22年京王杯SC4着など、堅実な走りで知られたワールドバローズ(牡5、石坂)が、17日付で競走馬登録抹消となった。今後は滋賀県の甲賀ファームで乗馬となる予定。通算成績は20戦4勝。

22年1月に3勝クラスを勝ち上がるまでの10戦で9連対。唯一、連対を外した重賞のアーリントンCも5着で、1度も掲示板を外すことなくオープン入りした堅実な走りが光った。

その後は勝利を挙げられなかったものの、京王杯SCの4着をはじめ、22年カシオペアS(リステッド)3着など、オープンクラスでも大崩れはほとんどなかった。

付加賞を含む総収得賞金は9777万6000円。初めてダートに挑戦した今年6月の三宮S6着が最後のレースとなった。

父はディスクリートキャット、母はポーシア(母の父ディープインパクト)。馬名の意味は「世界+冠名」。

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