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新着ニュース

【日本ハム】カップル!?田宮裕涼が買い物デートした相手とは「僕はカーディガン」約束していた

トークショーのゲームに挑戦した日本ハム田宮(撮影・奥村晶治)

日本ハム田宮裕涼捕手(25)が、福島蓮投手(22)とデート(?)したことを明かした。14日、北広島市内の商業施設で、水谷瞬外野手(24)とトークショーに参加した。クリスマストークショーということで、プレゼントの話題に。田宮は「今年、福島と誕プレ交換会やって。2人で買い物に行きました」と告白。春先にともに2軍にいた際に、4月生まれの福島と6月生まれの田宮は「1...

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【巨人】泉圭輔、杉内コーチ直伝の変化球を習得「試合で使えるくらいになってきた」

トークショーに参加する、左から巨人森田、泉(撮影・北村健龍)

巨人泉圭輔投手(28)が“杉内カット”で先発ローテをつかむ。東京・稲城市のジャイアンツタウンで行われたトークショーでファンと交流。来季から先発転向する右腕は新球種としてカットボールを習得中。杉内コーチの提案で練習に着手した。「横より縦のイメージ。試合で使えるくらいになってきた」と手応えを得ている。「どれだけ食らいついていけるか楽しみ」と新たな挑戦に闘志を燃や...

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三浦大輔氏「楽しむ…原点に返れるよう」草野球チームのプレーイングマネジャーの活動心待ち

25日に誕生日を迎えるDeNA前監督の三浦大輔氏はクリスマストークショーでケーキを贈られる(撮影・山本佳央)

DeNA前監督の三浦大輔氏(51)が原点回帰する。14日、横浜市内で「京急百貨店×ウィング上大岡 PRESENTS クリスマストークショー」に出演した。先日、自身のインスタグラムで草野球チーム「リーゼントスターズ」のプレーイングマネジャーに就任したことを発表。「プレーヤーとしても、監督としても今まで経験したことを生かせるように頑張ります」と語った。目標は「野...

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【日本ハム】ファイターズガールオーディション14人合格 来季は既存13人と計27人で活動へ

2026年ファイターズガールの新メンバーに選ばれた前列左から高井、船木、南部、小原、佐藤夢、佐藤羽、斎藤りこ、後列左から石田、斎藤りの、福田、吉川、串山、十川、長谷川(撮影・黒川智章)

日本ハムの球団公式チアチーム「ファイターズガール」の26年新メンバーオーディションが14日、エスコンフィールドで開催された。 273通の応募から、書類審査含め3度の審査の結果、最終的に北海道内から11人、道外から3人の計14人が合格した。函館市出身の佐藤夢来さん(20)は「3度目の挑戦で合格できました。明るく元気にできました」。札幌市出身の佐藤羽菜さん(21...

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【DeNA】東克樹、23年2月に少し下げたリリースの腕の振りでイメージしていた選手は…

「THE BASEBALL INTELLIGENCE 2025」ドリームコーチングでフォトセッションに臨む西武源田(左)、カブス今永(中央)、DeNA東(撮影・宮地輝)

カブス今永昇太投手(32)が、日本流の「謙遜」を捨て、メジャー流のポジティブ変換を明かした。14日、都内でDeNA東克樹投手(30)らと「THE BASEBALL INTELLIGENCE 2025 supported by AHSホールディングス -トッププロの頭脳と技術を届けるドリームコーチング-」に出席。米国2年間で24勝したメンタルを紹介した。対談し...

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コラム

【虎になれ】現役ドラフト 次は誰を候補に 覚悟して臨むオフに
評論家コラム

【宮本慎也】現役ドラフトで一番メリットあったのは楽天 本当に移籍活性化ならFA条件緩和を

佐藤直樹(2025年11月28日撮影)

4回目になる現役ドラフトだが、今開催で真っ先に目についた選手を挙げるとすると、ソフトバンクから楽天に移籍する佐藤直だろう。 2019年のドラフト1位であり、6年目を終えた今シーズンも104試合に出場している。選手層の厚い日本一チームからの移籍で、獲得した楽天は同じ外野手の辰己がFA権を行使し、残留の見込みは少ないと思う。一番メリットがあった球団は楽天だったと...

虎だ虎だ虎になれ!

【虎になれ】51→7 中野拓夢は変える イチローは変えなかった どちらもいいのだ

契約を更改し会見する中野(撮影・加藤哉)

「イチローが悲しんだりして」。中野拓夢にそんな声をかけたのは先日のこと。すぐ意味を理解した中野は笑いながら「直接、知り合いではないですし…」。そして「今回、チャンスがあったんでね」と続けた。 虎党には説明するまでもない背番号変更の話だ。このオフ、阪神では背番号を変える選手が多い。その中でも大きな話題は中野がこれまでの「51」から「7」になることだろう。 冒頭...

虎だ虎だ虎になれ!

【虎になれ】思い出す2003年、野口寿浩の獲得でセ界制覇 伏見寅威の加入が好結果もたらすか

入団会見に臨む伏見(撮影・石井愛子)

長く低迷していた阪神をよみがえらせ、今に続く強いチームとしての基礎をつくったのは、やはり、闘将・星野仙一だと思っている。就任2年目の03年に18年ぶりセ・リーグ制覇を果たしたのは今も色あせない記憶ではないだろうか。 その03年、阪神が強くなった要素は数限りなくあったが、その1つに「捕手の補強」もあった。すでに正捕手は矢野輝弘(当時)で決まった…と我々、虎番記...

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MLBニュース

今永昇太「今のは本塁打」軽いジョークに周囲ドン引き 日本流「謙遜」捨てメジャー2年で24勝

「THE BASEBALL INTELLIGENCE 2025」ドリームコーチングで投球術を語るカブス今永(撮影・宮地輝)

カブス今永昇太投手(32)が、日本流の「謙遜」を捨て、メジャー流のポジティブ変換を明かした。14日、都内でDeNA東克樹投手(30)らと「THE BASEBALL INTELLIGENCE 2025 supported by AHSホールディングス -トッププロの頭脳と技術を届けるドリームコーチング-」に出席。米国2年間で24勝したメンタルを紹介した。対談し...

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菊池雄星、少年時代の中日松山晋也を指導していた「実はあの時に青森で」と言われビックリ

野球教室で子どもたちを指導するエンゼルス菊池(撮影・久保賢吾)

エンゼルス菊池雄星投手(34)が14日、岩手の室内練習場で野球教室を開催した。ドジャース大谷翔平投手(31)も所属した「水沢リトル」の選手ら計60人の子どもたちを相手に、身ぶり手ぶりも交えながら指導した。 ノック、ゴロ捕球の手本を示した菊池は「非常に能力が高い選手がたくさんいたので、岩手の野球はこれからさらに盛り上がるんだろうなと確信した」と笑顔で話した。 ...

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菊池雄星「岩手の野球盛り上がると確信」故郷で大谷翔平の後輩たちを指導「能力高い選手たくさん」

野球教室で子どもたちを指導するエンゼルス菊池(撮影・久保賢吾)

エンゼルス菊池雄星投手(34)が14日、岩手の室内練習場で野球教室を開催した。ドジャース大谷翔平投手(31)も所属した「水沢リトル」の選手ら計60人の子どもたちを相手に、身ぶり手ぶりも交えながら指導した。 ノック、ゴロ捕球の手本を示した菊池は「非常に能力が高い選手がたくさんいたので、岩手の野球はこれからさらに盛り上がるんだろうなと確信した」と笑顔で話した。 ...

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今永昇太「腕が勝手に…」3年前プロとして「感覚つかんだ1球」明かす「怖いぐらい力を抜く」

「THE BASEBALL INTELLIGENCE 2025」ドリームコーチングで投球術を語るカブス今永(撮影・宮地輝)

カブス今永昇太投手(32)が、プロとして「感覚をつかんだ1球」を明かした。14日、都内で「THE BASEBALL INTELLIGENCE 2025 supported by AHSホールディングス-トッププロの頭脳と技術を届けるドリームコーチング-」に出席。巨人大勢投手と対談する中で、3年前に得た、投球のコツを説明した。 DeNA時代の22年の自主トレで...

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松井裕樹、結婚7周年の幸せショット「毎日楽しいのはあなたのおかげ」妻は女優の石橋杏奈

パドレス松井裕樹(2025年撮影)

パドレスの松井裕樹投手(30)が14日に自身のインスタグラムを更新し、結婚7周年を迎えたことを報告した。 妻で女優の石橋杏奈(33)と、海辺を手をつなぎながら笑顔で歩く2ショットを公開。「結婚7周年 いつもありがとう 毎日が楽しいのはあなたのおかげです」と絵文字を添えて幸せいっぱいの様子を伝えた。 杏奈さんも同時にインスタグラムを更新。ヤシの木を背景に、海辺...

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高校野球ニュース

高野連が「甲子園塾」若手指導者育成へ 金足農・中泉監督が特別講師「もっと野球学びたいなと」

甲子園塾を終えて金足農の中泉監督があいさつする(撮影・林亮佑)

日本高野連が若手指導者育成を目的とした「甲子園塾」の第2回3日目が14日、関大北陽で行われた。金足農の中泉一豊監督(53)が特別講師として指導にあたった。 この日が最終日で、中泉監督はモデル校となった関大北陽ナインに「また甲子園でお会いできれば」と声をかけた。3日間を振り返り、講師の立場だったが他の講師らからの学びも多かったという。「甲子園の歴史は何となくだ...

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【高校野球】西日本短大付・西村慎太郎監督解任された 新庄監督と同級生 不服で労働裁判へ 

西日本短大付・西村慎太郎監督(2025年8月撮影)

西日本短大付(福岡)の西村慎太郎監督(53)が14日、10月に野球部の監督を解任されたことが分かった。 解任理由は就業規則違反によるものとし、西村氏は「現時点で、話せることはないです」と具体的な内容を明かさなかった。現在は社会科教諭として教壇には立つも、野球部の指導からは離れている。ただ「監督解任」処分に不服があると主張。弁護士を立て、今後は労働裁判を行う意...

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今夏甲子園出場の東大阪大柏原「柏原魂忘れずに…」生徒募集停止で東大阪大敬愛で創部し引き継ぐ

東大阪大柏原を運営する学校法人村上学園の村上理事長が話す(撮影・林亮佑)

今夏大阪代表として甲子園に出場した東大阪大柏原の野球部OB会・後援会総会が13日、大阪市内で行われ、将来的に同じ運営母体の東大阪大敬愛(大阪)で野球部を創部して引き継ぐと発表された。同校は先日、2027年度以降の生徒募集を停止すると発表。運営する村上学園の村上靖平理事長(74)が同会で「卒業生には申し訳ない。柏原のいい部分は敬愛で引き継いで、新しいものを作り...

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【一覧】21世紀枠候補9校発表 秋季大会は帝京、花巻東、帝京長岡、九州国際大付など優勝

来春センバツ出場の選考資料となる秋季大会の結果一覧。明治神宮大会は九州国際大付(福岡)が優勝し九州地区が「明治神宮枠」をゲットした。21世紀枠(2校)の各地区候補校に上尾(埼玉)、四日市(三重)など9校が選ばれた。来年1月30日に行われる選考委員会で出場32校が決まる。 九州国際大付対神戸国際大付 優勝した九州国際大付ナインは記念撮影に納まる(撮影・柴田隆二...

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【センバツ】すべては「甲子園」のため 士別翔雲が初21世紀枠候補、地元協力で圧雪し屋外練習

センバツ21世紀枠候補校選出を渡辺監督(手前)から説明される士別翔雲ナイン(撮影・保坂果那)

<センバツ21世紀枠9地区候補校発表>◇12日日本高野連は12日、第98回選抜野球大会(26年3月19日開幕、甲子園)の各地区の21世紀枠候補校を発表し、北海道地区からは士別翔雲が初選出された。雪が降り続け、ビニールハウス内でも吐く息が白い氷点下9度の中、渡辺雄介監督(44)からナインに選出が伝えられた。就任13年目で統合前の士別OBの同監督は「非常に光栄。...

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大学・社会人野球ニュース

【広島】秋山翔吾「楽しい」広げたい…休部など“野球離れ″危機感、“入り口”提供「0から1に」

打撃の指導をする広島秋山(撮影・木村有優)

野球の魅力を伝え続けていく。広島・秋山翔吾外野手(37)と、西武とヤクルトで外野手として活躍した田代将太郎西武アカデミーコーチ(36)が14日、母校の八戸学院大(青森)で野球教室を行い、小、中学生約100人が参加した。野球の競技人口が減少する中で、子どもたちのプレー継続を願い、午前と午後合わせ約4時間、熱血指導した。    ◇   ◇   ◇ 最後まで参加者...

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楽天2位の早大・伊藤樹、今年の漢字は「示」自分の価値を示すことを一番に 巨人2位田和廉「圧」

報道陣の取材に応じる楽天2位早大伊藤樹(撮影・平山連)

早大からドラフト指名を受けた楽天2位伊藤樹投手(仙台育英)と巨人2位田和廉投手(早実、ともに4年)が、今年の振り返りと来年の抱負を漢字1文字で表現した。14日、同大の安部球場で行われた児童たちとの交流イベントに参加し、伊藤樹は今年1年を「示」、来年を「学」で言い表した。「(今年は)自分の価値をどれぐらい示せるかと一番考えてやってきました。(来年は)アマチュア...

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立正大が合格者発表 U18W杯で正捕手の山梨学院・横山悠らが入学 来春は東都大学野球1部

U-18W杯での横山悠(25年9月撮影)

東都大学野球の立正大は14日、26年度の合格者24人を発表した。 今年、高校日本代表入りし、正捕手としてU18W杯準優勝に貢献した山梨学院の横山悠捕手(3年)が入学を決めた。今夏の甲子園では4番として夏の甲子園史上6人目となる大会タイ記録となる8打数連続安打をマーク。打てる捕手として、アピールした。 立正大は今秋の東都大学野球秋季リーグ戦2部で優勝し、1部6...

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青学大優勝祝賀会に高校球界の名将が…智弁和歌山・中谷監督、教え子の中西聖輝に「立派に成長」

優勝祝賀会で新主将としての抱負を述べる青学大・渡部(撮影・平山連)

東都大学野球リーグで史上3校目の6連覇と明治神宮大会2連覇を果たした青学大の優勝祝賀会が13日、都内でホテルで行われ、高校球界の名将たちも駆けつけた。 大阪桐蔭・西谷浩一監督(56)は「同じ野球人として勝つことの難しさもそうですけども、勝ち続けることの難しさを分かっているつもりです。本当に難しいことです」と述べた上で、「この要因は何なのかなと思った。全国の学...

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「原点」にかえった亜大OB、ソフトバンク東浜巨らが球界発展願い、子どもたちに熱いメッセージ

亜大OBが中心となって開催された野球教室。後列左から元広島・岩本、中日・板山、草加、巨人・平内、ソフトバンク・重松、元ヤクルト・北村、元楽天・内間、元阪神・今成、前列左から元オリックス・宮崎、巨人・島野、DeNA・佐野、山崎、ソフトバンク・東浜、元亜大監督・生田、DeNA宮崎、オリックス・頓宮、中日・田中、阪神・高橋、オリックス・堀(撮影・保坂淑子)

冬晴れの空の下、子どもたちの歓声と笑顔があふれた。13日、神戸市の中里グラウンドで亜大野球部OBによる少年野球教室が開かれ、約350人の小学生が参加した。これまで北海道や鹿児島、大分などで開催されてきた野球教室も、今年で7回目。野球の普及、発展を願う教室の理念に賛同した、亜大OB以外の選手、OB5人を加え、21人のプロ野球OB、現役選手が指導にあたった。 技...

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