【カープ番コラム】8戦連続0点…遠藤淳志の直球が打たれない理由 ヤクルト・キハダらと共通点

広島が7投手のリレーでヤクルト戦の連敗を止めた10日、5回に登板した遠藤淳志投手(27)は1回無失点に抑え、今季初登板からの連続無失点を伸ばした。今季はすでに昨季を上回る8試合に登板し、計9回1/3を投げて4安打1四球9三振、防御率は0・00だ。 特筆に値するのは、直球の球質向上だ。今季、NPB全体で直球は投球割合の41%だが、遠藤の直球の割合は57%を占め...

広島が7投手のリレーでヤクルト戦の連敗を止めた10日、5回に登板した遠藤淳志投手(27)は1回無失点に抑え、今季初登板からの連続無失点を伸ばした。今季はすでに昨季を上回る8試合に登板し、計9回1/3を投げて4安打1四球9三振、防御率は0・00だ。 特筆に値するのは、直球の球質向上だ。今季、NPB全体で直球は投球割合の41%だが、遠藤の直球の割合は57%を占め...

調整中のソフトバンクのリバン・モイネロ投手(30)が14日の3軍戦四国IL愛媛(タマホームスタジアム筑後)で、今季初の実戦登板する。 倉野投手チーフコーチは「木曜日に投げることは決まりました。現状の確認にはなる」と話した。球数は50~60球程度となる見込み。この日は、みずほペイペイドームでの投手練習に参加して、キャッチボールなどで汗を流した。8日にはライブB...

巨人戸郷翔征投手(26)が好印象の地で初勝利をつかむ。 12日広島戦の開催地・岐阜を「本当にいい思い出がある」と歓迎。24年9月5日ヤクルト戦に中4日で先発し、7回無失点で終え、3年連続の2桁勝利、チームを首位に再浮上させた。「いい事を常に考えることは重要」と好材料に据えた。今季はフォーム見直しなどで開幕2軍スタート。4日ヤクルト戦で1軍初登板したが、5回6...

元日本ハムの斎藤佑樹氏(37)が、自身のインスタグラムを更新し、自身の誕生日でもある6月6日のヤクルト-日本ハム戦(神宮)で始球式を務めることを報告した。 早大時代に神宮球場で投球する自身の写真を投稿し「6月6日(僕の誕生日)に、神宮球場で始球式を務めさせていただくことになりました!東京ヤクルトスワローズVS北海道日本ハムファイターズの試合の日です」と報告し...

広島田村俊介外野手(22)が1年ぶりに1軍合流となった。前日10日ヤクルト戦で秋山が負傷交代。左太もも裏痛で出場選手登録を抹消された。代わって田村が1軍に昇格する見込みだ。昨年5月12日に出場選手登録を抹消されて以来の1軍に「このチャンスをラストチャンスくらいに思って、頑張りたい」と危機感を胸に1軍に合流する。 ◇ ◇ ◇ 高卒3年目の24年に開幕ス...


野球ファンにとって月曜は特別な日。先週を振り返って、今週に思いをはせる。識者に回顧と展望を聞いた。セ・リーグ編は中西清起氏(63=日刊スポーツ評論家)。2カード連続で負け越している阪神の課題は。 ◇ ◇ ◇ 先週は阪神が2カード連続で負け越しました。心配なのは村上だよね。8日DeNA戦(甲子園)では7回2失点で今季3敗目だった。勝ち...

<阪神3-0DeNA>◇10日◇甲子園「母の日」にいい勝利だ。佐藤輝明が10号ソロ、先発・才木浩人も好投と同学年2人が活躍。嶋村麟士朗の代打での初打点は、ここ4試合、チームに記録されていなかった適時打だ。DeNA戦の連敗を「4」で止めた勝利はスコア「3-0」以上の見どころがあった気もする。 梅野隆太郎の2安打も胸にしみた。父子家庭で育った梅野には、小学生で母...

<西武6-1楽天>◇10日◇ベルーナドーム楽天は完敗だった。西武打線の状態が非常によく、勢いを止められなかった。なんと言ってもネビンが戻ってきたことが大きい。初回は1番長谷川に死球の後、2死からネビンに先制二塁打。3回は先頭でネビンにソロを打たれた。 4番を抑えられず失点を重ねたが、痛かったのは9番滝沢に四球を続けたことだ。2回、4回と与え、いずれも失点につ...

<ドジャース2-7ブレーブス>◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアム【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)10日(日本時間11日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が、4試合ぶりのノーヒットに終わった。 「1番DH」で出場し、4打数無安打。打者で出場した直近22試合で1本塁打と、本調子に向かう兆しが出ても、感覚をつかみきれない日々が続いている。...

【フィラデルフィア(米ペンシルベニア州)10日(日本時間11日)=四竈衛】ロッキーズ菅野智之投手(36)は、敵地でのフィリーズ戦に先発し、5回5失点で3敗目(3勝)を喫した。あと「1」と迫っている日米通算150勝は次戦以降へお預けとなった。 「マイルハイ(標高約1600メートル)」の高地で変化球の曲がりが少ないと言われる本拠地デンバーに慣れ始めたことが、皮肉...

ドジャース専属の地元放送局「スポーツネットLA」の女性リポーター、キルステン・ワトソンさんが10日(日本時間11日)、自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、母への感謝の言葉と2ショット写真などを公開した。 この日は「母の日」で、真っ白の鮮やかなドレスを着用したワトソンさんと黒の衣装を着た母との2ショットを投稿。「私の親友であり、良き相談相手であり、一番...

<ドジャース2-7ブレーブス>◇10日(日本時間11日)◇ドジャースタジアムドジャースは、ナ・リーグ東地区首位のブレーブスに完敗し、カード負け越しが決まった。 先発のロブレスキが、2回にエリ・ホワイト外野手(31)に先制の適時打を浴び、マウリシオ・デュボン内野手(31)に走者一掃の適時二塁打を許し、4点を先取された。 8回には、DHで出場したドレーク・ボール...

<ブルワーズ4-3ヤンキース>◇10日(日本時間11日)◇アメリカンファミリーフィールドヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)が4試合ぶりの16号本塁打を放ち、ホワイトソックス村上宗隆内野手を抜いて本塁打数ア・リーグ単独トップに浮上した。 ジャッジは敵地でのブルワーズ戦に「3番DH」で出場し、初回2死走者なしの第1打席。先発右腕ヘンダーソンの初球フォー...

<高校野球春季大阪府大会:履正社7-6関大北陽>◇10日◇決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム 阪神岡田彰布オーナー付顧問(68)の母校でもある関大北陽は1点リードで迎えた最終回に逆転を許し、1986年以来40年ぶりの春優勝とはならなかった。 2回、先発の加藤篤紀投手(3年)が無死満塁としたところで2番手の山本新太投手(3年)に交代。結果的にこの回チームとして...

<高校野球春季大阪大会:履正社7-6関大北陽>◇10日◇決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム履正社が土壇場の逆転劇で関大北陽を破り、2016年以来10年ぶりとなる春優勝を手にした。 打線は2回、先頭が安打で出塁すると四死球や相手のエラーが絡み幸先良く3点を先制する。投げては先発の上山篤慶投手(2年)が3回まで無失点。4回に四球と三塁打で1点を返されると、続く5...

<高校野球春季大阪府大会:履正社7-6関大北陽>◇10日◇決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム履正社が土壇場の逆転劇で関大北陽を破り、2016年以来10年ぶりとなる春優勝を手にした。 打線は2回、先頭が安打で出塁すると四死球や相手のエラーが絡み幸先良く3点を先制する。投げては先発の上山篤慶投手(2年)が3回まで無失点。4回に四球と三塁打で1点を返されると、続く...

<高校野球春季和歌山大会:耐久4-1和歌山東>◇9日◇準決勝◇紀三井寺ペリー来航の1年前となる1852年(嘉永5)に創設され、24年のセンバツに出場した耐久が和歌山東を4-1で破り、春は24年ぶりの決勝進出を決めた。 先発野﨑健友投手(3年)が「フォームを意識しながら投げた。結果的に抑えられたのはよかった」と9回6安打1失点で完投。打線は今春初スタメンの主将...

<高校野球春季和歌山大会:智弁和歌山10-1箕島>◇9日◇準決勝◇紀三井寺智弁和歌山は箕島を10-1の7回コールドで圧倒し決勝進出を決めた。中谷仁監督(47)が「最近投げているボールが一番よかった。真っすぐでもスライダーでも空振りが取れる」と送り出した先発の長井心海(しんかい)投手(2年)が5回無失点。打線は初回から4点を先制するなど、計11安打で5回以外は...

<東京6大学野球:東大8-5法大>◇第5週第2日◇10日◇神宮9年ぶりの勝ち点は東大野球部関係者たちにとって大きな悲願だった。元ロッテ渡辺俊介氏を父に持ち、東大で昨年エースを務めた渡辺向輝さん(22)は「(試合の)配信を見て声出してめちゃめちゃ応援してました」とイニングを重ねるごとに興奮がやまなかった。勝ち点奪取の瞬間を生配信で見届け「とにかくすごいの一言で...

<東京6大学野球:東大8-5法大>◇第5週第2日◇10日◇神宮東大で昨年中心選手として活躍した酒井捷(すぐる)さん(4年=仙台二)は、実家のある宮城・仙台市からその瞬間を見届けた。「本当にドキドキしました。2アウトからの得点が2イニング続いて、流れが一気にこっちへ来ましたね。後輩たちは本当によく頑張りました」とねぎらった。 入学時から他5校の壁は高かった。あ...

<東京6大学野球:東大8-5法大>◇第5週第2日◇10日◇神宮東大が9年ぶりの快挙だ。13安打8得点で乱打戦を制し、法大に連勝で2戦先勝方式では2017年秋の法大戦以来9年ぶりの勝ち点を奪取した。 春のリーグ戦での勝ち点は97年春以来29年ぶりで、56季連続最下位からの脱出に期待が高まってきた。立大は18安打15得点の猛攻で早大を破り連勝し、今季初の勝ち点を...

<JABA東北大会:トヨタ自動車東日本2-5日本製鉄鹿島>◇10日◇予選リーグ◇宮城・石巻市民球場ほかトヨタ自動車東日本は2-5で敗れるも、9回には植本拓哉外野手(23=東海大)が右越え本塁打と意地を見せた。 大谷龍太監督(38)は「最後に1本出たので次の試合にもつながると思いますし、バッター自身も変わってくると思います」とうなずいた。「全体的に打席の内容は...

<We love baseball>東京6大学野球リーグの取材で訪れた神宮球場で、久しぶりに先生に再会した。試合前の慌ただしい時間に立大野球部部長の山口和範先生は、以前と変わらない穏やかな表情で「元気にしてる?」と声をかけてくれた。 今年3月に立大を卒業した私は、2年時から山口先生の統計学ゼミに所属していた。授業だけではなく、進路や悩み事まで何度も相談に乗っ...