張本勲さん「戦争だけは今でもやっちゃいけない」5歳で被爆し姉亡くす 戦後80年に語った思い

日本プロ野球史に名を残す「安打製造機」の異名で、東映、巨人、ロッテで外野手として活躍した野球解説者の張本勲さんが9日午前、亡くなった。86歳だった。プロ野球歴代1位の通算3085安打を放ち、首位打者7回など数多くのタイトルを獲得した。 広島市出身の張本さんは、5歳の時、広島で被爆。姉を亡くした。戦後80年の昨夏、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にスペシャ...

日本プロ野球史に名を残す「安打製造機」の異名で、東映、巨人、ロッテで外野手として活躍した野球解説者の張本勲さんが9日午前、亡くなった。86歳だった。プロ野球歴代1位の通算3085安打を放ち、首位打者7回など数多くのタイトルを獲得した。 広島市出身の張本さんは、5歳の時、広島で被爆。姉を亡くした。戦後80年の昨夏、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にスペシャ...

<阪神-広島>◇10日◇甲子園優勝ラインは果たして-。 9日時点で、阪神は2位巨人に2ゲーム差に詰め寄られている。69勝53敗1分けの貯金16で残り20試合。巨人は68勝56敗2分けの貯金12で残り17試合。 阪神が残りを勝率5割でいくと79勝。巨人が勝率で上回るには11勝(6敗)が必要になる。 両軍とも極端な失速がないと仮定すれば、80勝あたりが一つの目安...

<阪神-広島>◇10日◇甲子園阪神ラファエル・ドリス投手(38)にレア記録の期待がかかっている。 前日9日はビハインドながら9回の1イニングをきっちり抑え、6戦連続無失点とした。 今季は抑えとセットアッパー両面で活躍し、19セーブ、16ホールド。「20-20」が見えてきた。西武甲斐野央投手(29)が8日に達成。プロ野球史上3人しかいないレアな記録だ。 ドリス...

<巨人5-1中日>◇9日◇東京ドーム巨人丸佳浩外野手(37)はいつものように、氷入りアイスコーヒーの紙コップを片手に、試合後の取材エリアに姿をみせた。常にアメリカン。「カフェインレスですね」とひと言残し、家路についた。試合後のいつもを変わらぬ光景だ。 この日は5番左翼でスタメン出場し、3打数2安打1打点。中日大野から5回には貴重な追加点となる適時打も放った。...

張本さんはTBS「サンデーモーニング」のご意見番として長くお茶の間を楽しませた。代名詞は「喝だ、喝!」と切り出してからの歯に衣着せぬコメント。名言で振り返る。(選手の所属など当時) ----◇--◇---- 「5年も6年もやっていて今ごろ守備の基本が分かったとは何事か。巨人の守備コーチは何をやっているんだ。去年勝てなかった戦犯は坂本。有頂天になるような成績じ...


<球速130キロを目指す還暦男の挑戦:上>男のロマンか、それとも無謀な挑戦なのか。還暦を超えた年齢で、130キロのスピードボールに挑戦している人がいる。 横浜市に住む小澤秀寿(おざわ・ひでとし)さん(62)は2年前、目の前で見た150キロの速球に魅入られ、「ああいうボールを投げたい」と思った。本格的な野球経験はなく、挑戦を始めた当初は球速70キロにも満たなか...
<阪神1-3広島>◇9日◇甲子園阪神が最下位の広島に敗れた。この一戦の明暗を分けたのは7回の継投だった。阪神ベンチは先発高橋から、2番手・木下にスイッチしたが、この決断が裏目に出た。 高橋は0-0だったこの回1死から、9番でピッチャー床田に遊安で出塁され、続く大盛に死球を与えたところで交代となった。ここから木下が連続適時打を許した。 7回1死一、二塁。2番菊...

<巨人5-1中日>◇9日◇東京ドーム今季の中日打線を見て、皆さんはどう感じているのだろう。今試合を見ていると、ふと思ってしまった。打てているようで打っていないし、打てないようで意外と打っている。この試合前まで本塁打は108本でリーグ2位だが、得点数は422でリーグ4位。この数字が物語っているように思う。 そんな中日打線を象徴するような試合になった。1点を追う...
<ドジャース-レッズ>◇9日(日本時間10日)◇ドジャースタジアムドジャース大谷翔平投手が2試合連続で先発メンバーから外れた。この7試合で6試合目のスタメン外となる。 デーブ・ロバーツ監督は試合前の会見で、大谷の右腕の状態が良くないと明らかにした。 先発の山本由伸投手はメジャー自己最多13勝目(8敗)を目指す。 レッズ先発は右腕レット・ラウダー。 チー...

<ヤンキース6-1ロッキーズ>◇9日(日本時間10日)◇ヤンキースタジアムロッキーズ菅野智之投手(36)は、6回4安打5失点3四球5奪三振で、9敗目(12勝)を喫した。 立ち上がりの初回は、3者連続空振り三振と好スタートを切った。 2回無死からソロ本塁打を浴び、その後、2四球を与えたものの、追加点は許さなかった。 3回には2死から連続長短打と四球でピンチを招...

<ドジャース-レッズ>◇9日(日本時間10日)◇ドジャースタジアムドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、右手中指のマメで負傷者リスト(IL)入りしている佐々木朗希投手(24)が11日(同12日)から始まる遠征7連戦中の終盤に復帰する可能性があると言及した。 佐々木はこの日のレッズ戦前に、ドジャースタジアムで打者相手に実戦形式での登板を行った。 ロバーツ監督は試...

<ドジャース-レッズ>◇9日(日本時間10日)◇ドジャースタジアムドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、大谷翔平投手(32)がポストシーズンまでには出場できる状態になるだろうとの期待を示した。 大谷は右腕に違和感が出てこの日のレッズ戦の先発メンバーから外れた。この7試合で6試合目のスタメン外となる。 ロバーツ監督は「シーズン最後に100%の状態に戻るかといえば...

<ドジャース-レッズ>◇9日(日本時間10日)◇ドジャースタジアムドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、試合前の会見で、大谷翔平投手(32)の右腕の状態が良くないことを明らかにした。大谷はこの日のレッズ戦でスタメンを外れ、直近7試合で6度目となった。 ロバーツ監督は右腕について、具体的にひじなのかと問われ「ひじではなく腕。上腕二頭筋の箇所。局部的なことではなく...
高校生のプロ志望届提出者の一覧。ドラフト会議は10月22日に行われる。(随時更新) 北海道 小樽双葉 近藤琉唯斗投手 最速150キロ超の直球が武器の大型右腕。今夏南北海道大会8強 鵡川 三浦秀斗投手 最速148キロ右腕。今春U18代表候補合宿参加。今夏南北海道大会3回戦敗退 青森 八戸学院光星 北口晃大投手 最速147キロ右腕。今春センバツ出場...
<U18アジア選手権:日本15-0フィリピン>◇9日◇1次ラウンドA組◇台湾・天母野球場第14回BFAU18アジア野球選手権。日本がフィリピンを15-0の4回コールドで下し3戦全勝の1位でスーパーラウンド進出を決めた。3試合すべて4回コールド勝ち。60得点を奪い無失点。この日は最速156キロ左腕の前田侑大投手(高岡第一)が救援で初登板。150キロ直球で三振を...

<U18アジア選手権:日本15-0フィリピン>◇9日◇1次ラウンドA組◇台湾・天母野球場【台北(台湾)9日=平山連】日本が1次ラウンドを全て4回コールドの3連勝を収め、グループ首位突破を決めた。フィリピンと2連勝同士での対決だったが、大量15得点の快勝。投げては3投手で無失点リレーし、最後は最速156キロを誇る左腕の前田侑大(ゆうと)投手(3年=高岡第一)が...

<U18アジア選手権:日本15-0フィリピン>◇9日◇1次ラウンドA組◇台湾・天母野球場11-0と大量リードした4回2死から、プロ注目の最速156キロ左腕・前田侑大投手(3年=高岡第一)が今大会初のマウンドへ上がった。「少し緊張もありましたけど、久しぶりに投げられる楽しさというか、うれしさが結構ありました。(早く投げたくて)ウズウズがありました」と心待ちにし...

<U18アジア選手権:日本15-0フィリピン>◇9日◇1次ラウンドA組◇台湾・天母野球場日本が1次ラウンドすべて4回コールドの3連勝で、スーパーラウンドへグループ首位突破を決めた。フィリピンと2連勝同士での対決だったが大量得点で首位対決を制した。岡田龍生監督はここまでの3試合を「予想以上に打つ方ももピッチャーも順調に来ている」と振り返った。 この日も初回から...

日刊スポーツ野球取材基地(@nikkan_yakyuude)のXから 還暦を超えて130キロに挑戦!小澤秀寿さん(62)の投球シーンです。10日から3回連載の記事でお届けします pic.twitter.com/5gXpAxbCdZ— 日刊スポーツ野球取材基地 (@nikkan_yakyuude) September 9, 2026

<東都大学野球>◇第1週第2日◇9日◇神宮ドラフト候補に挙がる亜大の最速158キロ右腕、川尻啓人投手(4年=高岡商)が通算3勝目を挙げた。初回から150キロ超の速球を連発し、6回を4安打1失点。強気な投球で圧倒した。 中大もプロ志望届を提出予定の伊藤櫂人内野手(4年=大阪桐蔭)が通算12号の先制左越え2点本塁打で青学大に勝利。国学院大も立正大に勝利し1勝1敗...
大学生のプロ志望届提出者の一覧。ドラフト会議は10月22日に行われる。(随時更新) 北東北大学 青森大 川満真 青森大 小金井凌生 青森大 斉藤主眞 青森大 木村駿介 千葉県大学 千葉商大 吉川凌平投手(習志野) 最速150キロ超の大型右腕。昨年12月の大学日本代表候補合宿参加。186センチ、91キロ。右投げ右打ち 東京6大学 慶大 沖村要投...

<東都大学野球:亜大4-1東洋大>◇第1週第2日◇9日◇神宮亜大が東洋大に先勝。ドラフト候補に挙がる亜大の最速156キロ右腕、川尻啓人投手(4年=高岡商)が通算3勝目を挙げた。 初回からフルスロットルで飛ばした。打者3人に対し10球中9球が150キロ超え。その後も速球とツーシームで緩急をつけ打ち取り、6回を4安打1失点。この日の最速は154キロだった。「走者...

全日本大学野球連盟は9日、プロ志望届提出者のリストを更新した。 城西大の星野翔太投手(4年=八王子)が提出し、計36人となった。 城西大・星野翔太の投球フォーム(2025年10月撮影)