<ジャパンC>◇27日=東京◇G1◇芝2400メートル◇3歳上◇出走18頭

ヴェラアズール(牡5、渡辺)を生産した社台コーポレーション白老ファームの清水大(ふとし)マネジャー(56)は快勝にホッとした様子だった。

「重賞を勝ったばかりでG1初挑戦でしたからね。ムーア騎手に導いてもらって、最後の直線はしびれました。(直線は狭くなったが)手応えが良かったので、馬群を割って出てきてくれるだろうと期待を持って、見ていました。僕らも感動しました。(ダートをずっと使ってきて、芝で一気にG1を制し)大型馬で大きいゆえに芯が入ってくるのが遅かったので、ダートを使いながら馬が成熟するのを待って、渡辺先生がうまく馬の成長をうながしてくれたのが、ここにつながったと思います。いろんな意味でたくさんのステップを踏んできた馬だなと思いますので、感無量です。お母さんのヴェラブランカは今、日高の別の牧場におりまして、4歳の妹までがうちの生産では最後になります。これからの産駒にも期待して、僕らも応援しています。(社台コーポレーション白老ファームのG1勝ちは20年NHKマイルCのラウダシオン以来)久しぶりにこの場所に帰ってこられて、うれしいです」。

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