牝馬クラシック2冠目のオークス(G1、芝2400メートル、22日=東京)の最終追い切りが18日、東西トレセンで行われた。

桜花賞馬スターズオンアース(牝3、高柳瑞)は新コンビとなるルメール騎手を背に、美浦ウッドで併せ馬を消化。先行する僚馬を突き放し、2感達成へ好調教を終えた。同馬を管理する高柳瑞樹師(46)が共同会見に出席した。一問一答は以下の通り。

-桜花賞を振り返って

高柳瑞師 いい状態で出走させられました。ポジションが後ろだったので、届くのかなという進境でした。

-桜花賞前はもたれる面を気にしていた

高柳瑞師 桜花賞に関してはもたれていませんでした。

-ハミを替えた影響か

高柳瑞師 それもあったと思いますが、周りに馬がいたこと、最後まで目標になる馬がいたことで、もたれなかったのかなと思います。

-中間の調整は

高柳瑞師 短期放牧に出してリフレッシュして、再度調整をしてきました。

-追い切りの評価は

高柳瑞師 桜花賞同様、1週前にある程度時計を出して、体調を整えるという意味の動きでした。今日に関してはそれに加えて、ルメール騎手に感触をつかんでもらうことが目的でした。

-ルメール騎手とはどんな話を

高柳瑞師 コンディションはいいよと話し、もたれていく感触などを感じ取ってもらえればといいなと思っていました。今日はもたれていませんでしたし、もともと調教ではそこまでもたれるところは見せないので。大丈夫だったと話をしました。

-距離について

高柳瑞師 デビュー時にある程度は長い距離を走れる馬だろうということで、1800メートルを使わせてもらっていました。その後は桜花賞が目標になるので、賞金も積まないといけないですし、1600メートルを使うことになりました。ポテンシャル的には距離はもつと思いますが、1600メートルを4回使ったので、その変化(800メートルの距離延長)にうまく対応できるかなとは思っています。

-厩舎としてオークス初出走。2冠達成にも期待がかかる

高柳瑞師 大きなレースなので、ある程度人気もしそうですし、期待をもって出走させたいと思います。残された時間で、よりいい状態にもっていけるように頑張ります。

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