<ジャパンC:1週前追い切り>

ジャパンC(G1、芝2400メートル、24日=東京)の1週前追い切りが14日、東西トレセンで行われた。

昨年3着のスワーヴリチャード(牡5、庄野)は初コンビのマーフィー騎手を背に栗東坂路で4ハロン52秒0-12秒0。瞬時にトップギアに入り、休み明けをたたいた上積みを感じさせた。併せたグランドデューク(2歳1勝クラス)には9馬身半も先着。鞍上は「すごくいい状態だと確認できた。(庄野)先生も喜んでいた。動きには満足している。前走より良くなっている印象です」と好感触だった。

マーフィー騎手の印象に最も残るリチャードのレースは、G1初制覇の18年大阪杯。「あのメンバーですごく強い勝ち方だった。レベルの高い馬である証明。アーモンドアイが世界でも活躍しているし、その馬と対等にやれている部分もある」と、初コンビを楽しみにしていた。【辻敦子】

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