CBC賞(G3、芝1200メートル、5日=阪神)は軽量52キロのロケット(牝5、石橋)に騎乗する酒井学騎手(40)に注目だ。CBC賞には過去7回騎乗し、2着1回、3着2回。13年には2番人気ハクサンムーンで首差2着、14年は10番人気ニンジャで3着、17年は8番人気アクティブミノルを3着に導いた。

今年はテン乗りのロケットで参戦だが、同馬に過去7回騎乗する幸騎手からも話を聞いた。「1200メートルの方が合いそうだと言っていました。追い切りに乗って、調子は良さそうだと感じたし、反応も良かったです」と好印象を抱く。

3週前のマーメイドSでは、ロケットと同じ馬主ゴドルフィンのサマーセントで今年の重賞初勝利を挙げた。「前が有利な馬場だったし、イメージ通りの競馬ができた」。調教で好感触をつかみ、思い描いたレースができた。今回もメンバーを見て、さまざまなプランを想定する。「行きたい馬が多いので、ペースが遅くなることは考えづらい。スタートの速い馬なので、行く馬を行かせて流れに乗れれば」とイメージをふくらませる。過去6勝と得意とするハンデ重賞で、今回もパートナーの力を存分に引き出す。【辻敦子】

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