日刊スポーツ

NBA八村塁が病気で欠場、7日の渡辺雄太との日本人対決は消滅

NBA八村塁が病気で欠場、7日の渡辺雄太との日本人対決は消滅

八村塁(2019年10月23日撮影)

<NBA:ウィザーズ-バックス>◇5日(日本時間6日)◇米ウィスコンシン州ミルウォーキー

米バスケットボールNBAのウィザーズは5日、八村塁(23)が病気のため、同日のバックス戦を欠場すると発表した。新型コロナウィルスではないとした。6日(日本時間7日)には渡辺雄太(26)が所属するラプターズ戦が行われるが、ブルックス監督はバックス戦の試合前に、「明日の夜も同様に欠場し、おそらく8日のインディアナ(ペーサーズ)戦から戻ってくるだろう」との見解を示した。

また、ラプターズは6日の試合の故障者情報を更新し、渡辺が右足痛であると公表。症状は軽いとみられ、ウィザーズ戦には出場できる可能性が高いとした。

八村のウィザーズと渡辺のラプターズは今季2度対戦しているが、2月の試合では渡辺が左足首捻挫、4月は八村が右肩の張りでそれぞれ欠場し、日本人対決は実現していない。

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NBL馬場雄大、10得点1リバウンド ユナイテッドは敗れる

オーストラリアとニュージーランドのチームで構成されるバスケットボール男子のプロリーグNBLでユナイテッドの馬場雄大は5日、メルボルンで行われたワイルドキャッツ戦に途中出場し、21分12秒のプレーで10得点、1リバウンドだった。チームは69-82で敗れた。(共同)

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八村兄弟へ人種差別DM、弟阿蓮が公開 兄・塁「毎日のようにくるよ」

八村塁(2019年10月23日撮影)

プロバスケットボールのNBAワシントン・ウィザーズに所属する八村塁の弟・八村阿蓮(21=東海大)が、SNSで自身と兄に対する人種差別的なダイレクトメッセージ(DM)が送られてきたことを明らかにした。

「死ね、間違えて生まれてきたクロンボ。お前もお前の兄もバスケがうまいだけのただのクロンボ」と送りつけられたメッセージをツイッターで公開。

その上で「日本には人種差別が無いと言ってる人がいるけどこうやって人種差別発言をする人がいます。晒してどうにかなる問題では無いと思いますが、皆さんに今一度人種差別の問題について関心を持っていただきたいと思いました」とつづった。

また、米国在住の兄・塁は「こんなの、毎日のようにくるよ」と現状を明かすと、これには多くのファンから「八村兄弟大好きです!」「恥ずかしい」「悲しい」など多くのエールが届いた。

八村兄弟は富山県出身で、西アフリカのベナン出身の父と日本人の母を持つ。

身長198センチ、体重98キロという恵まれた体躯(たいく)の阿蓮は、兄譲りの高い身体能力を持つ将来性豊かな選手。東海大4年に在学中だが、今季はBリーグ1部(B1)のサンロッカーズ渋谷でも特別指定選手としてプレーした。

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NBA渡辺雄太は先発で自己最長30分以上プレー 6得点、3点シュートも

レイカーズ戦でジャクソン(右)と競り合うラプターズ渡辺(ロイター)

<NBA:クリッパーズ105-100ラプターズ>◇4日(日本時間5日)◇米ロサンゼルス◇ステープルズ・センター

ラプターズの渡辺雄太(26)が敵地でのクリッパーズ戦で自身2度目となる先発出場し、キャリア最長となる30分15秒のプレーで6得点、6リバウンド、1アシスト、2スチールの成績だった。スタメン起用されたのは今年3月のピストンズ戦以来で、30分以上コートに立ったのはNBA3年目で初めてだった。

試合開始間もなく3点シュートを沈めるなど、第1クオーターに2本の外角シュートを決めて6得点。その後、得点シーンはなかったが、持ち前の守備や高さでアピールし、試合終盤の競り合った場面でもコートに再投入された。

チームは西地区の強豪クリッパーズに競り負け、連勝ならず今季27勝39敗に。八村の所属するウィザーズとプレーイン・トーナメント(プレーオフ進出決定戦)出場圏内の10位をめぐって戦う中で、その差は3・5ゲームに広がった。

レイカーズ戦で相手と競り合うラプターズ渡辺(左)=ロイター

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八村のウィザーズ監督が受賞 NBA月間最優秀監督

米プロバスケットボールNBAは4日、4月の月間最優秀監督を発表し、東カンファレンスは八村塁のウィザーズを率いるブルックス監督が6度目の受賞を果たした。

ウィザーズは4月に8連勝を記録するなど12勝5敗と好調だった。(共同)

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B3静岡がチーム最多連勝11に伸ばす 岐阜との4連戦に全勝

ダンクシュートするベルテックス静岡のムッサ・ダマ

<バスケットボール・B3リーグ:静岡83-78岐阜>◇第18節◇4日◇静岡市中央体育館

バスケットボールB3リーグのベルテックス静岡が4日、チーム最多記録の連勝を「11」に伸ばした。ホーム静岡市中央体育館で第18節2試合目の岐阜スゥープス戦に臨み、83-78で勝利。アウェーの前節から続いた岐阜との4連戦を全勝で終えた。

3日の今節1試合目でみせた31点差とは異なり、5点差での辛勝だった。攻守対策してきた相手に我慢の展開が続く中、チームをけん引したのはムッサ・ダマ(24)。2点シュートを15本中12本、自投も8本中7本成功させ、チーム最多の31得点を挙げた。「展開の速い攻撃を意識した」という通り、速攻からのダンクや、素早くリング下に切り込み、空中でパスをキャッチしてダンクするシュートを何本も披露。守備に関しても「チームが(残り試合で)全勝を目指す中、良くなっている」と話した。

チームは24勝8敗で、順位は4位のまま。しかし、首位とのゲーム差はなくなった。次節は14日から、現在10位の鹿児島レブナイズ(5勝25敗)と対する。このホーム2連戦(静岡県富士市立富士川体育館)を含めて残り8戦。頂点を目指し、負けられない試合が続く。【倉橋徹也】

自陣リングを守るベルテックス静岡のムッサ・ダマ(中央)

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ウィザーズ八村はチーム最多27得点、今季10度目の20得点以上

シュートを決めるウィザーズ八村(AP)

<NBA:ウィザーズ154-141ペーサーズ>◇3日(日本時間4日)◇米ワシントン

ウィザーズの八村塁(23)が本拠地でのペーサーズ戦に先発して31分以上プレーし、チーム最多27得点を挙げた。

20得点以上は今季10度目で、左膝の負傷から復帰後5試合連続2桁得点。7リバウンド、2アシスト、1ブロックも記録した。自身通算100試合目の出場で堂々の存在感を示し、勝利に貢献した。

第2クオーター(Q)でウエストブルックからのパスを空中で受けてそのまま決めるアリウープを成功させるなど、前半は9得点。後半に入ると勢いはさらに増し、第4Q終盤には左手一本で豪快なダンクを決めた。相手のシュート阻止や、ディフェンスリバウンドの確保など、守備面でも光った。

同僚のウエストブルックは14得点、21リバウンド、24アシストをマークし、この日もトリプルダブルを達成した。

プレーイン・トーナメント圏内の10位につけるチームは、9位の相手に快勝し、今季30勝35敗とした。

ディフェンスするウィザーズ八村(AP)

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ウィザーズ八村、チーム最多27得点 NBA通算100戦目を勝利で飾る

シュートを決めるウィザーズ八村(AP)

<NBA:ウィザーズ154-141ペーサーズ>◇3日(日本時間4日)◇米ワシントン

ウィザーズの八村塁(23)は先発して約31分プレーし、チーム最多の27得点、7リバウンド、2アシストをマークした。八村はNBA2季目で通算100試合目。試合はウィザーズが154-141で勝利した。

ディフェンスするウィザーズ八村(AP)

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バスケット元代表の谷口正朋さん死去、75歳 72年ミュンヘン五輪得点王

バスケットボール男子の日本代表として72年ミュンヘンオリンピック(五輪)で得点王に輝いた谷口正朋(たにぐち・まさとも)さんが3日午前2時33分、膵臓(すいぞう)がんのため死去した。75歳。

ミュンヘン五輪ではサウスポーのシューターとして9試合に出場して191点と活躍した。日本リーグの日本鋼管(当時)で71年度から5季連続で得点王。引退後は日本バスケットボール協会専務理事などを歴任した。

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B2山形4連勝締め 河野主将「通過点」勢い乗って初プレーオフも下克上だ

レギュラーシーズン最終戦を白星で飾った山形は秋山が勝利のバク転を披露

<バスケットボール・B2リーグ:山形85-66愛媛>◇第26節代替戦◇2日◇山形県総合運動公園総合体育館

PO(プレーオフ)進出を決めている山形ワイヴァンズは、85-66で愛媛オレンジバイキングスに逆転勝ち。レギュラーシーズン最終戦を今季チーム最多タイの4連勝で飾った。第3Q(クオーター)44-47から7連続シュートで逆転。最大15点のビハインドをはね返した。中島良史が先制と逆転を含む13得点。河野誠司主将も3点シュート4本を沈め、勝利に貢献した。

ミオドラグ・ライコビッチHC(ヘッドコーチ)はベンチ入り12人全員を起用。第4Qは若手ベンチメンバー5人に総入れ替えし経験を積ませた。昨季(19-20年)リーグ最下位(18位)からの大躍進。コロナ禍で開幕前に入国できなかったライコビッチHCとリモートで練習。開幕後も外国人選手の合流が遅れ、日本人2選手がケガで戦線離脱。3月中旬には選手8人らがコロナに感染し、半月近くも活動できない窮地を乗り越えた。ライコビッチHCは「練習を積み重ねてくれた選手全員をリスペクトしている」と語った。

シーズンを31勝29敗で終え、初のPOに挑む。PO初戦の相手は東地区優勝の群馬クレインサンダーズだ。今季6戦全敗と分は悪いが、第22節第1戦では101-106の接戦を演じ、互角に戦える手応えを得た。今季、チームはB1ライセンスを獲得することはできなかったが、中島は「出る以上は勝ちに行く。勝っていないので雪辱したい」。河野主将も「開幕6連敗からここまできた。POも通過点にすぎない」とワイルドカード2位からの下克上を狙う。【佐々木雄高】

山形対愛媛 第3Q中盤、山形ガード中島が48点目の勝ち越しシュートを決める

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B1北海道13連敗…地区最下位で今季終了「理想と現実のギャップが」監督

試合後、スタンドのファンにあいさつするレバンガ北海道の宮永監督(中央)(撮影・永野高輔)

<バスケットボール・B1リーグ:北海道88-97富山>◇最終節◇2日◇北ガスアリーナ札幌46

レバンガ北海道は今季最終戦で富山に88-97で敗れ、今季ワーストを更新する13連敗でシーズンを終えた。14勝45敗で4季連続の地区最下位。

Bリーグ監督初経験で就任1年目の宮永雄太監督(39)は「私たちが描いていた姿にはたどり着けなかったが、終盤の負傷者など、いろいろなことがある中で、選手は最後まであきらめないで戦ってくれた」と振り返った。

新監督のもと、ハードな守備を軸にチームをつくってきたが、勝利を重ねることはできなかった。主将の橋本は「前からどんどん行くことを続けたか、そうすることで疲れも出てくる。やりきれなかった」と反省。監督も「理想と現実のギャップが大きく勉強させてもらった。私自身もまだまだ成長しなければいけない」と、厳しい口調で話した。

来季も宮永監督続投を基本線にチーム作りを進める。その上で折茂武彦社長(50)は「負けても人(観客)が入るという状況では伸びない。チャンピオンシップ狙いではなく日本一を目指す。勝てるチームをつくるため、代表として覚悟を示す」。今季は経営に専念してきた同社長が今オフから補強にも積極的に関わり、強化を図っていく。【永野高輔】

◆レバンガ北海道の清永貴彦GM(46) いろいろな要素があるが厳しいシーズンだった。補強ポイントはリバウンドのところ。折茂社長と話し合って進めていきたい。現段階で来季が確定しているのは山口のみ。あとの選手は白紙の状態。強化費の部分も少し増やす必要がある。

今季最終戦を終え、スタンドのファンにあいさつするレバンガ北海道の選手たち(撮影・永野高輔)
レバンガ北海道対富山 今季最終戦を終え、ファンに手を振る北海道の(左から)ウィリアムズ、メイヨ、ファイ(撮影・永野高輔)

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B1北海道メイヨ、クラブ初の得点王獲得が決定的 来季去就は未定

レバンガ北海道対富山 第2クオーター、シュートを放つレバンガ北海道メイヨ(撮影・永野高輔)

<バスケットボール・B1リーグ:北海道88-97富山>◇最終節◇2日◇北ガスアリーナ札幌46

レバンガ北海道メイヨが13点を挙げ、得点ランク1位の平均21・5点(55試合、1182点)でシーズンを終えた。

千葉から今季加入し、クラブ初の得点王獲得が決定的。「フィニッシャーとしての役割は果たせたが、勝ちきれない試合も多く反省は必要」と振り返った。来季去就については「シーズンが終わったばかりで、まだ考えていない。家族や代理人含め、どういう道があるのか、話し合って決めたい」と慎重に話した。

レバンガ北海道対富山 今季最終戦を終え、ファンに手を振る北海道の(左から)ウィリアムズ、メイヨ、ファイ(撮影・永野高輔)
今季最終戦を終え、スタンドのファンにあいさつするレバンガ北海道の選手たち(撮影・永野高輔)

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ラプターズ3連敗 渡辺雄太は途中出場、ダンク決めるなど2得点2アシスト

渡辺雄太(2019年8月31日撮影)

<NBA:ジャズ106-102ラプターズ>◇1日(日本時間2日)◇米ユタ州ソルトレイクシティ

ラプターズの渡辺雄太(26)が敵地でのジャズ戦に途中出場し、約14分半のプレーで2得点、1リバウンド、2アシスト、1スチールの成績だった。

第2クオーター途中にアシストを決めた直後、持ち味の守備で相手のシュートミスを誘い、速攻から走り込んでダンクを決めた。

チームは西地区で首位を争う強豪ジャズに競り負けて3連敗。八村の所属するウィザーズとプレーイン・トーナメント出場圏内をめぐって戦う中で、貴重な勝利を逃した。

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八村18得点 4試合連続2桁もウィザーズ1点差で敗れ3連勝ならず

シュートを放つウィザーズ八村塁(ロイター)

<NBA:マーベリックス125-124ウィザーズ>◇1日(日本時間2日)◇米テキサス州ダラス

ウィザーズの八村塁(23)が敵地でのマーベリックス戦に先発して約28分半出場し、復帰後4試合連続2桁得点となる18得点、2リバウンドを記録した。

前半は3本のジャンプシュートを決めるなど7得点。第2クオーター(Q)途中にこの日の3つめのファウルを取られたが、臆せずに後半も得点を重ねた。第3Qにはドリブルで持ち込み、相手からファウルを受けながらも左手でのレイアップを成功。さらに勝負どころの第4Q残り約2分半では、一時逆転の3点シュートを沈めて笑顔をはじけさせた。

チームは競り負けて3連勝とはならず、29勝35敗に。それでもプレーイン・トーナメント圏内の10位につけている。

ドリブルで攻め込むウィザーズ八村塁(ロイター)

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B2山形、勝利でPO進出花添えるもヘッドコーチは見えない気の緩み指摘

ブースターに手を振る河野主将(右)、ランダル(左)ら

<バスケットボール・B2リーグ:山形98-93愛媛>◇第26節代替戦◇1日◇山形県総合運動公園総合体育館

ワイルドカード2位確定の山形ワイヴァンズは98-93と愛媛オレンジバイキングスを振り切り、ホームで15勝14敗、通算でも30勝29敗と白星を先行させ、8日からのPO(プレーオフ)に弾みをつけた。第3Q(クオーター)には最大21点をリード。残り約7秒で3点差まで詰め寄られたが、相手反則を誘い、逃げ切った。

第2Q序盤まで一時リードを許したが、29点目からフリースロー3本を含む11連続得点。守っては同Q2分過ぎから約6分間、無失点に抑えて主導権を握った。だが、最終Qは10分間で34失点。今季5度目の3連勝にも、ミオドラグ・ライコビッチHC(ヘッドコーチ)は「20点差あったゲームがタイトになった。今日の試合は危なかった。POのことは考えずに目の前の試合に集中してほしかった」と見えない気のゆるみを指摘した。試合のなかった前日(4月30日)にワイルドカード争いをしていた福島ファイヤーボンズが敗れ、Bリーグ参戦5シーズン目で初のPO進出が決まった。だが闘志が空回り。大量リードしたことでリズムを崩した。

それでも、左足故障のランス・グルボーンが欠場する中、チーム全員で出場時間をシェア。川辺亮平が日本人選手最多の11点を挙げた。チームは今日2日、今季レギュラーシーズン最終戦に臨む。川辺は「(今季)最後のホームゲーム。勝つことを意識して失点も80点以下にしたい」と白星を積み上げてPOに乗り込む。【佐々木雄高】

初のプレーオフ進出を決めた選手を祝福する山形ブースター

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レーカーズ・ジェームズ復帰戦で16得点「初戦としてはいい感じ」

NBAで2連覇を狙うレーカーズのエース、ジェームズが4月30日、本拠地ロサンゼルスでのキングズ戦で右足首の捻挫から復帰し、16得点をマークした。チームは106-110で敗れた。

36歳のジェームズは3月20日のホークス戦で負傷し、自身最長となる20試合に欠場した。試合後、米メディアに「初戦としてはいい感じだった。試合が進むにつれて良くなっていった」と語った。(共同)

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B1・A東京、3連覇ならず 千葉に敗れCS逃す

<バスケットボール:B1>◇1日◇船橋市総合体育館ほか

東地区ではリーグ2連覇中のA東京が千葉に81-92で敗れて22敗目(32勝)を喫し、プレーオフのチャンピオンシップ(CS)進出を逃したため、3連覇の可能性が消滅した。富山は北海道に99-68で勝って38勝21敗とし、CS進出を決めた。

西地区では大阪が滋賀に68-84で敗れたが、他会場の結果により、CS進出が決まった。(共同)

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B2茨城、仙台を下し40勝目 

<バスケットボール:B2>◇1日◇茨城・アダストリアみとアリーナほか

東地区の茨城は仙台を96-67で下し、40勝16敗とした。仙台は35勝24敗。山形は愛媛に98-93で勝って30勝29敗とした。(共同)

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B1新潟ダーラムが退団「感謝しております」自由交渉選手リスト公示へ

アレン・ダーラム(20年12月1日撮影)

B1新潟アルビレックスBBはPFアレン・ダーラム(32)の1日付での契約満了と退団を発表した。6日に自由交渉選手リストに公示される。

ダーラムは昨年11月に入団し、35試合出場、1試合平均出場時間27分4秒、同16得点、同9・1リバウンド、同3・8アシスト。「新潟を背負ってプレーさせてもらったこと、非常に感謝しております」とコメントした。

B1新潟が3連敗「応援に応えるプレーを」青木監督代行

第2Q、新潟のアレンがレイアップ(C)B.LEAGUE

<バスケットボール・B1リーグ:横浜84-70新潟◇第36節◇1日◇横浜武道館

新潟アルビレックスBBは3連敗を喫した。第4クオーター(Q)、66-66の残り4分54秒から連続10失点で横浜に引き離された。SFロスコ・アレン(27)が2戦連続40分間フル出場で23得点、PG五十嵐圭(40)が第4Qに7得点と奮闘するが、終盤に失速した。

残り4分54秒のオフィシャルタイムアウト後に新潟は集中力を失った。このQだけで5つのターンオーバーを犯し、そのうち3つがオフィシャルタイムアウト後。得点はわずか4点にとどまった。

その前まではリズムをつかみかけていた。一時、8点差をつけられながらも五十嵐の3点シュート、アレンのドライブなどで巻き返した。残り4分を切ったところで横浜をチームファウル4つに追い込んだ。だが、そこから詰めの甘さが出た。

小菅学社長(47)が福田将吾監督(37)にパワハラ行為を行ったことで無期限の謹慎になり、福田監督は体調不良でチーム離脱中。組織、現場のトップが不在で戦ってきたシーズンも残すはホームでの3試合。青木勇人監督代行(47)は「残りのホーム戦、応援に応えるプレーを見せられるようにしたい」と話した。

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八村塁が3戦連続2桁得点で2連勝 トーナメント圏内の10位をキープ

ウィザーズの八村塁

<NBA:ウィザーズ122-93キャバリアーズ>◇4月30日(日本時間5月1日)◇米オハイオ州クリーブランド

ウィザーズの八村塁(23)が敵地でのキャバリアーズ戦に先発して約22分半出場し、復帰後3試合連続2桁得点となる11得点、5リバウンドをマークした。アシストとスチールも1つずつ記録した。

第1クオーター(Q)に中央からの3点シュートを沈め、4つのフリースローを着実に決めるなど9得点と上々の滑り出し。第2Qにはジャンプシュートを沈め、早くも得点を2桁に乗せた。点差が開いた第4Qはお役御免に。ベンチで笑顔を見せながらチームメートに声援を送り、連戦となる翌日以降に備えた。

プレーイン・トーナメント圏内の10位をキープするチームは大勝して2連勝。ここ14試合で12勝と一気に調子を上げている。

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B1新潟、横浜に敗れ2連敗…残り8秒逆転許す

<バスケットボール・B1リーグ:横浜87-85新潟>◇第36節◇4月30日◇横浜武道館◇観衆1182人

B1新潟アルビレックスBBは横浜ビー・コルセアーズに85-87で敗れ、2連敗になった。84-83の第4クオーター(Q)残り8秒で3点シュートを決められ、逆転された。その後のラストオフェンスではSFロスコ・アレン(27)がフリースローを2本獲得したが、1本目を外して及ばなかった。

新潟は得点源の1人、PFアレン・ダーラム(32)が体調不良のため、ベンチ外。アレンが40分間、Cジェイソン・ウォッシュバーン(30)も35分間以上の出場と外国籍選手がフル稼働。アレンは28得点と奮闘したが要所で横浜にインサイドを支配された。

青木勇人監督代行(47)にとって横浜は選手として最後に所属し、15年からは監督を務めた古巣。「知人もいるし、盛り上がる試合ができれば」と楽しみにしていた。その思いに選手が応えて粘り強さを見せたが、白星はつかめなかった。

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B2山形プレーオフ進出が決定 5月8日から群馬と対戦

B2山形ワイヴァンズは30日に行われた福島対FE名古屋戦で福島が敗れたため、ワイルカード争いで2位が確定し、プレーオフ出場が決定した。

山形は5月8日から群馬と2戦先勝方式でプレーオフ初戦を戦う。

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昨年に右膝前十字じん帯断裂の渡嘉敷来夢も引き続き代表候補選出

渡嘉敷来夢(2020年9月18日撮影)

日本バスケットボール協会は30日、東京オリンピック(五輪)女子日本代表候補選手19人を発表し、昨年12月に右膝前十字じん帯を断裂してリハビリ中の渡嘉敷来夢(29=ENEOS)らが引き続き名を連ねた。

米国から帰国して第2次合宿途中に合流した今野紀花(米ルイビル大)は今回招集されず、渡辺亜弥(三菱電機)、本川紗奈生(デンソー)と合わせて3人のシューティングガードが外れた。

第3次強化合宿(東京都・味の素ナショナルトレーニングセンター)は同日から5月9日まで実施。最終メンバー12人は6月頃に決まる。

今回発表された全19人は以下の通り。

▽ポイントガード=6人

町田瑠唯(富士通)、本橋菜子(東京羽田)、三好南穂(トヨタ自動車)、安間志織(同)、小池遥(シャンソン化粧品)、宮崎早織(ENEOS)

▽シューティングガード=6人

北村悠貴(日立ハイテク)、林咲希(ENEOS)、根本葉瑠乃(三菱電機)、赤穂ひまわり(デンソー)、奥山理々嘉(ENEOS)、東藤なな子(トヨタ紡織)

▽スモールフォワード=2人

宮沢夕貴(ENEOS)、馬瓜エブリン(トヨタ自動車)

▽パワーフォワード=2人

長岡萌映子(トヨタ自動車)、オコエ桃仁花(富士通)

▽センター=3人

高田真希(デンソー)、渡嘉敷来夢(ENEOS)、谷村里佳(日立ハイテク)

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B1北海道メイヨ「まずはチームの勝利」 チーム初の個人タイトル獲得狙う

練習でパスを出すレバンガ北海道のメイヨ(撮影・永野高輔)

バスケットボールBリーグ東地区最下位のレバンガ北海道が29日、今季最終節となる5月1、2日の富山戦(北ガスアリーナ札幌46)に向け、札幌市内でのチーム練習を公開した。現在、53試合に出場し、1試合平均21・7点でリーグ得点ランクトップを走るニック・メイヨ(23)にとっては、チーム初の個人タイトル獲得へ、勝負の2連戦になる。「まずはチームの勝利が最優先。そのためのプレーをして、タイトルにつながれば」と謙虚に話した。

マークは日増しに厳しくなっている。18日のA東京戦で23得点も、21日千葉戦が8点、前節の渋谷2連戦は、24日が12点、25日は31分32秒出場で、わずか7点に終わった。苦境にも「決めきれるショットを外してしまった。今週はフォームをしっかり固められた。いい練習ができている」と修正への手応えを口にした。

現在、2位のジョーダン・ハミルトン(30=滋賀)が平均20・7点で、1点の差をつけている。メイヨは残り2戦で計20点(計1169点、平均21・25)、ハミルトンが残り3戦で90点(1146点、平均21・22)挙げても、トップを守ることが出来る。極めて優位な状況だが、油断は禁物だ。「最初の何本かをしっかり決めて、リズムをつくりたい。そこが大事」と気を引き締めた。

今季、千葉から新加入。チームは最下位に低迷も、得点源としてチームをけん引してきた。チャンピオンシップ進出もなくなったが、最後は自身のタイトルでホームの観客を喜ばせたい。富山との前回対戦は敵地で対戦した昨年10月10日が32点、11日も22点を挙げており、相性は決して悪くない。「最後のホーム2戦。チームとして準備してきたことを、しっかりコートで表現したい」。最後の1秒まで、全力でプレーを続ける。【永野高輔】

練習でゴール下に切り込むレバンガ北海道のメイヨ(撮影・永野高輔)
練習で切れのある動きを見せるレバンガ北海道のメイヨ(左)(撮影・永野高輔)

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B1新潟パワハラ問題に「自分たちは試合に集中するだけ」主将の池田雄一

新潟アルビレックスBB池田雄一(2021年1月3日)

B1新潟アルビレックスBB(東地区8位)は4月30日、5月1日に横浜(東地区9位)とアウェーの横浜武道館で対戦する。

29日は中之島体育館で調整。前日28日には体調不良を理由にチームから離脱している福田将吾監督(37)の緊急会見があった。主将のSF池田雄一(37)はチーム内の動揺を抑えるように集中を促した。

練習後、池田はチームメートや自身に言い聞かせるように話した。「チームがバラバラにならないように。そこは大丈夫」。福田監督が会見で、これまでクラブが明らかにしていなかった小菅学社長(47)のパワハラ問題の被害者が自身であることを公表し、現場復帰も希望するものだった。

会見があることは当日に知った。順位を越されたくない相手との試合直前に、約3カ月現場を離れている指揮官が開いた会見。「チームにとって難しいタイミングだった」。ただ、迷いはない。「自分たちは試合に集中するだけ。みんな分かっている」と気持ちを切り替えた。

青木勇人監督代行(47)が日ごろからこまめに選手に声をかけ、士気を高めてきた。パスを回して外角でオープンをつくる形もできてきた。「試合に出たら3点シュートを決めるのが自分の役目」。ロングショットは自身の代名詞。「ファンのためにも力を出し尽くす」。池田は雑念を払い、残り5試合に全力を傾けることを誓った。【斎藤慎一郎】

八村塁、206cmブロック王はじき返し豪快ダンク「難易度は今回が高い」

ダンクシュートを決める八村塁(AP)

<NBA:ウィザーズ116-107レーカーズ>◇28日(日本時間29日)◇米ワシントン◇キャピタルワン・アリーナ

ウィザーズの八村塁(23)が先発出場し、約29分半のプレーで12得点を挙げた。1リバウンド、2アシスト、1スチールも記録。全米中継された試合で後半開始早々、スター選手アンソニー・デービスの上から豪快なダンクをたたき込み、現地のアナウンサーを「オーマイグッネス(なんてこった)!」と感嘆させた。

身長206センチのデービスは、3度のブロック王受賞を持つ。八村はゴール下で待ち受けていたその相手を、力強くはじき返した。「最初は決められたかどうか分からなかった」こともあり、ゴール成功直後のパフォーマンスはなかったが、「ラッセル(ウエストブルック)が笑っていたし、みんなの反応からも決められたんだと分かった」。

3月27日のピストンズ戦で滞空時間の長いダンクを決め、「(キャリアにおいて)トップ3ぐらい。もしかしたらナンバーワンかな」と話していたが、それに匹敵するような派手な一撃。この日も「トップ3ぐらいかな」と振り返りつつ、難易度は今回のほうが高かったかと問われると、「それはそうだと思う。彼はブロック王なので」と胸を張った。

左膝痛からの復帰2戦目。試合が始まってすぐ、ジャンプシュートでチーム初得点を挙げるなど、前半を終えて8得点をマーク。第3クオーター序盤の豪快ダンクで2試合連続2桁得点に乗せた。

チームは王者レーカーズに快勝。直前の試合で連勝は8で止まったが、プレーオフ進出へ向けて再び走りだし、「1戦1戦が大事。気を抜かずにやりたい」。レギュラーズンは残り10試合。最後の力を振り絞る。

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八村塁の豪快ダンクに「なんてこった」現地実況も感嘆!先発出場で12得点

ダンクシュートを決める八村塁(AP)

<NBA:ウィザーズ116-107レーカーズ>◇28日(日本時間29日)◇米ワシントン◇キャピタルワン・アリーナ

ウィザーズの八村塁(23)が先発出場し、約29分半のプレーで12得点を挙げた。

1リバウンド、2アシスト、1スチールも記録。後半開始早々には、スター選手アンソニー・デービスの上から豪快なダンクをたたき込み、現地のアナウンサーを「オーマイグッネス(なんてこった)!」と感嘆させた。

左膝痛からの復帰2戦目。試合が始まってすぐ、ジャンプシュートでチーム初得点を挙げるなど、前半を終えて8得点をマーク。第3クオーター序盤の豪快ダンクで2試合連続2桁得点に乗せた。

チームは王者レーカーズに快勝。直前の試合で連勝は8で止まったが、プレーオフ進出へ向けて再び走りだした。

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B1新潟パワハラ被害者は福田監督だった 公表会見で現場復帰希望も語る

会見を開いた福田監督

体調不良を理由にチーム離脱中のB1新潟アルビレックスBBの福田将吾監督(37)が28日、新潟県庁で会見を開いた。リーグからパワハラ行為で処分を受けた小菅学社長兼GM(47)からパワハラを受けていたのは自身であると公表し、現場への復帰希望を明らかにした。

リーグは2日、チームスタッフへのパワハラ行為があったとし小菅氏に制裁金を科し、クラブも無期限謹慎とした。ただリーグ、クラブとも被害者名は明らかにしていなかった。福田監督は「監督としてチーム運営ができるように環境を改善して欲しかった」と会見を開いた理由を話した。1月31日からチームを離れるが「復帰の意思も伝え続けていた」といい、クラブ側からリーグ処分が出た後に対応すると回答を得ていたものの、動きはなかったという。

クラブは第三者によるパワハラ実態の調査を実施中で、「(福田監督が)復帰するかしないかは調査の結果が出てからの判断になる。(小菅社長の)社内処分と合わせてなるべく早めに発表したい」と話した。

B1新潟の小菅学代表取締役兼GM(20年3月撮影)

バスケB3ベルテックス静岡にB2ライセンス交付 将来昇格目指す

バスケットボールのBリーグは28日、理事会を開催し、B3のベルテックス静岡がB2に参加できるB2ライセンスの交付を受けた。B3は2020-21年シーズンを開催中。今季終了後、B2昇格を争う入れ替え戦を開催しないが、21-22年シーズン終了後はB2との入れ替え(自動昇格か入れ替え戦)を行う見込み。ベルテックス静岡は、今季と来季で好成績を残せば、22-23年シーズンのB2昇格の可能性がある。

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