<極ウマ制定21-22年クラシック番付>

牝馬部門は野路菊Sを4馬身差で圧勝したロンが関脇で番付け入りした。スローペースを好位で追走。展開もやや向いた印象だが直線で楽に突き放しており、着差以上の内容と1分59秒8のレコードで走破したことが高く評価された。牡馬部門は変動なし。

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