<ロートシルト賞>◇3日=ドーヴィル(フランス)◇G1◇3歳上牝◇芝直線1600メートル◇出走14頭

アイルランドから遠征した今年の英1000ギニー覇者マザーアース(牝3、A・オブライエン、父ゾファニー)がゴール前で4頭横一線の激闘を制した。ライアン・ムーア騎乗で勝ちタイムは1分35秒81。英1000ギニーを制した後は仏1000ギニー2着、コロネーションS3着、ファルマスS2着と惜敗が続いたが、うれしいG1・2勝目となった。

マザーアースは昨秋に英国で行われた2歳G1フィリーズMで、同厩舎のスノーフォールと取り違えられていたことがレース後に発覚。最終的にマザーアースが3着、スノーフォールが8着という正式な入線順で確定するという出来事があった。今年に入り、マザーアースが英1000ギニーを制覇。その後、ディープインパクト産駒のスノーフォールが英愛オークスを歴史的な大差で連勝。今回はマザーアースがスノーフォールに続くG1・2勝目を挙げることになった。

首差2着がスミヨン騎乗のサガミラ(牝4、M・デルザングル、父シーザムーン)。ノーザンファーム代表の吉田勝己氏が所有する仏1000ギニー覇者クールサンバ(牝3、J・ルジェ、父ザワウシグナル)は6着。社台ファーム代表の吉田照哉氏が所有するタリー(牝3、P・バリー、父リオデラプラタ)は8着だった。

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