<ユニコーンS:追い切り>

小崎憲師(48)と小崎綾也騎手(24)の親子が東京と函館で重賞制覇を狙う。父小崎師は日曜東京メインのユニコーンS(G3、ダート1600メートル)にニューモニュメントで挑む。13日の最終追い切りは坂路で4ハロン54秒2-12秒4を計測。スマートアルタイル(古馬2勝クラス)に2馬身先着した。小崎師は「1週前に時計を出しているので今日はさっと。反応が良かった」と好感触だった。

東京は2戦し1勝、3着1回。「左回りはコーナリングがスムーズ。特に東京のマイルがいい」とここを狙って調整した。勝てばジャパンダートダービー(統一G1、ダート2000メートル、7月10日=大井)も視野に入る。

息子の小崎騎手はアスターペガサスで函館スプリントSに挑む。昨年の函館2歳Sでコンビを組み、自身の重賞初制覇となった思い入れの強い馬に「絶対にスタートを決めたい。チャンスをもらえたので結果を出したい」と気合が入る。

距離は離れていても、同じ大舞台に挑む親子。父の日にともに表彰台に立つ。

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