<オーシャンS:追い切り>

土曜中山メインのオーシャンS(G3、芝1200メートル、6日、1着馬に高松宮記念優先出走権)の追い切りで、超良血カレンモエ(牝5、安田隆)は坂路でラスト重点に追われ4ハロン52秒4-11秒6をマーク。ゴール前の伸びが素晴らしかった。「しまいだけやりたかったが意図したとおりしっかり反応してくれた。非常にいい動き」と北村友騎手はほめた。

父が今や名種牡馬のロードカナロアで、母はスプリントG1・2勝のカレンチャン。現役時代、隣同士の馬房にいた両親は2度G1で対戦し1勝1敗だった。父母ともに晩成型で、娘も「徐々に良くなってくれているのを乗っていて実感できる」と主戦は言う。

前走は重賞初挑戦の京阪杯で2着だった。「なんとかここで重賞を」と両親を手掛けた安田隆師は期待する。それがかなえば、父母が制した高松宮記念も視野に入る。

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