<王冠賞>◇22日=門別◇H2◇ダート1800メートル◇3歳◇出走8頭◇JBC協会協賛サトノクラウン賞

3歳3冠の最終章はラッキードリーム(牡、林)が、単勝1・5倍の断トツ1番人気に応えて制し、北斗盃、北海優駿(ダービー)に続き、今季3連勝で2年ぶり史上6頭目の3冠馬に輝いた。林師&石川倭騎手ともに王冠賞は初勝利。昨年のJBC2歳優駿の初代王者が、また1つ大きな勲章を手にした。

道中は先行3頭を見ながら好位の外をキープ。直線先頭で粘る3着の僚馬リーチをラスト200メートル付近で捉え、追い込んできた2着クラウォーの猛追を1馬身差で振り切った。石川騎手は「思っていた展開とは違ったが、イメージ通りに運べていたので、これで負けたら仕方がないという気持ちでした。ラストもいい反応で着差以上に強かった。無事に3冠馬にすることができてほっとしています」と笑顔で振り返っていた。

ラッキードリーム ▽父 シニスターミニスター▽母 サクラスリール(ファンタスティックライト)▽牡3▽馬主 林正夫▽調教師 林和弘▽生産者 谷岡牧場(北海道新ひだか町)▽戦績 10戦7勝(うち中央1戦0勝)▽総収得賞金 5820万円▽主な勝ち鞍 20年サッポロクラシックC、JBC2歳優駿、21年北斗盃、北海優駿(ダービー)

  1. 回収率100%超!絶好調記者ほか全予想陣の印が見られる!
  2. 競馬予想に【ニッカンAI予想アプリ】