<アレッジドS>◇17日=カラ(アイルランド)◇G3◇4歳以上◇芝2000メートル◇出走9頭

キーファーズ(松島正昭代表)がクールモアグループと共同所有するブルーム(牡5、A・オブライエン、父オーストラリア)が豪快な差し切りを決め、圧倒的な人気に応えた。ライアン・ムーア騎乗で勝ちタイムは2分5秒43。

3歳春のバリサックスS、デリンズタウンスタッド・ダービートライアルに続く重賞3勝目。3歳春の英ダービー4着、愛ダービー6着後は長期休養に入り、4歳シーズンをわずか2戦(コロネーションC4着、英チャンピオンズ・ロングディスタンスC13着)で終えた素質馬が今年に入って、復活ムード。3月のデヴォイS(リステッド)に続く勝利で今年は2戦2勝となっている。

管理するエイダン・オブライエン師は次走の候補にコロネーションC(G1、芝2410メートル、6月4日=エプソム)、タタソールズゴールドカップ(G1、芝2100メートル、5月23日=カラ)の名前を挙げており、G1制覇なるのか、欧州中距離路線の主役に名乗りを上げることができるのか、注目が集まる。

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