【広島】佐々木泰216打席目プロ初弾も笑顔なし「あまり感情的にならなかった」責任感と危機感

<広島5-7阪神>◇4日◇マツダスタジアム笑顔なきメモリアル弾となった。広島佐々木泰内野手(23)が、2点リードの8回に待望のプロ初本塁打を記録した。阪神3番手木下のスライダーを強振した打球は左中間席最前列に飛び込んだ。 二塁ベース手前で着弾を確認すると、右手をグッと握った。ただ、プロ216打席目での記念すべき1発。一塁ベンチでチームメートの歓迎を受けても、...

<広島5-7阪神>◇4日◇マツダスタジアム笑顔なきメモリアル弾となった。広島佐々木泰内野手(23)が、2点リードの8回に待望のプロ初本塁打を記録した。阪神3番手木下のスライダーを強振した打球は左中間席最前列に飛び込んだ。 二塁ベース手前で着弾を確認すると、右手をグッと握った。ただ、プロ216打席目での記念すべき1発。一塁ベンチでチームメートの歓迎を受けても、...

<巨人8-4DeNA>◇4日◇東京ドーム巨人ドラフト2位の田和廉投手(22)が、緊急登板に応えた。1点ビハインドの4回1死二、三塁。負傷降板のハワードに代わり、マウンドへ。わずか4球で肩を作ったが「心の準備はしていた」と落ち着いて打者と対峙(たいじ)。牧を右飛、度会を149キロ直球で遊ゴロに打ち取った。犠飛で1点こそ失ったが、相手の流れを断ち切り、直後の反撃...

<ヤクルト11-6中日>◇4日◇神宮ヤクルトが雨の“神宮花火大会”を制した。3日は0-1完封負けで開幕6戦目初黒星。この日は両軍あわせ4本塁打17得点の打ち合いだった。池山隆寛監督(60)は「初回チャンスをつぶした後で(伊藤は)ナイスバッティング。サンタナもうまくすくい上げたし(増田)珠もいいところで打ってくれた」とたたえた。 1点を追う2回1死から伊藤の2...

<日本ハム6-3オリックス>◇4日◇エスコンフィールド日本ハムが3ラン2発で逆転勝ちを決めた。オリックスに2点を先攻されたが、5回に西川のチーム復帰1号3ランで逆転に成功。1度は同点に追いつかれたが、7回に野村が3号3ランで勝負を決めた。新庄剛志監督(54)も驚く開幕から8戦20発の強力打線。あの85年の阪神打線と並ぶ最速到達。チームは3連勝で勝率5割に戻し...

<西武1-2楽天>◇4日◇ベルーナドーム西武の武内夏暉投手(24)が1週間でしっかり立て直してきた。 7球のうちに3盗塁を決められた3月28日のロッテ戦(ZOZOマリン)。この日は初回、2番佐藤に安打を打たれたものの、一塁けん制で即座にタッチアウトに。「練習でやってきました。成果が出ました」と振り返った。 そこから勢いづき、終わってみれば7回2安打10奪三振...


<広島2-4阪神>◇3日◇マツダスタジアムははあ…と思ったのは試合前だ。マツダスタジアムでの広島3連戦を前に、指揮官・藤川球児は1つの決断を下した。ブルペン左腕として期待される及川雅貴をファームへ送ったのだ。 昨季はリーグ最多の66試合に登板して6勝3敗、1セーブ、46ホールド、防御率0・87の好成績をマーク。一気にブレークした及川。だが今季はここまでその力...

<西武3-6楽天>◇3日◇ベルーナドーム西武小島大河捕手(22)への期待は大きいが、今はたくさん受けて、どんどん勉強すること。それが打てる捕手へのもっとも確実な道だと思う。ディフェンス面は後述するとして、バッティングは素晴らしい。 初回の二塁打も、反撃の口火を切った4回の中前打も、逆方向を意識したスイングが光る。広角に打てることで、相手バッテリーも攻めづらい...

<阪神4-3DeNA>◇2日◇京セラドーム大阪開幕から2カード連続で勝ち越しを決めたDeNA戦のハイライトは8回の守りだったと思う。1点をかえされ、リードは最少1点となった。なおも1死一、三塁。迎える打者はこわい佐野恵太だ。ここで及川雅貴だが力を振り絞り、真っすぐで二ゴロ併殺に切る。その瞬間、割れるような声援が巻き起こった。虎党が勝利を確信した瞬間だったかも...

<ナショナルズ6-13ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇ナショナルズパーク【ワシントン3日(日本時間4日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が待望の1発を放った。ナショナルズ戦に「1番DH」で出場し、5打数2安打4打点。第2打席で右腕マイコラスのチェンジアップを捉え、右越えの同点3ランで流れを変えた。開幕7戦目、28打席目で飛び出した今季1号。エン...

<ナショナルズ6-13ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇ナショナルズパーク【ワシントン3日(日本時間4日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が待望の1発を放った。ナショナルズ戦に「1番DH」で出場し、5打数2安打4打点。第2打席で右腕マイコラスのチェンジアップを捉え、右越えの同点3ランで流れを変えた。開幕7戦目、28打席目で飛び出した今季1号。エン...

<ホワイトソックス5-4ブルージェイズ>◇3日(日本時間4日)◇レートフィールドホワイトソックス戦に「7番三塁」でスタメン出場したブルージェイズ岡本和真内野手(29)は、4打数無安打4三振と、初のビジター試合でメジャー初の4三振を喫した。 延長10回表、タイブレークの二塁走者となる際、代走を送られた。ブ軍は10回、逆転サヨナラ負けを喫し、今季初の連敗。シュナ...

<ホワイトソックス5-4ブルージェイズ>◇3日(日本時間4日)◇レートフィールド【シカゴ(米イリノイ州)3日(日本時間4日)=四竈衛】ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、本拠地レートフィールドでの今季初戦に「2番一塁」でスタメン出場。4打数1安打1敬遠2三振だった。ホ軍は延長10回、逆転サヨナラ勝ちを収め、勢いの付く地元初戦となった。 ピンストライプの...

<ナショナルズ6-13ドジャース>◇3日(日本時間4日)◇ナショナルズパークドジャースの公式インスタグラムが更新され、大谷翔平投手(31)、ムーキー・ベッツ内野手(33)らの球場入りショットを公開した。 大谷は敵地ワシントンに。ネイビーのスタジャンにホワイト系のパンツを合わせるスタイルで登場。ヘッドホンをつけ、左肩にバッグを担いで球場に入った。 直後の試合は...

奈良県内で行われているU18日本代表候補の強化合宿で、高岡第一(富山)の最速150キロ左腕、前田侑大(3年)の注目度が急上昇している。今秋、台湾で開催予定のU18アジア選手権に向けた強化が目的で、高校生41選手が参加。3日の初日に実戦形式の打撃練習が実施され、前田はその日の最速147キロの速球を軸に、横浜(神奈川)・池田聖摩内野手(3年)ら甲子園をわかせた好...

今秋開催予定のU18アジア選手権に向けたU18日本代表候補の強化合宿が4日、2日目を迎え、プロ注目のセンバツ4強捕手、専大松戸(千葉)・吉岡伸太朗(3年)が存在感を見せた。 紅白戦ではBIG3の1人、沖縄尚学・末吉良丞投手(3年)とバッテリーを組んだ。先頭の日本ウェルネス(沖縄)・長山武蔵投手(3年)に二塁打を浴び、次打者は四球で無死一、二塁のピンチを迎えた...

<センバツこぼれ話>日刊スポーツ高校野球取材班が今センバツ期間中に紹介できなかった話題を「センバツ こぼれ話」と題して取り上げる。第3回は「岩手から日本一」を目指して自身4度目の甲子園に挑んだ、花巻東(岩手)主将の古城大翔(だいと)内野手(3年)。 ◇ ◇ ◇ 古城は悔しさを胸に秘め、相手の校歌を聞きながらスコアボードを見つめていた。「まだまだ...

今春の選抜大会に出場した九州国際大付(福岡)は3日、同校HPに理事長と校長との連名で謝罪文を掲載した。野球部内で暴力事件が起き警察が捜査をしていると報じられた件に関して現時点では事実確認中と説明。「本件記事の内容や具体的な経緯について、確定的に申し上げる段階にはありません」と、調査を進めている状況とした。同校から一報を受けた日本高野連の井本事務局長は「双方の...

U18日本代表候補の強化合宿が3日、奈良県内で始まり、沖縄尚学・末吉良丞投手(3年)が存在感を見せた。今秋開催予定のU18アジア選手権に向けた強化を目的で招集された高校生41選手が参加し、実戦形式の打撃練習を実施。末吉は打者8人に対して4者連続三振を奪って無安打に封じ、直球の最速は149キロをマークした。昨秋のU18W杯でも活躍した左腕は「状態が落ちてしまっ...

<南東北大学野球リーグ:東北公益文科大1-12新潟医療福祉大>◇第1節第1日◇4日◇福島・南部スタジアムほか大学野球にも球春が到来した。南東北リーグが4日、東北地区一番乗りで開幕。昨季まで関甲新1部に所属していた新潟大、新潟医療福祉大が今季から参入し、主に福島・いわき市の球場を使用する。2会場で行われた開幕節は、東北公益文科大(山形)が新潟医療福祉大に1-1...

関西6大学野球春季リーグが4日、大阪市のGOSANDO南港で開幕して1回戦2試合が行われ、昨秋覇者の京産大、大経大が先勝した。最速148キロ左腕の大経大・常深颯大(つねみ・そうた)投手(4年=明石商)が9回162球10安打2失点、11奪三振で完投勝利を収めた。昨秋まで指揮を執った高代延博さんが食道胃接合部がんのため昨年12月に71歳で逝去。平川隆亮監督(42...

全国各大学野球の春季リーグが4日、本格的に開幕した。全日本大学野球連盟が作る「大学野球における試合のスピードアップに関する特別規則」が一部改正され、今季から試合時間短縮への取り組みがより厳しくなっている。 投手は「走者がいない場合は12秒以内、走者がいる場合は20秒以内に投球動作を開始しなければならない。違反した場合、球審はただちにボールを宣告する」とし、打...

全国各大学野球の春季リーグが4日、本格的に開幕した。全日本大学野球連盟が作る「大学野球における試合のスピードアップに関する特別規則」が一部改正され、今季から試合時間短縮への取り組みがより厳しくなっている。 投手は「走者がいない場合は12秒以内、走者がいる場合は20秒以内に投球動作を開始しなければならない。違反した場合、球審はただちにボールを宣告する」とし、打...

<関西6大学野球春季リーグ:神戸学院大4-9京産大>◇4日◇第1節1回戦◇GOSANDO南港今秋のプロ入り目指す京産大・野原元気投手(4年=塔南)が先発し、6回6安打4失点だった。 自己最速152キロを誇るが、この日はスカウトのスピードガンで最速144キロで制球に苦戦。変化球に頼る投球となり、「内容的にはまだまだ。ブルペン(と対バッター)とのギャップが大きく...