ピースワンデュック調教元気でパワーアップ/東京5R
日曜は東京で4鞍に騎乗します。2Rリアルカイザーには初めて乗る。2走前は外からまくるレースをしていたね。見る限りではワンペースの感じなので、道中どこかで動かして...
日曜は東京で4鞍に騎乗します。2Rリアルカイザーには初めて乗る。2走前は外からまくるレースをしていたね。見る限りではワンペースの感じなので、道中どこかで動かして...
◆新潟2R 熊 4月もはや月末。この前、桜が咲いたばかりだと思っていたが…。 いまにし亭 競馬をやっていると、1週間が早い。ということは1カ月も早い。特に今の時...
長距離重賞3勝のテーオーロイヤルが戴冠を果たす。右後肢の骨折から復帰した昨秋以降は、着差が示す通り充実の一途だ。タフな体質を考慮してレースの負荷で仕上げる調整法...
ヘデントールに期待する。新馬戦2着は後の皐月賞馬ジャスティンミラノが相手。2走前未勝利の走破時計は翌日の京成杯より速い時計での2馬身半差Vだった。前走はさらに着...
引退するオリビエ・ペリエ騎手は招待競走で初めて来日した時、彼女連れで来たことを覚えている。その後は何度も短期免許で騎乗したので、いろいろと技術を学ばせてもらった...
◆東京2R いまにし亭 ジェンマなんて馬が走るとなれば、映画好きは買いたくなる。 熊 マカロニ・ウェスタンで一世を風靡したジュリアーノ・ジェンマだな。と言っても...
青葉賞(3)ニシノフィアンスは前走山吹賞5着。多少脚を余したように見えたが、馬主としてはまだ力不足かという感想だった。 当然次走は自己条件と思っていたが、竹内師...
トロピカルティーを狙う。前走若竹賞3着は不良馬場での一戦。小柄な430キロ台の馬には厳しい条件でも、序盤は馬場に脚を取られながら外々を伸びた。良馬場で完勝した新...
◆京都1R いまにし亭(以下い) 後段の【日刊スポーツ『いまにし亭の笑面作戦』より】で、動物馬券を書いた。かたや動物ならこなた鳥類で。 熊 鳥だって動物だしな。...
21日のコラムは騎乗がないためお休みとなります。...
タガノパッションを狙う。気難しさがあり成績は安定しないが、今年に入って愛知杯2着、中山牝馬S6着と重賞で好走を続けている。前走は馬場の悪い内を走らされて脚を余し...
先週のドゥラメンテCのセイウンプラチナ武豊騎手の逃げ切りはまさに「芸術的騎乗」。馬を気持ち良く走らせるのが騎手の仕事。その意味では誰もできない、まさに天才の仕事...
15日に藤岡康太騎手の合同葬に参列しました。多くの人や花が集まっているのを見て、康太がどれだけの多くの人に慕われていたかを感じました。今回の件を無駄にせず、これ...
◆福島1R いまにし亭(以下い) 後段の【日刊スポーツ『いまにし亭の笑面作戦』より】は、三毛猫の話題で展開した。動物シリーズでいってみる。 熊 ええっと…。 い...
共同通信杯勝ち馬ジャスティンミラノに本命を託す。他馬が掛かった序盤の緩い流れで2番手まで位置を上げられたセンスの良さと、前々でラスト3ハロン32秒6計時の競馬ぶ...
今週で中山開催が終了します。そして勝浦正樹騎手も引退します。発表の前に話は聞いていました。騎手をやめることは残念ですが、やりたいこともあるらしいので、新たなスタ...
◆中山1R 熊 勝浦正樹騎手が14日で現役ラストデー。 いまにし亭(以下い) 統計的にどうなのか、正しいところはわからないが、自分の中では「最終の勝浦」、または...
ディスペランツァが再び豪脚を披露する。初距離の前走は最後方から直線一気。追い出しを待ち、なおかつゴール前では流す余裕まであった。先週末には坂路4ハロン50秒2の...
勝浦騎手の引退が発表された。28年目の45歳。同期の村田が調教師になった頃、筆者が「勝浦はどうするのか?」と尋ねると、「僕は厩舎経営者には向きませんので」と全く...
◆福島&阪神1R 熊 いつもと違って2つのレースをいっぺんに。 いまにし亭(以下い) 藤岡康太騎手が亡くなった。35歳。まだまだ活躍が期待できたのに。去年、男の...
藤岡康太騎手の訃報は本当に残念で仕方ないです。ご冥福をお祈りします。今週は中山で騎乗します。土曜は5鞍。精いっぱい頑張ります。 7Rオールアイズオンは去勢して気...
ステレンボッシュが逆転で戴冠を果たす。前走は直線で外へ持ち出そうとしていたが、追い始めると内へもたれ気味に見えた。当時も栗東に滞在したとはいえ、中2週で長距離輸...
◆阪神1R いまにし亭 こういう馬名の馬が出てきたら狙いたいと思っていた。 熊 なんだ。 い ユキカゼ。 熊 雪風? い 太平洋戦争中、旧日本海軍の駆逐艦に「雪...
日曜は中山で4頭に騎乗します。どの馬もテン乗りですが、うまく力を引き出してあげたいですね。 11Rジャスパーウィンは前走が1年8カ月ぶり競馬で、今回は連闘になる...
桜花賞に出走できなかった牝馬が主軸。◎ルージュスエルテを狙う。前走クイーンC3着は出遅れと接触があり、後方からの競馬。道中のロスがあって桜花賞の上位人気馬クイー...
桜も満開が近づいてきましたね。犬の散歩をしていると、朝と夕方でも花の開き方やつぼみの膨らみが違っていたり、春が来たことを肌で感じています。気持ちのいい時期ですね...
2歳馬56頭の命名を終了。今までは2022の○○と、生まれた年と母馬名を呼んでいた馬がそれぞれの馬名で呼ばれるようになる。毎年のこととはいえ、春が近づいてきた気...
◆中山7R いまにし亭 後段の【日刊スポーツ『いまにし亭の笑面作戦』より】で「やまぶき」をネタにした。黄金色の花だな。 熊 ここでコガネノソラを推すのに合致する...
小倉大賞典で初重賞制覇を飾ったエピファニーの勢いを買う。中山金杯は出負け挽回のため促して冷静さを欠いたが、リズム最重視の追走次第でG1でも通用する素質の持ち主。...
◆中山5R いまにし亭 後段の【日刊スポーツ『いまにし亭の笑面作戦』より】ではスタニングローズ(魅力的な薔薇)を本命にしている。花の季節がいよいよそこまで来たか...