【こんな人】DeNA篠木健太郎、普段は“ゆるふわ”な口調もマウンドに立つと闘志むき出しに

<中日2-6DeNA>◇30日◇バンテリンドームDeNAが中日に2連勝し、カード勝ち越しを決めた。プロ初先発の2年目・篠木健太郎投手(23)が、6回3安打2失点の好投でプロ初勝利をつかんだ。 ◇ ◇ ◇ まるで別人だ。DeNA篠木はおっとり系の好青年。優しそうな雰囲気を身にまとい、普段は少し“ゆるふわ”な口調で話す。ただ、マウンドに立つとその表...

<中日2-6DeNA>◇30日◇バンテリンドームDeNAが中日に2連勝し、カード勝ち越しを決めた。プロ初先発の2年目・篠木健太郎投手(23)が、6回3安打2失点の好投でプロ初勝利をつかんだ。 ◇ ◇ ◇ まるで別人だ。DeNA篠木はおっとり系の好青年。優しそうな雰囲気を身にまとい、普段は少し“ゆるふわ”な口調で話す。ただ、マウンドに立つとその表...

<ヤクルト2-10阪神>◇30日◇神宮小幡竜平内野手(25)が初の4安打をマークした。初回、大山の先制2点打の直後に中前にしぶとく落として2試合連続の適時打。3回は右翼線二塁打で出塁し、伏見の左前打で好走して生還。さらに右前、左前と打ち分け4本すべて点に絡んだ。「大山さんがいい流れを作ってくれたのですごく楽に立てました。(初4安打に)やっぱり、そうなんですか...

<西武2-3日本ハム>◇30日◇ベルーナドーム西武が日本ハムに逆転負けし、4カード連続の勝ち越しはならなかった。勝率5割復帰は今回もならず。3、4月は13勝15敗1分けの借金2で終えた。 先発左腕の隅田は初回、3者連続奪三振という最高のスタート。7回まで粘ったが、2点リードの8回、先頭の右翼への大飛球をカナリオが捕球できず。三塁打になり、最終的に同点にされた...

阪神村上頌樹投手(27)が今季初の中5日で5月の先陣を切る。 1日の巨人戦(甲子園)に先発。3月27日の開幕戦で6回3失点で敗れた相手との再戦。全5試合でクオリティースタート(6回以上自責3以内)を続けながら、4月3日の広島戦以来、勝ち星に恵まれていない。4戦3完封で3連勝の高橋の投球を引き合いに出し「どんどん自分から攻めていっているので、自分もああいうピッ...

<ヤクルト2-10阪神>◇30日◇神宮ヤクルト内山壮真内野手(23)が1、2軍あわせてプロ入り後初めて公式戦で遊撃を守った。 「5番三塁」で先発出場し8回から遊撃の守備へ。9回には遊ゴロを処理した。「久しぶりだったんですけど守れて良かったです。もっともっと結果を出したい」。池山隆寛監督(60)は「長岡選手がいない中で。2軍の方でもショートはやれていなかったと...


<ヤクルト2-10阪神>◇30日◇神宮阪神が今季最多16安打、今季2度目の2ケタ得点と打ちまくり、2カード連続で今季8度目のカード勝ち越しを決めた。首位を守って1位ヤクルトと1ゲーム差に広げた。 ◇ ◇ ◇ 阪神がヤクルトを力でねじ伏せた。しかも、近本、中野の1、2番コンビがスタメンから外れる状況に迫られたにもかかわらず、カード勝ち越しを決めた...

ソフトバンクの5月進撃に大きなカギを握るのは若手起用だ。開幕5連勝も4月は10勝12敗の借金2。日刊スポーツ評論家の浜名千広氏(56)は投打ともに低調気味のチームのカンフル剤に若手登用を挙げた。昨年は開幕直後から故障禍に泣かされたが5月から文字通りV字回復。投打とも若鷹の積極起用でチーム活性を求めた。【佐竹英治】 ◇ ◇ ◇ -4月終わって10...

<ヤクルト0-2阪神>◇29日◇神宮勝った日、それも会心の勝利を収めた試合の後にこんなことを書くのは少し気が引けるのだが佐藤輝明のことだ。この試合、ヤクルト山野太一、拓也の前に4打席4三振を喫した。主砲で看板選手という存在は他球団にもそうはいない。だからこそ常に安心できる姿を見せてほしいと感じた。 ヤクルトの前に大敗を喫した前日28日から気になっていたことだ...

<ドジャース2-3マーリンズ>◇29日(日本時間30日)◇ドジャースタジアム【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)29日(日本時間30日)=斎藤庸裕】ドジャース打線で鍵を握る“2番問題”が浮き彫りになった。得点力不足で、マーリンズを相手に2連敗。「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)は2打数無安打。1敬遠を含む3四球で出塁したが、打線がつながらなかった。「...

ロッキーズ菅野智之投手(36)が29日(日本時間30日)、敵地でのレッズ戦に先発し、6回途中無失点と好投。今季3勝目(1敗)を挙げ、日米通算150勝まであと1勝(日本136勝、米国13勝)と迫った。 すべての球に意図を込めた、円熟味あふれるプレートさばきだった。3点の援護を受けて向かった初回。2死二塁から味方の好守にも助けられ、無失点で滑り出した。2回には、...

MLB公式サイトは29日、今季3度目の「打者パワーランキング」を発表し、ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が初登場で日本人で唯一、6位に入った。「ムラカミは強打者として知られて渡米したが、実力をすぐに証明してみせた」と評された。 デビューから長打が12連続で本塁打であることが1900年以降で初めてなど、記録面も紹介された。1位はアルバレス(アストロズ)2...

腰椎(ようつい)の炎症で15日間の負傷者リスト入りしたメッツ千賀滉大投手(33)が、症状について説明した。地元テレビ局SNYの取材に「片足で立つのがハードだった。良いときはそれを感じないけど、悪い時は症状を感じるのでうまくいかない。コントロールが難しい部分が結構あった」。キャンプから症状はあったという。注射を打ち、10日間はノースローとなる。復帰時期は「全然...

ナショナルズ小笠原慎之介投手(28)が28日付けで、3Aロチェスターから2Aハリスバーグに降格した。 15日に3Aに昇格したが、3試合0勝1敗、防御率5・68だった。昨シーズン終了後に40人枠を外れてマイナーに降格。今春キャンプでは招待選手としてメジャーキャンプに参加したが、2試合に登板後に降格し2Aで開幕していた。

<春季宮城高校野球中部地区大会:東北11-0仙台>◇29日◇仙台市民球場仙台ベンチには懐かしの姿があった。18年に同校を卒業した笹口大輝さん(26)が、この春から部長に就任した。かつて、がむしゃらに夢を追いかけていた青年から一転、教え子であり、後輩でもある選手らの背中を押す存在となった。今春センバツ出場の東北との一戦。0-2で迎えた5回、大粒の雨にも苦戦し大...

<高校野球春季兵庫大会:篠山産業1-3高砂>◇29日◇4回戦高砂が篠山産業を破り、準決勝進出を決めた。春では89年に3位となった時以来、37年ぶりとなった。篠山産業は春夏秋通じて初のベスト8だったが4強入りはならなかった。 背番号10がチームを大きな勝利に導いた。先発の前田航佑投手(3年)が9回100球5安打2奪三振1失点で完投。「自分の持ち味はテンポよく打...

<高校野球春季埼玉大会:浦和学院9-3県浦和>◇29日◇3回戦◇大宮公園野球場プロ注目の内藤蒼捕手(3年)が一振りで存在感をアピールした。 3回までに5点をリードしたが、中盤に2点を献上。県浦和の追い上げムードの中、迎えた7回2死一塁。内藤は「0点が続いていたので、しっかり自分のスイングをしようと思った」と、インコース真ん中寄りの真っすぐをフルスイング。打球...

<高校野球春季埼玉大会:花咲徳栄12-2市浦和>◇29日◇3回戦◇大宮公園野球場今春センバツ8強入りの花咲徳栄が16安打12得点の8回コールドで8強入りを決めた。 古賀夏音樹(なおき)投手(2年)が2回戦(松山)に続き先発のマウンドに立ち、「全体的に引っ張りの打者が多いと聞いていたので、外のボールとか変化球でかわしていくイメージで投げました」と、7回を7安打...

<高校野球春季兵庫大会:東播磨4-東洋大姫路6-4>◇26日◇3回戦◇高砂今春センバツに出場した東洋大姫路が終盤に逆転し、準々決勝進出を決めた。 先発は2年生の木ノ下莉希投手。東播磨打線の足を絡めてくる攻撃で3、4回で3失点。それでも、岡田龍生監督(64)が「まあまあ投げられたんじゃないですか。初登板で」と話すように、大きく崩れることはなく5回途中まで投げて...

<高校野球春季兵庫大会:報徳学園3-2社>◇29日◇準々決勝◇ウインク報徳学園が接戦を制し準決勝進出を決めた。 先発はプロ注目の江藤達成投手(3年)。スカウト4球団が見守る中、9回152球3安打4奪三振2失点(自責0)で完投した。 3回にこの日初安打を浴びるも、初回から6回までに打たれたのはその1本のみ。「初回はゾーンにしっかり投げることができていて、力感も...

<高校野球春季埼玉大会:花咲徳栄12-2市浦和>◇29日◇3回戦◇大宮公園野球場今春センバツ8強入りの花咲徳栄が16安打12得点の8回コールドで快勝。先発の古賀夏音樹(なおき)投手(2年)が7回を7安打1失点と好投した。 2回戦(対松山)に続き先発のマウンドに立つと「外のボールと変化球でかわしていくイメージ」と、キレのいい直球でカウントを整え、得意のスライダ...

<ゴールドラッシュ>海を渡る日本人アマチュア選手たちが増える中で、「ゴールドラッシュ」と化す市場をさまざまな視点で捉える連載拡大版。第2回は「過去」に焦点を当て、MLBのマイナーでプレー経験のある選手に現役時代を振り返ってもらった。 ◇ ◇ ◇ 現在、国内にはいくつかのエージェントが存在し、海外への野球留学も珍しくないが、20年前に自らの力でそ...

<ゴールドラッシュ>海を渡る日本人アマチュア選手たちが増える中で、「ゴールドラッシュ」と化す市場をさまざまな視点で捉える連載拡大版。第2回は「過去」に焦点を当て、MLBのマイナーでプレー経験のある明大の西嶋一記投手コーチ(37)に現役時代を振り返ってもらった。 ◇ ◇ ◇ 西嶋投手コーチは「日本のアマチュアトップレベルの環境で野球を学んだことに...

<ゴールドラッシュ>海を渡る日本人アマチュア選手たちが増える中で、「ゴールドラッシュ」と化す市場をさまざまな視点で捉える連載拡大版。第2回は「過去」に焦点を当て、MLBのマイナーでプレー経験のある、慶大野球部の加藤貴昭部長(51)に現役時代を振り返ってもらった。 ◇ ◇ ◇ 加藤部長は、米大リーグのカブスと初めて契約したアジア出身の選手だ。19...