フランスのアンドレ・ファーブル調教師(74)が、ペルシアンキング(牡4、父キングマン)を凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月4日=パリロンシャン)へ出走させることを決めたと、25日、レーシングポスト電子版が報じている。

ファーブル師は昨年、ヴァルトガイストで13年ぶりに凱旋門賞を制した地元フランスの名伯楽。凱旋門賞を史上最多8度制したファーブル師、名門ファーブル厩舎が送り込むペルシアンキングはこれまでにG1・3勝を挙げている実力馬だ。

昨年の仏2000ギニー、今年のイスパーン賞、前走のムーランドロンシャン賞を制しており、マイル前後の距離を中心に走ってきているペルシアンキング。母の父は凱旋門賞馬ディラントーマスだが、父キングマンは名マイラーだっただけに2400メートルの距離克服が課題になる。

前走後は英チャンピオンSとの両にらみと伝えられていたが、凱旋門賞参戦決定で一躍、有力候補の1頭に浮上してきた。

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