3日間開催の初日に行われる出世レース、野路菊S(2歳オープン、芝1600メートル、19日=中京)に、池江厩舎のドゥラメンテ産駒ダノンシュネラ(牝)が参戦する。19年セレクトセールにおいて1億6500万円(税別)で落札された素質馬。デビュー2連勝を狙う。

阪神芝マイルでの新馬戦は快勝だった。後方追走から3~4角でじわっと上昇し、直線は鞍上の指示にしっかり反応。重馬場をものともせず、上がり最速で差し切った。1馬身差という着差以上に強い勝ち方に、兼武助手は「前走は力でねじ伏せた。能力は一枚上だった」と振り返る。

中間は順調で、10日の1週前追いでは川田騎手を背にCウッド6ハロン84秒3-12秒1。シロニイ(古馬3勝クラス)を追走して先着した。上積みは大きい。「いいスピードがある。態勢は整った。2戦目でどれだけやれるか」と兼武助手。良馬場ならどれだけの脚を使うのか。注目の2戦目だ。【網孝広】

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