松井巨人で再び…長嶋、王と伝わる川上イズム「黄金時代」のDNA感じた13回目の命日/寺尾で候

<寺尾で候>日刊スポーツの名物編集委員、寺尾博和が幅広く語るコラム「寺尾で候」を随時お届けします。 ◇ ◇ ◇ 巨人新監督の松井秀喜が「ジャイアンツはV9以降、日本一連覇はおそらくない。本当の意味での黄金時代はV9以来、来てないと思っております」と就任会見でもらした言葉には厳しさがにじんだ。 ついにその座に就いたゴジラは「その間、1980...

<寺尾で候>日刊スポーツの名物編集委員、寺尾博和が幅広く語るコラム「寺尾で候」を随時お届けします。 ◇ ◇ ◇ 巨人新監督の松井秀喜が「ジャイアンツはV9以降、日本一連覇はおそらくない。本当の意味での黄金時代はV9以来、来てないと思っております」と就任会見でもらした言葉には厳しさがにじんだ。 ついにその座に就いたゴジラは「その間、1980...

元日本ハムの杉谷拳士氏(35)が28日、自身のSNSを更新し、なにかしらの発表を予告した。 X、インスタグラムともに同じ文言で「明日、ご報告があります。人生一度きり。夢に向かって前進」とつづり、引退試合で胴上げされた際の写真を添えた。 詳細は不明で、コメント欄は臆測が臆測を呼んで大いに盛り上がった。「現役復帰か?」「日ハムのコーチになる予感がする」「巨人入り...

<日本シリーズ:ソフトバンク-DeNA>◇第4戦◇28日◇みずほペイペイドームDeNA神里和毅外野手(32)が、左足首を包帯でぐるぐる巻きにし、松葉づえをつきながら、球場入りした。 27日の第3戦、1点リードの9回2死二塁、ソフトバンク牧原大の右前打に猛チャージ。ボールを本塁に送球した後、左足首をひねって激しく転倒した。 トレーナー、コーチ、筒香、牧らが右翼...

中日ドラフト4位の中京・鈴木悠悟内野手(3年)が28日、岐阜・瑞浪市内の同校で指名あいさつを受けた。最速148キロの直球を武器に投打二刀流で活躍してきたが、プロでは野手に専念し、1年目からの1軍デビューを目指す。 鈴木は「ドラフトの日は正直まだ信じきれていないところがあったんですけど、スカウトの方とお話させていただいて、これからプロ野球のステージで戦っていく...

日本ハム新庄剛志監督(54)が28日、エスコンフィールドで行われた秋季練習にサプライズ登場した。現役時代に使用していたものと同型とみられる、米大リーグ歴代最多762本塁打のバリー・ボンズ氏のモデルをほうふつとさせるバット2本を持参。今川、郡司、五十幡、田宮の4選手にフリー打撃での使用を促し、普段とは違うバットで新たな感覚をつかむ機会を設けた。 バットは先端を...


<日本シリーズ:DeNA3-4ソフトバンク>◇第2戦◇25日◇横浜パ・リーグを圧倒的な強さで勝ち抜いたソフトバンクと、セ・リーグのペナントでは3位ながら勢いを付けて勝ち上がってきたDeNA。両リーグを代表するチームの強さを感じさせた1戦になった。 やはり短期決戦を勝ち抜くためには、長打力が必要になる。ソフトバンクが先制点は正木のソロ。2点をリードされたDeN...

<日本シリーズ:DeNA1-3ソフトバンク>◇第1戦◇24日◇横浜試合の分岐点がどこに来るのか、そこに注目していた。DeNAからすれば、阪神とのCSファイナルをほうふつとさせる展開となった。つまり、投手戦に持ち込むことに勝機を見いだす。 乱打戦がDeNAの持ち味と思われがちだが、このポストシーズンを見る限り、先発がしっかり試合を作ることを念頭に、じつに堅実な...

芸人、野球系YouTuberとして活動する兵頭てつ兄(38)が、新たな挑戦を始めた。 今年9月から山梨・富士川町にある創部約1年の社会人野球クラブチーム「山梨バンディッツクラブ」のGMに就任。しかし、部員は4人しかおらず「そもそも野球ができない!」と“初仕事”として戦力拡充に奔走している。目標は「全日本クラブ選手権優勝」。184センチ、140キロの大きな体で...

<ワールドシリーズ:レイズ4-3ブルワーズ>◇第4戦◇27日(日本時間28日)◇トロピカーナフィールドブルワーズが、ミスでワールドシリーズ初優勝を手放した。開幕3連勝で王手を懸けていた試合。延長12回、プラットの本塁打で勝ち越したが、その裏に先頭のカミネロを三塁ゴロの失策で出塁させた。ここから4連打を浴びて逆転サヨナラ負けした。 同点に追い付かれ、ブルワーズ...

<ワールドシリーズ:レイズ4-3ブルワーズ>◇第4戦◇27日(日本時間28日)◇トロピカーナフィールドレイズがブルワーズとのワールドシリーズ第4戦に延長12回の末、4-3でサヨナラ勝ち。これで勝敗を1勝3敗とした。 2回1死一塁から6番シンプソンの右二塁打で先制。同点に追い付かれた直後の4回には、三塁手の悪送球の間に二塁走者のカミネロが生還して勝ち越した。だ...

ドジャースの救援左腕、タナー・スコット投手(32)のマディー夫人が27日(日本時間28日)、インスタグラムを更新。第2子の誕生を報告した。 投稿では、「ブレア」と書かれた丸いプレートとともに、ピンク色のおくるみに包まれた赤ちゃんのショットを公開。赤ちゃんは白いリボン付きのヘアバンドを着用しており、花柄のブランケットの上に寝ている様子が映っている。 投稿では「...

アストロズが27日(日本時間28日)、メジャー通算37本塁打のネルソン・ベラスケス外野手(27)を自由契約にした。MLB公式サイトのブライアン・マクタガート記者によると、アジアの球団でプレーする機会を求めるためだという。 プエルトリコ出身のベラスケスは22年にカブスでデビュー。23年7月にロイヤルズに移籍し、この年は2球団で53試合に出場し打率2割3分5厘、...

ブルワーズとレイズのスモールマーケットの都市同士の対決となった今年のワールドシリーズ(WS)。ドジャースやヤンキースなどのビッグマーケットの人気球団が勝ち上がらなかったため、視聴率への影響が懸念されたが、WSを中継している米FOXは27日(日本時間28日)、ブルワーズが3-2で勝利した第1戦の平均視聴者数が1226万人だったと発表した。 これは昨年のドジャー...

<高校野球秋季大会>◇28日◇熊本・リブワーク藤崎台球場ほかセンバツ目指し地区大会。九州大会は準々決勝2試合。第1試合は祐誠(福岡)が早稲田佐賀(佐賀)を延長10回、サヨナラで破り春夏通じて初の甲子園へ前進。第2試合は創成館(長崎)がコザ(沖縄)を4-0で下した。1965年(昭40)以来の甲子園を目指す古豪コザは4強入りならず。東海大会は常葉大菊川が日大三島...

<高校野球秋季近畿大会:八幡商10-3東海大大阪仰星>◇27日◇1回戦3試合◇わかさスタジアム京都今夏の滋賀覇者、八幡商が2桁得点の7回コールド勝ちで8強入りした。 初回に2点を先制されるも、2~5回まで毎回得点で計10得点と打線が爆発。投げては中村旺輔投手と久保田渓五投手(ともに2年)のリレーで3失点。 5番投手兼DHで先発し、打撃でも2安打2打点と活躍し...

<高校野球秋季東海大会:掛川西4-5日大三島>◇27日◇準決勝◇三重・四日市霞ケ浦第1野球場日大三島(静岡1位)が掛川西(同3位)との同県対決を延長10回タイブレークの末5-4で制し、5年ぶりの決勝に進出した。 4-4の同点で迎えた延長10回裏だった。1死一、三塁から投手暴投により三走の當真嗣悠内野手(2年)が、ヘッドスライディングで生還。県準決勝のリベンジ...

<高校野球秋季東海大会:日大三島5-4掛川西>◇27日◇準決勝◇四日市市営霞ヶ浦第一野球場秋季高校野球東海大会準決勝が、三重・四日市で行われた。日大三島(静岡1位)は延長10回タイブレークの末、5-4で掛川西(同3位)にサヨナラ勝ち。常葉大菊川(同2位)は近大高専(三重3位)との打撃戦を10-7で制した。勝者2校は、東海から3枠ある来春のセンバツ出場を有力と...

<高校野球秋季関東大会:横浜10-6健大高崎>◇27日◇決勝◇上毛新聞敷島横浜(神奈川2位)が今夏の甲子園で準優勝した健大高崎(群馬1位)を10-6で破り、2年ぶり5度目の優勝を果たした。両校合計23安打、16得点の乱打戦を制した。11月19日開幕の明治神宮大会(神宮)に関東代表として出場し、21日の準々決勝で、仙台育英(宮城)と九州地区代表の勝者と対戦する...

日体大が2季連続優勝を逃した。 阪神ドラフト2位の馬場拓海投手(4年=福岡大大濠)が先発し力投。だが1-1の6回2死三塁で、適時二塁打を浴び、これが決勝点になった。リーグ2位で11月4日からの明治神宮野球大会出場をかけた横浜市長杯に臨む。「優勝するぞという気持ちでマウンドで上がりましたが力不足でした。まだ成長しないと上ではやっていけない」と厳しい表情だった。...

<東京6大学野球:法大15-0東大>◇第7週第2日◇27日◇神宮法大が15-0で東大に連勝で勝ち点3に伸ばし、7勝5敗1分で今季を終えた。ソフトバンク4位指名の藤森康淳外野手(4年=天理)は1安打にとどまり、リーグ戦通算99安打で終わった。東大は10連敗で58季連続最下位となった。 ◇ ◇ ◇ 今年で101年を迎える東京6大学野球において、リーグ戦通...

<東京6大学野球:法大15-0東大>◇第7週第2日◇27日◇神宮法大が15-0で東大に連勝で勝ち点3に伸ばし、7勝5敗1分で今季を終えた。 ◇ ◇ ◇ 法大の藤森康淳外野手(22=天理)は初回に99本目のヒットを放つが、その後の打席は快音が響かず「あと1本になってからはやっぱり体がカッチカチになりましたね」と振り返った。9回先頭で迎えた最終打席。投ゴ...

<東北地区代表決定戦:仙台大6-1東日本国際大>◇25日◇決勝◇岩手・きたぎんボールパーク 仙台大(仙台6大学)が東日本国際大(南東北)を6-1で下し、4年ぶり3度目の神宮大会(11月19日開幕)出場を決めた。初回からオリックス育成ドラフト2位で主将の井尻琉翔捕手(4年=北海)が満塁弾を放つなど、大量6点の先制パンチで主導権を握った。投げては4投手の継投で、...

<東京6大学野球:法大3-0東大>◇第7週第1日◇25日◇神宮法大は3-0で東大を破り先勝した。ソフトバンク4位指名の藤森康淳外野手(4年=天理)は4打数無安打でリーグ戦通算100安打まで残り2安打と足踏みとなったが、先発の助川太志投手(4年=茗溪学園)が3安打無四球でリーグ戦初完封を飾った。26日は台風30号の接近に伴い、荒天が予想されるため、2回戦は27...