「板東君には感謝ですよ」甲子園で延長18回を投げ合った男・村椿輝雄の言葉/寺尾で候

<寺尾で候>日刊スポーツの名物編集委員、寺尾博和が幅広く語るコラム「寺尾で候」を随時お届けします。 ◇ ◇ ◇ 甲子園の奪三振王、板東英二の訃報が高校野球の季節に届いたのは運命を感じずにはいられなかった。7月22日逝去。86歳。プロ野球出身で、解説者、司会、俳優、タレントと、あれほどマルチに活躍した人物は見当たらない。 レジェンドの死...

<寺尾で候>日刊スポーツの名物編集委員、寺尾博和が幅広く語るコラム「寺尾で候」を随時お届けします。 ◇ ◇ ◇ 甲子園の奪三振王、板東英二の訃報が高校野球の季節に届いたのは運命を感じずにはいられなかった。7月22日逝去。86歳。プロ野球出身で、解説者、司会、俳優、タレントと、あれほどマルチに活躍した人物は見当たらない。 レジェンドの死...

巨人山崎伊織投手(27)が、阪神と同率首位で迎える東京ドームでの天王山初戦、11日の「山の日」決戦で先発する。 名前に「山」の文字が入る右腕は、今季は4度目のマウンドで初の阪神との対戦になる。10日はジャイアンツ球場(川崎市)で調整し、「チーム状況とか相手のチームよりも、試合の中でやるべきことをやったら、勝てる状況を先発でつくらないといけないと思うんで。僕は...

1週間の選手入れ替え情報を追えば、チームの今が見えてくる。パリーグ編。期間は8月3~9日。 ----◇--◇---- 【ソフトバンク】 <登録> (4日)上沢直之 (5日)大津亮介 (6日)C.スチュワート・ジュニア (7日)小林樹斗 <抹消> (6日)J.ダウンズ (7日)中村稔弥 【日本ハム】 <登録> (4日)伊藤大海 (5日)北山亘基 (6日)細野晴...

1週間の選手入れ替え情報を追えば、チームの今が見えてくる。セ・リーグ編。期間は8月3~9日。 ----◇--◇---- 【巨人】 <登録> (4日)山﨑伊織、岸田行倫、皆川岳飛 (5日)井上温大 (6日)又木鉄平 (7日)田和廉 (9日)岡田悠希 <抹消> (3日)山瀬慎之助、T.キャベッジ (6日)平内龍太 (7日)又木鉄平 (9日)皆川岳飛 【阪神】 <...

阪神は10日、8日と9日の中日戦(京セラドーム大阪)で行った令和8年熊本地震募金活動について、2日間で延べ6000人超のファンから総額332万570円が集まったと発表した。義援金は全額、被災地に届けられる。 8日は村上頌樹投手(28)、才木浩人投手(27)、高橋遥人投手(30)、9日には大竹耕太郎投手(31)、下村海翔投手(24)、伊原陵人投手(26)が参加...


野球ファンにとって月曜は特別な日。先週を振り返って、今週に思いをはせる。識者に回顧と展望を聞いた。パ・リーグ編は平石洋介氏(46=日刊スポーツ評論家)。4日の西武戦で通算250セーブをクリアしたロッテ益田直也投手(36)を語る。 ◇ ◇ ◇ ロッテ益田が4日の西武戦で通算250セーブを達成した。私が引退したのと入れ替わりでプロ入りしてきたので、...

<阪神1-0中日>◇9日◇京セラドーム大阪「勝つには勝ったが…」と書きだして、やめる。よく勝ったなという気持ちの方が強い。「1-0」勝利。中日打線に10安打を浴びながら先発・伊藤将司からブルペン陣が踏ん張り、無得点に抑えた。この部分に関しては「投手を中心とした守りの野球」が実践できたということだろう。 打線は2安打、決勝点が近本光司の1号ソロというのは少しさ...

<阪神1-0中日>◇9日◇京セラドーム大阪阪神は11日からの対巨人3連戦を前にイヤな流れを断ち切りたかった。結果的にDeNA、中日と2カード連続で負け越したが、これで巨人と堂々と戦うことができる。 中日が10安打で0点、阪神が2安打で1点だから微妙なゲーム内容だが、これも野球だった。ここからは勝つことがすべてで、本塁打で勝負が決まった典型的な1勝だった。 伊...

ロイヤルズが、歴代5位の440セーブを誇る右腕クレイグ・キンブレル(38)とメジャー契約を結んだ。9日(日本時間10日)、MLB公式サイトなどが伝えた。 キンブレルは昨オフにメッツとマイナー契約し、4月11日に昇格するも14試合で防御率6.00と苦戦。5月25日に自由契約となり、直後にレイズとメジャー契約を結んだが今月6日に再び自由契約となっていた。今季33...

<ダイヤモンドバックス4-2ドジャース>◇9日(日本時間10日)◇チェースフィールドドジャース大谷翔平投手(31)は9日(日本時間10日)、敵地でのダイヤモンドバックス戦に「1番DH」で出場し、4打数無安打2三振に終わった。ダイヤモンドバックスの先発左腕ロドリゲスのチェンジアップにタイミングを崩され、手玉に取られた。 大谷だけでなく、打線全体も精彩を欠き、2...

左肩の炎症で負傷者リスト(IL)入りしているエンゼルス菊池雄星投手(35)が9日(日本時間10日)、マイナー3Aの試合で3度目のリハビリ登板に臨んだ。4回途中69球で6安打4失点。7つの三振を奪った。 3Aソルトレークの一員としてドジャース傘下のオクラホマシティー戦に先発。初回は無失点で切り抜けたものの、2回と3回に2点ずつを失った。登板最終回となった4回は...

<ダイヤモンドバックス4-2ドジャース>◇9日(日本時間10日)◇チェースフィールドドジャースが同地区のライバル、ダイヤモンドバックスとの3連戦で負け越しを食らった。直近10試合で2勝8敗と失速。ナ・リーグ西地区首位を独走しているものの、ダイヤモンドバックスとの差は7・5ゲーム差に縮まった。大谷翔平投手(32)は「1番DH」で出場するも、4打数無安打だった。...

<ダイヤモンドバックス4-2ドジャース>◇9日(日本時間10日)◇チェースフィールドドジャースのジャスティン・ロブレスキ投手(26)が3試合連続でノックアウトを食らった。 敵地でのダイヤモンドバックス戦に先発。初回2死一塁から4番マルテに2ランを浴びて先制を許すと、続く2回にも自らの悪送球などが絡んで2点を失った。3回は無失点に抑えたものの、4回途中6安打4...
<全国高校野球選手権>◇10日◇1回戦2試合、2回戦2試合◇甲子園夏の甲子園大会第6日は8時から第1試合の明徳義塾(高知)-日南学園(宮崎)。日南学園が2-1でサヨナラ勝ちした。午後の部は13時半から第2試合、注目の横浜(神奈川)-沖縄尚学(沖縄)。先発は横浜が織田、沖縄尚学が末吉と発表された。第3試合から2回戦に入り高岡商(富山)-高川学園(山口)。第4試...

<全国高校野球選手権:横浜-沖縄尚学>◇10日◇1回戦◇甲子園昨春センバツ王者横浜が昨夏王者の沖縄尚学から6回に4点をあげてリードを広げた。 先頭の田島が相手の失策で出塁すると、1死から脇山が死球で一、二塁に。続く千島が左適時打を放って1点を追加。さらに小野も続いて走者2人が生還した。止まらない打線はその後も2死一、三塁から川上が中前適時打でこの回4点目。7...

<全国高校野球選手権:横浜-沖縄尚学>◇10日◇1回戦◇甲子園横浜織田翔希投手(3年)と「6番DH」末吉良丞投手(3年)の投打対決にも注目が集まる。 0-2で迎えた2回1死二塁の第1打席、末吉は織田の初球高めのスライダーを見送ると、2球目のスライダーを振った。二ゴロの進塁打とはなったが、まずは織田に軍配が上がった。 第2打席は4回無死一塁の場面。初球123キ...

<全国高校野球選手権:横浜-沖縄尚学>◇10日◇1回戦◇甲子園注目を集めるのはプレーする選手だけではない。X(旧ツイッター)上では昨夏王者の沖縄尚学を率いる比嘉公也監督(45)が、サッカーの世界的名将のジョゼ・モウリーニョ氏と似ていると関心が寄せられた。 現在スペインの名門レアル・マドリードを指揮するモウリーニョ氏と似ていることが昨夏の甲子園で話題となり、今...

<全国高校野球選手権:横浜-沖縄尚学>◇10日◇1回戦◇甲子園昨春センバツ王者横浜のエースで今秋ドラフト注目株の織田翔希投手(3年)が先発し、3回に高校生の甲子園最速155キロまで1キロにせまる154キロをマークした。 2死走者なしで迎えた3番慶留間への3球目の直球が154キロを計測。この球を左前打とされ、出塁を許したが、続く4番仲村を見逃し三振に抑え、得点...

<エイジェックカップ第54回日本リトルシニア日本選手権大会>◇6日◇東京・明治神宮野球場◇決勝武蔵府中(関東連盟)が6-4で海老名(同)を破り、21年ぶり2度目の日本一を手にした。武蔵府中は序盤から優位に試合を進め、最優秀選手に輝いた先発小田基生(3年)が4回1/3を1失点の好投をみせて2番手高橋湊(3年)につなぎ、打線も5回までに小刻みに6点を奪って、粘る...

東都大学野球連盟が秋季リーグの開幕週の対戦カードを発表し、春季リーグを制した国学院大は9月7日に立正大と対戦(神宮)する。 青学大は中大と、亜大は東洋大とそれぞれ初戦を迎える。第2週以降の日程は調整中。 【イラスト】東都大学野球秋季リーグ戦日程

〈エイジェックカップ第54回日本リトルシニア日本選手権大会〉◇5日◇東京・明治神宮野球場◇準決勝決勝戦に武蔵府中と海老名が進出した。武蔵府中-京都は終盤まで接戦となったが、武蔵府中が3-2の7回に4安打と相手のミスなどで5点を挙げて突き放し、8-2で決勝に進んだ。 関東連盟同士の世田谷西-海老名は終盤もつれ、6回に世田谷西が5-3と逆転したが、7回に海老名が...

侍ジャパンU-12日本代表の桑田真澄監督(58)が4日、就任後初指揮となる「第12回 BFA U12 アジア野球選手権」(9日開幕、中国・杭州)へ向けて神奈川県内で会見を行い、現在の小学生年代選手の特徴を語った。 チーム最長身の雲岡湊(12)の172センチを筆頭に、メンバー15人中10人が160センチ以上。桑田監督は自身の幼少期に比べて子どもたちの体格が大き...

侍ジャパンU-12日本代表の桑田真澄監督(58)が4日、就任後初指揮となる「第12回 BFA U12 アジア野球選手権」(9日開幕、中国・杭州)へ向けて神奈川県内で会見を行い、意気込みを語った。 全国からえりすぐりの小学生選手15人を選抜。球数制限や登板間隔制限もあり、複数ポジションを守れる選手が多く入った。 会見には伊藤龍成主将も登壇。桑田監督らが練習姿勢...