18年有馬記念優勝馬ブラストワンピース(牡7、大竹)が引退することが19日、分かった。

同馬を所有する(有)シルクレーシングがクラブのHPで発表した。昨年8月の札幌記念5着後に右前球節に痛みが出ており、放牧先のノーザンファーム天栄で様子を見ながら復帰時期を模索していたが、状態の改善が芳しくなく現役を退くことが決まった。

同馬は17年11月に東京芝1800メートルの新馬戦でデビュー(1着)。3戦無敗で毎日杯を制し、ダービーでは2番人気(5着)の支持を受けるなど、世代の中心として活躍した。5歳時の10月には凱旋門賞にも参戦。11着に敗れはしたが、日本馬フィエールマンとともに英国経由でフランス入りし、大舞台に挑む新たな挑戦も行った。通算成績は18戦7勝(うち海外1戦0勝)。重賞は5勝を挙げた。今後はノーザンホースパークで乗馬となる。

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