【阪神】木浪聖也、慣れない景色の一塁で躍動「行くと言われたところで行くだけ」大山欠場カバー

<阪神1-3DeNA>◇9日◇甲子園阪神木浪聖也内野手(31)が7年ぶりの一塁スタメンで攻守に躍動した。コンディション不良を考慮されて今季初めて欠場した大山の代役。「緊張しましたけど、行けって言われたところで行くだけ」。ルーキー時代の19年4月18日ヤクルト戦(神宮)以来となるまっさらな一塁に就いた。 見せ場はいきなりやってきた。1回1死一塁、ヒュンメルの三...

<阪神1-3DeNA>◇9日◇甲子園阪神木浪聖也内野手(31)が7年ぶりの一塁スタメンで攻守に躍動した。コンディション不良を考慮されて今季初めて欠場した大山の代役。「緊張しましたけど、行けって言われたところで行くだけ」。ルーキー時代の19年4月18日ヤクルト戦(神宮)以来となるまっさらな一塁に就いた。 見せ場はいきなりやってきた。1回1死一塁、ヒュンメルの三...

日本ハム先発の加藤貴之投手(33)が8回3安打無失点の好投で、リーグトップタイに並ぶ4勝目を挙げた。「(捕手の田宮)裕涼がいい配球をしてくれたし野手にも助けられた」と仲間の援護に感謝した。 オリックス打線は左投手の加藤貴に対して8人の左打者を並べてきた。試合前時点で対右打者被打率2割1分3厘に対し、対左が3割3分9厘と打ち込まれていたこともあったが、そんなデ...

<広島0-4ヤクルト>◇9日◇マツダスタジアムヤクルトが約1カ月ぶり3度目の3連勝だ。2位阪神とのゲーム差を2に広げ首位堅守。3カード連続勝ち越しで貯金を10に戻した。 松本健吾投手(27)は6回まで無安打無失点。同回までに唯一出塁を許した2回は無死一、二塁で、池山隆寛監督(60)がマウンドへ。「四球四球だったので。『全然面白くない』と。ゼロで帰ってきてくれ...

<阪神1-3DeNA>◇9日◇甲子園阪神が本拠地甲子園で連敗を喫し、今季初の2カード連続負け越しが決まった。 DeNA先発の篠木を前に好機はつくったが、得点は6回の木浪聖也内野手(31)による犠飛のみ。打線は計12三振を喫した。 藤川球児監督(45)は三振について「強引にならないようにはいかなければとは思っていますけどね。打線として1人1人にならないようには...

<オリックス0-3日本ハム>◇9日◇京セラドーム大阪日本ハムが、昨季途中から続いていた京セラドーム大阪での連敗を「7」で止めた。“鬼門”を突破した新庄剛志監督(54)からは「もう一生勝てないんじゃない? 僕が監督になって勝ったことないでしょ? 」とジョークも飛び出した。 野村佑希内野手(25)が全3打点を挙げる活躍を見せた。1点リードの5回2死一塁、オリック...


<広島0-4ヤクルト>◇9日◇マツダスタジアム負けるべくしての戦いをしている。好調ヤクルトが、先発松本健の好投で、たまたま広島が完敗したと総括するなら、そこは根底から考え直してほしい。 まず、今の広島のチーム状況を認識すべきだ。攻撃面ではチーム打率、得点機会、チーム得点など、多くのデータで苦戦を物語る。得点は多くは望めないのだ。DeNA戦のような大勝ちは意識...

<阪神1-10DeNA>◇8日◇甲子園これは、まあ、なんとも。すっかり強くなった最近の阪神ではあまり見ない惨敗である。9回に1イニングとしては今季ワーストの8失点。「暗黒時代」なんて言葉を思い出すような敗戦だ。せっかくの「こどもまつり」初戦はエラいことになってしまった。 いろいろな見方はできるだろうが試合を通して、ツキがなかったというか阪神に“流れ”がなかっ...

<阪神1-10DeNA>◇8日◇甲子園大敗を喫した阪神だったが、DeNAに主導権を渡したのは、自軍の守備のミスからだった。4回に大山と福島の失策が続いて、まんまと2点を奪われたのは痛かった。 この回1死、3番佐野の一ゴロを大山がカバーに入った村上に投げ損ねて出塁を許した。問題なのは、続く宮崎三振、山本の左前打で、2死一、二塁からのプレーだった。 6番京田の小...

<ホワイトソックス8-12マリナーズ>◇8日(日本時間9日)◇レートフィールドホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が渡米後初の逆方向弾でリーグ2冠に浮上した。8日(日本時間9日)、本拠地マリナーズ戦に「2番一塁」で出場。1回にアーロン・ジャッジ外野手(34=ヤンキース)に並ぶメジャートップの15号先制ソロを放った。8カード連続での初戦本塁打は史上初の快挙で...

<ホワイトソックス8-12マリナーズ>◇8日(日本時間9日)◇レートフィールドホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が渡米後初の逆方向弾でリーグ2冠に浮上した。8日(日本時間9日)、本拠地マリナーズ戦に「2番一塁」で出場。1回にアーロン・ジャッジ外野手(34=ヤンキース)に並ぶメジャートップの15号先制ソロを放った。8カード連続での初戦本塁打は史上初の快挙で...

<レッドソックス2-0レイズ>◇8日(日本時間9日)◇フェンウェーパーク本拠地でのレイズ戦に「4番DH」で出場したレッドソックス吉田正尚外野手(32)は、4打数無安打と、2試合連続無安打に終わった。打率は2割7分7厘。レ軍は3投手の完封リレーで接戦を制した。試合後のトレーシー監督は「いい流れだった。先発がうまくつないでくれた」と、24歳の先発左腕アーリーをは...

<ブルージェイズ2-0エンゼルス>◇8日(日本時間9日)◇ロジャーセンターブルージェイズ岡本和真内野手(29)が先制の決勝適時打を放った。本拠地でのエンゼルス戦に「4番三塁」でスタメン出場。0-0の3回1死一、二塁の第2打席で、中前へ先制適時打を放った。守備でも直後の4回、トラウトの三塁線への痛烈なショートバウンドを逆シングルで捕球。鮮やかな併殺を完成させ、...

昨年10月に右肘の手術を受けたパドレスのダルビッシュ有投手(39)が8日、キャッチボールを再開したとXで報告した。本拠地ペトコパークでスタッフに見守られながら投げる様子の動画とともに「手術から約6カ月、キャッチボールを始めました」と投稿した。右肘手術は2度目で、今季は全休の見込み。契約は28年まで残っているが、現在は無給の制限リスト入りしている。 ダルビッ...

第78回春季高校野球関東大会(千葉県で16日から、日刊スポーツ新聞社後援)の組み合わせが6日、決定した。夏に直接的にかかわる大会ではないが、各校の現在地と伸びしろが最もクリアになる絶好の機会だ。出場校の顔ぶれを見ていこう。 今春のセンバツ4強の専大松戸(千葉1位)や昨秋関東王者の山梨学院(山梨1位)などが順当に入り、センバツで関東・東京地区から出場した全6校...

高校野球は5日、関東地区では埼玉で決勝、山梨で準決勝が開催され、春季関東大会の出場17校が出そろった。 5月16~19、23、24日(雨天順延)、会場は千葉県天台野球場、千葉県柏の葉公園野球場、浦安市運動公園野球場、ZOZOマリンスタジアム。 【千葉】 専大松戸(県1位) 東京学館浦安(県2位) 拓大紅陵(県3位) 【東京】 関東第一(都1位) 国士舘(都2...

第108回全国高等学校野球選手権地方大会へ向けた全国審判講習会が4日、甲子園球場で行われた。 この夏の大会で初となる女性審判も、体調不良の1人をのぞいて4人が参加。午前中は座学を行い、午後からグラウンドで発声やジェスチャー、投球や各プレー判定の練習があった。 普段は埼玉県で活動する佐藤加奈さんは、この講習会を1年間意識しながら、練習試合や埼玉での大会にも臨ん...

<高校野球春季埼玉大会:浦和学院17-5立教新座>◇4日◇準決勝◇大宮公園野球場浦和学院が立教新座を破り、2年連続24回目の決勝進出を決めた。同校は5月16日から行われる春季関東大会(千葉)に出場する。 玉栄久豊内野手(3年)がサイクル安打達成に迫る、2本塁打を含む5打数4安打5打点の活躍で打線をけん引した。 今年のチームのスローガン「先制打」を体現した。玉...

<高校野球春季埼玉大会:花咲徳栄8-3昌平>◇4日◇準決勝◇大宮公園野球場今春センバツ8強入りの花咲徳栄が昌平を破り、決勝進出。2年ぶりの春季関東大会(5月16日開幕、千葉)の出場を決めた。 “徳栄のジョージ”が打った!同点で迎えた8回、無死一、三塁で、打席には谷口ジョージ内野手(3年)。「死に物狂いで、絶対外野まで飛ばして1点取ろうという気持ちで打席に入り...

<東京6大学野球:東大2-1法大>◇第5週第1日◇9日◇神宮東大が今季初勝利を挙げた。法大に2-1と逆転勝ちした。エース松本慎之介投手(3年=国学院久我山)がリーグ戦初完投で先勝し、17年秋以来9年ぶりの勝ち点奪取に期待が懸かる。 ◇ ◇ ◇ 最後の打者を空振り三振に打ち取ると、松本慎はマウンド上で3度大きくガッツポーズを作った。リーグ戦初完投...

<東京6大学野球:東大2-1法大>◇第5週第1日◇9日◇神宮東大が法大を下し今季初勝利を挙げた。 先制を許した直後の7回、明石健捕手(4年=渋谷幕張)が右翼スタンドへリーグ戦初本塁打を放ち、試合を振り出しに戻した。さらに、樋口航介内野手(3年=海城)の右中間を抜く適時二塁打で勝ち越しに成功し、チームを白星へ導いた。 初アーチを放った明石は「パワーがあまりない...

<東京6大学野球:立大1-0早大>◇第5週第1日◇9日◇神宮立大が2024年の創立150周年を記念し、新応援歌が約半世紀ぶりに誕生した。タイトルは「青春と夢の真ん中で」。この日は三塁側スタンドで初披露した。 作曲は、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」などを手がけた伊藤心太郎氏。「みずみずしい応援歌をつくりたかった」と制作意図を説明した。大学には9年間在...

<東京6大学野球:法大1-2東大>◇第5週第1日◇9日◇神宮法大は東大バッテリーの的を絞らせない投球に手を焼き初戦を落とした。大島公一監督(58)は「インサイドに強いボール、アウトサイドに緩いボールが徹底されてた。緩急に対して対応できなかったかなとは思います。今日は本当に(東大投手の)松本君とバッテリー含めた投打の守りに本当に負けたなという感じでした」と振り...

<東京6大学野球:立大1-0早大>◇第5週第1日◇9日◇神宮立大が早大を下し春季リーグ2勝目、通算1001勝目を挙げた。ルーキー道本想投手(1年=星陵)が先発し、6回91球5安打無失点でリーグ戦初勝利。 初回、2者連続空振り三振を奪い流れに乗ると、そのまま疲れも見せずにアウトを重ねた。2回以降毎回ランナーを背負うも得点は許さず、最速147キロをマークした直球...