日本ハム有原航平、プロ初勝利を記録した球団に戻っての通算100勝達成は史上4人目/見どころ

日本ハム有原航平は4月5日に99勝目を挙げてから4連敗中。通算100勝へ5度目の挑戦となる。 有原は15年に日本ハムでプロ初勝利を記録し、23~25年はソフトバンクで38勝をマーク。国内他球団で白星を挙げた投手が、プロ初勝利を記録した球団に戻って通算100勝を達成すれば48年藤本(巨人)53年藤村隆(阪神)81年野村(大洋)に次いで4人目と珍しい。

日本ハム有原航平は4月5日に99勝目を挙げてから4連敗中。通算100勝へ5度目の挑戦となる。 有原は15年に日本ハムでプロ初勝利を記録し、23~25年はソフトバンクで38勝をマーク。国内他球団で白星を挙げた投手が、プロ初勝利を記録した球団に戻って通算100勝を達成すれば48年藤本(巨人)53年藤村隆(阪神)81年野村(大洋)に次いで4人目と珍しい。

DeNA平良拳太郎投手(30)が2日の広島戦(横浜)に先発し、約2カ月ぶりの白星を狙う。5月8日の阪神戦(甲子園)以来となる3勝目へ「先発としてマウンドに立つ以上、チームに勝利を与えられるような結果を出したい」と力を込めた。広島戦での先発は今季2度目。「盗塁であったり、小技もあるチームなので、しっかり警戒しながらランナーをためないようにしたい」と見据えた。 ...

阪神森下翔太はセ・リーグトップの19本塁打。昨年の森下は9月3日中日戦で20号を打っており、今季は2カ月早く20本へ到達しそう。昨年のセ・リーグ20号一番乗りは、同僚の佐藤が記録。阪神選手が2年連続でセ・リーグ20号一番乗りすれば84年掛布→85年バース→86年バースと3年連続けて以来になる。今季の中日戦は全12試合で安打を放ち、打率3割8分3厘の7本塁打。...

日本ハムが今季4度目の4連勝で、貯金を今季最多の11に増やした。圧巻の投球だった。先発した加藤貴之投手(34)は自身6連勝で、エース伊藤、北山に並ぶチーム最多8勝目。いつものようにテンポ良く打たせて取り、オリックス田嶋との左腕対決を制した。完封勝利は24年5月25日楽天戦(楽天モバイルパーク)以来、2年ぶりとなった。 ◇ ◇ ◇ 2年ぶり完封勝...

DeNAの新外国人エンカーナシオンが2日の広島戦(横浜)から1軍に合流する見込みとなった。ファーム・リーグでは7試合に出場。6月21日の西武戦(横須賀)で“来日初安打”を放つと、5試合連続安打をマークしていた。チームは6月の成績が4勝15敗となり、借金は今季ワーストの15。エンカーナシオンには打線の起爆剤として期待がかかる。 DeNAヘラル・エンカーナシオン...


阪神、巨人、ヤクルトの三つどもえの戦いは、どのチームも決め手に欠ける。少なくともオールスターまでは、今のようなもみ合いが続くとみている。それまでどのチームが戦い抜く態勢を整えるか。 阪神はこの時期にきてもリリーフが整わない。前日の中日戦も、1-1の8回に送り込んだ工藤が、簡単に失点してしまった。自信をつかみかけているのは伝わってくる。ただ成長と可能性は認める...

<阪神3-2中日>◇30日◇甲子園「もう、これしかない」という結末か。延長10回、森下翔太が放ったこの日、2本目の本塁打、19号ソロは試合を決めるサヨナラ弾だ。沸きに沸く甲子園。4万2571人、その9割以上を占める虎党は歓喜に酔いしれたのである。 大合唱の「六甲おろし」を聞きながら思い出したのは闘将・星野仙一が言っていたことだ。中日監督時代、闘将は勝ったとき...

<阪神3-2中日>◇30日◇甲子園交流戦明けにもたついた阪神にとっては、勢いづきそうな勝ち方になった。2-2の延長10回1死、3番森下が放ったこの試合2本目の左越えサヨナラ本塁打は、中日松山が2球目に投じた、あまり落ちないフォークをとらえたものだ。 その前の8回の打席では、3番手吉田のストレートを左ひじ付近に死球を受けた。今シーズン10個目の死球だったが、そ...

<アスレチックス-ドジャース>◇1日(日本時間2日)◇サターヘルスパークドジャース大谷翔平投手(31)が敵地でのアスレチックス戦に「1番DH」で出場する。当初はこの日に登板が予定されていたが、前日6月30日(同7月1日)にローテ変更が発表され、打者専念での出場となる。 前日は4打数1安打で6試合連続安打と好調。打者としてここまで78試合に出場し、打率2割9分...
<アスレチックス-ドジャース>◇1日(日本時間2日)◇サターヘルスパークドジャース大谷翔平投手は「1番DH」で先発出場。2試合ぶりとなる19号は出るか。メジャー通算300号へはあと2本と迫っている。試合開始は午前10時40分の予定。 チーム123456789計 ド 0 ア 0 大谷翔平第1打席 大...

<ブルージェイズ9-3メッツ>◇1日(日本時間2日)◇ロジャースセンターブルージェイズ岡本和真内野手(30)は「3番三塁」でスタメン出場し、3打数2安打1打点1四球とマルチ安打をマークした。 1回無死二、三塁で迎えた第1打席に、出場4試合ぶりの安打となる遊撃内野安打を放ち、先制点を挙げた。 3回の第2打席は四球で出塁し、後続の適時打で生還した。 4回の第3打...

<カブス-パドレス>◇1日(日本時間2日)◇リグリーフィールドMLB公式Xから Seiya Suzuki CRUSHES career home run No. 100! ? pic.twitter.com/Ds1bxR5zki— MLB (@MLB) July 1, 2026

<カブス23-3パドレス>◇1日(日本時間2日)◇リグリーフィールドカブス鈴木誠也外野手(31)が「4番右翼」でスタメン出場。4試合ぶりの13号3ランを放ち、メジャー5年目で通算100号本塁打に到達した。 この日は、5打数3安打3打点と3試合連続マルチ安打、5試合連続打点をマークした。 1回1死一、三塁の第1打席。パドレスの先発ビューラーに対し、カウント1ボ...

昨夏、全国制覇を果たした沖縄尚学。センバツの初戦敗退に、昨年の2年生エース、末吉良丞投手(3年)を左肘のケガで欠く中、春の九州大会は準優勝と着実に力をつけている。比嘉公也監督(45)は「山川(主将)1人で旗を返しに行かせるな。全員で返しに行こう」とげきを飛ばす。夏の沖縄を連覇しての4季連続甲子園出場へ。その現在地を追った。【保坂淑子】 ◇ ◇ ...

昨夏、全国制覇を果たした沖縄尚学。センバツの初戦敗退に、昨年の2年生エース、末吉良丞投手(3年)を左肘のケガで欠く中、春の九州大会は準優勝と着実に力をつけている。比嘉公也監督(45)は「山川(主将)1人で旗を返しに行かせるな。全員で返しに行こう」とげきを飛ばす。夏の沖縄を連覇しての4季連続甲子園出場へ。その現在地を追った。【保坂淑子】 ◇ ◇ ...

昨夏、全国制覇を果たした沖縄尚学。センバツの初戦敗退に、昨年の2年生エース、末吉良丞投手(3年)を左肘のケガで欠く中、春の九州大会は準優勝と着実に力をつけている。比嘉公也監督(45)は「山川(主将)1人で旗を返しに行かせるな。全員で返しに行こう」とげきを飛ばす。夏の沖縄を連覇しての4季連続甲子園出場へ。その現在地を追った。 ◇ ◇ ◇ 6月16...

横浜隼人(神奈川)と横浜商大高の引退試合が29日、横浜スタジアムで行われた。今年で28回目を迎えた恒例の引退試合は、4-4の引き分けに終わった。 試合を見守ったのは、同校OBで昨年まで大学に通いながら学生コーチを務めた掛川拓己さん(22)と、現在も学生コーチを務める南雄大さん(21)だ。2人は横浜隼人中学、高校で6年間プレー。大学3年時に水谷哲也監督(61)...

高校野球の名門横浜高校(神奈川)と村田浩明監督(39)の代理人弁護士が29日、今月25日配信の「NEWSポストセブン」に掲載された記事について強く抗議する声明を発表した。 同監督の「パワハラ」などを告発する内容に「その核心部分における事実関係について重大な誤認を含み、横浜高校及び村田氏の名誉やプライバシーを著しく侵害する内容の極めて悪質」とし、今後も違法な権...

<都市対抗第2次予選東北大会:日本製紙石巻11-9七十七銀行>◇28日◇第2代表決定戦◇福島県営あづま球場日本製紙石巻(石巻市)が、7点差大逆転で七十七銀行(仙台市)を破り、2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)切符をつかんだ。 打線は6回まで無安打。だが、0-7の7回表にミラクル劇を演じた。7回1死走者なしで、ベテラン水野隼翔外野手(32=...

日本製紙石巻(石巻市)が、ミラクル大逆転勝利で2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)出場を決めた。6回まで無安打の打線が、0-7の7回に大反撃。水野隼翔外野手(32=桐蔭横浜大)がバックスクリーンへソロ本塁打。これが口火となり、11人連続安打の一挙10得点で逆転に成功した。水野は9回にもソロ本塁打を放つなど、2本塁打含む3安打3打点。敗色ムー...

東都大学野球春季リーグ戦の個人タイトル表彰式が28日、東京都内で行われ、1部から4部の46人が表彰された。新人賞に輝いた立正大の高田庵冬(あんと)内野手(1年=仙台育英)は「4年間で30本塁打を打ちたい」と、青学大OBの元ロッテ監督の井口資仁氏が持つリーグ最多本塁打24本超えを宣言した。 今季は5本塁打を放ち、戦後では93年今岡誠(東洋大)、21年佐々木泰(...

<侍ジャパンU12代表2次選考合宿2日目>◇28日◇ENEOSとどろきグラウンド 「桑田ジャパン」にふさわしい選考合宿となった。 「第12回BFA U12アジア選手権」(8月9~15日、中国・杭州市)に出場する侍ジャパンU12代表の2次選考合宿が、27日と28日の2日間で開催。今春就任した桑田真澄監督(58)も、選手たちのプレーを直接見守った。 自身の哲学を...

<都市対抗第2次予選東北大会:日本製紙石巻11-9七十七銀行>◇28日◇第2代表決定戦◇福島県営あづま球場日本製紙石巻(石巻市)が、7点差大逆転で七十七銀行(仙台市)を破り、2年ぶり7度目の都市対抗(8月26日開幕、東京ドーム)切符をつかんだ。 打線は6回まで無安打。出した走者は2四球と失策による3人のみと沈黙していたが、0-7の7回表にミラクル劇を演じた。...