ジャパンC(G1、芝2400メートル、27日=東京)の外国馬共同会見が24日、行われた。パリ大賞覇者オネスト(牡3、F・シャペ)とコンビを組むクリストフ・ルメール騎手(43)の一問一答は以下の通り。

-今朝はダートコースでオネストに騎乗しました。感触を教えてください

ルメール騎手 みなさん、おはようございます。今朝の感触ですが、馬はとてもやわらかくて、落ち着いている感じでした。(騎乗した目的は)大きなレースを控えているので、オネストのことを知っておく必要がありました。軽い調教なので、コンディションをジャッジするまではいかないけど、馬はやることをわかっているのを感じました。

-ジャパンCとはどのようなレースですか

ルメール騎手 ジャパンCというのは創設以来、大規模な国際レースだと認識しています。日本の騎手、海外の騎手だけでなく、馬主、調教師も勝ちたいと思っているレースです。今年は非常に国際色豊かなジャパンCになりました。JRAの関係者が尽力したことになります。今回はフランス馬に乗りますが、外国馬、外国人騎手と戦うというのは私にとってチャレンジとなります。JRAの関係者のみなさんが外国馬を招へいしたことで、ジャパンCのレベルはより一層上がると思っています。

-オネストのオーナー、オーギュスタン・ノルマンのために乗るのはどのような心境か

ルメール騎手 09年仏ダービーをルアーヴルで勝ちました。今回もまたオーギュスタン・ノルマンの馬に乗ることができて、しかも私にとって、第2の故郷である日本で乗ることができて、非常にうれしく思っていますし、喜んでもらえるように結果を出したいと思っています。

-オネストにはこれまでステファン・パスキエが騎乗してきた。助言はもらったのか

ルメール騎手 質問ありがとうございます。まだステファン・パスキエに連絡していませんが、今年の彼が乗ったレースはかなり見ています。今回のジャパンCのポイントは最後のスピードだと思います。ゴール前、300メートルでいかにスピードを出せるか、道中で脚をためられるかがポイントになると思っています。

-日本の良馬場とフランスの良馬場は違うと思いますが

ルメール騎手 良馬場に関してはオネストは適性があります。フランスと日本の馬場は重馬場になると大きな違いがあります。良馬場に関しては日本とフランスの違いはあまりないと思ってます。オネストは日本の良馬場に適性があるのかという質問ですが、心配していません。

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