<兵庫JG>◇2日=園田◇統一G2◇2歳◇ダート1400メートル◇出走11頭

1番人気デュアリスト(牡2、安田隆)が逃げ切り無傷3連勝で重賞初制覇した。勝ち時計は1分26秒9。福永祐一騎手(43)は13年ニシケンモノノフ以来、7年ぶり4勝目を挙げた。

最内枠からスタートを決め、完歩の大きさで先頭に立つと、スピードに乗って後続を引き離した。向正面から並びかけたゼンノアンジュを4角で振り切り、直線で外から迫るレディバグを半馬身差、しのいだ。

福永騎手は「調教でまたがった時から2歳馬らしからぬ完成度だった。いいスピードを持っているし、器用に立ち回ることができた」と素質の高さを評価。次走は未定だが、登録のある全日本2歳優駿(統一G1、ダート1600メートル、16日=川崎)は「オーナーと相談して状態を見て判断します」(安田景調教助手)と視野に入っている。【松本健史】

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