【西武】あの日に「オチ」を任されたKJこと岸潤一郎が久しぶりの甲子園で「KYの1発を」

西武岸潤一郎外野手(29)はそのイニシャルをもって、源田壮亮内野手(33)から「KJ」と呼ばれている。そして5月31日、源田に懇願された。 「頼む、もうKJしかおらん」 国民的アイドルグループ嵐が5月末で活動を終えた。源田は敬意を表し、その日のDeNA戦(ベルーナドーム)でのスタメン選手の打席への登場曲を嵐の楽曲に変えた。 8年前、安室奈美恵の引退日もそうだ...

西武岸潤一郎外野手(29)はそのイニシャルをもって、源田壮亮内野手(33)から「KJ」と呼ばれている。そして5月31日、源田に懇願された。 「頼む、もうKJしかおらん」 国民的アイドルグループ嵐が5月末で活動を終えた。源田は敬意を表し、その日のDeNA戦(ベルーナドーム)でのスタメン選手の打席への登場曲を嵐の楽曲に変えた。 8年前、安室奈美恵の引退日もそうだ...

右ひざ裏を故障しナゴヤ球場でリハビリ中の中日上林誠知外野手(30)が7月からの1軍復帰を目指す。 室内で40メートルほどのキャッチボール、ティー打撃、フリー打撃を行った。まだ全力でのダッシュやとっさの動きまではまだ難しい状況だが「6月に入って(リハビリの)強度は上がっている。トレーナーと相談してだが、自分としては6月末に2軍で実戦復帰し7月には1軍に」と、思...

高卒2年目の阪神今朝丸裕喜投手(20)が2日の20歳の誕生日に「1軍デビュー」への青写真を描いた。 「もちろん1軍で投げることは目標。今は2軍で結果を出して、1軍の舞台に上がれたら」と力を込めた。今季は2軍戦で10試合に登板し、3勝2敗、防御率2・45。アピールを続け、「1歩ずつですけど、1軍の舞台に近づいているかなと思います」と手応えを明かした。

<日本生命セ・パ交流戦:DeNA3-7楽天>◇2日◇横浜楽天が交流戦開幕から7戦目で待望の初勝利をつかんだ。連敗は「6」でストップ。借金は「12」に減らした。新主将に就任した鈴木大地内野手(36)が代打で執念の同点打。苦しむチームを鼓舞した。 ◇ ◇ ◇ 楽天新キャプテンの鈴木大が、まさに執念で勝利を呼び込んだ。1点を追う8回2死一、二塁。小深...

<日本生命セ・パ交流戦:DeNA3-7楽天>◇2日◇横浜DeNAが楽天に逆転負けを喫し、借金は今季ワーストタイの5に戻った。 1点リードの8回、4番手の中川虎が2点を失い逆転を許すと、9回には坂本が元同僚の伊藤光にソロ、平良に2ランを被弾。突き放された。相川監督は中川虎について「なかなか振ってもらえるボールがなかった。真っすぐもいつもの球威とは言えない」と言...


阪神の交流戦は、日本ハムに3連敗を喫したが、続くロッテに2勝1敗だから、チーム状態は悪くない。ただ阪神戦にエース級のピッチャーをぶつけてくるパ・リーグとの戦いは、必然的に厳しい展開になる。 阪神は、近本が現場復帰するまで、いかにやり繰りしながら乗り切るかにかかっている。森下、佐藤がホームランを打って勝っているのは期待通りで、打つべき人が打つのは良い傾向にある...

野球ファンにとって月曜は特別な日。先週を振り返って、今週に思いをはせる。識者に回顧と展望を聞いた。セ・リーグ編は中西清起氏(64=日刊スポーツ評論家)。交流戦開幕から2勝4敗の阪神の気になる点を挙げました。 ◇ ◇ ◇ 交流戦は2カードを消化しましたが、セ・リーグ球団はやはり苦戦していますよね。パ・リーグに対して14勝21敗1分け。昨年までも苦...

野球ファンにとって月曜は特別な日。先週を振り返って、今週に思いをはせる。識者に回顧と展望を聞いた。パ・リーグ編は平石洋介氏(46=日刊スポーツ評論家)。セ本拠地でもパの攻勢は続くか。 ----◇--◇---- 交流戦は今年もパ・リーグが優勢となっている。下馬評が高かったソフトバンク、日本ハムは開幕から思うようにいかないことも多く、今年はどうなるのかと思ってい...

右太もも裏の張りにより負傷者リスト(IL)に入っているホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、患部に自身から採取した血小板を注入して組織の修復を図る「PRP注射」を受けた。 ベナブル監督が1日、ミネアポリスでのツインズ戦前に明らかにした。村上はシカゴで治療を受け、1日からの遠征ではチームに同行していない。監督によると、数日間は治療と休養に専念するという。

米大リーグ機構は、週間MVP(5月25~31日)を発表し、ナ・リーグはブルワーズの先発右腕ジェーコブ・ミジオロウスキー(24)、ア・リーグはヤンキースのベン・ライス内野手(27)が選ばれた。ミジオロウスキーは2試合14回で2勝0敗、防御率0・64で20奪三振。ライスは6試合で打率4割6分2厘、1本塁打、11打点だった。

腰椎(ようつい)の炎症で負傷者リスト入りしているメッツ千賀滉大投手(33)が、3日(日本時間4日)に3Aで3度目のリハビリ登板に臨む。1日、ニューヨークポストのプーマ記者がXで伝えた。ヤンキース傘下スクラントンとのダブルヘッダー第1試合で先発する。85球がめどで、この登板後にメジャーに復帰する可能性があるという。

カブス今永昇太投手(32)の次回登板が4日午後7時5分(日本時間5日午前9時5分)開始の本拠地でのアスレチックス戦に決まった。今季は4勝6敗、防御率4・37。

<ツインズ9-6ホワイトソックス>◇1日(日本時間2日)◇ターゲットフィールドホワイトソックス西田陸浮外野手(25)が快足を発揮し、連続試合安打を自己最長の3に伸ばした。 5回に低めのナックルカーブを引っかけたぼてぼての当たりで全力疾走し、二塁へ内野安打。「今の僕にできるのは、与えられた仕事をしっかりこなすこと」。1死後にはバルガスの本塁打で生還。足でもぎ取...

<広がる女性活躍>アマチュア野球界で見せるジェンダーレスの動きは現在どうなっているのか。 日刊スポーツが全国47都道府県の高野連に取材したところ、高校の男子硬式野球部で采配を振るう女性監督は洛南(京都)の山村真那さん(36)だけだった。山形でも女性監督が登録されている学校が1校あるが、部員が9人に満たず、連合チームとして出場する公式戦では男性監督が指揮を執っ...

<広がる女性活躍>アマチュア野球界で見せるジェンダーレスの動きは現在どうなっているのか。今回のアマチュア野球特集は「広がる女性活躍」と題して全2回で紹介する。第1回は現在、高校野球でただ一人の女性監督、洛南(京都)の山村真那さん(36)をインタビュー。就任12年目の夏を迎えた今大会を節目に、監督業を退く決断をした経緯や女性指揮官という立場、部員たちへの思いを...

<高校野球沖縄大会・組み合わせ抽選会>◇2日◇北中城村中央公民館全国47都道府県のトップを切って、第108回全国高校野球選手権沖縄大会(13日開幕)の組み合わせ抽選会が2日、北中城村の中央公民館行われた。昨夏甲子園優勝の沖縄尚学の初戦は、沖縄水産-豊見城の勝者に決まった(日時未定)。相手はともに沖縄の名将、裁弘義元監督が率いた古豪で、沖縄水産は過去9度、豊見...

<高校野球春季近畿大会:報徳学園11-10智弁和歌山>◇31日◇決勝◇わかさスタジアム京都智弁和歌山(和歌山1位)と報徳学園(兵庫1位)が激突した春季近畿大会決勝戦は、報徳学園が11-10で打撃戦を制し16年ぶり2度目の優勝を果たした。 報徳学園の山田瑛太主将(3年)の一振りが決勝打となった。9回1死満塁で内角にきた直球を左翼スタンドへ運んだ。決勝での満塁弾...
<高校野球春季近畿大会:報徳学園11-10智弁和歌山>◇31日◇決勝◇わかさスタジアム京都春季近畿大会決勝戦。智弁和歌山(和歌山1位)と報徳学園(兵庫1位)が激突。報徳学園が11-10で打撃戦を制し16年ぶり2度目の優勝を果たした。 チーム123456789計 報徳04210000411 智弁00302000510 【智】井本、三嶋、久葉、朝来 【報】...

<東京6大学野球 フレッシュトーナメント>◇A、Bブロック第1日◇2日◇神宮23年秋以来5季ぶりのリーグ優勝を果たした慶大は、1、2年生も強い。 東京6大学野球フレッシュトーナメントが2日、神宮球場で始まった。初戦となった東大戦は8回終了時点で5点のビハインドを背負う厳しい展開。敗色ムードが漂う中で、打線が9回に2本の本塁打を含む集中6安打とたたみかけた。一...

<東京6大学野球フレッシュトーナメント:慶大8-6東大>◇A、Bブロック第1日◇2日◇神宮23年秋以来5季ぶりの優勝を遂げた慶大が、1、2年生で戦う「フレッシュトーナメント」でも強さを見せつけた。5点ビハインドの9回に広瀬央裕外野手(2年=慶応)のソロ本塁打から口火を切り、さらにタイムリーで1点を追加。 3ー6とし、山田望意捕手(1年=慶応)が値千金の同点3...

<東京6大学野球 フレッシュトーナメント>◇A、Bブロック第1日◇2日◇神宮リーグ戦の出場機会がない1、2年生らを中心とする活躍の場「フレッシュトーナメント」が開幕し、前日閉幕した春リーグで23年秋以来5季ぶりの優勝を遂げた慶大が東大との初戦に臨んだ。 実はこの大会では5連覇中と無類の強さを誇っている同大だが、7回終了時点で1ー5と東大にリードを許す展開とな...

“サラリーマン投手”が、憧れのメジャー挑戦への切符をつかんだ。「ABEMA(アベマ)」などのメディア事業で知られるサイバーエージェント出身の三河吉平投手(24)が米大リーグカブスとマイナー契約を結んだことが1日、分かった。立大卒業後に1度は現役生活にピリオドを打ったが、昨年末に現役復帰を決断。野球専門のジムで鍛えた直球に磨きをかけ最速155・7キロに達し、M...

慶大から米大リーグのカブスとマイナー契約を結んだ常松広太郎外野手(22)が日刊スポーツの取材に応じ、昨季まで所属した慶大の優勝に喜びを語った。 ◇ ◇ ◇ 慶應義塾体育会野球部のみなさん、リーグ戦優勝、本当におめでとうございます!今季のリーグ戦はおそらく全試合チェックしてきましたが、海を渡った私もこれ以上ない刺激と感動をもらっています。 「チー...