ソフトバンクまとめて支払い ニッカンプロ野球

注目コーナー

新着ニュース

【阪神】下村海翔の西宮神社「十日えびす」PRポスターが阪神電鉄、阪急電鉄の各駅や車内に登場

「十日えびす」のポスター撮影を行った阪神下村

阪神下村海翔投手ががモデルを務める西宮神社「十日えびす」のPRポスター掲出が始まった。 この日朝から阪神電鉄や、阪急電鉄の各駅や車内に順次登場。2年目を迎えるドラフト1位選手が務めるのが近年の慣例になっている。来年1軍デビューを狙う下村は西宮市出身。水色のはかま姿で、さわやかな笑みを浮かべている。 阪急・阪神の各駅に掲出された阪神下村がPRする十日えびすの...

関連するニュースを読む

【日本ハム】グルメ、見やすさ、演出…他では体感できないバスケ観戦をエスコンでぜひ/花咲楓香

花咲楓香コラム用写真

<#lovefighters>日本ハム大ファンのつばきファクトリー谷本安美、元ファイターズガール工藤彩音、グラビアアイドル花咲楓香が週替わりでコラムに登場します。     ◇   ◇   ◇ 28日からはいよいよレバンガ北海道「Winter Classic」ですね! Bリーグの公式戦がエスコンフィールドで行われる歴史的な2日間です! 小学校1年生からミニバス...

関連するニュースを読む

【阪神】桐敷拓馬が関西スポーツ賞の特別賞「充実した1年間」功労賞の岡田オーナー付顧問に感謝

第68回関西スポーツ賞特別賞を受賞し表彰される阪神桐敷(撮影・藤尾明華)

阪神桐敷拓馬投手(25)が26日、大阪市内のホテルで行われた「第68回関西スポーツ賞表彰式」で特別賞を受賞した。 壇上でのあいさつでは「功労賞」を受賞し欠席していた岡田彰布オーナー付顧問(67)に「中継ぎに配置転換をしていただいて、充実した1年間になった」と感謝した。 チームは2位に終わり「優勝、連覇というところが届かなかったので来年頑張りたい」と力を込めた...

関連するニュースを読む

【巨人】阿部慎之助監督、新加入「女房」甲斐拓也の包容力、競争力に期待「表情だけで会話できる」

入団会見でガッツポーズをする巨人甲斐。右は阿部監督(撮影・横山健太)

巨人阿部慎之助監督(45)が新加入した甲斐の「包容力」と「競争力」に期待を寄せた。都内ホテルでの入団会見に同席し「僕も現役時代にソフトバンクに日本シリーズで8連敗しているので」と、自虐ネタで苦笑いした。 相手にすれば手ごわいが、仲間ならば頼もしい。甲斐の持ち味は「包容力」と表現した。現役時代の背番号10を託し「何と言っても、画面から見ても、表情だけで会話がで...

関連するニュースを読む

【日本ハム】今川優馬「大掃除」のお礼に…ファンに感謝のブルペン投球「来季150キロ目指す!」

ファンや球団職員によるエスコンフィールド大掃除が終わった後にブルペン入りした日本ハム今川

日本ハム今川優馬外野手(27)が26日、エスコンフィールドでファンに感謝のブルペン投球を行った。フェンスなどがピカピカの状態の中での“投球練習”は気持ちよかった。 今川 (ブルペン内も)砂埃とか付いていたんですけど、めっちゃキレイになっていました。やりやすいですね。ピッチャーじゃないですけど(笑い)。 気分よく投げられたのも、すべてファイターズファンのおかげ...

関連するニュースを読む

コラム

岸田監督、現役時代は故障の連続 ふがいなさと闘った挫折と苦労の経験、監督でも生かす
虎だ虎だ虎になれ!

【虎になれ】一蹴されたラッキーゾーン復活 メジャー志願とのバーターはどうだ

契約更改を終えて会見し時折笑顔を見せる佐藤輝(撮影・加藤哉)

やはり、面白い。佐藤輝明である。この日、契約更改に臨み、来季への抱負を語った。その中で将来の大リーグ挑戦の意向も明かし、虎党をドキドキさせたかもしれないが、それは虎番記者の記事で読んでいただくとして、面白いなと思ったのはラッキーゾーンの話である。交渉の席でその復活をお願いしたという。 「言わないと始まらないんでね。言っただけです。もちろん真面目に。(本塁打は...

番記者コラム・ソフトバンク

甲斐拓也と工藤公康元監督の秘話「大変だった」習慣に感謝 日々監督室に届けたものとは…

2015年ソフトバンク春季キャンプ 甲斐に肩をかけアドバイスする工藤監督

ソフトバンクの捕手事情は面白くもあり、辛くもある。FAで甲斐拓也捕手(32)が巨人移籍を決断。 若手の台頭が期待されると同時に絶対的な扇の要が不在になる。ソフトバンクからしてみれば超が付くほど痛手だが、甲斐はソフトバンクで成長した。もちろん甲斐本人の努力の結晶だが、球団としても大いに誇っていい人材だろう。 甲斐にはホークスで特に色濃く残る時代がある。15年~...

番記者コラム・阪神

知恵を絞ってできた現役ドラフト「選手のこと思いながら」嶌村聡球団本部長も制度の熟成を歓迎

現役ドラフトで阪神に移籍した畠世周(2024年12月19日)

12月9日に行われた第3回の「現役ドラフト」は今年も高い注目度の中で行われた。1度に12選手以上が移籍するという、歴史上なかったシステムへの関心は大きい。もちろん阪神大竹耕太郎投手(29)ら過去の成功例が期待感を高めているのも間違いない。 阪神は今回、巨人から畠世周投手(30)を獲得した。藤川球児監督(44)も交えて各球団が提出したリストから選定。ほしかった...

球団別情報マイ球団設定

MLBニュース

ドジャース開幕戦の入場券、追加の販売方法発表 1月10日午後7時から抽選で1次先行販売

ドジャース大谷翔平(2024年撮影)

25年3月18、19日に東京ドームで開催されるカブスとドジャースのメジャーシーズン開幕戦「MLB Tokyo Series presented by Guggenheim」の入場券販売について、追加の販売方法が25日に発表された。 同1月10日午後7時から14日午前6時まで、ローソンチケットで通常料金に6600円を加えた特典(オリジナル炭酸ボトル)付きチケッ...

関連するニュースを読む

ドジャース34歳万能野手の日系スーパー美人妻、クリスマス到来祝福 弁護士資格も有する超才女

ドジャースのクリス・テーラー(2024年撮影)

ドジャースのクリス・テーラー外野手(34)の妻メアリー夫人が25日(日本時間26日)、自身のインスタグラムでクリスマスの到来を祝った。 メアリー夫人が長男を抱き、テーラーが2匹の愛犬をリードする家族写真をアップ。ハートの絵文字付きで「メリークリスマス」と添え、一大イベントの到来を家族で喜んだ。 メアリー夫人はハワイ出身で、祖母が日本人。祖母は既に他界している...

関連するニュースを読む

ドジャースを去る右腕、ファンへお別れメッセージ「ドジャースのユニホームはかっこいいね」

ウォーカー・ビューラー(2024年10月撮影)

レッドソックスへの移籍が報じられたウォーカー・ビューラー投手(30=ドジャースFA)が25日(日本時間26日)、自身のXでファンへ惜別メッセージを送った。 今季のワールドシリーズで「胴上げ投手」となったビューラーは23日(同24日)、レッドソックスと1年2105万ドル(約31億5750万円)で合意したと複数の米メディアで報じられた。 ビューラーはXで「ドジャ...

関連するニュースを読む

ドジャース名物リポーター、クリスマスに家族写真を公開「家族からみんなに愛と喜びを送るわ!」

キルステン・ワトソンさん(2024年2月撮影)

ドジャース専属の地元放送局「スポーツネットLA」女性リポーターのキルステン・ワトソンさんが25日(日本時間26日)、自身のインスタグラムで家族とクリスマス到来を喜んだ。 クリスマスツリーを背景にした家族写真をアップ。「私の家族からみんなに愛と喜びを送るわ! メリークリスマス!」とフォロワーへメッセージを送った。 シーズン中はドジャース戦に同行し、シーズン後は...

関連するニュースを読む

エンゼルス・トラウト「私の人生最大のギフトは家族」来季は菊池雄星と共闘、14年以来のPSへ

マイク・トラウト(2024年2月19日撮影)

エンゼルスのマイク・トラウト外野手(33)が25日(日本時間26日)、自身のインスタグラムを更新し、クリスマスを祝して家族写真を投稿した。 ジェシカ夫人と長男ベッカム君、次男ジョーディ君とのほほ笑ましい写真をアップ。一大イベントの到来を家族総出で喜んだ。トラウトは「私の人生最大のギフトは家族。トラウトファミリー、メリークリスマス!」とつづった。 エンゼルス一...

関連するニュースを読む

高校野球ニュース

国学院大進学予定の京都国際・中崎琉生「4年後ドラ1でプロに」夏の甲子園Vで「成長」の1年

第68回関西スポーツ賞を受賞し、ポーズをとる京都国際の左から小牧憲継監督、藤本陽毅、中崎琉生、奥井颯大(撮影・藤尾明華)

京都国際のエースとして今夏の甲子園で京都勢68年ぶりの日本一達成に貢献した中崎琉生(るい)投手(3年)が26日、28年のドラフト1位でNPB入りを目指すことを誓った。 関西スポーツ賞の団体賞を受賞し、小牧憲継監督(41)、主将の藤本陽毅内野手(3年)、奥井颯大捕手(3年)と大阪市内で行われた表彰式に出席。悲願の初優勝を飾った1年について「春のセンバツで悔しい...

関連するニュースを読む

センバツ出場決定的の横浜・村田監督「オフをどう過ごすか、野球の練習だけではなく…」練習納め

マウンド周りで輪になって年末ミーティングを行った横浜ナイン(撮影・金子真仁)

今秋の明治神宮大会で日本一になった横浜(神奈川)が26日、横浜市内の同校長浜グラウンドで練習納めを行った。 来春センバツへの出場が決定的となり、12月中は肉体強化に努めてきた。この日はグラウンドなどの大掃除がメイン。最後にマウンドを中心に円を作り、村田浩明監督(38)がメッセージを伝えた。 「年明けにしっかりした形で練習に入れるよう。センバツ大会に向けた練習...

関連するニュースを読む

【一覧】慶大に甲子園完封右腕 国学院大にはV左腕 主な大学のスポーツ推薦入試など合格者

主な大学野球部のスポーツ推薦入試などの合格者一覧。(随時更新) 富士大(北東北大学) 【投手】 岩瀬将(神奈川・菅) 東日本国際大(南東北大学) 【投手】 新沼櫂我(日本ウェルネス宮城) 慶大(東京6大学) 【投手】 入江祥太(石橋) 8月13日、石橋対聖和学園 聖和学園に完封勝利しガッツポーズする石橋・入江(撮影・白石智彦) 国学院大(東都大学...

関連するニュースを読む

大阪偕星学園高野球部の新監督に仲辻宏之氏が就任、太成学院大高を20年率い、巨人今村ら育てる

※写真はイメージ

大阪偕星学園高の硬式野球部の新監督に、元太成学院大高(大阪)監督の仲辻宏之氏(57)が来年1月1日付で就任することが24日、分かった。 仲辻氏は20年にわたり太成学院大高を率い、巨人今村、元中日桂らを育てた。23年3月に退任後は、精華(大阪)でコーチを務めていた。大阪偕星学園高は、15年に夏の甲子園に初出場し1回戦勝利。今夏の大阪大会は2回戦、秋季大阪大会は...

関連するニュースを読む

オリックス宗佑磨や西武青山美夏人らが横浜隼人OB会主催の少年野球教室に参加「元気もらえた」

オリックス宗らが始動した横浜隼人OB会主催の少年野球教室(写真は同校関係者提供)

横浜隼人(神奈川)OB会主催の少年野球教室が22日、横浜市内の同校グラウンドで小学生約200人が参加して行われた。今回で第15回となる。 講師役で同校OBのオリックス宗佑磨内野手(28)佐藤一磨投手(23)西武青山美夏人投手(24)の現役プロ野球選手も参加。今季プロ初勝利を挙げた青山は「毎年この時期にたくさんの元気をもらえてうれしいです。純粋に楽しんでくれて...

関連するニュースを読む

大学・社会人野球ニュース

大阪桐蔭「最強世代」の主将が結婚を報告「幸せな家庭を築いていきたい」社会人東京ガスでプレー

大阪桐蔭時代の中川卓也(2018年8月撮影)

大阪桐蔭で18年に甲子園春夏連覇を達成した東京ガス・中川卓也内野手(24=早大)が26日までに自身のインスタグラムを更新し、一般女性との結婚を報告した。 中川は「2024年12月25日に結婚しました。まだまだ未熟者ですが、支え合い助け合いながら幸せな家庭を築いていきたいと思います。野球も、より一層頑張ります。今後ともよろしくお願いします」とつづり、相手女性と...

関連するニュースを読む

元巨人の菊田拡和が社会人野球ミキハウスに加入「プロでの経験を最大限に生かし、全力で頑張る」

菊田拡和(2024年11月14日撮影)

社会人野球ミキハウスの硬式野球部は25日、巨人を自由契約となっていた菊田拡和内野手(23)が25年1月1日から新加入すると発表した。 常総学院(茨城)から19年ドラフト3位で巨人に入団し、23年に1軍デビューを果たすも、今年9月末に戦力外通告を受けた。菊田はチームを通じて「この先の野球人生でも自分を高めることができるステージ。プロでの経験を最大限に生かし、都...

関連するニュースを読む

巨人と楽天で通算216試合登板の中継ぎ左腕、東北学院大コーチに就任 監督は元巨人の星孝典氏

金刃憲人氏(2018年2月27日撮影)

巨人と楽天で投手としてプレーした金刃憲人氏(40)が25日、自身のXで仙台6大学野球の東北学院大の「ピッチングコーディネーター」就任を報告した。 金刃氏は「このたび、2024年12月より東北学院大学硬式野球部のコーチに就任しました。名称は『ピッチングコーディネーター』。役割はピッチャーの強化と育成になります。大切な選手たち、そして彼らにとって大事な時期ですの...

関連するニュースを読む

法大が練習納め ドラフト候補の松下歩叶「来年はとにかく優勝のためだけに、全てをかけたい」

来秋ドラフト候補の法大・松下歩叶(撮影・金子真仁)

東京6大学野球リーグの法大は24日、年内の練習納めを行った。春、秋のリーグ戦で計7本塁打した松下歩叶内野手(3年=桐蔭学園)は「来年はとにかく優勝のためだけに1年間、全てをかけたいです」と気合をみなぎらせた。 ドラフト候補としても注目を集める最終学年へ。今季、三塁を守った強打者は「今のところはまだ決まっていませんが、個人的にはショートで勝負したい気持ちがあり...

関連するニュースを読む

来秋ドラフト候補の立大・小畠一心、ギリギリまで残って練習 21年夏の甲子園準V右腕

埼玉・新座市内の立大グラウンドで練習おさめを行った立大・小畠(撮影・佐瀬百合子)

東京6大学の立大は24日、埼玉・新座市内のグラウンドで練習納めを行った。 来秋ドラフト候補に挙がるエース小畠一心投手(3年=智弁学園)は「50点ぐらいでした」と厳しめに総括した。 智弁学園(奈良)では智弁和歌山との「智弁対決」で湧かせた21年夏の甲子園で準優勝。立大では今春から主戦投手として急成長し、被本塁打0、防御率1・52の好成績をマーク。今秋は右肘痛で...

関連するニュースを読む