19年度地方競馬の成績優秀馬・優秀者と関係者に贈られるNARグランプリ2019表彰式が17日、都内で開催された。

北海道関係では、ホッカイドウ競馬(道営)史上5頭目の3歳3冠を制したリンゾウチャネルが3歳最優秀牡馬に、コーラルツッキーが2歳最優秀牝馬に選ばれ表彰された。

通算14戦10勝、3歳シーズンを7戦全勝で終えたリンゾウチャネルは、4歳の今年は南関東を主戦場にし、すでに船橋・矢野厩舎に移籍している。昨年まで管理し、この日の表彰式に出席した堂山芳則師(69)は「北海道で上の世代と走っても、いい勝負ができると思っていた。南関東でも頑張ってくれると思います」と話した。

道営3冠のほか、7連勝目は兵庫・園田での交流レース楠賞を勝っており、実力は実証済み。新天地での始動戦は未定だが、地方トップホースへの道を歩む。

  1. 有料版極ウマ・プレミアムとは?
  2. ニッカンAI予想