幕直前にクローザーの可能性が高まった。伝え聞くと「おっと、おっと、そいつはやばいなあ」となぜか歌舞伎調だ。ハートの強さは皆が...

ソフトバンクの昨季MVP左腕リバン・モイネロ投手(30)が8日、みずほペイペイドームで今季初めて実戦形式のライブBPに臨んだ。 対戦したのは笹川吉康外野手(23)渡辺陸捕手(25)川村友斗外野手(26)の左打者3人と野村勇内野手(29)の右打者1人の計4人。4イニングを想定し、のべ15人に79球を投げた。先頭の笹川は1打席で2本バットを、川村も1本の計3本を...


<阪神1-10DeNA>◇8日◇甲子園大敗を喫した阪神だったが、DeNAに主導権を渡したのは、自軍の守備のミスからだった。4回に大山と福島の失策が続いて、まんまと2点を奪われたのは痛かった。 この回1死、3番佐野の一ゴロを大山がカバーに入った村上に投げ損ねて出塁を許した。問題なのは、続く宮崎三振、山本の左前打で、2死一、二塁からのプレーだった。 6番京田の小...

<オリックス4-3日本ハム>◇8日◇京セラドーム大阪オリックスは先発の柱、宮城、山下の2本も欠いたが、この試合運びを見ると、首位固めすらちらついてくる。 宮国がプロ初登板初先発で3回を2失点。おそらく一種のブルペンデーという位置づけと想像するが、宮国は十分に役割を果たした。ストライク先行、クイックもいい、ピッチングも丁寧。率直に楽しみな投球術を備えていた。チ...

<中日0-2阪神>◇6日◇バンテリンドーム圧倒的な高橋遥人の投球を見ながら、もう1つ、注目していたのは中日・高橋宏斗の三振数だった。6回に高寺望夢に1発を食らったものの懸命に粘っていた宏斗は8回2死まで阪神打線から実に15三振を奪っていたのである。 もう1個で今季、才木浩人もマークしたセ・リーグのタイ記録「16奪三振」に並ぶ。8回2死一、二塁の場面。そこまで...

<カブス8-3レッズ>◇7日(日本時間8日)◇リグリーフィールドカブス今永昇太投手(32が7日(日本時間8日)、本拠地レッズ戦に先発。6回6安打1失点3四球10奪三振と今季5試合目となるクオリティー・スタート(6回以上、自責3以内)をクリアし、4勝目(2敗)を挙げた。快勝したカ軍は9連勝、本拠地15連勝を飾り、ナ・リーグ中地区首位の座をガッチリとキープした。...

ドジャース大谷翔平投手(31)が絶好調のサイ・ヤング賞左腕と対する。 8日(日本時間9日)ブレーブス戦の相手先発は、24年に同賞を獲得し、今季も両リーグ最多の6勝を挙げているセール。過去の対戦は8打数2安打1四球で、打率2割5分、ノーアーチ。6日に自己ワーストの25打席連続無安打を脱しただけに、好投手打ちで勢いに乗っていきたい。 ブレーブス対ドジャース 1...

<カブス8-3レッズ>◇7日(日本時間8日)◇リグリーフィールドカブス今永昇太投手(32が7日(日本時間8日)、本拠地レッズ戦に先発。6回6安打1失点3四球10奪三振と今季5試合目となるクオリティー・スタート(6回以上、自責3以内)をクリアし、4勝目(2敗)を挙げた。 立ち上がりから毎回走者を背負いながら、丹念に両コーナーを突き、5回までゼロを並べた。8点リ...

日本ハム、ダイエー(現ソフトバンク)、中日、巨人でプレーした武田一浩氏(60)が、自身のYouTubeチャンネルで、佐々木朗希投手(24)の投球について言及した。 佐々木は、2日(日本時間3日)のカージナルス戦で6回3失点と粘りの投球だったが、今季3敗目(1勝)を喫した。 武田氏は「やっぱりホームランとフォアボールだね。フォアボールは本当に気をつけないとって...

日本ハム、ダイエー(現ソフトバンク)、中日、巨人でプレーした武田一浩氏(60)が、自身のYouTubeチャンネルで、ドジャース大谷翔平投手(31)の投球について言及した。 大谷は、5日(日本時間6日)のアストロズ戦に先発し、7回4安打2失点と好投したが、打線の援護がなく、今季2敗目(2勝)を喫した。 武田氏は「全然、良かったよ。安定感も抜群で、もう1イニング...

第78回春季高校野球関東大会(千葉県で16日から、日刊スポーツ新聞社後援)の組み合わせが6日、決定した。夏に直接的にかかわる大会ではないが、各校の現在地と伸びしろが最もクリアになる絶好の機会だ。出場校の顔ぶれを見ていこう。 今春のセンバツ4強の専大松戸(千葉1位)や昨秋関東王者の山梨学院(山梨1位)などが順当に入り、センバツで関東・東京地区から出場した全6校...

高校野球は5日、関東地区では埼玉で決勝、山梨で準決勝が開催され、春季関東大会の出場17校が出そろった。 5月16~19、23、24日(雨天順延)、会場は千葉県天台野球場、千葉県柏の葉公園野球場、浦安市運動公園野球場、ZOZOマリンスタジアム。 【千葉】 専大松戸(県1位) 東京学館浦安(県2位) 拓大紅陵(県3位) 【東京】 関東第一(都1位) 国士舘(都2...

第108回全国高等学校野球選手権地方大会へ向けた全国審判講習会が4日、甲子園球場で行われた。 この夏の大会で初となる女性審判も、体調不良の1人をのぞいて4人が参加。午前中は座学を行い、午後からグラウンドで発声やジェスチャー、投球や各プレー判定の練習があった。 普段は埼玉県で活動する佐藤加奈さんは、この講習会を1年間意識しながら、練習試合や埼玉での大会にも臨ん...

<高校野球春季埼玉大会:浦和学院17-5立教新座>◇4日◇準決勝◇大宮公園野球場浦和学院が立教新座を破り、2年連続24回目の決勝進出を決めた。同校は5月16日から行われる春季関東大会(千葉)に出場する。 玉栄久豊内野手(3年)がサイクル安打達成に迫る、2本塁打を含む5打数4安打5打点の活躍で打線をけん引した。 今年のチームのスローガン「先制打」を体現した。玉...

<高校野球春季埼玉大会:花咲徳栄8-3昌平>◇4日◇準決勝◇大宮公園野球場今春センバツ8強入りの花咲徳栄が昌平を破り、決勝進出。2年ぶりの春季関東大会(5月16日開幕、千葉)の出場を決めた。 “徳栄のジョージ”が打った!同点で迎えた8回、無死一、三塁で、打席には谷口ジョージ内野手(3年)。「死に物狂いで、絶対外野まで飛ばして1点取ろうという気持ちで打席に入り...

<阪神大学野球春季リーグ:天理大2-1大産大>◇第5節1回戦◇8日◇GOSANDO南港今秋ドラフト候補の天理大・的場吏玖(りく)投手(4年=大阪電通大高)が9回4安打1失点で完投勝利し、優勝へ王手をかけた。 初回先頭からヒットを浴びて味方のエラーも絡み先制を許すも、最少失点で切り抜ける。3回からはテンポの良い投球で「フォーク調子良かったんで結構、合間合間にい...

<阪神大学野球:天理大2-1大産大>◇8日◇第5節◇GOSANDO南港今秋ドラフト候補の天理大・的場吏玖(りく)投手(4年=大阪電通大高)が9回4安打8奪三振1失点で大産大に完投勝利し、優勝へ王手をかけた。 「調子良かった」と話すフォークをうまく絡めテンポよく投げ込むと、打線が9回に勝ち越し。「去年、春、秋ともに悔しい結果で終わった。優勝を目指して頑張ってき...

<阪神大学野球:大体大4-3甲南大>◇8日◇第5節◇GOSANDO南港大体大が甲南大に逆転サヨナラ勝ちで優勝へ望みをつないだ。 ドラフト候補の高田純誠投手(4年=報徳学園)が先発し、7回3失点と粘投するも1点ビハインドで最終回へ。2死一、二塁から斉藤尽生内野手(4年=東海大熊本星翔)が「本当にずっと打ててなくて。それでも監督さんやみんなが『尽生が4番やろ』っ...

<東都大学野球:国学院大6-3亜大>◇第4週最終日◇7日◇神宮国学院大の花田悠月内野手(2年=智弁和歌山)が1点を追う3回、同点に追いつき、なおも2死満塁から勝ち越しの左越え満塁本塁打を放ち、97年春に青学大が達成したシーズン最多本塁打17本記録を塗りかえ、チームも亜大に勝利。勝ち点を4に伸ばし、首位を守った。優勝争いは国学院大と青学大に絞られ、第5週の直接...

全日本大学野球連盟は7日、世界の大学強豪国が集結する「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ(WCBC)」がスタートすることを発表した。2026~2032年までの期間に日本、米国、台湾が主体となり、大学野球をメインとした新たな国際大会を作り、第1回大会は今年7月11~15日に台湾・台中市インターコンチネンタル野球場(台中洲際棒球場)で行われる。同連盟...