サウジアラビア・ジョッキークラブは7日、来年2月29日に「第1回サウジカップ」を開催すると正式に発表した。

舞台となるのは、首都リヤドにあるキング・アブドゥルアズィズ競馬場のダート1800メートルでフルゲートは14頭。総賞金は2000万米ドル(約22億円)、1着賞金は1000万米ドル(約11億円)で、世界最高賞金額のレースになる。

この発表はアメリカのサラトガ(ニューヨーク州)で行われた。1月のペガサスワールドカップ、3月のドバイワールドカップの中間に行うことで、世界のトップホースの参戦を見込んでいる。

すでに公式ホームページも開設されており、ランフランコ・デットーリやオリビエ・ペリエ、オイシン・マーフィーなどキング・アブドゥルアズィズ競馬場で騎乗経験のある騎手のコメントを掲載。公式ツイッターは「サウジカップはまもなく世界の競馬のひのき舞台になるでしょう。その旅が始まったところです」と投稿している。

JRAでは以前から「サウジアラビアロイヤルカップ」というレースが行われており、近年は2歳の重賞競走(G3、芝1600メートル、今年は10月5日)に昇格。サウジアラビアと競馬の結び付きは広く知られている。

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