NHKマイルC(G1、芝1600メートル、8日=東京)の共同会見が4日、行われた。開業3年目で3度目のG1に臨む宮田敬介調教師(41)が、桜花賞14着から巻き返しを狙うフォラブリューテ(牝3)について語った。

-前走は桜花賞14着

宮田師 前走はスタートで後手に回ってしまい、内が有利なレースになってしまいましたけど、その不利な条件を打破できるだけのパワーはついてなかったかなというのが正直な感想です。

-前走からの調整過程は

宮田師 中3週になりますけども短期放牧を挟みまして、帰ってきてからもすごく落ち着いた状態で体も増えて帰ってきますし、メンタル面、肉体面を見てこれだったらもう1歩踏み込んで調整できるなと考えまして、久しぶりに併せ馬を行いました。ここまで順調に来られていると思います。

-最終追い切りは3頭併せ

宮田師 以前ですと併せ馬をすると前半から力んでしまって、無駄が多いところがありましたが、非常にリズムよく走っていましたし、併せにいった感じを見て、しまいの調教強度を変えてくれとジョッキーには伝えましたけど、問題なく加速できていて乗り役的にも満足できる動きだったようです。

-前走は後方からの競馬。今回の理想の位置取りは

宮田師 あまり後方からだときついかな、というところはありますけども、中間のゲート練習をしていると少しそわそわしているところもあるので、レースまで工夫してしっかりと駐立して(前走より)もう少しスタートが決まってくれるといいかなと思います。

-師自身3度目のG1挑戦

宮田師 まだ開業して3年目で正直去年の初めてのダービー(グレートマジシャン4着)の時はすごく緊張していたと思いますけれど、いろいろと経験を積ませていただいて、人に関しては特に気負うことなく来られていますし、何とか馬に頑張ってもらっていい結果が出せるといいですね。

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