日刊スポーツ

福原愛さん夫が離婚請求「静かに処理できるよう、そっとしておいてほしい」

6月に卓球アジア選手権選考会を千葉で開催 五輪代表勢の実戦の場に

日本卓球協会は30日、9月1~8日にドーハで行われるアジア選手権の代表選考会を6月17~20日に千葉県旭市で開催すると発表した。

過去には選考会を実施せずに代表を決めたこともあったが、新型コロナウイルスの影響で五輪までの国際大会の見通しが立たないことから、五輪代表勢が本番前に実戦経験を積めるように開催を決めた。

ただ、五輪代表勢は既にアジア選手権代表資格を持っており、出場は任意。選考会に出場する場合はアジア選手権の代表入りを放棄した上での参加となり、メンバーは選考会の成績で決定する。(共同)

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福原愛さん夫が離婚請求「静かに処理できるよう、そっとしておいてほしい」

江宏傑氏(左)と福原愛さん(2017年2月5日撮影)

週刊誌で不倫、離婚などが報道された元卓球日本代表の福原愛さん(32)の夫で、元卓球台湾代表の江宏傑氏(32)が台湾高雄地方法院(地裁)に離婚を請求したと、台湾の大手紙アップルデイリー(蘋果日報)が23日に報じた。

同紙によると、江さんのマネジメント会社は「2人が一緒に静かに処理できるよう、そっとしておいてほしい」と声明を出し、報道内容は否定しなかったと伝えている。

福原さんは、16年リオデジャネイロオリンピック(五輪)後の9月に江氏と結婚。17年10月に長女あいらちゃん、19年4月長男じゃんくんを出産。日本と台湾を行き来しながら卓球のTリーグ理事を務め、解説者としても活躍していた。

3月、週刊誌に福原さんの不倫と離婚が報じられた。福原さんはマネジメント会社を通じて謝罪文を掲載し、「夫婦間で子供にとって何が一番なのか話し合っていることも、併せてご報告させていただきます」などと記した。江氏とともに台湾に滞在した福原さんの母千代さんも日本に帰国していた。

一方で江氏は福原さんとの関係について、マネジメント会社を通じ「私の愛情は、出会った日から今まで、一切変わっていません。結婚して5年、とてもかわいい男の子と女の子がいます」と家族愛を強調。報道については「誤ったゴシップ」と断言。「愛する人を傷つけてほしくはない」と福原さんをかばうコメントを出していた。

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卓球丹羽孝希 松山マスターズV刺激「五輪近づいている」 彩たま移籍会見

Tリーグ彩たまの会見に臨む卓球東京五輪代表の丹羽孝希(前列中央)(撮影・三須一紀)

東京五輪で卓球男子代表の丹羽孝希(26=スヴェンソン)が12日、埼玉県内で行われたTリーグ彩たまの入団会見に出席した。丹羽は移籍を決めた理由について「彩たまは24時間使える専用の練習場があり、坂本監督や岸川(聖也)さんの経験豊富なコーチや強いチームメートがいるので自分がさらに成長できる環境だと感じた」と語った。

約3カ月後に迫った東京五輪について「コロナの影響があり、本当に東京五輪が開催されるかどうかが分からない」と答えた。記者から国際オリンピック委員会(IOC)や政府、大会組織委員会が開催方針を示していると説明を受けても「実感が湧かない。伝わって来ない」と心境を吐露した。

それでも「開催されると思って」準備している。来月予定されていた中国での国際大会が五輪後に延期となり「ぶっつけ本番での五輪となるが、自分としてはその方が(上位ランクの海外選手とやる上で)やりやすい」と落ち着いていた。

この日、ゴルフのマスターズで松山英樹が日本人初優勝した所感を聞かれ「松山選手の優勝、水泳の五輪選考会を見ていて徐々に五輪が近づいているなと思う。自分もギアを入れて調子を上げていこうと思う」と刺激を受けていた。【三須一紀】

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丹羽孝希、来季彩たまに所属「自分がさらに成長できる環境だと」

丹羽孝希

東京五輪で卓球男子代表の丹羽孝希(26=スヴェンソン)がTリーグ発足4季目となる来季、彩たまに所属することが決まった。12日、同チームが発表した。

丹羽は4季で4チーム目となる。丹羽は「彩たまは24時間使える専用の練習場があり、坂本監督や岸川(聖也)さんの経験豊富なコーチや強いチームメートがいるので自分がさらに成長できる環境だと感じた。まずは、今年開催される東京五輪でメダルを取り、その後、Tリーグにつなげていきたい」とコメントした。

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卓球日本代表、東京五輪はぶっつけ本番に…中国での国際大会延期方向で

来月、中国で開催する予定だった国際大会が延期となる方向であることが7日、分かった。国際卓球連盟(ITTF)が近日中に発表する。卓球日本代表にとっては東京五輪前、最後の国際大会だったが、ぶっつけ本番で五輪に臨むことになる。

今年から新設された「ワールド・テーブルテニス(WTT)」のチャンピオン大会を、中国で2大会開催する方向で調整していたが、世界的に新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない状況から、開催を断念する。6月にハンガリーでも開催する情報もあったが関係者によると、その大会も開催は難しく、日本代表の五輪前の実戦調整は難しくなった。

男女6人の五輪日本代表は現在、ナショナルトレーニングセンター(東京都北区)で合宿中で30日まで行われる。ゴールデンウイークを挟み再度、合宿を組む予定で自国開催の五輪へ向け調整のピッチを上げる。実戦ができない分、代表選手同士で練習試合を行い、実戦感覚を上げていく。

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水谷隼が磐田市の病院にレトルト食寄贈 母代理出席

寄贈式に出席した水谷の母万記子さん(左)と磐田市立総合病院の鈴木病院長

東京五輪卓球男子代表の水谷隼(31=木下グループ)が17日、静岡県磐田市立総合病院に、自らが監修するレトルト食品「水谷隼 ハンバーグハヤシ」を210食寄贈した。出身地の磐田市で、新型コロナウイルス感染者の治療に携わる医療従事者を応援する気持ちを込めて贈った。

この日、同病院で行われた寄贈式には、母万記子さんが代理で出席。「日々、市民のみなさんの健康を一生懸命預かってくださっている。少しでも、心が休まる時間ができますように」と願った。贈られた商品は、コロナ患者の対応にあたる職員を中心に配られるという。鈴木昌八病院長は「いろいろな思いを抱えながら取り組んでくれている職員の心に、少しでも栄養が届けられればと思います」と、感謝した。

水谷は、男子団体、混合ダブルスの代表として自身4度目となる五輪に挑む。鈴木病院長は「職員全員で水谷選手を応援します」と誓っていた。【前田和哉】

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福原愛さん夫の江宏傑氏、子どもたちの写真公開

江宏傑(こう・こうけつ)氏

元卓球日本代表の福原愛さん(32)の夫で元卓球台湾代表の江宏傑氏(32)が、子どもたちの様子を写真で公開した。

江氏は16日、インスタグラムのストーリーズを更新。日本に帰国している福原さんの姿はないが、3歳の長女あいらちゃん、1歳の長男じゃんくんらが遊ぶ写真をアップし、「子どもたちは本当に粘土が好きです!」との一文を添えた。

江氏と福原さんは16年9月に結婚。福原さんは今月4日、一部で不倫疑惑や離婚の可能性などが報じられたことを受け、マネジメント契約を結ぶ電通スポーツパートナーズのホームページ上で謝罪した。

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張本智和が会見「被災地の皆さんのために勝てた」

オンラインで会見する卓球の張本智和

東京オリンピック(五輪)で卓球男子代表の張本智和(17=木下グループ)が15日、今年初の国際大会から帰国し、一夜明けて会見した。

カタール・ドーハで行われたWTTスターコンテンダーのシングルスで優勝。大会中に東日本大震災から10年となる3月11日を迎えた。今大会の優勝について「自分のためだけでなく、被災地の皆さんのために勝てたことが良かった。皆さんがついてくれていると思えたので、気持ちが楽に戦えた」と語った。国際卓球連盟(ITTF)は五輪までの国際大会について5月に中国で2大会、6月にハンガリーで1大会を実施する考え。張本はまだ出場は決めていないとしながらも「自分は大会に出たい方。五分五分よりも出たい気持ちが強い」と話した。

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卓球女子代表の伊藤美誠が帰国「力を出し切った」

帰国し、オンライン会見に臨む卓球の伊藤美誠

東京五輪で卓球女子代表の伊藤美誠(20=スターツ)が14日、今年初の国際大会を終え帰国した。

カタール・ドーハで行われたWTT中東シリーズのシングルスで2大会連続優勝。伊藤は「絶好調ではなかったが1試合ごと、1日ごと力を出し切って優勝までいけた」と納得の表情だった。今大会は世界トップの中国勢が出場しなかった。新型コロナウイルスの感染状況次第では五輪本番まで中国勢と対戦しない可能性もあるが「いきなり本番でも大丈夫という自信がある」と言い切った。国際卓球連盟(ITTF)は五輪までの国際大会について5月に中国で2大会、6月にハンガリーで1大会を実施する考えだが、伊藤は「まだ出場するかを決めていない。しっかり話し合って決めたい」と話した。

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張本智和がWTTシングルス優勝、中国勢は出場せず

張本智和(2021年1月15日撮影)

<卓球:スターコンテンダー>◇第1戦◇13日◇ドーハ◇各種目決勝

男子シングルスは世界5位で日本のエース張本智和(木下グループ)が同42位のルウェン・フィルス(ドイツ)に4-2で勝って優勝した。

WTTは今年始まった新たな国際大会。この大会に世界トップの中国勢は出場していない。(共同)

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伊藤美誠がV、世界12位下す スターコンテンダー

<卓球:スターコンテンダー>◇第1戦◇13日◇ドーハ◇各種目決勝

女子シングルスは世界ランキング2位で東京五輪代表の伊藤美誠(スターツ)が、同12位のフェン・ティアンウェイ(シンガポール)を4-1で下して優勝した。

女子ダブルスは、五輪代表の石川佳純(全農)平野美宇(日本生命)組が田志希、申裕斌組(韓国)に0-3で敗れて優勝を逃した。

WTTは今年始まった新たな国際大会。この大会に世界トップの中国勢は出場していない。(共同)

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混合ダブルス水谷隼、伊藤美誠組は決勝進出ならず

卓球の国際大会ワールドテーブルテニスのツアー、スターコンテンダー第1戦は12日、ドーハで行われ、混合ダブルス準決勝で水谷隼(木下グループ)伊藤美誠(スターツ)組は韓国のペアに1-3で敗れた。(共同)

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混合ダブルス水谷隼、伊藤美誠組が準決勝進出

卓球の国際大会ワールドテーブルテニスのツアー、スターコンテンダー第1戦は11日、ドーハで行われ、混合ダブルス準々決勝で水谷隼(木下グループ)伊藤美誠(スターツ)組がフランスのペアを3-1で下した。

男子ダブルス準決勝では及川瑞基(木下グループ)宇田幸矢(明大)組がルーマニア選手とスペイン選手のペアに2-3で競り負けた。(共同)

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大藤沙月、横井咲桜組など4強 スターコンテンダー

<卓球:スターコンテンダー>◇第1戦◇10日◇ドーハ

ダブルス準々決勝で女子の大藤沙月、横井咲桜組(大阪・四天王寺高)が台湾のペアに3-0で勝って4強入りした。

及川瑞基(木下グループ)宇田幸矢(明大)組はドイツのペアに3-1で競り勝って準決勝に進んだ。(共同)

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張本智和、伊藤美誠ら8強 卓球スターコンテンダー

スマッシュを打つ張本智和(21年1月15日撮影)

卓球の新たな国際大会ワールドテーブルテニスのツアー、スターコンテンダー第1戦は10日、ドーハで行われ、シングルス3回戦で男子の張本智和(木下グループ)がナイジェリア選手を3-0で下して準々決勝に進んだ。水谷隼(木下グループ)はドイツ選手に0-3で敗れた。

女子は伊藤美誠(スターツ)が大藤沙月(大阪・四天王寺高)にストレート勝ちし、早田ひな(日本生命)とともに8強入り。石川佳純(全農)、平野美宇(日本生命)は敗退した。

伊藤美誠(2019年12月22日撮影)

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伊藤美誠が2位に浮上 石川9位 卓球世界ランク

国際卓球連盟(ITTF)は9日付世界ランキングを発表し、シングルスの女子は新たな国際大会ワールドテーブルテニスのコンテンダー第1戦で優勝した伊藤美誠(スターツ)が1つ上げて自己最高に並ぶ2位に浮上した。石川佳純(全農)が9位、平野美宇(日本生命)が11位で変わらなかった。

男子は張本智和(木下グループ)が5位、丹羽孝希(スヴェンソン)が17位、水谷隼(木下グループ)が18位のままだった。

女子は陳夢、男子は樊振東の中国勢が1位を守った。(共同)

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石川佳純、平野美宇組ら8強 スターコンテンダー

<卓球:スターコンテンダー>◇第1戦◇9日◇ドーハ

卓球の新たな国際大会ワールドテーブルテニスのツアー、スターコンテンダー第1戦が行われ、女子ダブルス1回戦で石川佳純(全農)平野美宇(日本生命)組が韓国ペアを3-0で下し、早田ひな(日本生命)木原美悠(エリートアカデミー)組、大藤沙月、横井咲桜組(大阪・四天王寺高)とともに8強入りした。

男子ダブルス1回戦で及川瑞基(木下グループ)宇田幸矢(明大)組も勝ち、準々決勝に進出した。(共同)

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24年全日本後に卓球パリ五輪代表を発表へ

日本卓球協会は8日、2024年パリオリンピック(五輪)の日本代表選手を同年の全日本選手権終了後、数日のうちに決めるなどとする選考基準の方針を発表した。選考対象期間は22年の全日本選手権終了翌日から24年の同選手権まで。シングルス代表は、世界選手権やアジア大会といった主要大会や、23、24年の全日本選手権の成績などに基づいて選出する。

まだ方針の段階で、国際オリンピック委員会(IOC)や国際卓球連盟(ITTF)のパリ五輪開催要項が明らかになった後に正式な選考基準を発表するとしている。(共同)

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張本智和思い続けた「今日が最後かも」五輪金へ全力

震災10年についてオンラインでインタビューに応じる張本智和

<あれから10年…忘れない3・11~東日本大震災~>

10年前、東日本大震災の被災地に身を置き今、トップアスリートして東京オリンピック(五輪)に備える、あの日の被災者たちがいる。卓球の若きエース、張本智和(17=木下グループ)は当時、仙台市内の小学校に通う1年生だった。今夏もし五輪が開かれるなら「亡くなられた方々のことを胸に刻んで戦いたい」と強い覚悟を示した。【三須一紀】

   ◇   ◇   ◇

自宅の机で学校の宿題に向かっていたその時、地震が来た。張本は当初「大丈夫だろう」と机の下にもぐっていたが、次第に激震に変わる。震度6強。両親が「トイレに逃げよう」と、当時2歳の妹美和と4人で狭い空間に身を寄せた。

揺れが収まりトイレを出ると家財道具が倒れ、割れていた。小1には「本当に恐ろしかった」。大急ぎで近くの公園に避難。その手には、宿題の途中だった鉛筆が握られたままだった。当日から数日間は車中泊。水道が出ず停電が続く中、近所の人が飲料水やパンをくれた。小学校の体育館で食糧の配給も受けた。

張本が通っていた東宮城野小に、津波で校舎が壊滅した荒浜小(現在は震災遺構)が間借りし、授業をすることになった。互いの校舎はわずか6キロ余りの距離だが、荒浜地区は津波が全てをのみ込んだ。震災当日の夜、「荒浜で200~300人の遺体」とニュース速報され、日本全国を震え上がらせた場所だ。大津波はすぐそこまで来ていた。人ごとではなかったのだ。

張本は荒浜小の児童と仲良くなった。「よく遊びました。校外学習や修学旅行も一緒に行ったのをよく覚えています」。ただ津波被害の話は聞けなかった。家を失って仮設住宅から通っている児童もいたという。「津波でつらい思いをしているのは知っていた。だからこそ明るい話、遊びの話ばかりをしていた」。

震災から1、2年後、両親から「つらい思いをし続けている人たちがいる。震災を忘れてはいけないよ」と言われた。高2になった今も、その気持ちは同じ。3月11日が近づけば毎年、自ら被災地に寄り添う発信をする。あれから10年。日本は今、新型コロナウイルスという疫病災害に苦しんでいる。その中で控える東京五輪に対し、震災を経験した張本ならではの考えを持っている。

「震災後、何をするにしても真剣に取り組んできた。今日が(人生)最後かもしれないと、たまに考えたりもする。何よりも1番は人の命。選手として開催してほしいけど、開催することで明らかに状況が悪くなるのであれば、開催できなくても仕方がない」

そう冷静に状況を捉える中でも、開催されれば被災地のために全力で戦う準備を進めている。

「復興五輪でかつコロナ禍でもあり、今回は特別な五輪。開催されれば金メダルという結果にこだわりたい。被災された方、亡くなられた方々のことを胸に刻んで戦いたい」

18歳34日で男子シングルス決勝(7月30日)を迎える張本が金メダルを獲得すれば、五輪卓球での最年少記録を塗り替える。「楽天にマー君が帰ってきたことは本当にうれしい。自分がマー君ほどの喜びを東北に与えられるか分からないけど、五輪でメダルを取って被災地の皆さんに恩返しができれば」。弱冠17歳はアスリートにできる復興活動を、模索し続けている。

◆張本智和(はりもと・ともかず)2003年(平15)6月27日、仙台市生まれ。家族は元選手でコーチの父宇さんと、95年世界選手権中国代表の母凌さん、卓球女子の若手のホープ妹美和(12)。両親が98年に中国・四川省から仙台へ移住。14年春に国籍変更。18年1月の全日本では男女を通じ史上最年少の14歳208日で初優勝。同12月、ワールドツアーグランドファイナルでも最年少優勝。東京五輪シングルス、団体戦の代表。175センチ。血液型O。

震災遺構となった荒浜小1階の教室は津波の爪痕が生々しく残されていた
震災遺構となった荒浜小の震災当時の様子。津波が押し寄せ、屋上に多くの人が避難している
震災遺構となった荒浜小
仙台市の東宮城の小学校と荒浜小学校の位置関係

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森薗、大藤が2回戦進出 宇田、木原は敗れる

<卓球:スターコンテンダー>◇8日◇ドーハ

卓球の新たな国際大会ワールドテーブルテニスのツアー第1戦が行われ、シングルス1回戦で男子は森薗政崇(BOBSON)がスウェーデン選手に3-1で勝って2回戦に進んだ。宇田幸矢(明大)はエジプト選手に1-3で敗れた。

女子は大藤沙月(大阪・四天王寺高)がドイツ選手に3-1で勝利。木原美悠(エリートアカデミー)は韓国選手に1-3で屈した。

混合ダブルス1回戦では水谷隼(木下グループ)伊藤美誠(スターツ)組がプエルトリコのペアを3-1で退けた。

世界トップの中国勢は出場していない。(共同)

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渦中に…「福原愛さんの台湾パンケーキ」Eテレ放送

福原愛さん(2019年1月19日撮影)

出演者が思い出のスイーツを披露するEテレ番組「グレーテルのかまど」(月曜午後10時など)が8日、放送され、週刊文春で離婚、女性セブンで不倫が報道された元卓球日本代表の福原愛さん(32)の「台湾パンケーキ」の回が再放送された。

初回放送は2020年4月だった。福原さんは再放送でもVTRで登場し、卓球少女時代やオリンピックなど練習や試合を頑張ると母が作ってくれた思い出のパンケーキを紹介した。また福原さんを「結婚して2児の母」と紹介。台湾生活の中で出会った当地風のパンケーキについて話す場面や、子供について話す場面も放送され、SNSでは「このタイミングで」などと驚く声も複数、見られた。

福原さんは一部メディアで、元卓球台湾代表の夫・江宏傑氏と離婚協議に入り、今年1月には夫に離婚を伝えたなどと報じられていた。 福原さんは16年リオデジャネイロ五輪後の9月に江氏と結婚。17年10月に長女、19年4月長男を出産。日本と台湾を行き来しながら卓球のTリーグ理事を務め、解説者としても活躍している。

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卓球代表を応援 カタールに「ニッポンの食」の力

全農から提供された食材を手に笑顔を見せる、左から平野美宇、石川佳純、張本智和(全農提供)

遠くカタールの地に「ニッポンの食」の力が届いた。ドーハで開催中の卓球のツアー大会、ワールドテーブルテニス(WTT)に出場する日本代表選手15人を、公式スポンサーの全農が食事面で応援している。

19年から海外遠征の際、現地レストランと協力して国産の米や和牛などを提供。今回はコロナ禍でかなわなかったが、代わりにマジックライスやパックご飯、なめたけ、ふりかけなどを出発前に贈呈した。その効果もあってか、所属する石川佳純はコンテンダー第1戦の女子ダブルスで平野美宇と組み優勝。伊藤美誠と早田ひなは女子シングルス決勝で日本人対決するなど活躍を見せた。

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パリ五輪の卓球代表選考はランキングより結果重視に

日本卓球協会は6日、理事会を開催し、24年パリ五輪の代表選考に関する考え方について承認を得た。

今季から国際卓球連盟(ITTF)の世界ランキング制度や国際大会の仕様が大きく変わったため、従来の同ランキング重視の選考基準から変更する。パリ五輪代表は世界選手権、アジア選手権、全日本選手権、国内選考会の結果を中心に選考する考え方となる。

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早田、伊藤との決勝に進出 張本は準決勝で敗れる

卓球のワールドテーブルテニスで下位のツアー大会、コンテンダー第1戦は5日、ドーハで行われ、シングルスの女子準決勝で早田ひな(日本生命)が4-0で木原美悠(エリートアカデミー)を下し、伊藤美誠(スターツ)との決勝に駒を進めた。

男子準決勝では張本智和(木下グループ)がドミトリー・オフチャロフ(ドイツ)に2-4で敗れた。(共同)

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伊藤美誠が決勝へ、張本智和は準決勝に進出

<卓球:コンテンダー第1戦>◇5日◇ドーハ

シングルスは女子第1シードの伊藤美誠(スターツ)が準々決勝で梁夏銀(韓国)に完勝、準決勝はユ・モンユ(シンガポール)に4-1で勝って決勝に進んだ。

木原美悠(エリートアカデミー)と、早田ひな(日本生命)も準々決勝を突破し、準決勝で対戦。男子第1シードの張本智和(木下グループ)は趙大成(韓国)に3-1で勝ち準決勝に進んだ。

女子ダブルス準決勝で、石川佳純(全農)平野美宇(日本生命)組が早田、木原組を3-1で下した。(共同)

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福原愛さん報道にTリーグ「プライベートなので…」

福原愛さん(2019年1月19日撮影)

週刊誌で離婚、不倫が報じられた元卓球女子日本代表の福原愛さん(32)がアンバサダーを務める卓球Tリーグの広報担当が5日、取材に応じ騒動について「プライベートなことなので推移を見守りたい」と答えた。10日に開かれる理事会では現時点で、福原さんについての議題は予定されていない。来季、アンバサダーを継続するかも未定という。

福原さんは昨季まで同リーグの理事を務めていたが、台湾を拠点としていたことから、今季(2月末でシーズン終了)から理事を外れアンバサダーに就任していた。広報担当によると、福原さんの存在自体を「宣伝マン」として捉え、リーグの知名度向上につなげたいと期待をしていた。試合会場の演出などをアドバイスしたこともあったという。

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江宏傑氏、福原愛さん母の誕生日を子どもたちと祝う

福原愛さん(2019年1月19日撮影)

元卓球日本代表の福原愛さん(32)の夫で元卓球台湾代表の江宏傑氏(32)が、愛さんの母の誕生日を子どもたちとともに祝福する写真を公開した。

江氏は5日、インスタグラムのストーリーズを更新し、「HAPPY BIRTHDAY」と、3歳の長女あいらちゃん、1歳の長男じゃんくんらとともに義母の誕生日をケーキでお祝いした写真をアップ。台湾語で「愛ママ、お誕生日おめでとう」などとつづった。

江氏と福原さんは16年9月に結婚。福原さんは4日、週刊誌で不倫、離婚などが報道されたことを受け、マネジメント契約を結ぶ電通スポーツパートナーズのホームページ上で謝罪した。

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福原愛さんが直筆謝罪文「真摯に反省」不倫は否定

ホームページに掲載された福原愛さんの直筆コメント

週刊誌で不倫、離婚などが報道された元卓球日本代表の福原愛さん(32)が4日、マネジメント契約を結ぶ電通スポーツパートナーズのホームページ上で、直筆の謝罪文を出した。

「この度は、私自身の軽率な行動により、ご心配・ご迷惑をお掛けしておりますことを、心よりお詫び申し上げます。

また、世界中が困難に直面するなか、皆様に誤解や疑いを持たれる行動をとってしまったこと、大変申し訳ございませんでした。

台湾にいる夫や子供、家族に対しても不安や心配を抱かせてしまい、真摯に反省しております。

今回の報道についてご説明させていただきます。

2021年1月に、これまでの想いを具現化すべく個人事務所を設立させていただいたのですが、社会人経験がない私にとって、すべてが初めての経験であり、自分の無知さを痛感した日々でもありました。そうした中、社会人の先輩として尊敬していた友人にアドバイスをいただく際に気分転換を兼ねて、外出いたしました。一緒の部屋に宿泊した事実はありません。

また、夫婦間で子供にとって何が一番なのか話し合っていることも、併せてご報告させていただきます。 軽率な行動を心から反省し、卓球界のさらなる発展のため、そして社会に役立つ人間になることを目指して尽力してまいりたいと思います。引き続き、ご指導、ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 2021年3月4日

福原愛」(原文まま)

一部では元卓球台湾代表の夫・江宏傑氏(32)と離婚協議に入り、今年1月には夫に離婚を伝えたなどと報じられていた。

福原さんは、16年リオデジャネイロ五輪後の9月に江氏と結婚。17年10月に長女あいらちゃん、19年4月長男じゃんくんを出産。日本と台湾を行き来しながら卓球のTリーグ理事を務め、解説者としても活躍。先月には新会社「omusubi」を設立し、スポーツ界に社会貢献活動で恩返しすると誓っていた。

福原愛さん(2019年1月19日撮影)

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福原愛さんがHP上で謝罪 不倫、離婚など一部報道

福原愛さん(2019年1月19日撮影)

週刊文春で離婚、女性セブンで不倫を報じられた元卓球日本代表の福原愛さん(32)が4日、自身の新会社で先月立ち上げた「omusubi」のホームページ上で謝罪した。

「弊社 福原愛に関する報道につきまして

この度、弊社代表取締役社長 福原愛に関する週刊誌報道に関しまして、福原を応援してくださっている皆様、関係者の皆様にご心配やご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます」(原文まま)

文春では元卓球台湾代表の夫・江宏傑氏(32)と離婚協議に入り、今年1月には夫に離婚を伝えたなどと報じらていた。

福原氏は、16年リオデジャネイロ五輪後の9月に江氏と結婚。17年10月に長女あいらちゃん、19年4月長男じゃんくんを出産。日本と台湾を行き来しながら卓球のTリーグ理事を務め、解説者としても活躍。先月には新会社「omusubi」設立を発表し、スポーツ界に社会貢献活動で恩返しすると誓っていた。

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張本智和、伊藤美誠、平野美宇が2回戦進出

スマッシュを打つ張本智和(21年1月15日撮影)

国際大会、ワールドテーブルテニス(WTT)のコンテンダー第1戦は3日、ドーハで開幕して各種目の1回戦が行われ、東京オリンピック(五輪)代表勢はシングルスで男子の張本智和(木下グループ)が荘智淵(台湾)を3-0で下し、2回戦に進んだ。

女子は伊藤美誠(スターツ)、平野美宇(日本生命)、石川佳純(全農)の3人とも2回戦に進んだ。

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