【阪神】藤川監督「全体的に切り替えていく」節目の勝利へ大敗引きずらず

<DeNA16-9阪神>◇21日◇横浜阪神藤川球児監督(45)のセ・リーグ最速通算100勝はお預けとなった。先発才木がリードを守れず「チームの心臓」と誇る中継ぎ陣も流れを断ち切れなかった。「こういう展開のゲームもあるということで、みんな全体的に切り替えていく。今日は向こうに分があったということですね」ときっぱり。次戦で勝てば、巨人原前監督の167試合を更新す...

<DeNA16-9阪神>◇21日◇横浜阪神藤川球児監督(45)のセ・リーグ最速通算100勝はお預けとなった。先発才木がリードを守れず「チームの心臓」と誇る中継ぎ陣も流れを断ち切れなかった。「こういう展開のゲームもあるということで、みんな全体的に切り替えていく。今日は向こうに分があったということですね」ときっぱり。次戦で勝てば、巨人原前監督の167試合を更新す...

阪神は19年以来7年ぶりの16失点で連勝が「3」でストップした。先制した試合は今季10試合目で初黒星。横浜で屈辱を味わい、首位浮上を逃した。 最終的に7点差をつけられたが、終盤まで手に汗握るシーソーゲームを演出したのが佐藤輝明内野手(27)だった。この日は3二塁打。21試合消化して今季12本目となり、シーズン143試合では約82本ペースという驚異的な量産ぶり...

<DeNA16-9阪神>◇21日◇横浜阪神阪神嶋村麟士朗捕手(22)がプロ初安打を放つも守備ではほろ苦い経験となった。1点を追う8回先頭で代打で出場。DeNA伊勢から右前打を放ち、この回3得点の口火に。しかし、その裏からプロ初マスクをかぶるも湯浅、岩貞が計6失点。「もう1回振り返って次、そういう場面が来た時に0で抑えられるようにしたい」。藤川監督は「みんな1...

<日本ハム3-1楽天>◇21日◇エスコンフィールド日本ハム奈良間大己内野手(25)の勝負強さが際立った。21日、投手戦となった楽天4回戦(エスコンフィールド)。思い切りのいいスイングで、難敵を攻略した。 1-1と追い付かれた直後の4回の攻撃だった。2死二塁から、楽天荘司の151キロ高めのボール球を「いい力感で打てた」としっかり捉えた。前進守備の左翼手の頭を越...

<DeNA16-9阪神>◇21日◇横浜阪神は投手陣が総崩れ状態だったが、6投手の中で工藤泰成投手(24)だけが安打を許さなかった。6回に登板して牧から空振り三振を奪うなど3者凡退。変化球主体で脱皮の様相も見せる2年目は「1本の安打で球場全体の雰囲気が変わると思ったので3人で切れて良かったです。一人一人、丁寧に抑えていった結果だと思うので、これに満足せずにやっ...


<巨人2-1中日>◇21日◇長野巨人の先発・則本は5回1失点で、中日の先発・金丸は7回を投げて2失点だった。両投手とも数字的に見ても上々だが、実際のピッチングそのものは素晴らしい内容だった。しかし試合を全体的に見てみると、プロとして恥ずかしくなるような内容だった。 試合を見ていたファンなら分かるだろう。記録的に見れば中日の2つのエラーだけ。しかしアウトにでき...

野球ファンにとって月曜は特別な日。先週を振り返って、今週に思いをはせる。識者に回顧と展望を聞いた。パ・リーグ編は山田久志氏(77=日刊スポーツ評論家)。 ◇ ◇ ◇ WBCに出場した、特にピッチャーの調子が芳しくないのが、如実にチーム成績に表れたシーズン序盤になったね。その理由の1つは調整の難しさ。WBC大会にピークをもっていくこと...

野球ファンにとって月曜は特別な日。先週を振り返って、今週に思いをはせる。識者に回顧と展望を聞いた。セ・リーグ編は中西清起氏(63=日刊スポーツ評論家)。ヤクルトの快進撃は続くのか-。 ----◇--◇---- なんといってもヤクルトですよね。ここまでの勝ち方はまったく予想していませんでした。開幕から7勝1敗でスタートするなんてね。週末のカードも巨人にしっかり...

<ロッキーズ3-12ドジャース>◇20日(日本時間21日)◇クアーズフィールドまた一つ金字塔を打ち立てた。ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番DH」で出場。3回の第2打席で右前打を放ち、昨年8月から続く連続試合出塁を52に更新。元祖二刀流で“野球の神様”ベーブ・ルース(ヤンキース)が記録した1923年の51試合を...

<ロッキーズ3-12ドジャース>◇20日(日本時間21日)◇クアーズフィールドドジャースは21日(日本時間22日)から敵地でジャイアンツとの3連戦に臨む。第1戦は山本由伸投手(27)、第2戦は大谷翔平投手(31)がともに中6日で先発予定。ロバーツ監督は今日先発の山本について「ヨシはすでにサンフランシスコにいる。十分な休養を取っていてくれればと思う」と期待し「...

<ロッキーズ3-12ドジャース>◇20日(日本時間21日)◇クアーズフィールドまた一つ金字塔を打ち立てた。ドジャース大谷翔平投手(31)が20日(日本時間21日)、敵地ロッキーズ戦に「1番DH」で出場。3回の第2打席で右前打を放ち、昨年8月から続く連続試合出塁を52に更新。元祖二刀流で“野球の神様”ベーブ・ルース(ヤンキース)が記録した1923年の51試合を...

<ロッキーズ3-12ドジャース>◇20日(日本時間21日)◇クアーズフィールドドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が“大谷ルール”について言及した。 MLBでは開幕から8月末までは投手が13人、9月以降は最大14人と人数制限が設けられている。だが、大谷翔平投手(31)は二刀流登録のため、投手のとしての人数にはカウントされていない。これに対し、カブス・カウ...
<ロッキーズ3-12ドジャース>◇20日(日本時間21日)◇クアーズフィールドドジャース大谷翔平投手は「1番DH」で先発出場。 ロッキーズ先発は左腕キンタナ。ドジャース先発は左腕ロブレスキ。 大谷は第2打席で右前安打を放って52試合連続出塁を達成し、1923年ベーブ・ルース(ヤンキース)の51試合を超えた。 第1打席から一ゴロ、右前安打、二ゴロ、申告敬遠、四...

<高校野球春季静岡大会:東海大静岡翔洋8-0沼津東>◇19日◇2回戦◇草薙球場ほか東海大静岡翔洋の水町蒼河(そうが)投手(3年)が19日、沼津東戦でノーヒットノーランを達成した。8-0の快勝でチームを16強に導いた右腕は、9回101球を投げて7奪三振。打者31人で、許した走者は2四球と味方の2失策で4人だった。最後は相手の4番を右飛に討ち取り、快挙を成し遂げ...

<春季宮城高校野球中部大会:仙台育英23-0仙台工>◇19日◇松島運動公園野球場宮城工が今大会から導入のDH制を使用し、泉に10-2で7回コールド勝ちした。先発投手がDHを兼務できる「大谷ルール」を適用したエース藤沢陸投手(2年)が7回2失点(自責1)。打っては長打含む3安打3打点と期待に応えた。仙台工は0-23の5回コールドで仙台育英に大敗も、24年夏以来...

<高校野球春季静岡大会:富士市立4-0浜松大平台>◇19日◇2回戦◇草薙球場ほか富士市立が4-0で浜松大平台に勝利。13年以来、13年ぶりとなる夏のシードをつかんだ。3回戦は25日に県内4球場で行われる。 ◇ ◇ ◇ 富士市立のエース臼井遥都投手(3年)が、チームに13年ぶりの夏シードをもたらした。冬に取り組んだ下半身強化で進化した直球を主体に...

<高校野球春季宮城大会:仙台一15-5宮城広瀬>◇19日◇中部地区◇松島運動公園宮城工が今大会から導入のDH制を使用し、泉に10-2で7回コールド勝ちした。先発投手がDHを兼務できる「大谷ルール」を適用したエース藤沢陸投手(3年)が7回2失点(自責1)。打っては長打含む3安打3打点と期待に応えた。 仙台工は0-23の5回コールドで仙台育英に大敗も、24年夏以...

<高校野球春季宮城大会:宮城工10-2泉>◇19日◇中部地区◇松島運動公園宮城工が今大会から導入のDH制を使用し、泉に10-2で7回コールド勝ちした。先発投手がDHを兼務できる「大谷ルール」を適用したエース藤沢陸投手(2年)が7回2失点(自責1)。打っては長打含む3安打3打点と期待に応えた。 仙台工は0-23の5回コールドで仙台育英に大敗も、24年夏以来の単...

<わかさ生活第76回JABA京都大会:ジェイプロジェクト0-9ENEOS>◇第1日◇21日◇マイネットスタジアム皇子山◇1回戦元巨人、日本ハムの二岡智宏監督(49=前巨人ヘッド兼打撃チーフコーチ)が率いる社会人野球ジェイプロジェクトが初戦で7安打を放つも、7回コールドで敗れた。 二岡監督は「チームを動かしていかないといけないし、まだ全くできあがっていない」と...

<わかさ生活第76回JABA京都大会:ジェイプロジェクト0-9ENEOS>◇第1日◇21日◇マイネットスタジアム皇子山◇1回戦元日本ハムの飯山裕志氏(46=現中日2軍監督)の長男でENEOS2年目の飯山志夢(もとむ)内野手(23=立正大)が、「1番中堅」で4打数2安打2得点の活躍でチームの7回コールド勝ちに貢献した。 初回に先制。先頭打者飯山は攻撃の口火を切...

<東都大学野球:立正大2ー1青学大>◇第3週第1日◇21日◇神宮立正大が開幕から4連勝の青学大に土をつけた。先発の仁田陽翔投手(3年=仙台育英)が、キレのいいチェンジアップを武器に9回5安打1失点完投。強力打線を前に冷静に投げきり、神宮初白星を挙げた。 国学院大はエースの藤本士生投手(3年=土浦日大)が好救援で先勝に導いた。亜大は6-5で中大に逆転サヨナラ勝...

<東都大学野球:亜大6-5中大>◇第3週第1日◇21日◇神宮立正大が開幕から4連勝の青学大に土をつけた。先発の仁田陽翔投手(3年=仙台育英)が、キレのいいチェンジアップを武器に9回5安打1失点完投。強力打線を前に冷静に投げきり、神宮初白星を挙げた。国学院大はエースの藤本士生投手(3年=土浦日大)が好救援で先勝に導いた。亜大は6-5で中大に逆転サヨナラ勝ち、連...

<東都大学野球:立正大2-1青学大>◇第3週第1日◇21日◇神宮立正大が、6連覇中で首位を走る青学大から1勝をもぎとった。22年夏、仙台育英の甲子園初優勝に貢献した最速151キロ右腕、仁田陽翔投手(3年=仙台育英)が先発完投し、リーグ初勝利を挙げた。「高校でも公式戦で完投はしたことがないです」と、笑みをこぼした。 初回から、外角の変化球を丁寧に投げ分け、後半...