【日本ハム】“モイネロキラー”山県秀「自分のできることを」下克上ロード第2章へ気合

日本ハムの“モイネロキラー”山県秀内野手(24)が、ファイナルステージでも輝きを放つ。12日のファーストステージ第3戦は、7回1死三塁の場面で“偽装スクイズもどき”がハマり、相手の暴投から、三塁走者水野が追加点のホームを踏んだ。3位からの“下克上ロード”第2章初戦へ山県は「出せていただいたら、自分のできることをしっかりやりたい」と、気を引き締めた。 14日先...

日本ハムの“モイネロキラー”山県秀内野手(24)が、ファイナルステージでも輝きを放つ。12日のファーストステージ第3戦は、7回1死三塁の場面で“偽装スクイズもどき”がハマり、相手の暴投から、三塁走者水野が追加点のホームを踏んだ。3位からの“下克上ロード”第2章初戦へ山県は「出せていただいたら、自分のできることをしっかりやりたい」と、気を引き締めた。 14日先...

初安打を放った故郷福岡で再びかっ飛ばす。日本ハム柴田獅子投手(20)が、14日から始まるソフトバンクとのCSファイナルステージに向け「とにかく一からの気持ちで、しっかり試合に臨みたい」と意気込んだ。 約1カ月前の9月9日、みずほペイペイドームでのソフトバンク戦は、第1打席で上沢からプロ初安打。2点を追う9回1死の場面では、詰まりながらも右前に落とし、いきなり...

三冠王、阪神佐藤輝明内野手(27)がいざ決戦へ挑む。 「2026 JERA クライマックスシリーズ セ」のファイナルステージ開幕を翌日に控えた13日、午後5時から甲子園で全体練習に参加。本番さながらのナイター照明がともる中、最終調整。「明日になればね。大事な試合なんでね、気合も入ると思います」。虎の主砲は静かに闘志を燃やした。 CSファイナルステージを戦った...

阪神藤川球児監督(46)が13日、CSファイナルステージ突破へ「チームとして三つ勝つ。それだけです」と意気込んだ。決戦前日に甲子園でナイター練習。報道陣をシャットアウトしてのサインプレー、シートノック、打撃練習を見守り「動きも表情も非常にいいと思います」とナインの調整具合に太鼓判を押した。 DeNAとの初戦の相手先発はレギュラーシーズンで苦しんだ平良。それで...

左翼スタメン候補の阪神高寺望夢内野手(23)は「いかに楽しめるか。楽しんでやった方が多分、こういう大舞台では結果がついてくると思う」と引き締めた。 今季は自己最多128試合に出場。打率2割1分9厘に終わったが「挽回(ばんかい)じゃないですけど、シーズンで打てなかった分は打てるように。ポストシーズンでしっかり打てるようにやっていきたい」と意気込んだ。 CSファ...

<パ・CSファーストステージ:西武1-4日本ハム>◇第3戦◇12日◇ベルーナドーム日本ハムの新庄監督にとって、思い描いていた以上の戦いができたのではないか。2回に7番に起用した野村のタイムリーで先制点を奪い、4回には万波のソロ。5回には犠牲フライで1点を追加。そしてダメ押しの得点を挙げた7回は“新庄野球”の真骨頂だと思わせる攻撃だった。 2点リードで迎えた1...

<セ・CSファーストステージ:巨人1-4DeNA>◇第2戦◇11日◇東京ドーム現在は巨人で2軍監督を務める石井琢朗がDeNAでコーチをしているとき、熱心に鍛えていたのが度会隆輝だった。「話をしているとき、こっちに『マジっすか?』なんて言葉遣いをする。『そういうのはダメ』と教えたけれど、なんていうか調子者というか。でも乗ってくると打つんですよ」。そんなことを話...
<パ・CSファーストステージ:西武0-1日本ハム>◇第2戦◇11日◇ベルーナドーム西武は攻守で見つめ直すポイントがはっきり出ていた。まず捕手小島。5回表無死一塁で奈良間の4球目、高橋光のスライダーを弾き暴投。西武には次の試合があるから、結論から言うと、小島が肝に銘じるべきはこういうところだ。 西武対日本ハム 5回表日本ハム無死一塁、奈良間大己への投球を捕球で...

エンゼルス菊池雄星投手(35)の妻で元アナウンサーの瑠美さんが13日、インスタグラムを更新し、息子とNFL観戦を行ったことを明かした。 ブロンコスとチャージャーズの一戦で「今年からフラッグフットボールを始めた息子は大興奮でした!」という。 また、スポーツキャスター時代を振り返り「いつか現地でNFLの試合を観てみたいと夢見ていました」。それだけに「あの頃は、ま...

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ7-4ドジャース>◇第2戦◇12日(日本時間13日)◇アメリカンファミリーフィールド打撃不振のドジャース大谷翔平投手(32)が、スタメン落ちの窮地に追い込まれた。12日(日本時間13日)、ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦は、4番指名打者で出場したが、4打数無安打2三振。これで今ポストシーズンでは6試合24...

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ7-4ドジャース>◇第1戦◇11日(日本時間12日)◇アメリカンファミリーフィールドブルワーズが粘りに粘って2連勝した。 3回2死一、二塁、バウアーズが相手先発の山本に対して12球粘って四球を得た。「流れに身を任せながら勝負していた」。満塁としてイエリチが中前へ逆転2点打を放った。「あれほど素晴らしい打席の後には、自分...

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ7-4ドジャース>◇第2戦◇12日(日本時間13日)◇アメリカンファミリーフィールドドジャース山本由伸投手(28)は、ポストシーズンの先発では通算11試合目で最短となる2回2/3で降板した。「スプリットがうまく決められてなかった。スプリットを優先せず、他のボールで何とか打ち取れるように」と投げたが、4安打2四球3失点で...

<ナ・リーグ優勝決定シリーズ:ブルワーズ7-4ドジャース>◇第2戦◇12日(日本時間13日)◇アメリカンファミリーフィールドドジャースが接戦で競り負け、2連敗となった。 先発した山本由伸投手(28)は3回途中3失点で降板した。1点リードの3回に2死満塁からイエリチに中前適時打を浴びて逆転を許したところで交代を告げられた。 ◇ ◇ ◇ ▼ドジャース山本...

アマチュア選手たちの分岐点となる一日が迫ってきた。10月22日、ドラフト会議。プロ注目の高校生2人と共に、昨今のドラフトにまつわるデータ事情を併せて紹介する。 ◇ ◇ ◇ 野球を始めた頃から夢みたプロ野球選手への道が目の前に迫ってきた。池田聖摩内野手(3年)は「いい自信が持てていると思います」と笑みを浮かべた。横浜では投手と野手の二刀流で、強肩の遊撃...

アマチュア選手たちの分岐点となる一日が迫ってきた。10月22日、ドラフト会議。プロ注目の高校生2人と共に、昨今のドラフトにまつわるデータ事情を併せて紹介する。 ◇ ◇ ◇ 運命の日が刻一刻と迫り、奈良大付の新城楓雅投手(3年)が胸を高ぶらせた。「不安? ないですね。楽しみです。(入団した)球団のピッチャーと言えば『新城』と言われる投手になりたい」。...

17日にわかさスタジアム京都で開幕する高校野球秋季近畿大会の組み合わせ抽選会が13日、大阪府内で行われた。 大阪桐蔭がいきなり開幕戦で登場。出場決定戦を勝ち上がった龍谷大平安(京都、3位)と激突する。 公立校は八幡商(滋賀)、明石商(兵庫)、和歌山東、郡山(奈良)の4校。昨年に続いての出場は龍谷大平安(京都)、大阪桐蔭、東洋大姫路(兵庫)、智弁学園(奈良)の...

<高校野球秋季東北大会:花巻東5-2秋田工>◇13日◇2回戦◇石巻市民球場花巻東(岩手)が秋田工に勝利し、準々決勝進出を決めた。 4回にビッグイニングをつくった。1死一、三塁から4番・滝沢皓正内野手(1年)が直球を中前に運び先制点をもたらし、その後は敵失と9番・小原誠也内野手(2年)の2点適時二塁打で一挙5得点を挙げた。滝沢は「長打を意識したんですが、角度が...

<高校野球秋季東北大会:八戸学院光星3-1いわき湯本>◇13日◇2回戦◇石巻市民球場今春センバツ8強の八戸学院光星(青森)が東北大会初出場のいわき湯本(福島)を下し、準々決勝に駒を進めた。 先発の岩崎賢成投手(2年)が直球とスライダーを軸に8回まで1安打無失点と攻め手を与えなかった。9回1死から中前打を浴び、暴投絡みで1点を献上し「最後はメンタルの問題もあっ...

西武の広池浩司球団本部長(53)を父に持ち、最速156キロを誇る慶大・広池浩成投手(4年=慶応)がNPBを経由せずMLB挑戦の意向を固めたことが13日、分かった。22日のドラフト会議で指名がなければ、抱いていたメジャー行きの動きを加速させる。 ◇ ◇ ◇ 日本人アマチュア選手たちの進路選びは、もはや国内にとどまらない。慶大から常松広太郎外野手(22...

ドラフト会議を22日に控え、かつては「隠し玉」や泥臭い密着マークによる情報合戦が秋の風物詩だったスカウティングが、大きな転換期を迎えている。今年は高校生127人、大学生149人の計276人がプロ志望届を提出。評価の舞台裏では、デジタル技術を活用した公平な「仕組み化」が進んでいる。 これまで各球団が独自に行ってきたデータ取得。かつては球場でのビデオ撮影や球速、...

西武の広池浩司球団本部長(53)を父に持ち、最速156キロを誇る慶大・広池浩成投手(4年=慶応)がNPBを経由せずMLB挑戦の意向を固めたことが13日、分かった。22日のドラフト会議で指名がなければ、抱いていたメジャー行きの動きを加速させる。 ◇ ◇ ◇ 慶大・広池には、データ分析と言語化能力にたけた頭脳派右腕の顔を持つ。経済学部在籍で数字に強く、ホ...

西武の広池浩司球団本部長(53)を父に持ち、最速156キロを誇る慶大・広池浩成投手(4年=慶応)がNPBを経由せずMLB挑戦の意向を固めたことが13日、分かった。22日のドラフト会議で指名がなければ、抱いていたメジャー行きの動きを加速させる。交渉は公式戦全日程終了後になるが、実現すれば慶大では昨年カブスと契約した常松広太郎外野手(22)に続き、2年連続のML...

<関西学生野球秋季リーグ:近大2-2関学大>◇13日◇第6節3回戦◇ほっともっとフィールド神戸今秋ドラフト上位候補の近大・宮原廉投手(4年=崇徳)が救援登板し、逆転優勝に向けて勝ち点獲得を狙う関学大に延長12回まで隙のない投球で投げきった。 2-2の8回から5番手として登場。「自分たちはもう優勝とかないですけど、勝って引退したいっていう思いがあったんで、なん...