ワールドベースボール

コラム一覧

助っ人列伝

来日前年に32ホーマーの大物だったバティスタ

トニー・バティスタ(2005年6月29日撮影)

 来日の前年にメジャーで32本塁打、110打点というのは、歴代の助っ人外国人でもかなりの好成績。それほどの大物が日本球界に参戦したのは2005年のことだった。...

水次祥子の「書かなかった取材ノート」

ヒックス169キロ!高速化未対応ベテラン打者に寒風

イチロー

 メジャーにとんでもない剛速球投手が出現した。カージナルスの救援右腕ジョーダン・ヒックス(21)が、1試合で105マイル(約169キロ)を2度も計測したのだ。...

外国人記者の目 前田健太

ドジャースの先発陣に故障が多い中、前田は最高のピッチングを続ける

パドレス・ガルビスを空振り三振に切り雄叫びをあげる前田健太(2018年4月18日撮影)

Maeda At His Best With Dodgers Rotation Hurting  3年目の前田健太はチームが一番必要としているときに必要なピッ...

四竈衛のメジャー徒然日記

松井秀喜氏が監督になったら、どんな指導者に?

笑顔を見せる巨人松井臨時コーチ(右)と高橋監督(2018年2月8日撮影)

 近い将来、ゴジラ松井が監督になったら、長嶋タイプ? ジョー・トーリ・タイプ? それとも…。  ヤンキース、巨人などで活躍した松井秀喜氏(43)が先日、ニュー...

渡辺史敏 American Report

元NFL選手ティーボウが挑むMLBとの“二刀流”

二刀流で活躍するエンゼルス大谷(撮影・菅敏)

 エンゼルス大谷翔平投手の二刀流での活躍がアメリカでも大きな話題となっているが、別の意味での二刀流でメジャー挑戦を続けている選手がマイナーにいる。現在メッツ傘...

外国人記者の目 大谷翔平

大谷は信じられないことをまるで、当たり前のことのように思わせる

エンゼルス大谷翔平

 OHTANI IS MAKING THE SPECTACULAR SEEM ROUTINE  マイク・トラウトが3安打、2打点をマークすることは、もはや当た...

室井昌也 韓話☆球題

KIA林昌勇、42歳目前の元ヤクルト守護神が日韓400S達成へ

 来月4日に42歳を迎える右腕が再び輝きを放とうとしている。2008年から5年間、ヤクルトの守護神として活躍した林昌勇(KIA)だ。  林昌勇はヤクルト退団後...

助っ人列伝

日本を経てメジャーで飛躍するマイコラス

力投する巨人時代のマイコラス(17年9月撮影)

 一度はメジャーリーグの舞台に立ったものの結果を残せず、再びマイナーでくすぶるシーズンを送る挫折を味わう選手は数多い。また、そこから再起してメジャーへ戻り、以...

外国人記者の目 ダルビッシュ

ダルビッシュ、ブーイングも「YUUU…」と前向き

After 13 days off, Darvish still can’t go 5  ダルビッシュ有はカブスに移籍以来、なかなか5回を投げきれないことにつ...

水次祥子の「書かなかった取材ノート」

「大谷と並ぶ」マイコラス評価↑四球の少なさに驚き

力投するカージナルスのマイコラス(AP)

 昨季まで巨人でプレーしたカージナルスのマイルズ・マイコラス投手(29)が、4年ぶりに復帰したメジャーの舞台でうなぎ上りに評価を上げている。  巨人に移籍する...

渡辺史敏 American Report

マリナーズ・カノ薬物で処分 記録途絶え年俸半減に

ロビンソン・カノ(14年11月15日撮影)

 現地15日、MLBはマリナーズのロビンソン・カノ内野手が薬物協定に違反したとして80試合の出場停止処分を課したと発表した。利尿効果があり、薬物使用を隠すため...

室井昌也 韓話☆球題

安定感際立つハンファ、原動力に多彩なリリーフ陣

 今年の韓国プロ野球はハンファがリーグを盛り上げている。これまでにもハンファがファンを熱狂させたことはあったが、その時には勢いがクローズアップされていた。しか...

四竈衛のメジャー徒然日記

「これって大谷クーン?」野球に興味ない娘もとりこ

5月8日付日刊スポーツ1面を飾ったエンゼルス大谷翔平

 メジャーが開幕して1カ月あまり。久しぶりに自宅へ戻ったところ、かなりの時間差ながら、日本から過去数日間分の本紙が届いていました。今や、インターネット上で、瞬...

助っ人列伝

メジャー実績十分のデービス、日本でも実力は発揮

2月の浜松キャンプで与那嶺要監督(右)と握手する新外国人選手のウィリー・デービス(1977年2月撮影)

 大物メジャーリーガーの来日実現には特定のパターンが存在する。契約でメジャー球団ともめるというのがその典型だが、1970年代後半に来日したウィリー・デービスも...

外国人記者の目 田中将大

ホームランが、再び田中にダメージを負わせた

 Home Runs Hurting Tanaka Again  田中将大(ヤンキース)の前回の登板、レッドソックス戦で何が見えたかと言えば、田中は今も、本塁...

渡辺史敏 American Report

グリゴリアスら脇役の活躍が支えるヤンキース快進撃

ヤンキースのグリゴリアス(AP)

 スロースタートだったヤンキースが快進撃を見せている。昨年52本塁打を放ち大躍進を見せたアーロン・ジャッジ外野手と33本塁打のゲイリー・サンチェス捕手に加え、...

外国人記者の目 大谷翔平

大谷はマリナーズをスローカーブで翻弄した

エンゼルス大谷翔平

 大谷翔平のスローカーブはこれまで、4つの球種の中ではもっとも注目が低い球種だった。  しかし6日、マリナーズ戦に先発した大谷は、そのスローカーブを効果的に使...

室井昌也 韓話☆球題

LG8連勝後に8連敗 原点戻り再スタート切れるか

 韓国プロ野球の特徴の一つに、大きな連勝、連敗が多いことがある。現在、その姿を象徴しているのがLGだ。LGは4月20日から8連勝を続けていたが、29日に連勝が...

助っ人列伝

マイナーで実績十分、西武の重要な戦力へ

西武のニール・ワグナー(2018年4月28日)

 開幕から1カ月あまりが経過した今季のプロ野球で最も好スタートを切ったのは西武。ゴールデンウィーク終了時点で23勝7敗と下馬評以上の成績を上げてパ・リーグ首位...

水次祥子の「書かなかった取材ノート」

ダイヤモンドバックスに強力助っ人?加湿装置で進撃

ダイヤモンドバックス平野佳寿投手(撮影・菅敏=2018年3月20日)

 前オリックスの平野佳寿投手が所属するダイヤモンドバックスが、快進撃を続けている。4月終了時点でナ・リーグ20勝一番乗りを果たし、現在西地区首位。今季特に素晴...