ソフトバンク栗原陵矢、初の100打点まであと2 到達なら18年柳田以来/見どころ

ソフトバンク栗原陵矢はここまで両リーグ最多の98打点で、自身初のシーズン100打点が迫っている。 ソフトバンクの選手が100打点以上を挙げれば、18年に102打点の柳田以来8年ぶりだ。エスコンフィールドは4本塁打、9打点、打率2割6分で、8月20日の20回戦では満塁弾をマーク。今日も本塁打を打って一気に100打点を決めるか。

ソフトバンク栗原陵矢はここまで両リーグ最多の98打点で、自身初のシーズン100打点が迫っている。 ソフトバンクの選手が100打点以上を挙げれば、18年に102打点の柳田以来8年ぶりだ。エスコンフィールドは4本塁打、9打点、打率2割6分で、8月20日の20回戦では満塁弾をマーク。今日も本塁打を打って一気に100打点を決めるか。

中日大野雄大が今季10勝目を目指す。大野が2桁勝利をマークすれば13~15、20、25年に次いで2年連続6度目。 大野は9月26日に38歳を迎えるが、38歳シーズン以上に2桁勝利は41歳の16年に10勝を挙げた黒田(広島)以来。中日投手では39歳の04年に13勝、41歳の06年に11勝、43歳の08年に11勝と、3度記録した山本昌以来2人目となる。広島戦は今...

西武栗山巧外野手(42)が30日に現役最後の打席に立った。感動のフィナーレを目撃した人々が、余韻とともに電車に揺られた。西武鉄道の池袋駅では、泊まり勤務の荒井郁男助役(57)が人の波を見送る。 「栗山選手が好きな職員、けっこういます。野球への真摯(しんし)な態度、早く球場に来てその姿を若手に見せたり。私も好きです」 栗山は引退を前に、こう口にした。 「ライオ...

阪神伊藤将司投手(30)が好相性の神宮で優勝マジック減らしと今季2勝目を目指す。 2日のヤクルト戦に先発する見込み。神宮では8月1日に5回無失点と好投して今季初勝利を挙げ、昨年6月29日には完封勝利も挙げている。 「マウンドとかは結構ね、投げさせてもらったんで、いいかなとは思っています」。相性のよさを感じつつ、勝負の9月初登板へ「目の前の試合をしっかり勝てる...

阪神西勇輝投手(35)は冷静に敵地のマウンドに上がる。 3日ヤクルト戦(神宮)で先発が見込まれる右腕は「スキなく丁寧に1個1個、積み重ねていくだけ。これからもっと緊張した場面もくると思いますので、日頃から丁寧に練習していければ」と意気込んだ。神宮では今季2戦2勝、防御率1・64の好成績。「キャッチャーとしっかり話し合って、技術とか経験値で乗り切れたら」と熟練...


野球ファンにとって月曜は特別な日。先週を振り返って、今週に思いをはせる。識者に回顧と展望を聞いた。パ・リーグ編は平石洋介氏(46=日刊スポーツ評論家)。引退試合を終えた西武栗山巧外野手(42)を語る。 ◇ ◇ ◇ 西武栗山が30日の楽天戦で引退試合を終えた。元チームメートの岸と対戦し、プロ入り以来25年一緒の中村剛と最後もともにプレーした。見る人の心に残...

「心配」が減ったと言っていいだろうか。「ビッグマッチ」と位置づけた3連戦で阪神は巨人を相手に3連勝を決めた。決勝点が近本光司の「センターゴロ」というのもしぶい。森下翔太、佐藤輝明がノーアーチでの3連勝でもあった。 「心配」と言ったのは甲子園での巨人戦のことだ。今季ここまで東京ドームでは相手を圧倒してきた阪神。スイープも2度あり、実に10勝2敗だ。それに比べて...

阪神は巨人に3タテを食らわせて、これでカード7連勝になった。この3連戦のスコアは「4-1」「4-1」「3-1」だったが、両チームには点差以上に実力差を感じた。 逆に同じチームにこれだけ負けてしまうのは、巨人らしくなかった。特に阪神先発・才木には、またしても封じ込まれた。6回5安打で投げ切られて得点できなかった。 巨人は才木のフォークにてこずっている傾向にある...

<タイガース1-6ドジャース>◇30日(日本時間31日)◇コメリカパークドジャース大谷翔平投手(32)が、ぎこちない5タコに終わった。8月30日(日本時間31日)の敵地タイガース戦に「1番DH」で出場し、5打数無安打。 らしくない打席内容が続いた。第3打席は高めを攻められ、空振り三振。その後も崩れたスイングが際立った。チームは6得点で快勝したが、ロバーツ監督...

<ブルージェイズ7-0マリナーズ>◇30日(日本時間31日)◇ロジャーセンターブルージェイズ岡本和真内野手(30)は「6番三塁」でスタメン出場し、28日以来2試合ぶりとなる28号ソロ本塁打を放った。 3-0と3点リードの6回1死、救援左腕スパイアーのスライダーを中堅バックスクリーンへ運び、貴重な追加点を挙げた。 岡本は赤いジャケットと「ホームラン・ドラゴン」...

<ブルージェイズ7-0マリナーズ>◇30日(日本時間31日)◇ロジャーズセンター可能性がある限り、あきらめはしない-。ブルージェイズ岡本和真内野手(30)が8月30日(日本時間同31日)、本拠地でのマリナーズ戦に「6番三塁」で出場し、28日以来2試合ぶりとなる28号ソロを放った。投げては、サイ・ヤング賞3度のマックス・シャーザー投手(42)が7回無失点10奪...

【デトロイト(米ミシガン州)28日(日本時間29日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(32)が、ぎこちない5タコに終わった。8月30日(日本時間31日)のタイガース戦に「1番DH」で出場し、5打数無安打。数字上の対戦成績で苦手としていた左腕バルデスの前に、タイミングを外された。 らしくない打席内容が続いた。第3打席は高めを攻められ、空振り三振。その後も、崩...

<ブルージェイズ7-0マリナーズ>◇30日(日本時間31日)◇ロジャーセンターブルージェイズ岡本和真内野手(30)は「6番三塁」でスタメン出場し、28日以来2試合ぶりとなる28号ソロ本塁打を放った。 3-0と3点リードの6回1死、救援左腕スパイアーのスライダーを中堅バックスクリーンへ運び、貴重な追加点を挙げた。 ◆日本人の渡米1年目の本塁打 昨年までは18年...

侍ジャパンU18日本代表は8月31日、9月7~13日に台湾で開催される「第14回BFAU18アジア選手権」に向けて練習を行った。シートノックやケース打撃など約3時間、汗を流した。 内野手として選出された福島陽奈汰(ひなた)内野手(3年=東海大熊本星翔)は、代表合流後初となるブルペン投球を行った。本職は遊撃手ながら、二塁、三塁に加え、投手も兼任する。最速147...

第14回U18アジア選手権(9月7日開幕、台湾)に出場する高校日本代表は31日、野球普及振興活動の一環として東京都内の「YMCAキャナルコート保育園」を訪問。約1時間、園児たちと触れ合った。 選手たちは、園児たちと一緒にダンスを踊ったり、投手、野手に分かれ、野球の指導も行った。最速157キロ右腕、横浜の織田翔希投手(3年)は、同校でも幼稚園訪問などを行ってお...

今秋のリーグ戦を最後に任期満了で退任する東京6大学野球の早大・小宮山悟監督(60)が31日、都内で会見に臨み、退任発表後初めて自らの口で思いを述べた。 質疑応答で一番の思い出を聞かれると、25年春季リーグまでの3連覇を挙げ「なかなかできることじゃないので。3連覇を決めた優勝決定戦もそれなりに思い出がありますけど、個人的にはやっぱり樹のノーヒットノーランですか...

<秋季高校野球宮城県大会各地区予選>◇30日◇南部地区1次予選4回戦、同2次予選2回戦ほか◇名取市民球場ほか昨秋東北大会初出場を果たした名取北が、柴田に7-0の7回コールドで快勝し、県大会シード権を獲得した。1番高橋尚埜外野手(2年)が7回に2点適時打を放ち試合を決めた。宮城農は仙台西を9-2の8回コールドで下し、2年連続の県大会進出を決めた。 ◇ ...

<秋季高校野球宮城県大会各地区予選>◇30日◇南部地区1次予選4回戦、同2次予選2回戦ほか◇名取市民球場ほか昨秋東北大会初出場を果たした名取北が、柴田に7-0の7回コールドで快勝し、県大会シード権を獲得した。1番高橋尚埜外野手(2年)が7回に2点適時打を放ち試合を決めた。宮城農は仙台西を9-2の8回コールドで下し、2年連続の県大会進出を決めた。 ◇ ...

東京6大学野球の早大・小宮山悟監督(60)が31日、今秋リーグ戦終了後の任期満了に伴う退任会見を都内の大隈会館で行った。 19年1月に第20代監督に就任し、20年秋の初優勝を皮切りに、24年春から25年春にかけて3連覇を達成した。プロへは楽天早川、西武蛭間、巨人田和ら多くの選手を送り出すなど「常勝ワセダ」を復活させた。8年16シーズンを振り返り「ある程度のと...

都市対抗野球◇第6日◇31日◇東京ドーム◇1回戦◇3試合ホンダ熊本(大津町)が延長11回タイブレークの末に7-5で鷺宮製作所(東京都)を破り、3年ぶりの初戦突破を決めた。 西部ガスから補強選手の村田健投手(32=東農大)が抑えに回り3回2/3を無失点に封じ、熊本地震の影響を受ける地元に勝利を呼び込んだ。都市対抗10年連続出場のベテランは「今までにないぐらいの...

今秋のリーグ戦を最後に任期満了で退任する東京6大学野球の早大・小宮山悟監督(60)が31日、都内で会見に臨み、退任発表後初めて自らの口で思いを述べた。 自身も芝浦工大柏から2浪をへて早大野球部へ入った。質疑応答では、早大の学生新聞の生徒から「早稲田を一言で表すと」と問われ「難しいですね。早稲田を意識して早稲田を目指してっていうのが高校1年、そのぐらいから始ま...

今秋のリーグ戦を最後に任期満了で退任する東京6大学野球の早大・小宮山悟監督(60)が31日、都内で会見に臨み、退任発表後初めて自らの口で思いを述べた。 質疑応答で退任後の活動について聞かれると「基本的にはずっと野球をしてきてますので、野球で飯を食ってきたわけですから。野球以外のことで飯を食おうという気持ちはさらさらないので」と語った。 現時点での次なる構想は...

今秋のリーグ戦を最後に任期満了で退任する東京6大学野球の早大・小宮山悟監督(60)が31日、都内で会見に臨み、退任発表後初めて自らの口で思いを述べた。 質疑応答では自身の学生時代の今の学生の比較についても語った。ネット社会となり、さまざまな情報が手に入る今の学生の方が「はるかに学ぶということはできている」としつつ、「(自身の)当時と比べて足りないのは我慢強さ...