<愛知杯>◇18日=小倉◇G3◇芝2000メートル◇4歳上牝◇出走16頭

柴田善臣騎手騎乗のデンコウアンジュ(牝7、荒川)が昨年の福島牝馬Sに続き重賞3勝目を挙げた。

中団のインで脚をため、3コーナーからじょじょに進出。直線は内をついて差し切った。勝ちタイムは2分1秒1。2着は先に抜け出したアルメリアブルーム(牝6、高橋康)。3着はレイホーロマンス(牝7、橋田)。1番人気センテリュオ(牝5、高野)は出遅れが響き5着だった。

ベテラン柴田善騎手は場内の勝利インタビューで「輪乗りのときから馬がいつになく若々しく歩いていた。4コーナーを回るときの手ごたえがよく、うまくさばければと思った」としみじみと話した。まだ若いですねと問われると「はっ? いえいえ、これからも馬の力を借りていいレースができればなと思います」とはにかみ、歓声を浴びていた。

馬連(5)(6)は1万2500円、馬単(5)(6)は2万6880円、3連複(3)(5)(6)は9万1350円、3連単(5)(6)(3)は59万8880円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

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