皐月賞組、特に上位4頭が中心になる。勝ったジオグリフは父がスプリンターのドレフォンで400メートルの距離延長が未知数なのに対し、東スポ杯2歳Sから直行だった2着イクイノックス、追い込んで3着のドウデュース、最内枠で荒れたインを走らされた4着ダノンベルーガは血統的、戦績的に皐月賞よりダービー向き。逆転する可能性を感じさせる。

別路線組は青葉賞馬プラダリアの勝ちっぷりが印象に残る。2分24秒2の勝ち時計は優秀な数字だ。近年のポイントは高速決着。3戦無敗の毎日杯覇者ピースオブエイト、青葉賞で2番手から2着に粘ったロードレゼル、レコードで京都新聞杯を制したアスクワイルドモア、プリンシパルS覇者セイウンハーデスはどこまで皐月賞組に食い込めるか。

その他の皐月賞組は先行力あるアスクビクターモア、暮れのホープフルSから直行したキラーアビリティ、ジャスティンパレスの変わり身に注目。

直線の脚が光ったオニャンコポンは父子制覇がかかる。【木南友輔】

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