<新馬戦情報>
先週のダービーは11着も、弥生賞を制したサトノフラッグを全兄に持つサトノレイナス(牝、国枝、父ディープインパクト)が開幕週7日(日)東京の牝馬限定の芝1600メートル新馬戦でデビューする。
兄も管理する国枝師は「穏やかなところが兄に似ている。気持ちに余裕があるし、この時期としては十分」と言う。馬体は460~70キロ。騎乗予定のルメール騎手が3日の追い切りでも騎乗する。
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先週のダービーは11着も、弥生賞を制したサトノフラッグを全兄に持つサトノレイナス(牝、国枝、父ディープインパクト)が開幕週7日(日)東京の牝馬限定の芝1600メートル新馬戦でデビューする。
兄も管理する国枝師は「穏やかなところが兄に似ている。気持ちに余裕があるし、この時期としては十分」と言う。馬体は460~70キロ。騎乗予定のルメール騎手が3日の追い切りでも騎乗する。