<ボインハードル>◇16日=ナヴァン(アイルランド)◇G2◇芝約4200メートル◇5歳上◇出走8頭

史上初の英グランドナショナル3連覇を期待されるタイガーロール(セン10、G・エリオット、父オーソライズド)が今シーズン初戦に挑んだ。

昨年は4馬身差でこのボインハードルを制しているが、シーズン2戦目だった昨年とは異なり、今年はここが始動戦。適条件とは言えないハードル競走のため、単勝も4番人気(10・0・0倍)にとどまり、同じ厩舎で勝ったクラッキングスマートから14馬身半差の5着でゴールした。

11日に今年の英グランドナショナル(G3、芝約6870メートル、4月4日のエイントリー)のハンデが発表されており、史上初の3連覇がかかるタイガーロールの動向、英グランドナショナルの出否の判断には大きな注目が集まっている。

レース後、管理するゴードン・エリオット師は「彼は5着だったけど、私にとっては勝ちに等しい」とシーズン初戦の内容を評価。ブックメーカー大手のラドブロークス社、コーラル社などは単勝6・0倍で単勝1番人気のオッズを掲示している。

次走は昨年同様に「チェルトナム・フェスティバル」開催のクロスカントリーチェイス(芝約6000メートル、3月11日)が目標になる。

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