【西武】隅田知一郎「隠れエースくらいになれるように」謙虚も…後輩たちは早くもその背中を追う

西武隅田知一郎投手(26)の“継承”の1年が始まる。16日までに福岡・久留米での自主トレを公開。「いつでも投げられるような準備はしてきた」という初投げを終え「(昨季)10勝10敗だったんで、15勝5敗で最多勝争いをできるように頑張ります」と26年シーズンの目標を掲げた。 筑後平野にそびえる高良山を背にしたマウンド姿に、早くも年季が入る。目標数値を挙げながらも...

西武隅田知一郎投手(26)の“継承”の1年が始まる。16日までに福岡・久留米での自主トレを公開。「いつでも投げられるような準備はしてきた」という初投げを終え「(昨季)10勝10敗だったんで、15勝5敗で最多勝争いをできるように頑張ります」と26年シーズンの目標を掲げた。 筑後平野にそびえる高良山を背にしたマウンド姿に、早くも年季が入る。目標数値を挙げながらも...

阪神佐藤輝明内野手(26)が念願の夢切符をつかんだ。3月に行われる第6回WBC代表メンバー入りが16日に発表され、背番号は「7」に決まった。 阪神からは森下翔太外野手(25)、坂本誠志郎捕手(32)も選出。先行発表された石井大智投手(28)も含めて国際主要3大会では球団最多の4人が日の丸に選ばれ、全員がWBC初出場となった。打撃を参考にするなど憧れの大谷翔平...

オリックスのドラフト3位の佐藤龍月投手(18=健大高崎)がキャッチボールでスライダーを解禁した。「こっちに来て初めて投げました。さすがに1球ぐらい投げたいなと」。 同期とも打ち解け、社会人出身選手から学ぶことも多い。健大高崎出身のロッテ石垣元が「球速170キロ」を目標に掲げたが、佐藤龍は「自分は球速を求めるタイプではないので、ゲームを作れて勝てる投手になりた...

阪神森下翔太外野手(25)が16日、日本代表メンバー入りの吉報を、自主トレ先の沖縄・宜野座村で聞いた。WBCは初出場。その表情は引き締まった。「わくわくもあり、不安もありながら。どれだけ自分ができるのか、楽しみ。早くやりたいなという気持ちは強いです」。日本代表の2大会連続世界一へ決意を新たにした。 24年のプレミア12では全9試合で4番を任され、打率3割5分...

阪神ドラフト2位の谷端将伍内野手(21=日大)が、短い期間で先輩たちから吸収する。 春季沖縄キャンプは主力中心の宜野座組スタートが内定。WBCに選出された森下や佐藤輝らは一足早くキャンプを打ち上げるとあって、共闘できる時間は限られる。「もちろん打撃は一番見たい。それ以外に走り方であったり、何年も続けて活躍している選手の姿勢であったりだとかを見て学びたい」。貪...

<WBCへの思い(1)>米国編 出場に意欲、ピート・アロンソ(オリオールズ)WBC開幕まで2カ月を切った。米国やドミニカ共和国など強豪はこぞってトップ選手をそろえたドリームチームを結成し、前回覇者の侍ジャパンに向かってくる。そんな各国の選手たちは、WBCにどんな思いで臨み、日本代表をどう見ているのか。代表入りが見込まれる選手たちに話を聞いた。第1回は、通算2...

米大リーグ入りを目指して、海外で奮闘している日本人が増えている。イリノイ州立大・奥村秀斗投手(4年=天理)は高校卒業後、米国内で4つの大学を渡り歩き、徐々にステップアップしながら今夏のドラフト指名を待つ。 ◇ ◇ ◇ 奥村の米国大学進学は、近鉄、阪神でプレーした元プロ選手、天理(奈良)・中村良二監督(当時)の一言がきっかけだった。「アメリカ出身...

<ドラフト候補紹介3~社会人編~>新春ドラフト候補企画第3回は社会人編。三菱重工East・印出太一捕手(23=早大)は大学時代に指名漏れを味わった悔しさを糧に、レベルアップを期す。最速151キロ右腕のパナソニック・柿本晟弥投手(23=東洋大)は急成長を遂げ、勝負の2年目に挑む。 ◇ ◇ ◇ 三菱重工East・印出の目指す姿は「打てる捕手」...

メッツがオールスター2回出場のボー・ビシェット内野手(27=ブルージェイズFA)と、3年総額1億2600万ドル(約195億3000万円)で合意したことが、明らかになった。複数の米メディアが16日(日本時間17日)、伝えた。 19年にメジャーデビューしたビシェットは、しぶとい打撃でブルージェイズの中軸として活躍。21年、22年にはリーグ最多安打をマークするなど...

フィリーズが強肩強打のJT・リアルミュート捕手(34)と3年総額4500万ドル(約69億7500万円)で合意し、残留することが明らかになった。複数の米メディアが16日(日本時間17日)、伝えた。毎年、最大500万ドル(約7億7500万円)のインセンティブが付帯する契約となった。 14年にマーリンズでメジャーデビューしたリアルミュートは、通算180本塁打、オー...

今オフのFAランキング1位、カイル・タッカー外野手(28=カブスFA)が、ドジャースと4年総額2億4000万ドル(約372億円)で契約合意した。AP通信が15日(日本時間16日)、伝えた。年平均6000万ドル(約93億円)は、24~33年大谷翔平(ドジャース)の7000万ドル(約109億円)に次ぐ歴代2位。ド軍は98~00年のヤンキース以来、今世紀初となるワ...

昨季限りで現役を引退を発表していた前ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が15日(日本時間16日)、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に米国代表として出場すると発表した。通算223勝のレジェンド左腕が、電撃現役復帰で王座奪還に燃える。カブスにFAで移籍したアレックス・ブレグマン内野手(31)も米国代表で出場を表明。ドリームチームが投...

米大リーグフィリーズとマイナー契約を結んだ誉(愛知)のモレチ・アレシャンドレ投手(3年)が16日、愛知・小牧市内の同校で会見を行い、同球団の担当スカウトがモレチの強みを語った。 「この身長を見てください」。担当したフィリーズの大塚虎之介国際スカウト(28=中日・巡回投手・育成コーチの大塚晶文氏長男)は、すっと椅子から立ち上がったモレチを熱のこもった言葉で報道...

日本高野連は16日、第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園)の第2回運営委員会を開催し、開会式の入場行進曲が男性5人組ボーカルダンスユニット「M!LK」の「イイじゃん」に決定したと発表した。 M!LKは昨年末のNHK紅白歌合戦に初出場。歌詞に登場する「ビジュイイじゃん」のフレーズは25年の新語・流行語大賞の候補にもノミネートされるなど、話題を呼んだ...

日本高野連は16日、第98回選抜高校野球大会(3月19日開幕、甲子園)の運営委員会を開催し、開会式の入場行進曲がM!LKが歌う「イイじゃん」に決定したと発表した。 <00年以降の入場行進曲> 00年First Love(宇多田ヒカル) 01年TSUNAMI(サザンオールスターズ)ビートルズメドレー 02年明日があるさ(坂本九/ウルフルズ/Re:Japan) ...

米大リーグフィリーズとマイナー契約を結んだ誉(愛知)のモレチ・アレシャンドレ投手(3年)が16日、愛知・小牧市内の同校で会見を行い、家族に感謝の思いを伝える場面もあった。会見を涙ながらに見守った日系ブラジル人の母クリスティアネさん(52)と取材中に抱擁し、手をつないで写真に納まった。 契約書にサインを交わした18歳。「めちゃくちゃ緊張しました。ここに至るまで...

MLBは米国時間15日(日本時間16日)に米国、カナダ、プエルトリコ以外の25歳未満の選手を対象とした国際アマチュアFAの契約解禁日を迎える。誉(愛知)の最速147キロを誇るモレチ・アレシャンドレ投手(3年)は米大リーグのフィリーズとマイナー契約を正式に結び、16日に同校で記者会見を行う。夢のメジャー挑戦を見据え、194センチの長身右腕が1歩踏み出す。 ◇...
主な大学の推薦入試などの合格者一覧。随時更新。 早大(東京6大学) 【捕手】 川尻結大(仙台育英) 【外野手】 阿部葉太(横浜=U18高校日本代表) 横浜・阿部葉太(2025年9月撮影) 青学大(東都大学1部) 【投手】 新井瑛太(兵庫・滝川) 青学大に合格した滝川・新井瑛太(撮影・中島麗) 亜大(東都大学1部) 【投手】 岩本勝磨(帝京) 岩田知...

中学硬式野球・リトルシニア関東連盟南関東支部静岡ブロックに所属チームの「主将の意気込み」の2回目です。静岡ブロックの情報は「静岡版」に随時掲載します。 ◇ ◇ ◇ 焼津・掛場与喜主将 このチームは選手全員が野球に対して真面目に取り組み、練習では必死にボールに食らいつきます。常に目の前の勝利を勝ち取る野球をしたいです。 浜松・小塚大慎主将 スローガンは...

<「ゴールドラッシュ」アマチュア選手の今後:ショーケース編5>ショーケースは甲子園を目指す球児たちも引きつける。昨夏西東京大会で準優勝の東海大菅生から、富田啓太郎内野手、山本穣一郎内野手、吉田潤晴投手の2年生3人が、4日に千葉・成田で行われたショーケースに参加した。 卒業後の進路選択に役立てる狙いを持って臨み、既に留学中の大学生やイベント主催者らと交流を深め...

中学硬式野球・リトルシニア関東連盟南関東支部静岡ブロックに所属の16チーム(静岡裾野は2チーム編成)は、年が明け、春に向かって鍛錬を続けています。新チームを結成して秋の課題の克服を目指す各主将の意気込みを、2回に分けて掲載します。 ◇ ◇ ◇ 伊豆市・下山悠臣主将 チームとしての練習時間は決して長くありませんが、限られた時間の中で、いかに効率良く練習...

昨年の大学野球選手権準優勝の福井工大は15日、元広島の町田公二郎監督(56)が1月末で退任し、2月1日より、ヘッドコーチを務めている黒坂洋介氏(50)が監督に就任すると発表した。 黒坂氏は東京都生まれで埼玉・東和大昌平(元昌平)から駒大を経て社会人のシダックスで外野手としてプレー。05年、母校・昌平高校硬式野球部監督に就任すると計11年間にわたり監督を務めた...

東京6大学の立大が15日、埼玉・新座市内の同校グラウンドで練習始めを行った。 朝7時。日が昇るのと同時に室内練習場に集まった選手たちを前に全体ミーティングから26年がスタートした。木村泰雄監督(64)は「みんないい表情をしていましたね。自主練習をしっかりやってきているな、と捉えました」。真っすぐで力強い選手たちの目に、手応えを感じていた。 昨年は春3位、秋4...