近藤健介選手会会長「ピッチコム」導入へ柔軟な運用求める 初の事務折衝で球界改革案を提示

日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)による事務折衝が20日、都内で行われた。ソフトバンク・近藤健介外野手(32)が新会長就任後、初めて交渉の場に立ち、現場の声を反映した具体的な球界改革案を提示した。 今回の折衝で最も具体的な進展を見せたのが、捕手のサインを電子機器で投手に伝える「ピッチコム」の導入だ。近藤会長は「WBC経験者からも早く導入してほしいとい...

日本プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)による事務折衝が20日、都内で行われた。ソフトバンク・近藤健介外野手(32)が新会長就任後、初めて交渉の場に立ち、現場の声を反映した具体的な球界改革案を提示した。 今回の折衝で最も具体的な進展を見せたのが、捕手のサインを電子機器で投手に伝える「ピッチコム」の導入だ。近藤会長は「WBC経験者からも早く導入してほしいとい...

広島大瀬良大地投手(34)が20日、今季初先発となる22日ヤクルト戦に向けてマツダスタジアムで調整を行った。 「チャンスをもらったので、しっかりと結果を残せるように頑張りたい。それだけです」。3月上旬に右ふくらはぎを痛めて開幕ローテから外れたものの、同26日ファーム・リーグのソフトバンク戦で実戦に復帰。2軍で3試合に登板し、17日から1軍に合流していた。 シ...

阪神伊原陵人投手(25)が20日、出場選手登録を抹消された。 伊原は4月19日の中日戦(甲子園)で「腰部の張り」により途中降板。2回途中5安打4失点の成績だった。再登録は4月30日以降。 阪神対中日 2回表中日2死一、二塁、トレーナーに付き添われて降板する伊原(右)。手前は安藤投手コーチ(2026年4月撮影)

日本ハムは20日、水谷瞬外野手(25)が19日に札幌市内の病院で検査を受け、左尺骨遠位端(えんいたん)骨折と診断されたことを発表した。ゲーム復帰まで約6週間の見通し。 水谷は19日西武戦の7回1死満塁で、一塁へのゴロを放って走塁中、捕球した西武平沢の本塁への送球が右肩付近に飛んできたため左手でよけ、はじいたボールが首にも当たり、倒れ込んだ。 球場は騒然となっ...

オリックスは20日、九里亜蓮投手(34)が「とっとりふるさと大使」に就任したことを発表した。同投手は鳥取県米子市出身。5月上旬に鳥取県から委嘱状が渡される予定だ。 また5月4日のロッテ戦(京セラドーム大阪)は鳥取県がゲームスポンサーとなり「牛牛牛(ギュギュギュ)っと鳥取デー」として開催される。試合前には、鳥取県特産物の贈呈セレモニーや、お笑いコンビのガンバレ...


<阪神7-5中日>◇19日◇甲子園阪神が今季2度目の同一カード3連勝。中日に対しては開幕6連勝で、1リーグ制時代を含めて史上初となった。 ◇ ◇ ◇ リリーフ投手に白星がつくチームは、いつの時代も強いものです。ビハインドの場面で出てきた投手が踏ん張った、もしくは同点の場面で出てきた投手が好投した証しでもあるからです。阪神はこの日、湯浅投手が同点...

<阪神4-3中日>◇18日◇甲子園間違いなく熱戦だった。T先制→D逆転→T同点→D勝ち越し→T同点→T勝ち越し…と得点機がめまぐるしく入れ替わる。シーズンも、それも序盤の1試合とはいえ、まるで日本シリーズの第7戦のよう…と言えば言い過ぎかもしれないが両軍の必死さは伝わってきたのである。 「ナイスゲームでした」。指揮官・藤川球児もそう振り返った試合だ。開幕から...

<阪神4-3中日>◇18日◇甲子園阪神は中日の拙い攻めにかなり助けられた。中日は1点を追う9回1死一塁、2番辻本に犠牲バントを指示した作戦には「?」がついた。V争いで同点狙いのシチュエーションでもないし、現状で貯金のあるチームでもない。 この場面はひっくり返しにいかないといけないのに、ここで2死二塁にして同点を狙いにいくバントは考えにくかった。結果的に最悪の...

<カブス2-1メッツ>◇19日(日本時間20日)◇リグリーフィールドカブス鈴木誠也外野手(31)は本拠地でのメッツ戦に「5番右翼」で出場。4打数無安打に終わり、昨年9月から続いていた連続出塁が15試合で途切れた。 2回無死一塁の第1打席は遊ゴロ、4回2死一塁は中飛といずれも走者を置いた場面で凡退。1点を追う6回2死満塁の絶好機では空振り三振を喫した。1点差の...

<米大学野球リーグ:スタンフォード大14-6マイアミ大>◇19日(日本時間20日)◇カリフォルニア州スタンフォード スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)が、2試合連続の12号2ランを放った。 佐々木はマイアミ大戦に「3番一塁」で出場。6-6の4回1死一塁で迎えた第3打席で、2番手左腕の初球を捉えて右中間フェンスを悠々と越える飛距離408フィート(約1...

<ロッキーズ9-6ドジャース>◇19日(日本時間20日)◇クアーズフィールドドジャース大谷翔平投手(31)が敵地でのロッキーズ戦に「1番DH」で出場。第2打席で適時二塁打を放って連続出塁記録を51試合に伸ばし、ベーブ・ルースが1923年に記録した自己最長に並んだ。球団では歴代単独3位に浮上した。 初回は見逃し三振を喫したが、9番フリーランドが先制打を放った直...

<アスレチックス4-7ホワイトソックス>◇19日(日本時間20日)◇サッターヘルスパーク ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が敵地でのアスレチックス戦に「3番一塁」で出場し、3試合連続の8号2ランを放った。本塁打数はアストロズのアルバレスの10本、ヤンキースのジャッジの9本に次いで両リーグ3位タイとしている。 4-1と3点をリードした5回無死一塁の第3...

<レッドソックス2-6タイガース>◇19日(日本時間20日)◇フェンウェイパークレッドソックス吉田正尚外野手(32)が本拠地でのタイガース戦で9回に代打で登場。2試合ぶりの出場となったが、二ゴロに倒れた。今季30打数9安打で打率3割、0本塁打、5打点、OPS・862。 吉田は2-6と4点を追う9回2死二塁で8番ナルバエスに代わって代打で出場。4番手右腕シーボ...

<高校野球春季静岡大会:東海大静岡翔洋8-0沼津東>◇19日◇2回戦◇草薙球場ほか東海大静岡翔洋の水町蒼河(そうが)投手(3年)が19日、沼津東戦でノーヒットノーランを達成した。8-0の快勝でチームを16強に導いた右腕は、9回101球を投げて7奪三振。打者31人で、許した走者は2四球と味方の2失策で4人だった。最後は相手の4番を右飛に討ち取り、快挙を成し遂げ...

<春季宮城高校野球中部大会:仙台育英23-0仙台工>◇19日◇松島運動公園野球場宮城工が今大会から導入のDH制を使用し、泉に10-2で7回コールド勝ちした。先発投手がDHを兼務できる「大谷ルール」を適用したエース藤沢陸投手(2年)が7回2失点(自責1)。打っては長打含む3安打3打点と期待に応えた。仙台工は0-23の5回コールドで仙台育英に大敗も、24年夏以来...

<高校野球春季静岡大会:富士市立4-0浜松大平台>◇19日◇2回戦◇草薙球場ほか富士市立が4-0で浜松大平台に勝利。13年以来、13年ぶりとなる夏のシードをつかんだ。3回戦は25日に県内4球場で行われる。 ◇ ◇ ◇ 富士市立のエース臼井遥都投手(3年)が、チームに13年ぶりの夏シードをもたらした。冬に取り組んだ下半身強化で進化した直球を主体に...

<高校野球春季宮城大会:仙台一15-5宮城広瀬>◇19日◇中部地区◇松島運動公園宮城工が今大会から導入のDH制を使用し、泉に10-2で7回コールド勝ちした。先発投手がDHを兼務できる「大谷ルール」を適用したエース藤沢陸投手(3年)が7回2失点(自責1)。打っては長打含む3安打3打点と期待に応えた。 仙台工は0-23の5回コールドで仙台育英に大敗も、24年夏以...

<高校野球春季宮城大会:宮城工10-2泉>◇19日◇中部地区◇松島運動公園宮城工が今大会から導入のDH制を使用し、泉に10-2で7回コールド勝ちした。先発投手がDHを兼務できる「大谷ルール」を適用したエース藤沢陸投手(2年)が7回2失点(自責1)。打っては長打含む3安打3打点と期待に応えた。 仙台工は0-23の5回コールドで仙台育英に大敗も、24年夏以来の単...

<東京6大学野球:早大2-2東大>◇第2週第2日◇19日◇神宮法大が2試合連続の2桁得点で立大に11-4と快勝を収め、勝ち点1を挙げた。境亮陽外野手(2年=大阪桐蔭)が3安打3打点を挙げ、井上和輝捕手(2年=駿台甲府)は1本塁打を含む2安打3打点と攻撃をけん引した。東大は早大に2-2と引き分け、1敗1分で第3戦へ向かう。 ◇ ◇ ◇ 東大は10...

<東京6大学野球:早大2-2東大>◇第2週第2日◇19日◇神宮法大が2試合連続の2桁得点で立大に11-4と快勝を収め、勝ち点1を挙げた。境亮陽外野手(2年=大阪桐蔭)が3安打3打点を挙げ、井上和輝捕手(2年=駿台甲府)は1本塁打を含む2安打3打点と攻撃をけん引した。東大は早大に2-2と引き分け、1敗1分で第3戦へ向かう ◇ ◇ ◇ 2試合連続ス...

<京滋大学野球春季リーグ:びわこ成蹊スポーツ大9-3佛教大>◇19日◇第3節1回戦◇佛教大園部グラウンド びわこ成蹊スポーツ大が佛教大から大きな1勝を挙げた。昨春全勝で今春もここまで2勝0敗としていた強豪に勝利。ドラフト注目同士の先発となった一戦は、投手戦の予想を覆し、びわこ成蹊スポーツ大の打線がかみ合い大量得点となった。 先発の小松勇輝投手(4年=龍谷大平...

<東京6大学野球:法大11-4立大>◇第2週第2日◇19日◇神宮法大が2試合連続の2桁得点で立大に11-4と快勝を収め、勝ち点1を挙げた。 境亮陽外野手(2年=大阪桐蔭)が3安打3打点を挙げ、井上和輝捕手(2年=駿台甲府)は1本塁打を含む2安打3打点と攻撃をけん引した。東大は早大に2-2と引き分け、1敗1分で第3戦へ向かう。 ◇ ◇ ◇ 今年の...

<東京6大学野球:法大11-4立大>◇第2週第2日◇19日◇神宮法大が2試合連続の2桁安打と2桁得点で立大に快勝を収め、勝ち点1を奪った。破壊力ある打線は2試合連続本塁打を放った井上和輝捕手(2年=駿台甲府)にクローズアップされがちだが、3回に見せたトリックプレーが今年の法政の違いを示した。 2ー0の3回2死一、三塁。一塁走者の境亮陽外野手(2年=大阪桐蔭)...