第1回サウジC(ダート1800メートル、29日=キングアブドゥルアジーズ)の初代王者を狙うクリソベリル(牡4、音無)は14日、美浦トレセンの坂路を力強く駆け上がった(4ハロン62秒4)。

12日に栗東トレセンで追い切りを行い、13日の早朝に栗東を出発。午後1時頃に輸出検疫を行う美浦トレセンの検疫厩舎に到着した。14日は午前5時過ぎ、ゴールドドリームとともに白いモヤの中で力強いキャンター。またがった生野助手は「初めての環境で最初はテンションが上がっていたけど、問題なく、しっかり調整できると思います。栗東でしっかりやってきているし、(美浦の)坂路の馬場もいいので、馬の状態と相談しながらやっていきます」と話した。18日に国内最終追い切りを行い、19日に出国する。

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