豪G1コックスプレート(芝2040メートル=ムーニーバレー)が26日に行われる。

リスグラシュー(牝5、矢作)はウェリビー競馬場のポリトラックでキャンター調整した。矢作師は「状態は変わらず、気合が乗っていい状態です。予定通り来ています。この環境の中でいい状態で無事に来ることができたのは何よりですし、あとは自分の競馬をしてくれればと思っています」とコメントした。鞍上は、コンビで宝塚記念を制したレーン騎手。昨年12月の香港ヴァーズ(2着)、今年のクイーンエリザベス2世C(3着)に続き3度目の海外G1に挑む。

  1. お得な新入会プラン登場! 競馬情報サイト【極ウマ・プレミアム】
  2. 競馬予想に【ニッカンAI予想アプリ】