【ロッテ】MARINES FAN FESTフルジップパーカー&フェイスタオル予約販売を開始

ロッテは16日、17日よりマリーンズオンラインストアにて数量限定でMARINES FAN FEST 2025フルジップパーカーとフェイスタオルの予約販売を開始すると発表した。 MARINES FAN FEST2025フルジップパーカーは、11月23日に開催されるファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2025」で選手たちが着用し、開催当日に選手たち...
ロッテは16日、17日よりマリーンズオンラインストアにて数量限定でMARINES FAN FEST 2025フルジップパーカーとフェイスタオルの予約販売を開始すると発表した。 MARINES FAN FEST2025フルジップパーカーは、11月23日に開催されるファン感謝デー「MARINES FAN FEST 2025」で選手たちが着用し、開催当日に選手たち...
DeNAは16日、左半腱様筋肉離れで負傷離脱していたダヤン・ビシエド内野手(36)が帰国したと発表した。 16年から中日で9年間プレーし、今季途中から加入。43試合に出場して打率2割5分9厘、2本塁打。不足していた右の代打や長距離砲として貢献した。 ビシエドは「また日本でプレーができる機会を与えてもらい、とても感謝しています。この数カ月という短い期間でしたが...
<セ・CSファイナルステージ:阪神-DeNA>◇第2戦◇16日◇甲子園指揮官をも驚かせる? 俊足だった。 阪神はCS第1戦で、DeNA先発東を前に5回まで散発2安打。突破口を開いたのは1番近本光司外野手(30)だった。6回先頭で、快足を飛ばして遊撃への内野安打で出塁。そして1死二塁から、東の投球モーションを盗み、完璧な三盗を決めた。 試合後、そのシーンについ...
プロ野球12球団の戦力外、引退、退団選手などの一覧。選手会主催の合同トライアウトは11月12日、マツダスタジアムで行われる。随時更新。 NPB旗 阪神 【選手】 ※森木大智投手(22=21年1位)→戦力外→現役続行希望 川原陸投手(24=18年5位)→戦力外→現役続行希望 佐藤蓮投手(27=20年3位)→戦力外→現役続行希望 渡辺諒内野手(30=13年...
<週刊イーグルス>日刊スポーツ東北版で毎週1回、楽天情報をお届けする「週刊イーグルス」。今回は球団公式チアリーダー「東北ゴールデンエンジェルス」の2026年新メンバー募集についてです。 「東北ゴールデンエンジェルス」は、球団発足の2005年に楽天イーグルス公式チアリーダーとして結成されました。パフォーマンスを通してスタジアムを盛り上げ応援することはもちろん、...
<セ・CSファイナルステージ:阪神2-0DeNA>◇第1戦◇15日◇甲子園阪神先発の村上頌樹投手(27)の投球内容は、レギュラーシーズンとはかけ離れていた。ストレートの球威、制球力ともに不調で、インサイドを攻める村上らしさは、すっかり影を潜めた。何とか5回を投げきることができたという印象だった。 村上の不調は、2回を除いて毎回得点圏に走者を背負うピンチに見舞...
<セ・CSファイナルステージ:阪神2-0DeNA>◇第1戦◇15日◇甲子園ペナントレースで独走優勝を決めた阪神にとって、このCSファイナルでの最大の敵は「実戦での勘」だった。絶対に負けられないという試合は、いつ以来になるのだろう。少なくとも1カ月以上はピリピリするような緊張感のある真剣勝負は遠ざかっている。一方のDeNAはCSファーストを理想的な2連勝で勝ち...
<パ・CSファイナルステージ:ソフトバンク2-1日本ハム>◇第1戦◇15日◇みずほペイペイドームファイナルステージ初戦でありながら、日本ハム新庄監督の視線は何を捉えているのだろう。大事な初戦先発を達に託す。日本シリーズ進出を狙うばかりか、来季リーグ優勝からの日本一という大目標への布石を、ここで打ったと感じた。 達は今季、主にロッテ、西武戦で勝ち星を挙げながら...
<ア・リーグ優勝決定シリーズ:マリナーズ4-13ブルージェイズ>◇第3戦◇15日(日本時間16日)◇Tモバイルパークブルージェイズが、5本塁打を含む18安打13点を奪ってマリナーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に逆転勝利した。本拠地で連敗を喫したが、これで対戦成績を1勝2敗とした。 2点ビハインドの3回、9番ヒメネスの1号2ランで追い付くと、さらに2死満塁...
ドジャース専門の地元放送局「スポーツネットLA」でリポーターを務めるキルステン・ワトソンさんが15日(日本時間16日)、インスタグラムを更新。大谷翔平投手(31)が異例の屋外フリー打撃を行う動画とともに「big day! Shohei is in the cage,on the field!!!!!(特別な日! ショウヘイがケージの中にいて、フィールドに出て...
ドジャース大谷翔平投手(31)が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日会見に臨んだ。 敵地で2連勝し、第3戦からは本拠地ドジャースタジアムでの戦いとなる。大谷は第4戦に先発予定。打者では今ポストシーズン(PS)で打率1割4分7厘と苦戦している。 前日14日(同15日)の第2戦では、7回1死三塁からの第4打席で、左腕のアシュ...
ドジャース大谷翔平投手(31)が15日(日本時間16日)、ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦の前日会見に臨んだ。 敵地で2連勝し、第3戦からは本拠地ドジャースタジアムでの戦いとなる。大谷は第4戦に先発予定。打者では今ポストシーズン(PS)で打率1割4分7厘と苦戦している。 前日14日(同15日)の第2戦では、7回1死三塁からの第4打席で20打席ぶり安...
<ア・リーグ優勝決定シリーズ:マリナーズ4-13ブルージェイズ>◇第3戦◇15日(日本時間16日)◇Tモバイルパークブルージェイズがマリナーズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に13-4で大勝した。本拠地で連敗を喫したが、敵地Tモバイルパークに移ってようやく勝利し、対戦成績を1勝2敗とした。 ブルージェイズ打線が息を吹き返した。2点ビハインドの3回、9番ヒメネ...
<秋季高校野球北海道大会:北照5-3北海>◇15日◇2回戦◇大和ハウスプレミストドーム13年ぶり秋制覇を目指す北照が、3季連続優勝を狙う北海を下して8強入りした。エース右腕の島田爽介投手(2年)が、9回133球、6安打3失点で完投勝利。今夏の南北海道大会2回戦で4-7と敗れたリベンジを果たした。札幌日大、旭川実も8強に進出した。 ◇ ◇ ◇ 北...
高校生のプロ志望届提出者一覧。9日の締め切り日までに124人が日本高野連HPに公示された。ドラフト会議は23日に行われる。 北海道 札幌日大・窪田洋祐投手 最速148キロの投打二刀流。今春U18代表候補合宿に参加した。昨夏甲子園は4番センターで出場(初戦敗退)。今夏南北海道大会準優勝。185センチ、89キロ、右投げ右打ち 札幌日大・窪田(7月20日撮影・...
<秋季高校野球北海道大会:駒大苫小牧6-2函館大有斗>◇14日◇2回戦◇大和ハウスプレミストドーム8年ぶり制覇を目指す駒大苫小牧が初戦を突破し、4強だった昨年に続く8強入りを果たした。先発のエース村田煌翔投手(2年)が5回2/3を1安打無失点に抑え、勝利をもたらした。直球を主体に2~5回は3者凡退に仕留めた。「できるだけ低めを意識して投げた」と振り返った。 ...
来春センバツの重要参考資料となる秋季近畿大会(18日開幕、さとやくスタジアム)の組み合わせが14日、決まった。2年ぶりのセンバツ出場を狙う大阪桐蔭(大阪1位)と来秋ドラフト候補で最速151キロ右腕の丹羽(にわ)涼介投手(2年)を擁する市和歌山(和歌山2位)が初戦から激突することになった。 また、最速146キロ左腕の杉本真滉(まひろ)投手(2年)擁する智弁学園...
<秋季高校野球東北大会:花巻東4-1東北>◇14日◇準決勝◇岩手・きたぎんボールパーク花巻東(岩手1位)が、東北(宮城2位)を破り、2年連続のセンバツ出場に大きく近づいた。 先発の菅原駿投手(1年)が6回2安打1失点。「後ろに萬谷さんや赤間(史弥)さんも控えていたので、初回から全力でいけました」と、立ち上がりから2イニング連続3者凡退。0-0の3回に2死一、...
東北福祉大は苦しみながらも逆転Vを果たした。 東北学院大に17年秋以来、16季ぶりとなる勝ち点を献上。仙台大からも勝ち点を挙げていた東北学院大の後塵を拝していたが、最後の最後にまくった。 春季リーグを制し、大学日本選手権では全国制覇を果たした。高岡新時内野手(3年=龍谷大平安)は「どこのチームも福祉に勝つという気持ちで来ていたのが伝わっていた」という。山路哲...
<仙台6大学:東北学院大6-2北工大◇15日◇最終節第4日◇東北福祉大学野球場>東北学院大が、東北工大に6-2の逆転勝利。第4戦にもつれこんだ大激闘を制し、10年ぶりに明治神宮大会東北地区代表決定戦(25~26日、仙台市民球場)への出場権をつかんだ。エース堀川大成投手(4年=東日本国際大昌平)が2失点(自責1)完投。最優秀投手賞にも選出された。東北福祉大が2...
<東都大学野球:亜大7-1国学院大>◇第4週第2日◇15日◇神宮亜大が国学院大に勝利し、1勝1敗とした。 8安打7得点と効果的に得点を重ねた。1ー1で迎えた6回、2死から逢沢杏哉外野手(3年=英明)が真ん中高めのフォークを捉え、勝ち越しの左越えソロ本塁打。この一発を起爆剤に、7回には2点、8回には3点と打線をつなぎ得点を重ねた。 投げては5回途中から2番手と...
東都大学野球2部の秋季リーグ第4週第1日が15日、千葉・国府台スタジアムで3試合が行われた。勝ち点3で首位に立つ立正大は国士舘大に8-0で快勝を収めた。今秋のドラフト候補で最速151キロ右腕の林燦(きら)投手(4年=広陵)が8点リードの9回1死から登板。先頭打者に左中間を破る二塁打を浴びたが、得点圏に背負った後は2者連続でフライを打たせ無失点。「必ずゼロで抑...
<東都大学野球:青学大6-4東洋大>◇第4週第2日◇15日◇神宮青学大が東洋大に雪辱し、1勝1敗とした。 1-3で迎えた5回2死満塁、5番中田達也外野手(4年=星稜)が初球の直球を捉えて走者一掃の中越え適時二塁打を放ち、逆転に成功。8回にも2点を加え、勝利を引き寄せた。 投げては6回から3番手としてマウンドに上がった渡辺光羽投手(4年=金沢学院大付)が走者を...