【阪神】ドリス、無死満塁の大ピンチを無失点!同点の8回に勝ち越し許さず

<阪神-中日>◇2日◇甲子園阪神ラファエル・ドリス投手(38)が無死満塁のピンチを無失点に抑えた。 この日はプロ初登板だった23年ドラフト1位の下村海翔投手(24)が5回6安打2失点の粘投で降板。2番手の木下里都投手(25)は2イニングを投げ、ゼロを守った。 2-2の8回。中日村松開人内野手(25)、細川成也外野手(27)に連打。さらに四球で無死満塁のピンチ...

<阪神-中日>◇2日◇甲子園阪神ラファエル・ドリス投手(38)が無死満塁のピンチを無失点に抑えた。 この日はプロ初登板だった23年ドラフト1位の下村海翔投手(24)が5回6安打2失点の粘投で降板。2番手の木下里都投手(25)は2イニングを投げ、ゼロを守った。 2-2の8回。中日村松開人内野手(25)、細川成也外野手(27)に連打。さらに四球で無死満塁のピンチ...

<DeNA-広島>◇2日◇横浜DeNA新外国人のヘラル・エンカーナシオン外野手(28=ジャイアンツ)が来日初安打を放った。 この日に1軍初合流し「3番右翼」で即スタメン出場。7回無死一塁の第4打席で広島辻の外角低めチェンジアップを左前へとはじき返した。記念球はベンチへと渡り、代走・蝦名達夫外野手(28)が送られた。新天地デビュー戦は4打数1安打という結果だっ...

<日本ハム9-1オリックス>◇2日◇エスコンフィールド日本ハム先発の有原航平投手(33)が、NPB通算100勝目を挙げた。 初回2死からオリックス西川に右越えソロで先制点を許すも、その裏、打線が4者連続本塁打で逆転。直後の2回に1死満塁のピンチを招くも、オリックス来田を二塁併殺打に打ち取り無失点でしのぐと、一気に波に乗った。 5回は1死一塁で山中を投前併殺打...

<日本ハム9-1オリックス>◇2日◇エスコンフィールド日本ハムが今季5度目の同一カード3連勝を飾り、貯金を今季最多12に増やした。 0-1の初回、先頭の水谷瞬外野手(25)から、2番水野、3番レイエス、4番万波と、日本記録となる先頭打者から4者連続本塁打。一気に流れをひっくり返すと、3回2死三塁、好調吉田賢吾捕手(25)が「先日、横尾コーチから『君は、もう卒...

<阪神-中日>◇2日◇甲子園阪神の勝ち越しチャンスが一瞬でふいになった。 2-2の7回。1死から熊谷敬宥内野手(30)と前川右京外野手(23)の連打で1死一、三塁のチャンス。 ここで高寺望夢内野手(23)は一塁横へのゴロを放ったが、好捕された。本塁に走っていた熊谷はバックホームを見て切り返し。捕手に素早く追い込まれたため、挟まれることなく、そのまま三塁に戻っ...


阪神、巨人、ヤクルトの三つどもえの戦いは、どのチームも決め手に欠ける。少なくともオールスターまでは、今のようなもみ合いが続くとみている。それまでどのチームが戦い抜く態勢を整えるか。 阪神はこの時期にきてもリリーフが整わない。前日の中日戦も、1-1の8回に送り込んだ工藤が、簡単に失点してしまった。自信をつかみかけているのは伝わってくる。ただ成長と可能性は認める...

<阪神3-2中日>◇30日◇甲子園「もう、これしかない」という結末か。延長10回、森下翔太が放ったこの日、2本目の本塁打、19号ソロは試合を決めるサヨナラ弾だ。沸きに沸く甲子園。4万2571人、その9割以上を占める虎党は歓喜に酔いしれたのである。 大合唱の「六甲おろし」を聞きながら思い出したのは闘将・星野仙一が言っていたことだ。中日監督時代、闘将は勝ったとき...

<阪神3-2中日>◇30日◇甲子園交流戦明けにもたついた阪神にとっては、勢いづきそうな勝ち方になった。2-2の延長10回1死、3番森下が放ったこの試合2本目の左越えサヨナラ本塁打は、中日松山が2球目に投じた、あまり落ちないフォークをとらえたものだ。 その前の8回の打席では、3番手吉田のストレートを左ひじ付近に死球を受けた。今シーズン10個目の死球だったが、そ...

首の張りで負傷者リスト入りしている正捕手ドジャースのウィル・スミス捕手(31)が、オールスター後まで復帰しない見込みとなった。ロバーツ監督が「まだボールを使った練習をするまで回復していない。トレーニングの強度を上げるとまだ違和感や痛みが出ている」と状況を説明した。同監督は、内外野を守るK・ヘルナンデスも復帰は後半戦になると明かした。

米大リーグ機構は1日までに、ロッキーズの菅野智之投手(36)が6月14日のアスレチックス戦の1回に1番打者に許した安打を遊撃手の失策に訂正した。菅野の被安打は9から8、自責点は8から6となった。

米大リーグ選手会は1日、新労使協定締結に向け、新たな案を複数提出した。(1)宗教行事による1、2日間の欠場を認める「宗教配慮リスト」創設(2)26人の出場登録を開幕から15日間は28人(投手の上限14人)に拡大(3)マイナー降格オプションをシーズン5回から3回に減らす(4)トレード期限を現在の7月28日~8月3日から7月21~27日に早める(5)ルール5ドラ...

<レイズ0-4ロイヤルズ>◇1日(日本時間2日)◇カウフマン・スタジアムレイズのフニオール・カミネロ内野手が、ロイヤルズ戦で6試合連続本塁打。22歳での達成は、グリフィーの23歳を抜く史上最年少。 ロイヤルズ戦に勝利し、喜ぶレイズのカミネロ(ロイター)

ナショナルズのケード・カバリ投手(27)が、前日に退場したレッドソックスのウィルソン・コントレラス内野手へ発した人種差別的な「ボーイ(boy)」について謝罪する意向を示した。 「悪意はなかった。眠れなかった。胸が痛む」と話した。 ナショナルズ戦の4回、激高するレッドソックスのコントレラス(AP)

2022年に開校した通信制のわせがく夢育(埼玉)。野球部は今年4月に創部されたばかりだ。部員10人のうち1年生が9人。創部からわずか3カ月で迎える初めての夏に挑む。 チームを率いるのは若き指揮官、土士田涼生監督(29)だ。大学卒業後に教員となり、野球部創設の構想を温めてきた。「在校生や卒業生、地域の方々が一体となって応援できるものをつくりたい。その象徴として...

日本学生野球協会は2日、緊急審査委員会を開き、11年春の甲子園に出場した総合技術(広島)を部内いじめにより今年6月1日から1カ月間の対外試合禁止処分としたことを発表した。 4日に開幕する第108回全国高校野球選手権広島大会は開幕日自体が処分明けの期間に当たるため、大会への参加はルール上問題ないという。組み合わせ抽選では今月5日に大竹との1回戦を迎えることが決...

昨夏、全国制覇を果たした沖縄尚学。センバツの初戦敗退に、昨年の2年生エース、末吉良丞投手(3年)を左肘のケガで欠く中、春の九州大会は準優勝と着実に力をつけている。比嘉公也監督(45)は「山川(主将)1人で旗を返しに行かせるな。全員で返しに行こう」とげきを飛ばす。夏の沖縄を連覇しての4季連続甲子園出場へ。その現在地を追った。【保坂淑子】 ◇ ◇ ...

昨夏、全国制覇を果たした沖縄尚学。センバツの初戦敗退に、昨年の2年生エース、末吉良丞投手(3年)を左肘のケガで欠く中、春の九州大会は準優勝と着実に力をつけている。比嘉公也監督(45)は「山川(主将)1人で旗を返しに行かせるな。全員で返しに行こう」とげきを飛ばす。夏の沖縄を連覇しての4季連続甲子園出場へ。その現在地を追った。【保坂淑子】 ◇ ◇ ...

昨夏、全国制覇を果たした沖縄尚学。センバツの初戦敗退に、昨年の2年生エース、末吉良丞投手(3年)を左肘のケガで欠く中、春の九州大会は準優勝と着実に力をつけている。比嘉公也監督(45)は「山川(主将)1人で旗を返しに行かせるな。全員で返しに行こう」とげきを飛ばす。夏の沖縄を連覇しての4季連続甲子園出場へ。その現在地を追った。 ◇ ◇ ◇ 6月16...

大学野球の新たな国際大会「ワールドカレッジベースボールチャンピオンシップ」(11~15日・台湾)に臨む侍ジャパン大学日本代表が2日、神奈川・平塚市内で直前合宿をスタートさせた。小雨が降る中でグラウンド練習が行われ、主将の渡部海捕手(青学大4年)は初日からブルペンで投手陣の球を受け「誰が投げても抑えられるような素晴らしいピッチャーがそろっている。『守り勝つ』の...

<都市対抗第2次予選東北大会:日本製紙石巻11-9七十七銀行>◇28日◇第2代表決定戦◇福島県営あづま球場日本製紙石巻(石巻市)が、7点差大逆転で七十七銀行(仙台市)を破り、2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)切符をつかんだ。 打線は6回まで無安打。だが、0-7の7回表にミラクル劇を演じた。7回1死走者なしで、ベテラン水野隼翔外野手(32=...

日本製紙石巻(石巻市)が、ミラクル大逆転勝利で2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)出場を決めた。6回まで無安打の打線が、0-7の7回に大反撃。水野隼翔外野手(32=桐蔭横浜大)がバックスクリーンへソロ本塁打。これが口火となり、11人連続安打の一挙10得点で逆転に成功した。水野は9回にもソロ本塁打を放つなど、2本塁打含む3安打3打点。敗色ムー...

東都大学野球春季リーグ戦の個人タイトル表彰式が28日、東京都内で行われ、1部から4部の46人が表彰された。新人賞に輝いた立正大の高田庵冬(あんと)内野手(1年=仙台育英)は「4年間で30本塁打を打ちたい」と、青学大OBの元ロッテ監督の井口資仁氏が持つリーグ最多本塁打24本超えを宣言した。 今季は5本塁打を放ち、戦後では93年今岡誠(東洋大)、21年佐々木泰(...

<侍ジャパンU12代表2次選考合宿2日目>◇28日◇ENEOSとどろきグラウンド 「桑田ジャパン」にふさわしい選考合宿となった。 「第12回BFA U12アジア選手権」(8月9~15日、中国・杭州市)に出場する侍ジャパンU12代表の2次選考合宿が、27日と28日の2日間で開催。今春就任した桑田真澄監督(58)も、選手たちのプレーを直接見守った。 自身の哲学を...