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ニッカン★バトル

新着

原功「BOX!」

英雄パッキャオが牽引、更に勢い増すフィリピン旋風

 フィリピンのボクサーというと、ほとんどの人は6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(39)を真っ先に思い浮かべるだろう。その英雄に引っ張られ、このところ同国出身...

リングにかける男たち

比嘉大吾が目指す羽生、小平の「すばらしい」強さ

 19日に都内ホテルで行われたボクシングの世界戦発表会見で、WBC世界フライ級王者比嘉大吾(22=白井・具志堅スポーツ)を鍛え上げる名物トレーナー、野木丈司氏...

大相撲裏話

鶴竜、背水の陣だった初場所 師匠が語るV逸の原因

鶴竜(2018年1月26日撮影)

 12年夏場所の旭天鵬以来となる、栃ノ心の平幕優勝で幕を閉じた初場所。自慢の怪力を武器に初日から千秋楽まで好調を維持して、14勝1敗と大勝。安定感のある相撲に...

原功「BOX!」

決勝進出は誰?WBSSスーパーミドル級準決勝に要注目

 前回、賞金トーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」のクルーザー級の準決勝について触れたが、今週末17日(日本時間18日)と来週末...

リングにかける男たち

新日本プロレスに熱狂するファン、53歳もときめき

 プロレスはすごい。厳密に言えば、新日本プロレスやけど。プロレスの本担当でないので、えらそうなことは言えんのですが、2月10日にエディオンアリーナ大阪(大阪府...

大相撲裏話

阿炎そこまで言ってええんかい、美徳と対極の語録

阿炎(2018年1月28日撮影)

 沈黙が尊ばれるのが角界です。北勝富士、千代大龍、松鳳山とか、よくしゃべる力士はおるけど、基本的に言葉数は少なく、声かて小さい。担当になりたての頃「でっかい体...

原功「BOX!」

WBSSで盛り上がるクルーザー級とスーパーミドル級

 3日(日本時間4日)、ロシアのソチ近郊アドレルで行われたクルーザー級世界王座統一戦で、IBF王者のムラト・ガシエフ(24=露)がWBA王者ジュニエル・ドルテ...

リングにかける男たち

前田日明による若者更生の場、そこにある日本の縮図

THE OUTSIDER10周年記念イベントであいさつする前田日明氏

 元プロレスラーの前田日明氏(59)が08年1月に不良の更生を目的に始めたのが、アマチュア総合格闘技大会の「THE OUTSIDER」だ。その10周年記念イベ...

大相撲裏話

相撲技術の進歩を止めないか?張り手封印で思うこと

白鵬(2018年1月17日撮影)

 横綱白鵬(32=宮城野)の立ち合いの張り手、かち上げが話題となって久しいが、実は世間の多くの声と相撲界の認識は違うように感じる。昨年12月に横綱審議委員会(...

原功「BOX!」

アンカハスは「パッキャオ2世」の域に辿り着けるか

 WBO世界スーパーフライ級王者、井上尚弥(24=大橋)の対抗王者でもあるIBF同級王者、ジェルウィン・アンカハス(26=比)が2月3日、9位のイスラエル・ゴ...

リングにかける男たち

大場政夫に挑んだチャチャイ氏のリング史を飾る死闘

WBA世界フライ級タイトルマッチ 大場政夫対チャチャイ・チオノイ コーナーにもたれかかってダウンしたチャチャイ・チオノイ(後方)の手前で苦しい表情を見せる大場政夫(1973年1月2日撮影)

 ここ数年は年末集中開催で、新年は静かなボクシング界となっている。そんなところへ海外から訃報が伝えられた。元世界フライ級王者チャチャイ・チオノイ氏が、21日に...

大相撲裏話

相撲協会、春場所で「赤ちゃん抱っこ撮影チケ」検討

 日本相撲協会による今年初の試みをいくつか紹介する。両国国技館には、2つの新しいスペースができた。1つは授乳室だ。これまでは相撲診療所に設けられたが、より観客...

大相撲裏話

朝赤龍「思い出残る引退相撲に」 長男と土俵入り

元関脇朝赤龍の錦島親方(2017年5月15日撮影)

 新たな船出の日-。そう思えば胸が躍る。ただ、同時にそれは長年の“相棒”との別れでもある。そうなると思いは複雑だ。「約18年か。寂しくなるんじゃないかな…。切...

大相撲裏話

限定150部 時を忘れる相撲の歴史

 「大相撲錦絵 日本相撲協会 相撲博物館コレクション」が昨年末、徳間書店から発売された。相撲博物館所蔵の錦絵(カラーの浮世絵木版画)3000点超を劣化防止のた...

原功「BOX!」

リナレス近未来の大舞台へ、勝利&内容問われるV3戦

 WBA世界ライト級王者、ホルヘ・リナレス(32=帝拳)の3度目の防衛戦が27日(日本時間28日)、同級15位のメルシト・ヘスタ(30=比/米)を相手に米国カ...

大相撲裏話

化粧まわしは兄弟子の借り物 豊昇龍「感謝」

新序出世披露で土俵に上がる豊昇龍(撮影・鈴木正人)

 元横綱朝青龍のおい、豊昇龍(18=立浪)も新序出世披露に臨んだ。三段目取組の合間、春場所から番付にしこ名が載る新弟子として、土俵で紹介された。「豊昇龍~!」...

リングにかける男たち

内藤マスク作った神谷氏…1・4アナザーストーリー

仮面を付けて入場する内藤哲也(2018年1月4日撮影)

 達成感。歓喜。感動。その、どれでもない感情が胸に芽生えたという。新日本プロレスの1・4東京ドーム大会のメインを初めて「飾った」気持ちは、独特な緊張感だった。...

大相撲裏話

服部桜“双葉山超え”70連敗も「逃げるのが負け」

松岡に敗れ、70連敗を喫した服部桜(撮影・狩俣裕三)

 元横綱朝青龍のおいが出た、番付外の前相撲が終わった後、初場所6日目の最初の取組で“記録”が生まれた。西序ノ口24枚目服部桜(19=式秀)が負けた。両上手を引...

大相撲裏話

大関→十両、照ノ富士へ経験者・元大関雅山が助言

照ノ富士(17年9月14日撮影)

 3日目から休場した元大関で東前頭10枚目の照ノ富士(26=伊勢ケ浜)に、かつての自身を重ねてエールを送る人がいる。元大関雅山の二子山親方(40)だ。照ノ富士...

原功「BOX!」

初防衛戦スペンスはウエルター級サバイバルウォーズの核になれるか

 実力のあるスター選手が集結し、激しいサバイバルウォーズが展開されそうなウエルター級で核になる可能性が高いと目されているIBF王者、エロール・スペンス(28=...

大相撲裏話

引退の北太樹「子どもの記憶に」父として残る悔い

17年4月、東京・町田市巡業 長男英慶君を抱いて土俵入りをする北太樹

 20年の現役生活に幕を閉じ、親方として新しい道を歩む。今場所前に現役引退した元前頭北太樹の小野川親方(35=山響)が、両国国技館で引退会見を行った。「振り返...

リングにかける男たち

中3の夢叶えた内藤哲也、プロレスラーとして次の夢

内藤(上)はオカダにデスティーノを見舞う(2018年1月4日)

 中学生の時の夢を果たした男の今後はー。  新日本プロレスの毎年恒例「イッテンヨン」、1月4日の東京ドーム大会は昨年を大きく上回る3万4995人の観客を集め、...

大相撲裏話

「小岩小相撲道場」で区と田子ノ浦が合体し理想の姿

小岩小相撲道場での初稽古ですり足をする稀勢の里(2018年1月7日撮影)

 大相撲初場所(両国国技館)の初日を1週間後に控えた今月7日。地域に根ざす相撲部屋の、理想となるありようを垣間見た一日になった。  再起をかける横綱稀勢の里(...

原功「BOX!」

シールズ初防衛戦を全米中継へ、女子ボクシング人気復活なるか

 五輪連覇後にプロ転向し、昨年8月に4戦目でWBCとIBFの女子世界スーパーミドル級王座を獲得したクラレッサ・シールズ(22=米)が12日(日本時間13日)、...

リングにかける男たち

井岡一翔さん、再び「井岡一翔」に戻ると思えて…

引退を発表する井岡一翔(撮影・横山健太)

 井岡一翔…いや、もう井岡一翔さんになるんか。昨年12月31日午後11時過ぎから引退会見を開いたミニマム、ライトフライ、フライの元世界3階級王者。その日は、東...

大相撲裏話

プライバシーの境界線は?暴行事件取材で感じたこと

貴乃花理事の処分について話す池坊議長(左)と小西評議員(2018年1月4日撮影)

 1月4日に、元横綱日馬富士関の暴行事件の被害者で十両貴ノ岩の師匠の貴乃花親方(元横綱)が、理事解任の処分を受けることが正式決定した。  ようやく事件の当事者...

原功「BOX!」

2018年、実現が期待されるスーパー・ファイト

 年の初めということで、今回は2018年中に実現が期待されるスーパー・ファイト、さらに注目選手などを挙げてみたい。  最注目カードは、ヘビー級の王者対決であろ...

リングにかける男たち

三沢光晴を知らない王者拳王、ノア新時代を引っ張る

エドワーズに勝利し新チャンピオンになった拳王(2017年12月22日撮影)

 プロレスリング・ノアの第30代GHCヘビー級王者に拳王(32)が就いた。  12月22日の後楽園大会メインで、エディ・エドワーズを激戦の末破った。  試合後...

大相撲裏話

竜電次は三役!狙うは角界史上最大のカムバックだ

序ノ口デビュー12年目で待望の新入幕を決めた竜電。左は師匠の高田川親方(2017年12月26日撮影)

 竜電(27=高田川)が06年夏場所の序ノ口デビューから12年目で念願の新入幕を果たした。初場所(1月14日初日、東京・両国国技館)の番付は東前頭16枚目。「...

原功「BOX!」

MVPはロマチェンコ/2017世界ボクシング界

 2017年も残り5日となったところで、今年の世界のボクシング界を大まかに振り返ってみたい。分かりやすくMVP、殊勲、敢闘、技能、新鋭といった賞に分けて活躍し...