<リリーラングトリーS>◇7月31日=グッドウッド(英国)◇G2◇3歳上牝◇芝2800メートル◇出走7頭

ワンダフルトゥナイト(牝4、D・ムニュイジエ、父ルアーヴル)が断然人気に応えた。鞍上はウィリアム・ビュイックで勝ちタイムは3分13秒05(重馬場)。2馬身差2着はトライバルクラフト。前田幸治オーナー(ノースヒルズ代表)のビリーヴインラヴ(牝4、R・ヴァリアン、父メイクビリーヴ)は6着に敗れた。

ワンダフルトゥナイトは昨秋のロワイヤリュー賞、英チャンピオンズF&MS(ともにG1)、今年の始動戦となった前走G2ハードウィックSに続き、重賞4連勝。管理するムニュイジエ師は「彼女は昨年より強くなっています。このあとはヨークシャーオークスか、(フランスの)ドーヴィル(ポモーヌ賞)を走らせて、ヴェルメイユ賞から凱旋門賞を考えています」と語っている。

8月19日に行われるヨークシャーオークス(G1、芝2370メートル、ヨーク)には英愛オークス馬スノーフォール、同じオブライエン厩舎のラブ、今年まだ未出走だが、昨秋にオペラ賞、BCターフを快勝したタルナワなどが登録を行っている。

この日のリリーラングトリーSに唯一出走した3歳牝馬ディヴァインリー(英オークス3着、愛オークスで2着)はワンダフルトゥナイトから16馬身差の4着だった。あらためて実力を見せつけたワンダフルトゥナイト。凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月3日=パリロンシャン)へ向けた大手ブックメーカーの単勝前売りオッズは7~9倍で4番人気となっている。

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