札幌巧者サングレーザー(牡5、浅見)が王座防衛に臨む。史上2頭目の連覇がかかる札幌記念(G2、芝2000メートル、18日)に出走予定。

安田記念5着から札幌入りという臨戦過程も昨年と同じだ。川上助手は「いつも通り。去年と同じような感じできている。今で480キロ台半ばか後半ぐらい。札幌とは相性がいいのか、滞在競馬だと目方も安定している」と期待を寄せる。当地では過去3戦3勝という地の利がある。

V2を果たせば、グレード制導入の84年以降ではエアグルーヴ(97、98年)以来21年ぶりの快挙となる。「去年よりさらにメンバーが強くなるけど、あとは岩田(康)さんに任せます」。ライバルはG1馬4頭。それでもG2・3勝と天皇賞・秋2着の実績なら決して見劣りはしない。大好きな北の大地で再び勢いをつけ、念願のG1初制覇へとステップアップする。

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